2016年8月29日 (月)

久々にJML音楽研究所の空間で

先週のワークショップ、こんな場所でも行いました。
インド音楽を専門とされる、役者、演奏者、ダンサーの方々に、リズムワーク?
インド音楽のリズムの神秘、難解さに常に触れている方々に、さて、私ができることはなんであろうか?と少し気負って参上致しました。coldsweats01
しかし初回でもあるので、新谷式基本のワークを応用してみることから。
企画してくださったJML音楽研究所の入野さんのブログ↓

http://abhilabo.blog41.fc2.com/blog-entry-142.html

入野さんのお弟子さんやお仲間が参加してくれたのですが、皆さんそれぞれ舞台経験豊富なステージに立つことには慣れている面々ばかり。リズムの課題にも堂々と向き合っている姿が印象的でした。

難しいな、、と思う瞬間があっても自分の脳内プログラムを使って、自分方式で解読していく、これができることは素晴らしい。でも自分方式をちょっと忘れて他の様式に適合させていく、こういうことがワークショップに参加する新鮮味ですね。

この私も、「受ける側」をたくさん経験していますが「受け持つ側」の創意工夫の土台のために、日々拡大、展開する音楽環境の変化に応じてもっともっと知りたい事、やってみたいこと、受けてみたいこと、増えています。

そうそう、、ワーク終了後の入野さん手作りのインド料理に感激。全部料理の名前を忘れてしまう私。ここのところ体調激変していたので、和風煮物が続いていた私のお腹に刺激的で元気回復料理。。

この日は写真も撮らずにただただワークと会話とお料理を楽しみました。ペコっhappy02

2016年8月27日 (土)

ひとつの窓

日野市にて。ピアノを学ぶお子さんたちとのワークショップ。
熱心な先生方はピアノ教室のお弟子さんたちのために、リズムの楽しさを伝えてほしい、というご希望で私への依頼をしてくださる。
夏休みの最後に可愛い小学生、中学生との交流ができました。

↓↓こちらの先生のブログに記録されたことを読みながら、自分のワークショップ内容を今後の資料ともできるけど、反省や次回への準備ともなります。
「ひとつの窓」になれるように、ますますいいものにしなくては、、と新谷。
このブログの竹内先生もノリノリで嬉しかった♡

http://ameblo.jp/flowerlavender/entry-12193973650.html

子どもたちが帰ったあと、、
会場の前は広大な原っぱ。
開放感ふわ〜〜り。
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2016年8月22日 (月)

ダイアナさんからのキルト

息子が誕生したとき、お二人のかたにキルトを贈られました。

こちらのキルトは、当時、頻繁に共演していたアメリカ人の尺八奏者の奥様が、息子の誕生まで、つまり私の妊娠中に作り続けてくださったもの。プレゼントされたときに、その長い手作り時間を知ることになる驚きと感謝。
布柄が和風、藍染め、基盤の純白も縫い目でしっかりと厚く暖かみのある肌ざわりが心地よく、飾ってもよし、使って味も深まるもよし、、キルトの素晴らしさに触れました。

東京の部屋に収めきれないものを、この夏実家へ送り、その一つ一つを改めて眺めながら、辿ってきた時間にふと、忘れかけていた感情を取り戻し、、
実家にいれば、私だけではない家族や他の深い繋がりの過去までも触れ、感傷的になってしまったり、思いがけない一品に遭遇してそこからしばらくはその周辺にとらわれ気になりだし、、ああ、また掃除が中断したり、の繰返し。

しかし、それがいいのだ、、と思います。
だって、先に先にとばかり無駄なく合理的に暮らす、ツルンとした生活なんて味わいなどあるものですか。家のほころびもどこかに残しながら、自分の成り立ちを時には省みながら、人の思いを受けながら暮らす、、

掃除は嫌いではない私ですが、なんでも隠しちゃう最近の都会的収納はあまり好きでなく、、結局、実家に送ったたくさんの思い出のものは今回も箱から出して部屋のあちこちに置いて帰ってきました。次に帰ったときに「ただいまっ」と言いたいわけですね。househeart
もう一つのキルトのことはまた後日ブログに。shinehappy01

ダイアナさん、キルトの愛をありがとうございます。

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2016年8月19日 (金)

七戸町でボディパーカッション

突然決まりましたが、以下主催からのコピペ、お知らせまで。
お気軽に参加して下さ〜い。

【緊急告知!】ボディパーカッションワークショップ開催!
 七戸町出身打楽器奏者・新谷祥子さんの指導のもと、下記のとおりワークショップを開催します。

 全国的にも人気が高まるボディパーカッション、新谷さんの曲は教材でも紹介されています。今回は誰にでもわかりやすい方法で簡単な動作を用いボディパーカッションの楽しみに触れます。初心者でもまた年齢も問わず安心してご参加いただけます。
 興味のあるかたは、ぜひご参加ください。

日 時:平成28年8月21日(日)10:30~11:30
場 所:柏葉館(七戸町字七戸22−8)
参加費:無料(事前申込不要)
持ち物 :うち履き(底の平らな履物) 。動きやすい服装でご参加ください。 また、水分補給のマイドリンクをご持参ください。
備 考:開始の10分前までにお集まりください。

2016年8月16日 (火)

カラダチューニング

1人合宿始まってます。だけど昼間は暑くてなかなか集中困難。
一番近い水辺までドライブ。
20分足らずでこの小川原湖があります。
今夏のふるさとライブはお休みしています。

体力を回復させて、波や風にカラダをチューニング。


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2016年8月11日 (木)

二筋の川

かつて、私はマリンバで無謀にもパコデルシアの「二筋の川」を弾いた、いや弾いたつもりになっていたような未熟な過去があります。

どう考えたって弾けっこない、、そういう曲です。でもどうしても弾きたいと思う情熱がありました。オリジナルが楽譜として出版されているので、それをなぞってみたわけです。にしたって、、、
今日はル シネマで興奮の時間でした。
ずっと観たい映画でした。うーん、パコのファンなら短かすぎる映画です。
若き日の苦悩も、そして最期の日々も詳細までは踏み込んでいませんが、共演者との音の作り方、そしてなによりサウンド、映画としての音質が素晴らしいので、引き込まれます。
おすすめ!!
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2016年8月 7日 (日)

同じ椅子の上

新しい言葉をきき、見えてきたものを見ようとし、聞こえていたと信じてたものを、もう一度聞こうと試みる、、、

関わる距離とか、長い時間の経過とか、、必要。
同じような日々、など、ない。
毎日が新しい。
人との関係、音との関係、自然とのかかわり。
Fullsizerender

2016年8月 5日 (金)

武満徹の言葉

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武満徹の音楽と同じくらい、文章や言葉にはそれらを感受する悦びがあります。対話集は深読みすることはないと思うけれど、サラッと読み流すこともできない、高度なヒントから俗世まで、、

90年あたり、サントリーホール、ネクサスの演奏後に近くのカフェで今終わったばかりの演奏評などご家族と会話されていたお姿、私はすぐ隣のテーブルで食事していたので聞くつもりなくとも聞こえてくる武満氏の打楽器奏者一般への評価がちょっと耳に痛かった記憶ありますが。

熱が下がれば読みたい本がいろいろです。
でも休まなきゃ^_^;

2016年8月 4日 (木)

夏風邪

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昨年の夏前半は講座ワークショップが多かったのですが、今年は夏後半にみっちりとなりました。
珍しく8月初旬の自由時間を目論み、、いっぱい旅のプランをたてたわけですが、、、
なんと、まさかの夏風邪。ベッドから動けない状態2日間、、夏バテ?またもインフルエンザ?検査上ではインフルではなく、夏特有のウイルス感染のよう。
平熱が低い私にとって38度越えは最悪状況でした。

7月は仕事と緊張のミーティングがたくさん続き、そして息子を韓国でのボーイスカウトジャンボリー派遣に送り出し、さあ、自分のための夏休み!と思ったその日、あれれ?身体が普通じゃない、、スイッチを押したかのように突然のダウンです。
身体と神経系とはこうも繋がっているのか、、安心、安堵の裏に別な声が待っているものなんですね。
今は熱も下がり快復途中です。まだまだ穏やかにしております。

うー、、さまざまなお楽しみ日程飛んじゃった。。悔しい、、けど、、身体休めです。とほほ。
ブログを読んでくださる方にも、どうか夏風邪などひきませんよう、お大事にお過ごし下さい。

2016年7月29日 (金)

ARAYA ワイン

2月から7月まで、この6ヶ月濃ーい日々が過ぎました。

良いことも、そうでないこともさまざま起こりましたが、生きていれば当然の荒波。それを人生と呼ぶわけですから、なにか特別な日々というほどでもないかもしれませんが。

しかし、、7月の仕事納めである今日、なんとも嬉しいプレゼント。
ARAYAという名のスパークリングワインの贈り物。
スペインの名にARAYA、があるのは知っていたけど、ワインのラベルがこれ!
黒とゴールドのゴージャスさにロゴが力強い白抜きでARAYAですもの。。
しばらくは飾りますけど(・∀・)ニヤニヤ
それにしても音楽上では恵まれた場を与えられました。
そして、新しい窓を開けました。
秋への充実度を増すためには、この夏、ゆっくり休みます。
えーと、一人合宿ははじまりますが。それも含めて心やすめて、読書、料理、旅。
支えてくれる、聴いてくれる、優しいお心向けてくださる皆様に深く感謝しております。
夏休み前の御礼ブログ、、でした♡
Fullsizerender

2016年7月25日 (月)

静寂&熱狂

長年、演奏を聴き続けてくれるドラム奏者の奈緒さんが通う多摩美術大学を訪問。

太古の調べ、打楽器の研究者でもある奈緒さんの親切なガイドで美大を歩いてみました。
よく車で通る道にそびえ立つ多摩美のキャンパス、いつかはと願っていた訪問、、時間を忘れそうなアート空間にキョロキョロすれば、、それはちょっとした旅気分。
アメリカの留学時代を思い出すようなグリーン、資料室、開かれたオープンスペース。
ポップな色合いのこちらの校舎のエントランスがちょっと気に入りました。

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図書館のホワイエは音符のような黒玉椅子、建築はゆるやかな斜面を活かして建てられているので、コロコロっと転がりそう。

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とりわけ、今日は奈緒さんや奈緒さんの先生のご配慮あって、なんとも素敵な朱色の部屋、、芸術人類学研究所を訪問させていただき、開架で探れる書籍に時を忘れそうになりました。


民族の諸儀式、関連する衣装、呪術の形式、それらは音と暮らしの密接な関係を探る、そして創作へのヒントを与えてくれるもので、息をのむほど美しいアフリカ民族衣装、髪飾り、そうした写真の数々、ああ、ワタシ在籍していたらきっと通いつめるだろうな、、、
本から立ち上がる静かな内なる祝祭的熱狂、叫び、祈り。。


奈緒さんありがとう!!
キャンパスは思ったよりずっと静かで、学生たちも思い思いの場所でそれぞれの時間を過ごしているかのよう、、、
しかし、創作や思考の奥に潜む熱狂たるもの、、目には見えない若者たちの意思が漂って、いつか渦巻いて結集されていく「場」に違いない。

突き抜けろ!!
鉄柱はね、、だから好きなのです。笑

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2016年7月22日 (金)

響きの殿堂

サポート出演ですが、文化会館小ホールにて久々に奏でます。

9月19日 「夢の樹」
曲もたっくさん、、、!
Fullsizerender

2016年7月19日 (火)

可愛い表現賞

お世話になってきた地区のボーイスカウト、今年からそこでの音楽インストラクターを任命されて、初の活動。

最初はビーバー隊、いわゆるボーイスカウトを命名する前のカブスカウトの前のビーバースカウト隊、、まだ小学生低学年の子どもたちと。

段ボール太鼓作成。こちらはその一つ。参加する親の補助付きで作るのですが、子どものアイディアは驚く発想ばかり。
この活動を室内でも行ってきましたが、やはり太陽の下、野外で作るとアイディアも大胆、音も大きく放たれます。

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そして、私の指導を受けた子は表現賞というシールをもらうことができて、
活動を一つ一つ証明されて次のステップへと進むのですが、、そのシールがこちら。
女の子の小さな手に、大切に握られておりました!

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我が息子もカブスカウトから参加し、のちにボーイスカウト、そして今はベンチャースカウトとなりましたが、屋外活動で「音」と戯れる経験はそれほどなかったように思います。保護者として関わっていたときは余裕もなかった日々。
これからインストラクターとして、ボーイスカウト理念を学びつつ、、音活動、、その可能性を探ること、ちょっとワクワクしています。

2016年7月14日 (木)

父とのサントリーホール

古~い話しですが、父と一緒に鼓童&山下洋輔のボレロをサントリーホールで聴いたとき、開演の合図は法被姿で拍子木を打ち口上しつつ会場を歩く永六輔さんでした。私たちのすぐ近くを通りかかったとき、興奮した父が身を乗り出して永六輔さんに拍手を送り、何やら声かけしている。
若い私は赤面し慌てて父を止めたけど永六輔さんは意外や父に向かってきちんと、大らかにありがとうございます、と返してくれた。

父と最後に聴いたコンサートがそれだったから、父と隅田川の舟、銀座の歌舞伎座、そして行ってみたいと希望したサントリーホール、東京歩きの最後がそれだったから......



あれからラジオで永六輔さんの声や雑誌での記事など目にすれば、ふと父が浮かんで誰にということもなく、あの日ありがとうございました、と呟いている自分。
永六輔さん、さようなら、安らかに。

2016年7月 9日 (土)

寺山端唄の一コマ

6月に行われた本條秀太郎寺山端唄第2部は、本條氏とのトークからはじまりました。寺山修司に関する出会い、思い出、三沢市での音楽祭などを取り込んで。

あれもこれも話したかったな、、とはいつも後の祭り。トークのあとは演奏(初演曲も)があるため、さらりと。
本條氏のリードで和気あいあい、お決まりの音楽よりな話ではなくって、、寺山ファン、本條ファンとしての自分には、悦なる極楽語りではありました。

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以下は自作演奏の一コマ。頭上には宇野亜喜良制作による、寺山修司が当時天井桟敷時代に使ったポスターがなびいています。
背景の群青と透明ブルーの交差による照明も、あ、これは演奏者というよりポスターを生かす色、、はい、、こういう舞台美術を知ることによって、演奏者はジワジワと育まれ、演奏だけではない総合的美の配分に触れ、新たに自分の立ち位置、など複合的視覚、聴覚との比率に触れ、知らされ、、そうして次なる舞台が待ち受けるならば、そこへ向うべく思考の材料を確保するわけですね。
wink
少なくとも「あれやこれやのもがき修業」は続行なりchick

写真にはありませんが、終曲では色香漂う芸妓赤坂育子氏ともご一緒できました。
マリンバの前でもひらりっと身をかわす舞、、時間よとまれ、、そんな舞台でございました。
寺山修司を囲む美の先に、本條秀太郎寺山端唄の生まれし祝いの日、そこにマリンバと歌、作曲で奏でられたこと、感極まる日でございました。

Fullsizerender

2016年7月 6日 (水)

夏を着る

暑すぎる日は苦手だけど、夏は着ることが少し楽しい。

羽織るものが気に入れば、お金をかけずに着回しがきくし、組み合わせで充分楽しめる季節。
そして小物!
バック、袋、カバン類が趣味だった伯母のコレクションは相当の数だけど、
中にはメーカー名のないものもたくさんある。それはつまりどなたかの手作り、世界で一つだけのもの、も多い。
職業柄、デザイナーさんとのおつきあいから購入したもの、いただいたもの、自作、などがあるように思う。

伯母の棺には両面にいっぱい豪華に刺繍ほどこしたトートバックをお供させた。
さ、またこれ持ってあちらでも散歩や買い物ができますように、、と。

私が一番好きなもの、夏にはこちらの写真の手提げを大切に使っている。
伯母が使ったのは見た事がない。本当に好きなものは奥にしまってあったのか、忘れていたのか、、
やはりメーカータグもないので、一品ものだと思う。
伯母は服装とともに小物も見事に使いこなした。81歳入院のその日まで。
「使いこなした汚れは美しいのよ」
「カバンは無造作に使うからカッコイイの」
「皺も味、色変わりも味」

さ、私も夏を楽しもうと思う。
Fullsizerender

2016年7月 5日 (火)

風の通るお寺!

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-3134.html

ブルーさんのブログの写真が素敵!
曇り空が少しばかりにこっと笑ってくれた日。
今回は嬉しい感想がたくさん寄せられました。
お寺という空間から得た空気感と音楽に対して言葉、、、
皆さんの言葉は後日ちょっと紹介したいと思っております。
ブルーさんは昼の部を聴いてくださいました。
夜はサプライズ、ハプニング、、
しっとりした闇とキャンドルのゆらぎの中での音。
なんだかとにかく心地よいものが流れた一日でした。♡

2016年7月 3日 (日)

御礼の文月

文月2日、詩歌を献上する月であったということから七夕の日に願いを短冊にしたため、想いを書いて風にゆらし、、天に流るる川に運ばれ、、

そんなことを思えば、、私が昨日演奏できた龍見寺での一瞬一瞬、選んだ曲一つ一つも愛おしく感じます。

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演奏前に龍見寺有する重要文化財大日如来座する御堂参り、竹林への小径、里山の静寂、伝説残る水辺で呼吸。ここは息子が育まれた場所。そして子を授かってから始まった母、という自分が優しい呼吸を教えられた場所。

亀の念仏という昔話が残る場所、水の音も本堂へ、、
Img_2378_2竹林の里山から吹く風よし、、
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夜の部、闇が深まり、天の袋にすっぽり包まれていく時間の流れを
身体で感じながら音を、、

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ちょっとサプライズ。客席の若い才能を巻き込んで演奏!
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コンサート主催のたんぽぽの輪、代表河野朋子さんは熊本ご出身の助産師。故郷を心配されるなか、このライブ準備に尽くし、ご実家見舞いで熊本往復繰り返し、現地では子育て支援ボランティア活動と走る。パワーと優しさを兼ね備えた大きな女性だ。
リトミックの専門家&素敵なママ友、鈴木葉子さんはお父様のご逝去からまだ日が浅かったにも関わらず、演奏登場する直前まで新谷へのサポートに献身的に動いてくださる、、、私が逆の立場であったら、さて自分はこんなに人に優しくなれるだろうか、、と本堂ステージに登場する瞬間よぎった。


このたびお客様からは来年もという温まるお声と、熊本地震支援金を賜り、CDの売上げも半額を支援金としてお渡しさせていただき、、多くのLOVEは集ってくださった皆様の輪によって大きなものとなりました。
遠路からのお客様、みな無事にお家に着きましたか?


感謝御礼


お寺を離れる前に龍見寺野上僧侶とともに。

Fullsizerender平和で美しい国、、
そう、プログラムの最後の曲の出だしはこう始まるケ サラ

ああ、、慈しみの日々がありますことを。




2016年6月30日 (木)

ご予約状況のお知らせ

7月2日に行われます、八王子龍見寺でのシンガーソングマリンバライブ。

お席が昼の部、夜の部とも残席僅かとなりました。
正確にお伝えすればfull定員に達しておりますが、若干数を受付させていただきます。
快適に聴いていただくために、50席のゆったり空間に考えております。
ご予約なしで当日にお越しくださる方は、ご予約の方がすべてご入場されてからのご案内となります。
多くのご予約を賜り、本当に嬉しく感謝いっぱいです。
巡り来る時に、ああ、今はこれを、、と選んだ楽曲の数々、、心込めて奏でます。
お釈迦様の御前でのラブソングをおゆるしいただきます。notes
お待ち申し上げております。heart04

2016年6月28日 (火)

知ること、

練習のクオリティが高まること。これは理想でありながらなかなか容易なことではない、と知って、もう何年もたつ。

練習の中身うんぬんでなし、、
時間量の問題でもさらなし、、
生活の諸問題と関わる、でもなし、、

練習はすなわち、、、

己を知ること、、

そこから次がみえてくる。

Fullsizerender

2016年6月25日 (土)

本当の本?

カバーイラスト、タイトルに惹かれてブックオフで買ったのは数年前。

読んでいない本がちょっと増えてます。coldsweats01

美空ひばりのレコーディングの様子、圧巻。本当のことなのか、脚色されたことなのか、わからない。けど、真実だと思って読むから「本」かしら?
本当、、という字の本だもの。
なかにし礼さんの文章が好きで他の本も、あ、ちょっと際どい感じの本も読んでいますが、男の気持、本気さをさらけだしていて深く感傷的な気分になれるのです。
ヒット曲の歌詞を書かれる方の文章はとにかく味わい深いのですね、これが。

非日常に身を預けて、、それはもうフィクションかノンフィクションかなんて、どうでもいいのです。

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2016年6月23日 (木)

22年

22日母命日。22年前に天国へ向かっていった母。
先日の帰省お墓参りは、マーガレット、都忘れ、紫蘭を。
髪結いの盛田さんがお墓にきれいに咲いてましたよ、と優しいお手紙。
母と2人、旅がしたかったな。
今の私なら母とゆっくり風にまかせて、静かに歩けたはず…

2016年6月22日 (水)

旅せよ女

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年をとる、悪くない♪(v^_^)v
青森と東京の往復が増え、新幹線にはよく乗ります。大人の休日倶楽部を利用すればちょっとお得気分。
そう、会員になれる年齢になってみて、あ、そうか、そうね、年を重ねるって悪くないわ、とニヤける。

ハードな1日の終わりに旅マガジンをめくります。
行ってみたい場所に思い巡らし、旅気分。

7月はみっちりスケジュール。その先の夏はさて、何処にぶらり旅しようかな?と、考えている時間が一番楽しい^_^;

2016年6月19日 (日)

本條秀太郎ワールド

昨日は本條秀太郎日本の音、弐

「寺山端唄」本舞台
三味線、胡弓、笛、太鼓、そこにマリンバ。
出逢いし福舞台。
棕櫚、葡萄、紫陽花、庭花、、を集めたという寺山偏陸氏テラヤマワールドからの祝い花
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今は大きな役目終わり、ほっ♡
舞台写真をいただくのがとっても楽しみ。

2016年6月13日 (月)

霧深し

草に分け入れば「霧深し」と歌う日近し 

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砂に足なだれてどこまで走っていこうか水の影よし

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2016年6月 9日 (木)

小唄学び

友人に頼み、郷里の小唄の資料を送っていただきました。

資料として入手できたのはレコード、そこからテープに録音、私のもとへ。
友は一生懸命町中を走ってくれました。ありがたい!

簡単になんでもパソコンでリサーチできる時代なのに、それができない「唄」がある。つまり、頻繁に一般的に歌われたり、録音されたりしていないもの、、
埋もれてしまうか、忘れられてしまうか、気づかれていないその存在であるか。
それはポピュラリティであるかどうか、とは全く別の問題だと思います。
幼い頃から聴いていた唄を、自分の心で甦らせる方法、、そんな歌い方を探せたら幸せです。
流行歌、というのは誰にとってのそれであるか、、、
考えさせられます。
今歌いたい歌が一番!
歌おう!歌えるなら、、、

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2016年6月 7日 (火)

身体は魔法

熱心な先生方、現場のプロの方々20人弱、理想的なワークショップを実践できました。ワークショップの感想をいただくことが多いけれど、自分は自分でワークの内容を振り返りもします。反省はいつもですが、手応えあった日は、よし、ちょっと深めてみよう、という項目が生まれます。

もともとはのんびりな性格であろう私が、こうした熱心な先生方のおかげでワーク内容の事前準備と事後見直しなどの時間を温められるのはありがたいことです。
ボディパーカッションの楽しみを知るためには、ちょっとガッチリした基礎身体打ちが必要です。しかしこれは参加者それぞれが「自己の弱点」をシビアに知らされます。意外と打てない、、ということに向き合うからですね。
楽器への身体動作の配慮と同じようにボディへの動作、音の質、リズムの浮き上がり、を問われることが本来のボディパーカッションの核。
身体を動かす楽しさはもちろんのことですが。

これまで拍節や律動といったものへの関心はあるものの、あまり学習した覚えがない、、とか、リズムの学びの開始方法を知るきっかけがなかった、という声は長年聞いてきました。
リズムは一番に皮膚振動として伝わってくる要素。
なのに、和声や旋律への理解到達度を最初の音感意義とするクラシック畑の風潮。
伝えるべく4拍子がなかなか4拍子として伝わってこないのはなぜ?
いきなりだけど、難しいリズムワークもたくさんしていただきました。
そして2人で可能なリズムの絡みの魔法。
ダンスでもなし、リトミックでもなし、ボディパーカッションたる意味があります!
まだまだ、まだまだ。完全なる音楽セッションめざしましょう。
音楽は、深し!

ご参加の先生方、遠くからもありがとうございました。
なにより、2時間の集中は素晴らしくって、、先生方の現場に一歩の実りありますように。
あ、なんだか私にも新しい課題見えてきました。

2016年6月 5日 (日)

高尾駒木野庭園

大正時代の病院兼住居の建築をそのまま残し、庭園として開放されたのが平成24年。 住んで長いこの地にこのような場所があるとは知りませんでした。

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庭園に多年草の草花、、なかでもザクロの木の朱色には惹かれました。
可憐な小手まりの花は安らぎます。池の蓮、鯉、大小の盆栽。
私自身に気持に余裕がないと、なかなか散策には出向かない場所かもしれません。
練習部屋から抜け出し、目的のないドライブをすることが多くなりました。
それを気持の余裕とは言い表せませんが、coldsweats01
少なくとも、深呼吸せよ、という身体の信号を聞く余裕は生まれているような、、
身体の声を聞く、、すなわち、それが質の良い練習にもつながります。
休憩場所はたくさん近所にありますものの、、ここもきっと通います。笑
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2016年6月 2日 (木)

和洋音合わせ

寺山端唄、本日初稽古。
真横で聴く家元の三味線と唄。至宝、そんな言葉浮かぶ。
西洋音階など通用せぬ、比類なき音の間の審美にくらくら。

マリンバは、見かけ的にも機能をたくさん宿したかのようなどデカイ異物。
身体で抱えられない。オーバーアクションをしているつもりなくとも動きで働きかけている。
時にうなりすぎる、倍音オバケだ。

COMPLEXはある。
いいのだ、そのCOMPLEXをバネにして、使いこなせなくてはならない。
マリンバは問われ続ける。
問うているかいな?
旅せよ。マリンバ。
深まる私自身の旅がある。

こんな経験ができるマリンバ弾きは、そうたくさんはいないだろうと思うから、さあ、仕合わせに感謝してもう少し、もう少し先へいい道、導かれ、宝の経験をいただいて歩み止めないで行こうとおもう。


2016年6月 1日 (水)

小学生のキラキラ

故郷の友人がずっと保管してくれた新聞記事。2008年頃の学校訪問。

先月いただく。記事になっていても教えてくれる人がいなければ全く気づかずにいることも多い。グスン、、wobbly

子どもたちの表情、こんなにキラキラ。私も、、shinehappy01up

あの場にいれて良かったと思う。

こんな瞬間をカメラマンが撮ってくれたのは貴重。

そして思い出したのです。こちらの小学校、廊下も体育館も壁も何処よりもピッカピカであったこと。校長先生自らが廊下掃除をされておりました。

五十嵐校長、、こんな日を授けられて、ありがとうございました。。

この記事8年して読みました。これを保存してくれた友人、礼子ちゃん、すごいっ。

Fullsizerender

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