2019年8月21日 (水)

音、リフレッシュ!

4df87ac62ecf451bb9a6d60031dce1d1

とは言え、やはり楽器に触れる幸せは格別。ゆっくりリターン。明日は保育園でのワークショップ、ミニコンサート。練習しながらリズム、メロディ、ハーモニー、が全て新鮮に感じる。やはり脳内にはリフレッシュ感覚必要です。がむしゃらに音楽漬けが当たり前だった若き頃とは身体感覚も異なるわけですから、生理的に音が体に通る経路は時間、環境、心理に正直な状態で選別されていくのかもしれません。

Dfd006c55dd041b4b0e806bebda11e55

あまり自撮りはしないけど、今日はリフレッシュ記念日ということでお許しください^_^


散歩すると、大きな木が多い故郷の町だと気付きます。明日は晴れかな?

0c0237639377478aa8bd57b6a195da86

2019年8月20日 (火)

濃い三日間

925088fb6df34bd0865860ad0ebb56b13bac76f1834842aeb4472adedf764270F1183352c45e45ce94136741b16be9c73d0cb5fc52bf423c86c0cecdfa47077c03f559d2261b485aa213ee2d8d8a57af

墨が繋げたものは、確かにありました。ご来館ありがとうございました。

静かに時を結んで、また、ほどき、またゆるやかな時の坂道を登ってみたり降ってみたり。

音楽が主の仕事のなかで、画廊に佇むひとときは短いわけですが、たった3日間の開館において、さまざまな気持ち交差する濃い時間が与えられます。

衣食住のひとつひとつに、伯母の声を思い出します。

Fec5f4a0acb648d395798cbd2fe7dbff

会場の雰囲気に似合っていたかどうか、この4枚を薄く流していました。

そして音のインスタレーションを小さくも試みました。

次回もアィディア浮かびます。でも今はちょっとすべて忘れてリセットです。^_^

2019年8月14日 (水)

本日は涼しい画廊でした‼️

23a19cff9f894b96a574a0cf34bcf1dfDfa143b7f49e46109bfffe40a54871a210cbb596a4ac4de9bbe5f2822fa13f48

いよいよ開館。

プレオープンは15日15時から17時です。どうしても16.17.18日の会期中にいらっしゃれない方には15日.どうぞ。

2019年8月 9日 (金)

盛夏2019

5931b29f436041168119c62c9f54a1e84805c602acf949fc982fc2dddebcd485A11358995088424c8dbbcd4d969d351a9343c6afddc64527b67fdf692fc6ad8a

写真 青森湾、花火、菱友会ねぶた

美しい景色を眺めてはいるが、その土台たるや、想像を超える時間や労力、そして芸術への飽くなき探究の意思、に裏付けられた人間の心身性。

暑い暑い夏、幸運にもねぶた囃子方に参加できるようになって、今夏も異界に彷徨う数日を過ごしていました。

根っからのねぶた育ちではない自分ですが、ねぶた祭りの渦に包まれていると、それは日常から少し位置を移して祝ぐ、光浴びては解けていく殻の中で微動と羽根を広げていくあの不完全な体を纏った幼少期に感じていたこと、見るもの嗅ぐもの触れるもの、五感のどこかが自分のものではない、とする違和不協の新味たる感覚が蘇るのです。

それがにじりにじりと自分の体内に流れている血をまた熱くしているようなのですから、やめられないのですね。こればかりは、困ったことに…笑

これから、これから。


2538e4c55ca449f7959298a727554c1d53182889ff664882b8e2ee9e5419190d

2019年8月 1日 (木)

リリース!そしてハイレゾ配信です

Img_7759

ハイレゾってなんだ??私の場合は超アナログ人間で、こんな質問をしたのは数年前。

レコーディング時の臨場感などリアルで音質が高いことは知っていましたが、今回自分の音源がハイレゾ配信ということで、再度、音響のプロに質問浴びせていました。

配信を勧められたのは、やはり録音の状況がとても良かったこと、音響的にマリンバの響きに高い関心を持っている人が多いこと、歌とマリンバの同時録音ならではの呼吸感が伝わること、、、などの理由です。

本日のリリースに合わせて配信も始まりました。ここのリンクから楽曲をデモ的にちょこっと聴いていただけるようになっています。でもそれはハイレゾ配信の音とは異なります。

mora
https://mora.jp/package/43000165/AY004_96A/

e-onkyo
https://www.e-onkyo.com/music/album/ay004/

 

そして、もう一つはホームページがリニューアルというお知らせです。まだ工事中のページがありますので、アクセスできないものもあります。不完全ではあるけれど、スマホでも読みやすくなりました。ぜひお寄りください。

www.shokoaraya.com

 

2019年7月31日 (水)

ゲスト、チャボさん

Img_8180

CD制作のことをちょこちょこっと書き綴ってみようと思います。

まずは、チャボさんとのレコーディング終了後の安心笑み写真です。

チャボさんには1曲だけ参加していただいたのですが、以前のように3曲とか豪華に、、とは思ったものの、、この1曲だけという仲井戸麗市ギターの存在がこのCDには必要でした。マリンバと歌が中心というCDの中で、ギターの光り、チャボさんという、私には音作りのキーともなるこの方の存在とテイストをどういただくか、、

それがone day true love comesという楽曲になりました。この曲ではチャボさんがパーカッションも似合うね、と言ってくださったのですが、冒頭はギターの音の上で歌いたい自分の気持ちが強く、そして純粋にギターとマリンバの音色の溶け合い(ライブでは丁々発止の方が多い、笑)、を音として記録したい、CDならこの二つの楽器はこういう鳴り合わせがある、という静観さを聴いてほしい、というのが本音でした。

そして、実はテイク数もすごく少ないという今回の録音。なるべくライブのような一度きりの緊張感とか、そして練り過ぎて面白みをなくすような危険も避けたい、どちからと言えば、エネルギーの練りだしより、新鮮な臨場感を優先したのものに、、木なんかを打って歌うんですから、その原初というか「初々しさ」の極みがどこかに残る瞬間あることを、許されたいという創作の本音。

音律がはっきりしたマリンバですけど、どこかに自然物としての存在と自分の素の心の形が寄り添っているもの、そういう作品を作りたいと思っています。

曲順。今回は自分ではなかなか決定できず、スタッフのみなさんの意見もいただきました。結論から言うと、やはり最後は授かったヒントを元に自分で決めましたが、声の調子も数分ごとに変化する中、弾きながら歌う、という同時録音には満足しているCDです。最初のアルバムではそれができなかったけど、今は弾きつつ歌うというソングライターとしての姿勢をそのままアルバムにしております。

チャボさんのギターがどの部分で鳴り出すか、これもまたすごく重要でした。たった1曲の中で聴こえるギター。

今回私の別曲にギターという歌詞が登場します。これは比喩的な意味で使っているので、直接の楽器ギターではないのですが、その歌詞とリンクして聴いてしまう(実際、この私自身が)発見もありました。自作なのに、客観的に様々なシーンを思い浮かべてしまうこともあるのですから可笑しいですね。

レコーディング終えて深夜、チャボさんを見送る駐車場。チャボさんは疲れを見せない。すぐぐったりする新谷にエールを送ってくださる。

なんだか胸いっぱいの日でした。

リリースが明日。2月の寒い風とピリッとした録音の空気が懐かしい、、、

Img_8620

 

 

2019年7月29日 (月)

孔雀もお届け!

Img_8453

孔雀ロゴのオリジナルクリアファイル!以前、このデザインでバンダナを作っていただきましたところ、好評でしたのでCDリリースに合わせてこちらのクリアファイルに再度デザインをお願いしました。

新谷出演のライブ会場に来てCDを購入くださる方や、新谷SNS上でのリリース前のご予約の方へお渡ししています。ということで、シツコイようですが、7月31日までこのブログからCD情報を得ていただいた方にもお送りします。

嬉しい悲鳴ですが、この時代SNS発信によってたくさんのご予約を受けましたこと、これまでと異なる驚きもあります。5年ぶりを待ってくださった方々のお声、遠方でライブに行けないからというお声。様々なシーンを音に綴っていく気持ちが高まります。

 

NOT I BUT THE WOOD...

私ではなくて木が...

全14曲新谷祥子オリジナルアルバム

ぜひ、こちらまでご予約ください。

shokoaraya@icloud.com

 

2019年7月25日 (木)

献奏の日〜盛田稔氏へ

Img_8605

ちょっとこだわって町役場の信頼の方へお願いしたこと、それは最高の音響にしていただくこと。役場職員さんの中に音響の技の優れた方がいらっしゃることを知っていたので、この日は入念なサウンドチェックをお願いしました。

Img_8609

郷土にはこの方の品格があって、その存在の高貴さ、香り、美しい老齢の佇まいがあって、心にずっしりと存在感を残すお方でした。

6月に他界された盛田稔氏。私の2015年のブログに盛田邸のことを綴っていますが、そのブログでは百寿を迎えた盛田稔氏を謁見して我が家の江戸期古文書の紐解きについて記載しました。

先日は町の主催する偲ぶ会での献奏の儀において、3曲捧げ歌わせていただきました。ご家族からこのようなご依頼を受けることになろうとは思ってもみなかったのですが、心込めてお見送りの音を奏でさせていただきました。

梁塵秘抄

天王神社の丘の上で(原曲はカリント工場の煙突の上で)

港の見える丘

 

この日に大勢の方々がお別れの参列をしておりましたが、写真下のヴィヴィアン佐藤氏とも久々の再会。佐藤氏は盛田稔氏への貴重なインタビューを記録されています。私が2015年に盛田先生に勇気を持って謁見できた理由の一つは、佐藤氏からの強い勧めもあってのこと。

献奏の3曲だけの予定でしたが、参列の方々の献花の時間もマリンバで静かにBGM的に生演奏で奏でました。自分でいうのもなんですが、マリンバでクラシックをゆっくり流してみると、それはそれで優雅なオーケストラ演奏のBGMより素朴で凛とした音の流れにもなりました。うねりが過度に鳴り響くより、シンプルながらも脈も浮き出る木片の音。

Img_8610

遺影を飾る花の流れは七戸町から遠望する八甲田山と八幡岳の稜線とのこと。

 

 

 

 

 

 

2019年7月19日 (金)

青森の夏へ…

81fb581a5e794ecd8e1d62d7ad982828

鉦の稽古の長に頼み、紐、房を変えていただく。持ちやすく打ちやすい。指の負担も軽減され、練習に参加したくてうずうずしますけれども、なかなか止まない雨。

岸壁練習は音も海に放たれ、快打となりますから、やはり室内練習より心は踊ります。新青森駅にはねぶた囃子の音も鳴る、昨夜のワラッセの練習音がまだ耳に鳴ります。一緒に新人組となったお子さんたちの成長には驚きます。自分は追いこされますな、さあ、がんばらないと^_^

子どもたちは澄んだ鉦の音、余計なものは一切纏わず、余計なものを一切拾わず、です。

音楽修行の初心を思い出します。

C10db928f04c4e018139220ba8780ffe

自宅裏にもりもりと紫陽花茂る。

暑い夏はまだ先にありて。


2019年7月13日 (土)

ブルーの色に包まれて、、

Chirashi

CDリリースまでの仕事には様々な行程がありますが、自分ができることは、音を奏でるということだけで、あとは多くの作業が信頼のプロに任せ進められていきます。

何度か踏んできたこのリリースまでの作業ですが、時代が進めば、世の動きも大きく変化。そして自分の想いも、見えてくる世界も大きく変化しています。

ジャケットの写真はこれまでアンダーグランドな、ライブ会場の暗い照明のもとにいる自分の演奏写真でした。それらも好きな時間と空間。

しかし、この日、この草原に走っていた私は、初めて会うカメラマンにお願いして芽吹き前の緑や冬の眠りから覚めたばかりの息吹に立ちたいと衝動的に行動していました。ジャケット写真にするかどうかも決めず、ただ、ここに立ちたいと感じ、風も受けながら髪の毛なども気にせず、思いのままにマレットをかざしていました。

今、涙が、、、流れます。たった1人で、涙を流すくらいは誰にでもある自由です。

 

 

 

2019年7月11日 (木)

絵本と音の風景

Pastedgraphic1_20190711195301

前回の投稿の詳細です。

初翻訳をしたことから、思いがけない出会いが生まれております。絵本を愛する、そして絵本と子どもの場を増やしている素敵な大人たちと出会っています。その一つが8月10日に十和田市の交流センタートワーレで実現するコンサート。十和田市在住の絵本専門士木村明美さんが「こわす」「たてる」を読んでくれるという内容も含まれ、私自身が楽しみにしている夏の企画となりました。

この会場が隈研吾設計のトワーレという外観が木材の、シンプルしかしユニークな建築の中での「和室」なのです。光、遊び、モダンを取り入れた空間です。木材の外観からは、マリンバの木片も想起させる何か、素朴だけどちょっと大胆なアート構造。

50席のみですため、早くのご予約がおすすめです。お待ちしま〜〜す!

こちらがトワーレの外観。ちょっとマリンバ弾き には萌え空間。

Img_8506

2019年7月 8日 (月)

8月に十和田市トワーレ!

ダウンロード - e3839ee383aae383b3e3838fe38299e381a1e38289e38197e38080e383a1e383bce383abe78988e694b9e8a882.pdf

 

2019年7月 7日 (日)

お寺コンサートのブログ紹介

夏の始まりを、このコンサートから感じとってくださるお客様が多くなりました。

例えば、

この日の音の会を一つの季節のスタート、時間の結びとしてくださる方

お寺という環境からか浄心を感じつつ選曲を待ちわびてくださる方、

仕事もオフの日、梅雨の憂鬱感を心晴れとしてやってきてくださる方、

檀家さんとして、いつものお寺の様子と違う風景を見に来てくださる方、

だから、お天気ももちろん気になる月間ではありますが、この日を外せないと、前々から予定に組んでくださる方は

はい、

神様なのです!

仏様の前ではあるけれど、、、

毎年来てくださるブルーさんの記録を私は心待ちにしています。

この夏も書いてくださっております。ストレートに聴いた見た、その新鮮な身体感覚でいつも書いてくださる。

ありがたいことです。こちらです↓↓↓

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-4335.html

Img_8480

2019年7月 6日 (土)

墨が繋げたもの

Img_8388

10025999238402

夏はすぐ、、、

昨年の回顧展が大きな反響を呼びました。規模は小さくても今夏も画廊を3日間の企画展として開館致します。

伯母のアートファイルの整理はまだ終わりません。束ねた写真の中から見つかったのは、蔵の壁と花の写真。これを企画展のポスターに製作中です。昨年には展示しきれなかった作品や資料などを並べてみます。

インスタレーションしたい雑貨もたくさんあるのですが、それは次回へと予定し、今回はお弟子さんの作品も展示できることが何より嬉しいです。昨年墨絵や伯母の作風のガイドをしてくださった江澤美雨さんのモダンな墨絵もお楽しみください。

 

 

 

 

2019年7月 4日 (木)

アルバムコンセプト araya shoko

Img_8483

NOT I BUT THE WOOD ...        邦題「私ではなくて 木が…」

アルバムに寄せて 新谷祥子

マリンバを弾きながら、歌っています。

5年ぶりのオリジナルアルバムが完成近くなりました。

このアルバムは10曲の弾き歌いと4曲のインスト、合計14曲が収録されております。

 

歌詞がある曲を、マリンバの素朴な木の響きに乗せて歌う活動をして10年の歳月が過ぎました。まだ10年、、というところです。自作の曲だけで作るアルバムは今回が4作目となります。

4作目には、高田英男氏にサウンドプロデュースと録音をお願いしました。ずっと願っていたこと。

高田氏との打ち合わせの会話の中から、そして録音現場進行中というタイミングにおいても、私がアプローチしていたマリンバと歌の関係に大きな変化、刺激がもたらされました。

これまで、歌(言葉)を伝えるために、私が楽器として選んでいるマリンバは明らかに「木質」そのもの、豊かな倍音も出る楽器ですが、やはり打鍵というイメージの強い打楽器として考えているところはあります。旋律も和音もリズムも奏でられるマリンバ。でも歌ものの伴奏として使うとなると、リズムや和声コードが優先されるような存在になってしまうことは否めない状況でした。

しかし、今回のアルバムはそんな固定概念から大きく離れ、歌いながらもマリンバの新しい響かせ方、音と音の間、そこには聞こえていない音の意味さえあり、木を打つこと、声を出すことの両方が同格的で、まるで木が言葉、声が音飾りでもある、そんな一瞬がところどころに現れ出ています。マリンバにこんな表情があったのかと、音を録っていただいている瞬間瞬間に発見がありました。これまでのアプローチから大きく飛躍できた弾き歌い、そしてマリンバのインスト曲の導入も増えた1枚となりました。

曲の中では、マリンバを即興的に紡いだ場面もあります。録音現場でそういうマジックが起こったわけです。意図せずに音の必然、音の遊び、音の間、が生まれました。

4枚目のオリジナルアルバムのコンセプトはまさに、このタイトルに託しています。英語タイトル「NOT I BUT THE WOOD…」日本語タイトル「私ではなくて 木が …」は、フリーダ ロレンスの著書D.H.ロレンス伝「私ではなくて 風が…」という小説からこのタイトルが浮かびました。

小説の内容とは全く関係がありませんが、この社会的には何かを為さねばならない「自分」という役割を外に置いて、まるで他者のしわざであるかのような言い回し、それは実際には他者ではなく、風、私の場合は最後に「木」としましたが、それらは自然が先にあり創作の担い手は自分、それは木に準ずるとした自分の姿勢でもあります。マリンバは木、現在の楽器は音律が狂いもなく調整された楽器として成立はするものの、原初の時代において、木を奏でながら言語活動や、節を繰り返して唱えたり、それを伴奏に歌ったり踊ったり、本能的な活動の根源に「木」があったに違いないと思います。

私はピアノでも弾き歌いをしますが、やはり出逢って長い時間を費やしているこのマリンバという楽器の「木」ゆえの響きがあって弾き歌い、それは回帰性と繋がり自分がほっとする時間でもあるからだと思います。

新谷祥子

2019年6月

CDはアマゾンでご予約開始されております。もしくは新谷祥子shokoaraya@icloud.comまで。♡♡♡

2019年6月30日 (日)

アルバム「NOT I BUT THE WOOD... 」

NOT I BUT THE WOOD...
私ではなくて 木が...


ギターとマリンバのデュエットシリーズ、そしてアルバム「ローズウッド シンガー」で共演叶ったロックレジェンド仲井戸麗市を再びゲストに、また長きに渡り創作を共にしたクリストファー ハーディのパーカッションと、かつてのアルバム「Pas a Pas」の制作から時を経て再びエンジニア高田英男をサウンドプロデューサーに迎えた新谷祥子全作詞作曲による5年ぶりのアルバム。

ご予約開始となりました。
5年ぶりのアルバム、全14曲新谷祥子オリジナルです。8月1日にリリース
ゲストミュージシャン:仲井戸麗市、クリストファー ハーディ
このブログをご覧になって、ご予約をくださる方には特典情報がございます。
ぜひ7月いっぱいのメール申し込みをご利用ください。
お待ちしております。
Cd

2019年6月23日 (日)

嬉しい記事です!

 

Img_8451

翻訳した絵本のことが書評として掲載されております。業界誌という、コアな雑誌に置いて、とても嬉しい記事内容です。

記事を書いてくださったかたにこのブログが届かないかもしれませんが、内容がとても素敵で、、本当にありがとうございますとお伝えしたい。

また、ある遠くの本屋さんにもポップ付きで大きく紹介している写真、窓に立てかけて飾っている本屋さん、読書会で紹介してくださった写真、お子さんが熱心に読み入る写真などなど、、続々私のところに届いております。

原書の魅力があってのこと、私の翻訳という初の試みは今でも本当にブルブルっと震えるくらい、こんな大事な仕事に関われたことへの緊張がまだ解けないというのが本音です。読後感想やら、メッセージやら、この書評、新聞記事などを受け取ることによって、あー、この翻訳が役立っている場所があってよかった、、と、胸をなでおろしている自分なのです。

一番嬉しかったのは、海外にいる大学生の息子が原書に関心を示し、オーダし、母親の仕事に関心向けてくれた気配、、かな。(親バカ、、、)

2019年6月17日 (月)

母の机で

CDブックレット最終文字校正。14曲書き下ろし中、10曲の歌詞の文字配列などを確認します。

昭和時代に母が仕事で使った大机の上で。

磨いても沢山の傷が残る温かみ。子どもの頃、母の横に座ってぬり絵をしたり、糸?遊びをしたり。

今、こんな歌詞を書いている自分。母も私も想像すらしなかったわけで、、

歌詞を見つめている今、愛しい時間。梅雨の曇り空の窓辺から…

ということで、新しいCDが出来上がるまであと少し。ひとつひとつの文字や、漢字の重さ、歌う間合いとスペースの置き方。詩でありながら歌詞であることへの読み方の配慮。

うー、迷いはまだありますが、決めなくちゃ。^_^



5bdf2b74a6874894becc0f2767220337B5513890912b44de96e7beb1cc7b73d4

2019年6月13日 (木)

お船にはあと数席です。

早くからご予約くださいました方々、ありがとうございます。

お忘れなく、、6月29日のお寺ライブです。

夜の会はキャンセル待ちという賑わいにこの場所で音楽を楽しんでくださるかたが増えていることを嬉しく感じます。

昼の会はあと数席です。

Img_7919_1

2019年6月10日 (月)

美、ブライダルで演奏

ブライダルの演奏の依頼で歌を、というのは初めてでしたが、それこそ、一番嬉しいことでもあります。門出に歌、、、

リクエストのもちろんあの名曲「糸」そして、自作の「美しい人よ」を少しアレンジして。

森の中の式場にうっとり。

 

Img_8384

出番を待つ間、式場にそっと侵入。

丹沢山系を望みながら愛を誓う場所。わ〜〜〜これは素晴らしいロケーション。

Img_8385

このウェディングは大切な方のお嬢様の結婚式。

写真はないのですが、なんとサプライズな演出は日暮れて真っ暗の夜空に祝いの花火連発!!

Img_8383

ヒールとドレスとブルーと。

 

2019年6月 4日 (火)

お箸で作るマレットセミナーあります。

https://www.orff-schulwerk-japan.com/%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%BA%88%E5%AE%9A-%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

お箸マレットが好評で、こういうワークも増えつつあります。

2019年5月30日 (木)

やっぱり水の近くまで、、

渓流の上流域の水の音は激しい。前にも聞いたことがあるこの轟音。

ちょっと震える。

あまり長い時間は立っていられない、、水の流れはクラクラして、、

マイナスイオン浴びて束の間の休養は、春の体調不良を一気に回復させてくれるほどでした。

Img_8263

脳内をすっきりさせ、緩やかでいい時間はあっという間に過ぎてしまうのですが、仕事もやりがいある今、そのメリハリをもつのひと時を大切に歩みたいと思います。

今回の故郷の旅も優しい方々との出逢いがありました。ここ最近、自分のステージ(活動の場)の変化による新しい道筋がまた見えてきました。

やりたいこと、やるべきこと、やれそうなこと、この言葉の意味は全部異なりますが、最初の「やりたいこと」をやっぱり、今だから「やれること」と意識して、やれる条件がある時は、そう、やってみようかな、そんなスタンスです。

ブログ、追いつかないほどの出来事が巡っておりますが、ゆっくり、気まぐれな綴りです。ぜひまたお越しください。

Img_8260

 

2019年5月20日 (月)

川音

こうも音が多い社会に囲まれていると、音楽会一つも、また自分の練習方法にも、音の出し方、受け方、選びながら過ごしたいと思うようになります。

リサーチのためとはいえ、スマホで簡単にチャンネルを選んで聴きあさることも、安易すぎですね。私もよくやってしまう。。反省

イヤフォンもヘッドフォンも仕事以外は使っていません。耳の医者から以前、川辺で水の音を聴くことを勧められました。

水の音が作る波長、耳が喜ぶ、、

昨日の昼間、ドライブがてらよく休んでいた緑地に出かけ川まで歩いてみました。やはり意識的にこういう行動をしてみないと、ずっと受動的な耳であったことを気づきます。

 

Img_8221

遠くに水遊びの子どもたち、、、そうそう、みんな外に出かけましょう。

私も足をちょっと水につけて、、でも真夏ではなし、2分で終わり。笑

 

Img_8220

そして、今朝は萎れそうな花を摘み、ヒラヒラっと部屋の中で泳いでもらいました。

CDリリースまでパソコン作業がちょいと続きます。

あ、8月1日リリース!決定です!!

Img_8224

 

2019年5月16日 (木)

緑の丘をみながら

先日は雨の都心をテクテクと1万歩超えの移動。信頼の音響家とそして最新のメディアのお話などを伺いながら、ちょっと学びの日でありました。

最新の、という路線に全くマッチしない私の音楽生活ですが、それでも今の音を感じる、という意味ではこの東京という大都市に住むことによって聞こえてくるもの、見えてくるもの、そのパイプはやはり都市の面白さなのだと思います。

そんな情報をどう活かすかは、どこに住もうが人間対人間の仕事である以上、創意という力によって場所は異なっても種を育むことができる環境はあると思います。

東京郊外の自分の部屋からモリモリの緑をみながら、今日はデスクワークと小学校訪問。

大都市の混沌も好き、でも、やっぱり草の匂いが自分を笑顔にします。☺️

ありがたいな〜。いつも書くことですが、深呼吸第一!!!Img_8199

2019年5月12日 (日)

ある日曜日の窓辺、、

2日前、アメリカで暮らす息子からの電話で母の日が近いことを知る。若いピチピチした声を電話で聞くって、それが息子だからなんでしょうけど、、やっぱり会話はアップテンポ、こちらも負けんぞ(何に対して?)くらいの意気込みで話し込んでいることに気づきます。

さて、今日、この4月より教員として採用が決まったかつての生徒Mちゃんから母の日の花が届く。

そうか、、大学で指導が始まった頃の自分はまだ28歳、お姉さん的な年齢であった自分が、今はもうお母さん的年齢なのだ、、、そう自覚するのに時間がかかっているように思いますけど(私なんて、呑気なものだから)

ずっと先輩的立場で彼らと向かい合っているような日々だから、、なんでしょうね。

この窓辺から見える、大家さんの垣根沿いの向こうに、テッセンの花の紫。ツル科のヒラヒラっとした花びらは上へ上へと舞うように咲いていきます。

Img_8173

Img_8163

2019年5月 4日 (土)

音浴び

 Img_8110

連休中ですが、大学は補講授業日。令和になって2年生のさゆりちゃんが作ってくれたレッスンプレートを使用しています。シンプルで素敵です。爽やかに添えられている花、なんとも気に入っております。学生の心優しさにホロっとします。

Img_8108

連休は即興の場も。バスフルートの渡瀬くんのお誘いで、彼が選んだ詩にバックに入れた小物打楽器で音をつけました。

20代の頃は、こんな自由旅が多かったなあ、と思い出しながら。時代もそんな風に流れていたように思います。

Img_8115

今日はドライブ中に突然の雹、、、車にコツンコツンと大量にぶつかりますから、慌てますね、、5月の空。

雷と鳥の声が空を交差していました。自然の生む音を仰ぎながら、やはり「音呼吸」を全身に受ける喜びを感じての昼下がりでした。

 

2019年4月29日 (月)

新しいCDのタイトル決定!

CDのリリースに向けて準備中です。迷っていたジャケットの方向性も信頼のデザイナーとのミーティングでいよいよ始動となりました。

何より、CDのタイトルに時間がかかっておりました。これは毎度のことですけど、、、

でも、何度も何度も音を聴きながら、もうこれしかないっというところまで行き着きました。公表はもう少し先ですので、お待ちくださいね。

リリース日も夏には、、、と決めました! 夏のどのあたりか自分でも不明。写真は録音終えた直後にエンジニアさんと。

 

Img_7805_1

2019年4月25日 (木)

4月の纏い

木を精巧に組み合わせてずっしりと建つ寺院。

ずっと奏でていたい、そこに誰もいなくても、、流れるように想うままに、、

4月の風を纏いて、、

故郷の金剛寺にて

Img_8085

2019年4月12日 (金)

お寺でシンガーソングマリンバ2019

本日よりご予約開始となりました。八王子市龍見寺でのお寺ライブ、5年目です。

継続を支えてくれる主催は〜たんぽぽの輪〜。

新谷祥子お寺でシンガーソングマリンバ  ゴンドラの唄  2019年6月29日昼の回と夜の回があります。

ご予約はお早めをおすすめです。

ゲスト パーカッションのクリストファー ハーディさん と ヴィブラフォンの三浦咲さんです。

Img_7919

2019年4月11日 (木)

企画展へ

Img_8041
日本未来科学館。工事中という企画展へ。音は聞けないけど、見たことのない重機を知るは幸せ。ご褒美時間をいただき、翻訳でお世話になった編集者と出かけました。
Img_8055_1

«滋養と遠近感覚