2019年7月13日 (土)

ブルーの色に包まれて、、

Chirashi

CDリリースまでの仕事には様々な行程がありますが、自分ができることは、音を奏でるということだけで、あとは多くの作業が信頼のプロに任せ進められていきます。

何度か踏んできたこのリリースまでの作業ですが、時代が進めば、世の動きも大きく変化。そして自分の想いも、見えてくる世界も大きく変化しています。

ジャケットの写真はこれまでアンダーグランドな、ライブ会場の暗い照明のもとにいる自分の演奏写真でした。それらも好きな時間と空間。

しかし、この日、この草原に走っていた私は、初めて会うカメラマンにお願いして芽吹き前の緑や冬の眠りから覚めたばかりの息吹に立ちたいと衝動的に行動していました。ジャケット写真にするかどうかも決めず、ただ、ここに立ちたいと感じ、風も受けながら髪の毛なども気にせず、思いのままにマレットをかざしていました。

今、涙が、、、流れます。たった1人で、涙を流すくらいは誰にでもある自由です。

 

 

 

2019年7月11日 (木)

絵本と音の風景

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前回の投稿の詳細です。

初翻訳をしたことから、思いがけない出会いが生まれております。絵本を愛する、そして絵本と子どもの場を増やしている素敵な大人たちと出会っています。その一つが8月10日に十和田市の交流センタートワーレで実現するコンサート。十和田市在住の絵本専門士木村明美さんが「こわす」「たてる」を読んでくれるという内容も含まれ、私自身が楽しみにしている夏の企画となりました。

この会場が隈研吾設計のトワーレという外観が木材の、シンプルしかしユニークな建築の中での「和室」なのです。光、遊び、モダンを取り入れた空間です。木材の外観からは、マリンバの木片も想起させる何か、素朴だけどちょっと大胆なアート構造。

50席のみですため、早くのご予約がおすすめです。お待ちしま〜〜す!

こちらがトワーレの外観。ちょっとマリンバ弾き には萌え空間。

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2019年7月 8日 (月)

8月に十和田市トワーレ!

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2019年7月 7日 (日)

お寺コンサートのブログ紹介

夏の始まりを、このコンサートから感じとってくださるお客様が多くなりました。

例えば、

この日の音の会を一つの季節のスタート、時間の結びとしてくださる方

お寺という環境からか浄心を感じつつ選曲を待ちわびてくださる方、

仕事もオフの日、梅雨の憂鬱感を心晴れとしてやってきてくださる方、

檀家さんとして、いつものお寺の様子と違う風景を見に来てくださる方、

だから、お天気ももちろん気になる月間ではありますが、この日を外せないと、前々から予定に組んでくださる方は

はい、

神様なのです!

仏様の前ではあるけれど、、、

毎年来てくださるブルーさんの記録を私は心待ちにしています。

この夏も書いてくださっております。ストレートに聴いた見た、その新鮮な身体感覚でいつも書いてくださる。

ありがたいことです。こちらです↓↓↓

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-4335.html

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2019年7月 6日 (土)

墨が繋げたもの

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夏はすぐ、、、

昨年の回顧展が大きな反響を呼びました。規模は小さくても今夏も画廊を3日間の企画展として開館致します。

伯母のアートファイルの整理はまだ終わりません。束ねた写真の中から見つかったのは、蔵の壁と花の写真。これを企画展のポスターに製作中です。昨年には展示しきれなかった作品や資料などを並べてみます。

インスタレーションしたい雑貨もたくさんあるのですが、それは次回へと予定し、今回はお弟子さんの作品も展示できることが何より嬉しいです。昨年墨絵や伯母の作風のガイドをしてくださった江澤美雨さんのモダンな墨絵もお楽しみください。

 

 

 

 

2019年7月 4日 (木)

アルバムコンセプト araya shoko

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NOT I BUT THE WOOD ...        邦題「私ではなくて 木が…」

アルバムに寄せて 新谷祥子

マリンバを弾きながら、歌っています。

5年ぶりのオリジナルアルバムが完成近くなりました。

このアルバムは10曲の弾き歌いと4曲のインスト、合計14曲が収録されております。

 

歌詞がある曲を、マリンバの素朴な木の響きに乗せて歌う活動をして10年の歳月が過ぎました。まだ10年、、というところです。自作の曲だけで作るアルバムは今回が4作目となります。

4作目には、高田英男氏にサウンドプロデュースと録音をお願いしました。ずっと願っていたこと。

高田氏との打ち合わせの会話の中から、そして録音現場進行中というタイミングにおいても、私がアプローチしていたマリンバと歌の関係に大きな変化、刺激がもたらされました。

これまで、歌(言葉)を伝えるために、私が楽器として選んでいるマリンバは明らかに「木質」そのもの、豊かな倍音も出る楽器ですが、やはり打鍵というイメージの強い打楽器として考えているところはあります。旋律も和音もリズムも奏でられるマリンバ。でも歌ものの伴奏として使うとなると、リズムや和声コードが優先されるような存在になってしまうことは否めない状況でした。

しかし、今回のアルバムはそんな固定概念から大きく離れ、歌いながらもマリンバの新しい響かせ方、音と音の間、そこには聞こえていない音の意味さえあり、木を打つこと、声を出すことの両方が同格的で、まるで木が言葉、声が音飾りでもある、そんな一瞬がところどころに現れ出ています。マリンバにこんな表情があったのかと、音を録っていただいている瞬間瞬間に発見がありました。これまでのアプローチから大きく飛躍できた弾き歌い、そしてマリンバのインスト曲の導入も増えた1枚となりました。

曲の中では、マリンバを即興的に紡いだ場面もあります。録音現場でそういうマジックが起こったわけです。意図せずに音の必然、音の遊び、音の間、が生まれました。

4枚目のオリジナルアルバムのコンセプトはまさに、このタイトルに託しています。英語タイトル「NOT I BUT THE WOOD…」日本語タイトル「私ではなくて 木が …」は、フリーダ ロレンスの著書D.H.ロレンス伝「私ではなくて 風が…」という小説からこのタイトルが浮かびました。

小説の内容とは全く関係がありませんが、この社会的には何かを為さねばならない「自分」という役割を外に置いて、まるで他者のしわざであるかのような言い回し、それは実際には他者ではなく、風、私の場合は最後に「木」としましたが、それらは自然が先にあり創作の担い手は自分、それは木に準ずるとした自分の姿勢でもあります。マリンバは木、現在の楽器は音律が狂いもなく調整された楽器として成立はするものの、原初の時代において、木を奏でながら言語活動や、節を繰り返して唱えたり、それを伴奏に歌ったり踊ったり、本能的な活動の根源に「木」があったに違いないと思います。

私はピアノでも弾き歌いをしますが、やはり出逢って長い時間を費やしているこのマリンバという楽器の「木」ゆえの響きがあって弾き歌い、それは回帰性と繋がり自分がほっとする時間でもあるからだと思います。

新谷祥子

2019年6月

CDはアマゾンでご予約開始されております。もしくは新谷祥子shokoaraya@icloud.comまで。♡♡♡

2019年6月30日 (日)

アルバム「NOT I BUT THE WOOD... 」

NOT I BUT THE WOOD...
私ではなくて 木が...


ギターとマリンバのデュエットシリーズ、そしてアルバム「ローズウッド シンガー」で共演叶ったロックレジェンド仲井戸麗市を再びゲストに、また長きに渡り創作を共にしたクリストファー ハーディのパーカッションと、かつてのアルバム「Pas a Pas」の制作から時を経て再びエンジニア高田英男をサウンドプロデューサーに迎えた新谷祥子全作詞作曲による5年ぶりのアルバム。

ご予約開始となりました。
5年ぶりのアルバム、全14曲新谷祥子オリジナルです。8月1日にリリース
ゲストミュージシャン:仲井戸麗市、クリストファー ハーディ
このブログをご覧になって、ご予約をくださる方には特典情報がございます。
ぜひ7月いっぱいのメール申し込みをご利用ください。
お待ちしております。
Cd

2019年6月23日 (日)

嬉しい記事です!

 

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翻訳した絵本のことが書評として掲載されております。業界誌という、コアな雑誌に置いて、とても嬉しい記事内容です。

記事を書いてくださったかたにこのブログが届かないかもしれませんが、内容がとても素敵で、、本当にありがとうございますとお伝えしたい。

また、ある遠くの本屋さんにもポップ付きで大きく紹介している写真、窓に立てかけて飾っている本屋さん、読書会で紹介してくださった写真、お子さんが熱心に読み入る写真などなど、、続々私のところに届いております。

原書の魅力があってのこと、私の翻訳という初の試みは今でも本当にブルブルっと震えるくらい、こんな大事な仕事に関われたことへの緊張がまだ解けないというのが本音です。読後感想やら、メッセージやら、この書評、新聞記事などを受け取ることによって、あー、この翻訳が役立っている場所があってよかった、、と、胸をなでおろしている自分なのです。

一番嬉しかったのは、海外にいる大学生の息子が原書に関心を示し、オーダし、母親の仕事に関心向けてくれた気配、、かな。(親バカ、、、)

2019年6月17日 (月)

母の机で

CDブックレット最終文字校正。14曲書き下ろし中、10曲の歌詞の文字配列などを確認します。

昭和時代に母が仕事で使った大机の上で。

磨いても沢山の傷が残る温かみ。子どもの頃、母の横に座ってぬり絵をしたり、糸?遊びをしたり。

今、こんな歌詞を書いている自分。母も私も想像すらしなかったわけで、、

歌詞を見つめている今、愛しい時間。梅雨の曇り空の窓辺から…

ということで、新しいCDが出来上がるまであと少し。ひとつひとつの文字や、漢字の重さ、歌う間合いとスペースの置き方。詩でありながら歌詞であることへの読み方の配慮。

うー、迷いはまだありますが、決めなくちゃ。^_^



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2019年6月13日 (木)

お船にはあと数席です。

早くからご予約くださいました方々、ありがとうございます。

お忘れなく、、6月29日のお寺ライブです。

夜の会はキャンセル待ちという賑わいにこの場所で音楽を楽しんでくださるかたが増えていることを嬉しく感じます。

昼の会はあと数席です。

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2019年6月10日 (月)

美、ブライダルで演奏

ブライダルの演奏の依頼で歌を、というのは初めてでしたが、それこそ、一番嬉しいことでもあります。門出に歌、、、

リクエストのもちろんあの名曲「糸」そして、自作の「美しい人よ」を少しアレンジして。

森の中の式場にうっとり。

 

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出番を待つ間、式場にそっと侵入。

丹沢山系を望みながら愛を誓う場所。わ〜〜〜これは素晴らしいロケーション。

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このウェディングは大切な方のお嬢様の結婚式。

写真はないのですが、なんとサプライズな演出は日暮れて真っ暗の夜空に祝いの花火連発!!

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ヒールとドレスとブルーと。

 

2019年6月 4日 (火)

お箸で作るマレットセミナーあります。

https://www.orff-schulwerk-japan.com/%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%BA%88%E5%AE%9A-%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

お箸マレットが好評で、こういうワークも増えつつあります。

2019年5月30日 (木)

やっぱり水の近くまで、、

渓流の上流域の水の音は激しい。前にも聞いたことがあるこの轟音。

ちょっと震える。

あまり長い時間は立っていられない、、水の流れはクラクラして、、

マイナスイオン浴びて束の間の休養は、春の体調不良を一気に回復させてくれるほどでした。

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脳内をすっきりさせ、緩やかでいい時間はあっという間に過ぎてしまうのですが、仕事もやりがいある今、そのメリハリをもつのひと時を大切に歩みたいと思います。

今回の故郷の旅も優しい方々との出逢いがありました。ここ最近、自分のステージ(活動の場)の変化による新しい道筋がまた見えてきました。

やりたいこと、やるべきこと、やれそうなこと、この言葉の意味は全部異なりますが、最初の「やりたいこと」をやっぱり、今だから「やれること」と意識して、やれる条件がある時は、そう、やってみようかな、そんなスタンスです。

ブログ、追いつかないほどの出来事が巡っておりますが、ゆっくり、気まぐれな綴りです。ぜひまたお越しください。

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2019年5月20日 (月)

川音

こうも音が多い社会に囲まれていると、音楽会一つも、また自分の練習方法にも、音の出し方、受け方、選びながら過ごしたいと思うようになります。

リサーチのためとはいえ、スマホで簡単にチャンネルを選んで聴きあさることも、安易すぎですね。私もよくやってしまう。。反省

イヤフォンもヘッドフォンも仕事以外は使っていません。耳の医者から以前、川辺で水の音を聴くことを勧められました。

水の音が作る波長、耳が喜ぶ、、

昨日の昼間、ドライブがてらよく休んでいた緑地に出かけ川まで歩いてみました。やはり意識的にこういう行動をしてみないと、ずっと受動的な耳であったことを気づきます。

 

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遠くに水遊びの子どもたち、、、そうそう、みんな外に出かけましょう。

私も足をちょっと水につけて、、でも真夏ではなし、2分で終わり。笑

 

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そして、今朝は萎れそうな花を摘み、ヒラヒラっと部屋の中で泳いでもらいました。

CDリリースまでパソコン作業がちょいと続きます。

あ、8月1日リリース!決定です!!

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2019年5月16日 (木)

緑の丘をみながら

先日は雨の都心をテクテクと1万歩超えの移動。信頼の音響家とそして最新のメディアのお話などを伺いながら、ちょっと学びの日でありました。

最新の、という路線に全くマッチしない私の音楽生活ですが、それでも今の音を感じる、という意味ではこの東京という大都市に住むことによって聞こえてくるもの、見えてくるもの、そのパイプはやはり都市の面白さなのだと思います。

そんな情報をどう活かすかは、どこに住もうが人間対人間の仕事である以上、創意という力によって場所は異なっても種を育むことができる環境はあると思います。

東京郊外の自分の部屋からモリモリの緑をみながら、今日はデスクワークと小学校訪問。

大都市の混沌も好き、でも、やっぱり草の匂いが自分を笑顔にします。☺️

ありがたいな〜。いつも書くことですが、深呼吸第一!!!Img_8199

2019年5月12日 (日)

ある日曜日の窓辺、、

2日前、アメリカで暮らす息子からの電話で母の日が近いことを知る。若いピチピチした声を電話で聞くって、それが息子だからなんでしょうけど、、やっぱり会話はアップテンポ、こちらも負けんぞ(何に対して?)くらいの意気込みで話し込んでいることに気づきます。

さて、今日、この4月より教員として採用が決まったかつての生徒Mちゃんから母の日の花が届く。

そうか、、大学で指導が始まった頃の自分はまだ28歳、お姉さん的な年齢であった自分が、今はもうお母さん的年齢なのだ、、、そう自覚するのに時間がかかっているように思いますけど(私なんて、呑気なものだから)

ずっと先輩的立場で彼らと向かい合っているような日々だから、、なんでしょうね。

この窓辺から見える、大家さんの垣根沿いの向こうに、テッセンの花の紫。ツル科のヒラヒラっとした花びらは上へ上へと舞うように咲いていきます。

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2019年5月 4日 (土)

音浴び

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連休中ですが、大学は補講授業日。令和になって2年生のさゆりちゃんが作ってくれたレッスンプレートを使用しています。シンプルで素敵です。爽やかに添えられている花、なんとも気に入っております。学生の心優しさにホロっとします。

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連休は即興の場も。バスフルートの渡瀬くんのお誘いで、彼が選んだ詩にバックに入れた小物打楽器で音をつけました。

20代の頃は、こんな自由旅が多かったなあ、と思い出しながら。時代もそんな風に流れていたように思います。

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今日はドライブ中に突然の雹、、、車にコツンコツンと大量にぶつかりますから、慌てますね、、5月の空。

雷と鳥の声が空を交差していました。自然の生む音を仰ぎながら、やはり「音呼吸」を全身に受ける喜びを感じての昼下がりでした。

 

2019年4月29日 (月)

新しいCDのタイトル決定!

CDのリリースに向けて準備中です。迷っていたジャケットの方向性も信頼のデザイナーとのミーティングでいよいよ始動となりました。

何より、CDのタイトルに時間がかかっておりました。これは毎度のことですけど、、、

でも、何度も何度も音を聴きながら、もうこれしかないっというところまで行き着きました。公表はもう少し先ですので、お待ちくださいね。

リリース日も夏には、、、と決めました! 夏のどのあたりか自分でも不明。写真は録音終えた直後にエンジニアさんと。

 

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2019年4月25日 (木)

4月の纏い

木を精巧に組み合わせてずっしりと建つ寺院。

ずっと奏でていたい、そこに誰もいなくても、、流れるように想うままに、、

4月の風を纏いて、、

故郷の金剛寺にて

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2019年4月12日 (金)

お寺でシンガーソングマリンバ2019

本日よりご予約開始となりました。八王子市龍見寺でのお寺ライブ、5年目です。

継続を支えてくれる主催は〜たんぽぽの輪〜。

新谷祥子お寺でシンガーソングマリンバ  ゴンドラの唄  2019年6月29日昼の回と夜の回があります。

ご予約はお早めをおすすめです。

ゲスト パーカッションのクリストファー ハーディさん と ヴィブラフォンの三浦咲さんです。

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2019年4月11日 (木)

企画展へ

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日本未来科学館。工事中という企画展へ。音は聞けないけど、見たことのない重機を知るは幸せ。ご褒美時間をいただき、翻訳でお世話になった編集者と出かけました。
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2019年4月 9日 (火)

滋養と遠近感覚

本番に体調を崩したことがあまりない私は、このたびのライブ2日前の突然の不調から心身の動揺を抑えるあらゆる努力をしてみました。

声がでない、まさかの。パニックになりそうだったけど、原因を取り除く事を優先。

リハーサルより通院迫られる状況。かかりつけの医院が休日、久しぶりに別の医者へ。結果、それが幸いもした。事態を受け止め和かに対応してくれた。身体の保温、脳内の休養、花粉症の時期に外出運動を減らしたことも原因かな。これは遠近感覚も乏しくさせる。やはり、野を歩きたい今。

 

最近ブログの読み込みが変化し、もしご覧くださる方がおりましたらスマホではなく、パソコンから開いて下さることをオススメいたします。

 

2019年3月29日 (金)

重機ロス、、かな。笑

青い空に重機の潔さ、おっと、かなり重機ロスの私です。翻訳した絵本は書店に並び、いよいよ様々な場所に旅しているようです。

工事の音を聴きに歩いた日々がちょっと懐かしい。重機の色彩もあれこれ比べたりする、見えてる世界がちょっと楽しくなっている。Img_7982_3

2019年3月23日 (土)

彼岸の夜に

三月のお彼岸、タイムリーに実家にいることは今まであまりなかったけど、、
アトリエを丁寧に掃除。
ついに両親には聴かせることができなかった自分の歌。
二つの椅子を並べて、そこに向けて歌ってみた。
ここのところ、
時間がゆるかかに過ぎているような気がしている。
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2019年3月22日 (金)

明照保育園さん、ありがとう。

同じ保育園さんが、何度も呼んでくださる。これはとても素敵なこと。
継続を重要なこととして、子どもたちとの触れ合いの中から探り、作り、感動し合う。
これはやはり小学校の講座でも同じように呼んでいただく場があり、とても貴重なことと捉えています。
上記のリンクから、一コマがブログに紹介されております。
子どもは敏感。
音の動きを目と体で追っています。
私の場合、フリースタイルで、あまり形式張ったことをせず、おおらかな流れを作っての進行ですが、自由で幅をもつ、教えない、感じ合う、伝えることって難しいとか思わない、一緒に笑ってみる、一緒に聞いてみる、、仕上げを急がない、、とことん楽しむ。 次なる課題を自分に向ける。

2019年3月18日 (月)

福寿草

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その方のお庭から、いつものように「静を」運んでいただく。
音に注いでみたい

2019年3月11日 (月)

祈り

昨夜テレビで、復興からまだ取り残されている方々を取材する番組を見ました。

人々が帰らなくなった村に、老人が寂しく一人暮らし。近所に誰もいない現状の中暮らしています。
寂しい、という言葉を、人間は軽々と使ってしまうけれど、この老人のつぶやいた
「寂しいです、、」
その言葉の重みは、どこに届くだろうか、と考えてしまいました。

書き尽くせることなど何一つないけれど、3月11日だからということでもなく、簡単に手を差しのべられるはずもないけれど、
このような現状を見るたびに、我、自覚して生きよ、ということを教えられるばかりで、
静かに、自分に任されていることを、誠実に、それが
精一杯「生きる、、」
に繋がるのだろうか。

祈り

2019年3月 8日 (金)

あのね、エッセイ

https://www.fukuinkan.co.jp/blog/detail/?id=261

福音館書店のサイト、ふくふく本棚で私のエッセイが紹介されています。
翻訳に関わった経緯、そして、自身の音楽活動との関係も含め、絵本への熱い想いが伝わる内容になっております。
拙文ではありますが、翻訳という初の試みに汗を流した日々、、かな、、、

このエッセイは福音館書店の「あのね」に掲載されております。
春、これからのライブ会場や、ワークショップなどで配布させていただく予定です。

2019年3月 6日 (水)

絵本翻訳「こわす」「たてる」

ご報告!!

このたび児童書専門の出版社、福音館書店より2冊の絵本翻訳の依頼を受け、ついに出版日が秒読みとなりました。
こうじの絵本「こわす」「たてる」
ニュージーランド刊行,著者はサリ ーサットン、絵はブラインアン ラブロック

私に巡ってきたこの翻訳という初の試み。ページを開いて即、嬉しい胸の高鳴り!
だって、これは素晴らしい「音」の絵本でもありました。
普段よりオノマトペを使った打楽器やリズム講座を試みています。そんな私の活動にも大きく影響しそうな、生き生きとした音が並ぶ絵本。イラストの魅力。リズムの歯切れ、、色彩。
全てのプロセス(様々な場所へ出かけて学んだこと、音のリサーチ、コンクリートのこと、重機見学)が今となっては、人生想定外の宝時間でありました。

もちろん、この初絵本翻訳という仕事が成り立ったのは編集者Yさんのおかげです。
ヘルメットを着用して工事現場の足場も一緒に歩いてくれました。本が完成するまでの時間を共に歩んでくれる編集者の存在、それは自分の仕事では演奏の共演者、もしくはバンドのリーダーと似ています。
迷いや、決断に至る心理、その一瞬をとらえては、時に軌道修正、時に寄り道、添い道、そして最終的に歩きだせそうな道を、私の目が見据えるよう仕向けてくれる。。
プロデュースとアレンジと本番のgoサインを送ってくれる、とっても美人な辣腕編集者。
Yさんとの打ち合わせ時間が濃く、深く、長く、何より私には楽しみ時間でした。(*^-^)

そして、翻訳本を開くもう一つの楽しみは、森枝氏による文字のデザインです。
演奏なら、きっとセッションするプレイヤーのパフォーマンスを視覚的に楽しむ部分となりましょう。これは、絵本で見ていただくしかないっ!

絵本、「こわす」「たてる」は3月15日出版です。書店に並ぶであろう2冊の絵本を想像するのは、ちょっと初体験すぎて実感がないのですが、、。
ということで、このご報告をブログからまずは発信いたします。
よろしくお願いします
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2019年2月23日 (土)

いい音!最高

新しいアルバムへの取り組みとして、自分が掲げたスローガン。

「やりたいことをやってみよう、自分。」
もちろん、それを可能にするには、様々な条件をクリアしなくてはなりませんが、、
コンセプトを理解していただき、そして、トライする自分を押してくださる環境に恵まれること、、
まだ始まったばかりですが、この3日間の充実した日々。
いい音を録っていただきました。

歌いながら、弾きながら、、同時録音。
5年前よりは進歩したかな自分。

信頼のエンジニア、サウンドプロデューサーである高田氏に提案された、録音におけるマリンバへのアプローチ、、
こんな音が生まれる、、
こんな奇跡が生まれる、、
録音の美に、涙腺がまた弱くなる自分でした。
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