2019年1月17日 (木)

バス停にて

心のどこかに、こうでなくてはならない、といった理想郷を作ってしまうのが人間の悲しさかもしれない、、、

こうであってもいいし、こうでなくてもいい、その両方を受け入れられるしなやかさを持って生きられたら、、、な。
エッセイ、詩集、対談集、音楽本、寝室に積み上がっている本を、ゆっくり紐解いています。
外出の時に持ち歩く本を迷って選んでいるのに、電車ではやっぱり車窓を眺めている方が、気分も和らぎます。

今日は息子を空港で見送って、最寄駅のバス停に着くと、冬の空にはちょっと奇抜なくらいの夕日の色、、
眩しさを浴びて、静かな部屋に戻る前に、、、
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2019年1月16日 (水)

成人式!!!

我が家にも新成人。

早20年。大きな節目、やはり心のどこかに、安堵感はあります。
ちょっとだけ、自分にも言いたい。
「おつかれさま、、、まあ、まあ、でござんす。特別なことは何もないけど、ありがたいことだと思って、ちょっと一息つきなされ」
いやいや、そんな悠長なこともまだまだ言えませんが。笑
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祝いの席に選んだうかい竹亭の繭玉飾り。
Img_7518柊のお皿がとても可愛い、、祝いの前菜。
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正月の花飾りも見事ですが、この小座布団。柄の配色にうっとり。
うかい竹亭は、伯母の傘寿祝い以来でしたが、季節ごとに変化する高尾山の樹木の色を背景に、静けさにスーッと心も落ち着く場所です。
さあ、一月も矢の如く日々巡る巡る、、、
いよいよ、始動する自分の仕事。
この冬は精神的にも安らかに、ゆっくり過ごせたこと、、なんだかとても久々に感じています。

2019年1月 4日 (金)

正月飾り展より

かつて「正月飾り展」を開催していた伯母の作品です。
その1
エントランスの飾り。
長く眠っていた画廊に風を吹き込み再スタートした昨年。
これからも、短い期間であったとしても企画展や異色のコラボを実現させていきます。
できることを、少しづつ、決して欲張らずに、爽やかな気分で継続できることが大事かなと思っております。
これからも当館をよろしくおねがいいたします。
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2019年1月 2日 (水)

2019始まり

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新年のお慶びを申し上げます。

ブログに立ち寄ってくださり、ありがとうございます。
この窓辺のマリンバ、毎日ということではないとしても、書き綴っていることは楽しく、そして時々感想をいただくこともあり、また、自身の気持ちを整理することが案外、精神的な安定をくれるのだとわかり、、これからも続けていきます。
どうぞ、ふらっと、、またよろしくお願いいたします。


さて、私は久々に東京で過ごす正月。
元旦より原稿書きですが、ゆっくりと過ぎる時間に感謝して、2019の始まりとなりました。
周りにはおせち料理を得意とする友人が多いのですが、育った地域、家庭によって随分と異なる伝承がこのおせち料理でしょうね。
私は母の味を懐かしく思うことはもちろんですが、母のようにはなかなかいかないので、、
もっぱらアレンジ、自己流です。

ということで毎年、異なる一品を試みます。
ドライブ先で新鮮なパクチーを見つけたので、パクチー茶碗蒸しにしてみました。
鶏肉を西洋出汁で味付けし、たっぷりメインに。他具材は自由。中華風も和風もまぜまぜ。
薄く切った椎茸をたっぷり入れました。パクチーは香りが強いので、ほんのわずかでも十分ですが、卵と煮込む茶碗蒸しでは、食感がしっとり、、舌触りが新感覚!

ご飯がすすむ松前漬けには京人参を混ぜてみたら、味が柔らかです。かずのこはあまり得意な食材でないため(食べ慣れていないため、、)、あらかじめ薄味付けのものを用意し混ぜてみました。ご飯とこれだけでなかなかいけます。

あ、自分で自分を褒めてますね、、、ま、お正月ゆえお許しください。笑
じゃ、ついでに、、もひとつだけ。
かぶは万能野菜、かぶとサーモンでマリネ、相性抜群。

で、もう一つの発見。
蓮根は一度煮物として下ごしらえしてから、冷まし、トロッと蜂蜜で鍋でうっすらと混ぜる、、味が飽きませんし蓮根の味が逃げません。サクッと歯ざわりもとろけます。
初日の夕暮れミニおせち。
定番のエビとか伊達巻とかは、おやすみ。
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2018年12月29日 (土)

ひんやり皮膚の記憶

たった一泊の帰省というのは、最近にしては珍しい。

どうしても参列したい供養に、、
車を借りず、歩く雪道。朝には凍っている道をゆっくり。
頬に打ち付ける薄く痛い風の皮膚感覚。朝の通学路の思い出と重なる。
Img_7410_2花立は雪で隠されて、雪花立となる。
昨年は雪が深くて、この場所まで辿り着けなかったので、今回は上出来!
私の両親が眠るお墓は町中にあるけれど、二人の伯母が眠るこの永代墓は木々に囲まれた坂道の上に。
遠くには山々の稜線、、、

お墓参りなんかいちいちしなくてよし、そんな時間があったら子育て時間をしっかりせよ、、
と書いていた伯母の私へのメモノートも遺されているけど、私は私で自分の気持ちに正直に行動することに決めていて、、だから、行きたいとこへ、やり遂げたいことはやり、会いたくなったら会いにいく、、で良いような。ふつふつと、、そんな今。

その子育てと伯母が示した私の息子は、、20歳。
早いもんだ、、、あれま、、、あれま、、、と、

ひんやりの朝の空気も、お墓参りでほんわかです。
この写真の夕方からは猛吹雪。
東京に戻ったら、コートもいらない穏やかさ、、
冬の列島の旅。

2018年12月24日 (月)

花屋に行く日

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merry Christmas !


2018年12月20日 (木)

朝活なり。

毎年呼んでいただく小学校での2回のワークショップとコンサートを終えました。

要望に答えて、打楽器を思う存分楽しんでいただくプログラム。
南には大きな太陽、北には奥多摩の山々の稜線が美しい音楽室。
朝活演奏!

久々のレパートリーを見直して、、そして、、かつてのアレンジをリアレンジするという新しい踏み出し、まだまだ固まってなんかいられません。

そうそう、NHKTVのチコちゃんに叱られる!で知ったこと。
なぜ、音楽室には作曲家の肖像画があるのか、、、。
この理由を知ったら、いつも訪問する音楽室の風景がちょっと変化して見えました。
そしてゆっくり眺めましたら、それぞれの作曲家の表情、味わい深いですね。

なにかと朝活は爽快なり。
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今回、こちらの小学校では三年生、四年生クラスでした。
カリンバの演奏も”
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2018年12月17日 (月)

地域コミュニティ

クリスマス会です。
楽しい…
地域コミュニティ、やはり大切なつながり。
みんなが、何かできることを持ち寄る。
それをできる窓を開く、窓を開ける鍵を渡し合う。
自分はできているだろうか?

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前より小さくなった新しい車にピチッと楽器積み込んだら、なんだか気持ち晴れやかな午後でした。

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2018年12月15日 (土)

風のきらめき、、、

1994年の演奏が録音されました。

松永加也子リサイタルで共演させていただいた、松永通温氏の「風のきらめき」
打楽器とチェレスタ。津田ホール

随分前の録音ですね。でもこうして記録されていることの喜び。
現代音楽というジャンルになるでしょうが、清らかなチャレスタの香りする音と交じり、打楽器の音が粒と時間の輪郭を奏でている、、、
今なら、また新しい取り組みかたもできそうな楽曲です。

CDは昨夜届いて、こうして真っ先に自分の音を探って聴くのはちょっとばかし慎ましき気持ちにもなりますが、当時の音の再現、今それを聴く日が来るのは驚きであり、遭遇の楽しみでもあります。

1994年、、、母との別れ、、、自分を奮い立たせよと強行したリサイタル。
この演奏は2月、母は6月に逝き、しばらくは心身ともに歩みが止まったような自分の日々、、
この曲名が「風のきらめき」であることにハッとさせられました。

今、どのあたりの風に吹かれているかな、、
一つの音が運んできた、過ぎ去った記憶の扉がある。
それは、今、温かい風になって吹いてきて、、、
ようやく、、
時よ、ここに、、
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2018年12月 3日 (月)

秋のご馳走

この秋も、様々なご馳走をいただきました。

ひとさまに用意していただく手料理のありがたさは常々身にしみて幸せと感じ入ることですが、この秋に心尽くしのランチは、故郷の福祉施設で演奏前にいただいたランチです。

秋、青森では食用菊をいただくのが常。それを阿房宮という歴史的な名前があることを知ったのは最近ですが、このランチでは筍チラシ寿司と共に、様々な味付けで食用菊をいただきました。幼少期から知るこの味。
嬉しくて色とりどり、たくさんいただきました。
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そして、自分弁当も継続しています。毎日作るわけではないのですが、大学の講義やレッスンの間の40分休憩にいただくものは、胃に優しいものを心がけています。
中身の写真はないのですけど、、、友人のお手製のミニトートバックが気に入って、それを愛用しています。コーヒーの代わりに枇杷茶。
精神的なやすらぎの、わずかな時間でも、、、
こういう時間が身体的にも大切になってきました。おとしごろ、、、ですね。heart01
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2018年11月26日 (月)

シルクモヘア

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シルクモヘアで巻いてみました。
芯の強さを残しながら、ふわっとした最初のタッチがクッションになりますように…
広い会場、子どもたちの耳にクリアに聴こえるように。

2018年11月25日 (日)

寺山修司展

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寺山修司の孤独、そして人としての優しさを感じる展示

どんなアングルで寺山修司を伝えるのか、は寺山修司とどう向き合ったか、ということで大きな差が生まれるように思います。
長年沈黙にいたと言われる田中未知氏が自身で保管し、管理していたものが中心であるならば、やはり今回の展示を見逃すわけにはいきませんでした。
作詞家とばかり思っていたけど、随分前に読んだ田中未知書簡からは秘書であり、仕事のパートナーとして信頼関係の深さは誰よりも強かったのではないだろうかと察します。

今日の展示、
「田園に死す」の箱書きをみるなんて、想定外でしたし、また仕事のために幼い息子を親戚に預けて九州に働きに出た母親へ、寺山少年が綴った手紙、、それは胸を打ちます。
「母」を作品の愛憎眼点とする驚くような文筆にも、この少年の手紙を読めば、孤独の深淵が産んだものをまざまざと見せつけられる思いでもあります。

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2018年11月22日 (木)

東山魁夷展

伯母の水墨画館で、これから様々な窓を開いていこう、さて、それは可能なのか、、思案めぐらすことも多くなりました。伯母が好きだった東山魁夷の絵。

いつの日か、、関連した内容に結びつけることはできないだろうか、、髙田雨草の選んだ東山魁夷の額絵、その資料から考え始めています。

そして本日、、仕事を終えてテクテク、、
国立新美術館での東山魁夷展、圧巻です。
館内には待ち時間0分ですが、展示室は相当賑わっています。
なかなか、静かに鑑賞することが叶わない東京ですが、それでも、絵画の奥深さに立ち止まってしまう、、、
屏風絵の前で体が震えました。
水の色、水ぎわ漣、、、人の為す技なのだろうか、、
言葉がありません、、、
もう一度、行きたい展覧会です。
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夕刻の照明が美しい国立新美術館でした。
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2018年11月18日 (日)

儚さゆえ、、

まったくもって便利な時代。

読みたい論文などは、ネットから簡単にアクセスしてプリントが可能。
先日関西の国会図書館を訪問するチャンスがあったけど、多くの資料がそこに保管されていると知っても、ネットの簡単検索は問題外として、個人が時間をかけて練りだして論集とした汗の紙面をこうも簡単にネット上で探し、読める、印刷し得る、、、
これでいいのかな、と思いながらも必要な書類を家の机の上で用意できたということだけで、
不思議な充足感もある。人間て勝手。

でも本当に欲しいものは購入します。
打楽器関連ルーツに関するものは見つければ必ず、そして、リズムの優れた研究本は必ず購入しているので、打楽器専門書ラックは青森と東京に分けて置いています。東京の小さな空間には本の置き場所がなくなっているのですが、青森に置いている古い資料を読みたくなる時は、ちょっと不便。でも仕方ありません。

最近はマリンバとマラカスの歴史を紐解く貴重な文献と出会いました。
フィールドワークはなかなかに資金もかかるため、最近はあまり遠出はできませんが、現地で暮らした研究者の文献は貴重すぎる資料です。
私は基本は全て演奏や創作への起動、という意味でこれらを学びます。学術研究としての余裕があればそれはそれで発表物になる喜びもありますが、どうやらそこまでの忍耐と技術をもっていない、、ならば、やはり創作への伴侶として自分の横に置きたい資料の山。

その一つに、舞台演出の裏側を知る、という関心も大きな位置づけ。
かつてエジンバラで観た日本の演劇に感動し、帰国後はその舞台美術の朝倉摂氏の著書から離れられない時間がありました。実際に朝倉摂氏とあるパーティでご一緒できて、その時の感動を伝えることができました。嬉しいことに、その巨大で大量の襤褸布で作った見事な美術について、ワイングラスを持ちながら私に少し会話を向けてくれました。

70年代にはロックンロール、クイーンが世界を席巻していた頃、私は中高生時代。
吹奏楽の先輩からその存在を知らされていたけど、実際に耳にするチャンス、目にするチャンスなどはずっとあとから。
そして、ここにきて、「ボヘミアンラプソディ」の映画である。
観た人はそれぞれの感想で、きっと蘇った名曲を聴いている、に違いないけど、私自身も高校時代に触れたクイーンのビート、あの声の響き、あ、これのことだったのか、、と好きを認識できるまで随分な時間がたったけど、、、

そして、そのクイーンのことに関する本。読みもって面白くできている。
著者がフレディ マーキュリーのローディ、だから買いました!!
クイーンの研究者ではなく楽器や舞台演出や総じて裏側を全て仕切った肉体労働の音楽プロフェッショナルの買いた本。

ここにはその筆が、おそらく真実と愛憎と「愛」「懐古」で埋められていたとしても、それでも、そこは専門の目線、王冠をかぶったヒーローの音楽制作の心理を肌で感じたプロの秘密の言葉隠されているのでは、、
懐古どころか、舞台の1秒のスリリングなどが記されている本。
美への追求者。
そのたった1行の歌詞が、こちらの心にドンと置かれて消えようとしない、その重みある歌詞が、どうやってその創造者に生まれ降りたのか、、
貪欲に探りたくなる、、

それは敬愛するミュージシャンと共演する時、常に私に降りかかる、、、
その美しい儚い言葉は、、どうしてあなたに降りかかったのか、、
それを探ろうとする私はなんなのか、、、

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2018年11月16日 (金)

秋の花

窓越しに朝の光を浴びて、、

大家さんがくださった菊花展に飾られた花。
ボンボリは子どもの頃、近所あちこちに咲いていたな、、、
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最近、ミュージシャンの訃報も多く、、残念。
もう一度聴きたかったなと思うピアニストの佐山氏、、
学食で一度一緒にご飯を食べたことありました。それからこっそり、ジャズの歴史講座(大学講義)に学生に混じって忍び込み、授業聴講。これはとても面白くって、こんな贅沢な授業を受けているのか、学生は幸せね、、って思ったけど、突っ伏して寝込んでいる学生とか、、
おいおい、、勿体無いじゃないの、、、
私はのめり込んだ授業でしたけど、ジャズが身近に感じるような導きをされていました。
安らかに、、、合掌、、、

2018年11月14日 (水)

river

ジョニ ミッチェルのCDは以前にもブログに書いていますが、今日はとっても聴きたい気分で、特に好きな「River」を何度も、、、

先日はクイーンの映画、ボヘミアンラプソディに酔いましたが、、、
ここからは新谷の感じるまま、、
クイーンの楽曲は短編小説で爽快、しかし寂寥のロック!
そしてジョニ ミッチェルのギターで歌う1曲1曲は完結した野外劇。
絵画というよりは動く芝居のよう、、

長い詩、自然の川の流れのように滞りなく、いつもそこに流れる、、
今日も明日も、、
叙事詩という人もいますが、私は芝居の語り手が、客席を超えて、ずっとはるか向こう、誰かへ、遠くにいる人へ目で追いかけながら、姿は見えない空間へ、呟いているようにも感じます。

あなたの川へ、
私の川は自然に流れる、、、
そんな風に、歌を作っていきたいなあ、、こんなちっぽけな私も、、歌を書いている今日も。
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2018年11月10日 (土)

ナイスっ!

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教え子たちが私のロゴをケーキに🎂
最近はひっそりと迎え受く誕生日も、やはり嬉しいサプライズ、はしゃいでしまいます!
11月10日。
晴れポカポカ☀️

2018年11月 8日 (木)

充実のワークショップ

http://www.meishouhoikuen.jp/blog/blog2-1.html

画廊でのワークショップ。
クラフト、音、絵本のオノマトペ、、
上記、七戸町明照保育園のブログ(2018・11・6)の記録を読んでいただくと、その様子が伝わります。
幼児から大人まで、、これから可能な限り、内容に沿った専門家もお迎えしつつ、人と人のふれあい時間、文化楽しみ時間を広げられたら、、、そんな夢膨らませてくれる一日でした。
こうして明照保育園さんとの繋がりが生まれていること、子どもたちはもう私の名前をよく知ってくれて、玄関に入ると即刻
「あらやしょうこさん、おはようございます」
フルネームで呼びかけてくれます。可愛い、、嬉しい。。
どんどんこちらにも学びの種を巻いてくれる子どもの力は素晴らしい!!!

りんごの唄

出迎えてくれたその施設では、私の尊敬する姉のような薫さんが、施設長として働いていらっしゃる。

お父様は郷土史家、102歳で長身の紳士です。
2年前に我が祖先のことを探りたく、史家のその盛田氏に江戸末期からの新谷家(旧性 岩木屋は酒造業の歴史もあった商人)の歴史などの資料を見せていただき、それを大切にしています。ほとんどが借金や土地の譲渡などに関わる証明文書なのですが、、、

祖先のあゆみ、苦難の時代も発展の軌跡も、全てが絡んでここに線が残されている。
歴史を調べる膨大な作業に感謝を覚えました。

まずは、このご親切な教示にお礼演奏がしたくて、ようやく訪問が叶いました。
45分の予定で組んだ選曲が終わっても、みなさま会場から離れません。
お疲れにならないように配慮しての時間でしたが、気づくと歌を増やして、70分強。
生き生きとした表情に変わっていくみなさまの姿とともに、、、
私も生かされいる。
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2018年11月 6日 (火)

晴天のマリンバシアター!

友人のフェイスブックのプチ文章を紹介します。

楽しみにしていた、新谷祥子さんのマリンバコンサート。
しつらえがいつもすてきで、あしを踏み入れた時から、日常の気忙しさから開放されこころが、安らぎました。
目の前での演奏や歌声に癒されたり、打楽器で参加しながらみんなで歌ったり、楽しい時間を過ごすことができました。終演後、水墨画を見て、美味しいお菓子いただき、心もおなかもみたされた、一日でした。


と、書いてくれたKさんは、高校時代に私が通った書店の娘さんでした。
ここで立ち読む音楽雑誌が唯一、私の最新の音楽情報。高校生にはちょっと高価な音楽専門雑誌。ロックドラムの教本もあったな、、立ち読みしたのはJAZZ LIFE
バンドの名前や東京のライブハウス情報を仕入れ、そのアルバムを買ってみる、、老舗のジャズの店に行ってみる、、
手探り情報、、現実の世界、、歩いて知る、簡単には繋がらないというもがきの時代。
youtubeもネット検索もない若き日を、、ある意味ちょいと誇りに思う。

ギャラリーコンサートのエントランスは、伯母の板墨絵をイーゼルに置いてみました。
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お菓子とお茶の間の準備中の写真です。
実際は、この後、差し入れくださった方々のお菓子ものせて、たっぷりティータイム
この一瞬の時を祝う、、目の前の人と近くなってみる。
その時空間演出が、、きっと伯母も願っていたアートの一つ、、だったと思います。
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「ゴンドラの唄」
髙田雨草水墨画館1階にて
2018年11月3日&4日

2018年10月30日 (火)

開拓

小さな場所でコンサートなのに、まるで開拓精神に通づるか、探し出すもの、発想たるもの、意欲たるもの、心がグングンと新しくなる。

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座布団配色。市松模様ねらい。
江戸末期から新しい時代に移る頃、商売繁盛を願ったか、その傘の大きさに威勢あり。

2018年10月25日 (木)

ピカソと秋の色

帰宅すると玄関のノブに秋の味覚が、、、
きっと大家さんがいつものように届けてくださったに違いないのですが、ちょっと落ち込むことがあった日でしたので、それはそれはほっこりする家路となりました。
ピカソの絵の前に置いてみました。
不揃いの形、色、生命力に満ちて、、、
よかった、、
東京都ではあってもすごく静かな場所に長く住んでいられること、、、
ありがとう、秋の巡り。
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2018年10月21日 (日)

大皿

益子には何度通ったことだろう。

コンサートでも数回、益子焼きの朝市、知り合った陶芸家を訪問、大学の友人を訪問、
今ではもう遠ざかった地ですが、あれほど通った町もないような、、

坂田氏と出会ったのは鎌倉山のレストランでの演奏を聴いていただいたことがご縁。
このたびご依頼ちょうだいし、美術年鑑社から出版された坂田甚内他叙伝の中に私の文章も掲載されました。

何度も演奏を聴いていただいておりますが、随分久しくお目にかかっていない、、
それにしても
スケール感、作品の奇抜さ、、
その陶芸アートは好き嫌いの範疇を超えておりますね。笑

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2018年10月16日 (火)

秋の露

随分久しぶりに、、京都。

水の音、、

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紅葉前の銀閣寺庭園、雨上がりの雫の中で、、

南禅寺の敷地に残されている琵琶湖疏水、インクライン。
西洋風のアーチが日本のお寺の景観に突如現れる斬新さにハッとします
私たちは水で繋がっている、、
文化もこの身体も、、
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ただ風の音、、、
遠り抜けて、
追い越して、、
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2018年10月11日 (木)

時間は同じように過ぎ去らないはずだから

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烟る秋空、これもまた何か秘めた力を感じます。

風にゆるるん、静かな温もりがあれば、口ずさむ歌があれば…
時の裏側に流れている何かを見つける。

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2018年10月 9日 (火)

二十歳。ついに

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二十歳だ、
さあ、羽ばたけ。

とりあえず、君の靴を干してる、晴れたる朝だから。

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秋は旅に出たくなりますね。
快適な外気あらば、手入れバッチリの息子の自転車🚲をこっそり漕ぎたくもなりますが、やめとこう。
今日は稽古日、慎重に。

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2018年10月 4日 (木)

秋のマリンバシアター

新谷祥子マリンバシアター

「ゴンドラの唄」

この秋のホームコンサートは、ギャラリーコンサートとして開催します。

日時 11月3日4日 14時開演
場所 髙田雨草水墨画館(青森県七戸町)
ご予約で各日とも先着30名さまです。
shokoaraya@icloud.com   までお申し込みください。
以前はこのギャラリー2階の展示室でコンサートを行ないましたが、今回は1階の和室を会場とし、また、マリンバは小型を運び、楽器もまたギャラリーの一部となるような演出を考えております。
Photo

2018年9月26日 (水)

ゴンドラの唄

画家髙田雨草の姉、つまり私の母の姉でもあるけど、今年の1月に亡くなった最後の伯母、髙田キクヱは最期の日々を認知症医療の施設で送った。
施設や病院を拒み続けたが、認知症が進み、一人暮らしは到底無理となっていわゆるそういう場所に長くお世話になった。

本人は全く不本意なる事態に、私が月一で見舞うも、なかなか笑顔を見せることもなかった。
少女の頃に片目を失明して、大きな病気を患うも冬の寒い寒い列車に揺られて病院に通った伯母である。生涯独身で生きた。
強かった。

晩年に施設の庭散歩でわずかに見せた柔らかな表情の写真。この写真を見れば、私も気分が少しだけ穏やかになる。
そして、片目を失明した女性の表情とはどことなく似るものだろうか。
俳優樹木希林さんと私の伯母の顔はどことなく似ている。以前、ちょっとそんなことを話したら、不機嫌そうにか、「私はもっと美人よ」と、どこか嬉しそうにか、横を向いて笑ったっけ。

先ほど、NHKスペシャルは樹木希林を生きる、というドキュメンタリー。
最後の出演映画がドイツ映画、、そしてシーンの最後に「ゴンドラの唄」を呟くように歌う樹木希林の演技、なのか実際なのかと見間違う美しいシーン。
私の二人の伯母、そして母が時折口ずさんでいたこの唄。
私は幼い頃に、耳に触れたものを、今、ひどく恋しく感じている。
この感覚が自分に唄を作らせて、歌わせているようにも思う時がある。

瞬間瞬間が全て繋がる。
この上なく、私には優しい伯母だった。
ありがとう。
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2018年9月21日 (金)

五感緩めて、、

瓶入りのコーヒー豆をいただいておりました。

そして、せっかくなので新調したコーヒーミル。
仕事がはかどる、、、
香りのせい、、でしょうか。
飲み過ぎはいけませんが、こんなコーヒーの味は初!!!
柔らかい、、優しい、、穏やか、、そんなコーヒーと出逢っています。

そして、、ここのところ素晴らしいドキュメンタリー映画と出会っています。
スペインの映画、「工事中」
ピアニストの「フジコヘミング」ドキュメンタリー
そして、
アニエス ヴェルダの「顔たち、ところどころ」

勧められたものを観て、歩く。全部は無理だけど、、、
資料として観るも楽し、でも五感を緩めて、新しい世界を受け入れて、、
step step,
そんな秋もいいですね。
Img_6817_2Guatemala の豆が入った瓶。
そして、前から欲しかったcoffee mill! (左)
ちょっとカッコイイのだ!

2018年9月11日 (火)

呼吸と動き。それは音を奏でる上で、永遠のテーマ。

今月初めに出かけたダンス。
毎回、ポスターが楽しみですが、テーマ「幻」という文字造形がそのままポスターの青の身体に反映されています。
大きな会場で味わう身体パフォーマンスもいいのですが、小劇場空間に散りばめられる生息感、、その緊張は、参加者に直接「問いかけ」提示するかのような迫力、いや静謐さにたじろぎさえします。

勅使川原三郎のダンスメソッドに参加したのはつい最近のこと。
終わった後には、これまで経験したことのない身体作用が起こったこと、、
20代に交じって、これは正直同じレベルでの動きはキツイ。でもくじけることなく、、続けられたことに、誰より自分が驚いたこと。

踊る人の身体の作法と、日頃踊らない人の身体の技術差、能力差、はあってもしかし、そこに瞬間、見出す身体反応の鮮度はそれほど変わらないのではないかな、、、

黙って鑑賞するダンスにおいても、踊らなかった身体に新鮮な水が漲っている。

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