2022年6月23日 (木)

♪未来

アルバム「Journey」から

未来

収録順不同で書いています。

以前のアルバムにも収録しているけど、ライブ盤はチャボさんのギターとのセッションで収めたかった。

自作を客観的に見つけたいと思うとき、あまり音の数を増やさず、引き算して弾くことが多い。だから結果的にこの曲はギターを聴きながら自分は歌い、打っている。マリンバの音の粒、その意味、その存在がこの曲で一番「ハマって」いたと思い出す。ライブ中に感じた感触がそのまま音になって現れている。と思えているのですが、、、

動きながら歌うってこと、、体力的にはキツイと思うこともあるけど、技術的な甘さであってはいけないと思っているから、もう少し踏ん張らないと!!

その技術っていう意味は、上手に綺麗に形よく、っていう意味でもないのですけれど。

窓を開ける、という言葉からこの曲の発想が生まれています。私が度々感じてきた、そして育まれてきたと思える目の前の「窓」、そしてその向こう側の世界。

どれだけの数の窓を開けていけるだろう。

 

2022年6月21日 (火)

♪風が吹いている

アルバムの曲から

2021年夏に作った曲。歌詞は、まるで今のウクライナ、ロシアの戦争の悲劇と受け取った方もいらっしゃるようですが、ライブが行われた2022年の1月には、まだこんな酷い戦争は始まっていなかったのです。歌っている歌詞は、確かに人と人が戦う悲惨さは滲みでてはいます。実際に、戦闘機が空を訓練飛行している日本なのですから。その爆音の下にいて、強度の不安を感じることはあります。どこに何を向けてという恐怖ではなく、得体の知れない世情の鬱積でしょうか。

そんな会話を知人と長電話していたとき、テレビには世界中からのアスリートたちがオリンピックという一つの集いの場に笑顔で歩くシーンが流れていました。音を消して知人と話し込んでいたら、映像だけが異次元のような華やかさに見えてきて、それ自体がどうのという話ではなく、この世界のどこで生まれたか、どこの星の下に生命を授かったか、という境界線一つ越えるだけで、肌の色、言語、宗教、思想、、それが与えられていく運命の不思議さを再確認したような瞬間でした。

長い夜、風を浴びに歩く、、(夜は近所だけ)

この風は誰かれを選ばず、、どこに行き着くだろう、、

この風は在りし日の島へ渡るだろうか、、

その島に、私たちは生きている。

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2022年6月20日 (月)

やっと咲いた。

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プチ旅より戻りますと、プチガーデンに昨年種を撒いていた紫陽花が、昨日、薄紫色をほんのりと漂わせ私を待っていてくれました。

母の命日が近くなって、それに合わせてくれたかのように。

花瓶に移して色調を楽しんでいます。

さて、私のミニ演奏投稿がきっかけになって、急遽、久々にオンラインでのトーク。マリンバ仲間のTさんとzoomで1時間。zoomってどうやるんだっけ?から始まるくらい久々でした。最初はマリンバの部屋で、マリンバ弾きながら、、そしてリビングに移ってからトーク会。

そこに、はい、、そうそう、、この紫陽花は、画面背景にばっちり。ちょうどいい具合に部屋にマッチしてくれました。

バッハの運指、スケールの運指、グリップ、マレットチョイス、いろいろ。シビアなトークもたまにはいいものです。

 

 

 

 

2022年6月12日 (日)

ピクニックボーイ

ピクニックボーイ

あの子、どうしているかな?

あの日、どうしてやってきたの?

もうすぐ遠くの街へ引っ越すという日に

どうしても会いたい人なら、会いに行く

そのことの愛しさ、大切さを君に教えてもらったよ

地平線も超えて、きっと思い出は続く

そのことを知っていたか、知らなかったか、

そんなことはどうでもいい

同じ足跡を残すこと、その眩しい光がつくる楽園の入り口に

そんなことは大人だけが考える

歌を書いたこの自分だけが

この歌を誰に捧げるかなんて?

そんなことも どうでもいい

あの日の光を

忘れていないよ

と、言いたいだけの歌だった

でも、心にはずしんと君が残るんだ

だから、この歌はきっとあの日の光が導いて作った

ピクニックに行こう

いつかいつか、きっとまた輝くよ

会いたい人には、会いに行こう

 

(ライブ盤アルバム 「Shoko Araya Journey」に収録したピクニックボーイのこと、、つらつら)

 

 

2022年6月 6日 (月)

青森ショートショート

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3年ぶりに青森ねぶた囃子稽古に参加しました。音聴けば血騒ぐや、岸壁練習の気持ちよさよ。久々でしたが、なんとか皆さんについて手振り鉦打ち込む。3年の月日、、稽古一つも参加できない日々。

コロナ禍とは実に多感性も養ってはくれたけど今を生きる瞬間瞬間についても深く考える時間だったように思います。

家に戻って鉦を磨く。気持ちが落ち着く時。

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昨日は青森に行けば必ずの場所、棟方志功記念館へ。送迎の友と一緒にゆっくり美味しい鰻も味わいました。

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この日は祝祭/祈り がテーマの棟方の息遣い。迫力とどこかに漂う寂寥。だから何度通っても慰みを受け、明日に向かえる。

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昨日の青森市から一転、故郷の天気は毎日大きく変化します。今朝からストーブとセーターで新曲練習。音に混じり気がなく澄んで聞こえる、自宅は静かな時間だけが流れる。

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2022年6月 2日 (木)

手紙たくさん、

今日も一通のお手紙。アルバムリリースから、こうしてお手紙や葉書で感想などメッセージをいただいております。

涙なしには読めないものもあります。

好きな曲を書いてくれるものがあります。そして歌詞を楽しんでくださっていることがわかる手紙や、具体的にその方の思い出と重ねて綴ってくれるもの、、言葉のある音楽を作るということは、思ってもみなかった感想、人様の人生などにも触れていくことになるのだと気づきました。

1曲ごとに歌の背景を綴ってみたいなと思う反面、それを綴ってしまうと、想像して聴いてくださる方もいらっしゃるから、やはりさまざまな想いで受け止めていただくことがいいような、そう、ロマンにおさめておこう、とも思います。

でも、伝えたいなと思うこともたくさんあって、、、時々、思い出したら書いてみます。

配信ライブをご覧くださった方は、なぜチャボさんカバー曲のホームタウンが小太鼓から始まるのかお分かりだと思います。ライブをご覧いただかなくても、違和感はないと思っていますが、唐突すぎたかな、とも感じます。

まあ、そんなことをポツリポツリ書いたりもいいかな。

では、Green Fieldから少し。

故郷の道はどこまでも続くのです。緑の景色が、、、果てしなく、、、ドライブ中にメロディが浮かんだ曲、そんなシチュエーションはあまりないのですが、これは特別に浮かび上がった旋律が忘れらなくて。でもコロナの時期のこと、ポワーンと心許ない何かに取り憑かれていた私たちは、道の先に見たいものを見つける、そんな憧憬だけがあったように思います。あなたと歩いた道、、それは現実の道なのか、願った道なのか、、

はい、そこまで。笑

気まぐれにこうやって書きたいと思います。アルバムでみなさんが好きだと言ってくれる曲、グリーンフィールド。素直に書くことって楽しい、、そう思えた1曲です。

 

2022年5月31日 (火)

屋上弁当

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天気の良い日に、屋上ランチ。誰もいない空間。芝生の上、空が近い。ビタミンDも浴びながら。

秋田杉の弁当箱。ちょっと楽しげな写真になったので、たまにはこちらに投稿。

ええ、弁当作り、、この自分の生活ルーティンに食材買い出しが楽しいと思える日々、休みの日に作りおく。

最近は塩麹での豚肉焼きが最高に好きな一品。

牛蒡のアレンジもいろいろ。

ええ、ええ?? はい。こんな私でもそんなことをする日々が増えています。

時間の余裕は必要ですね。

以前は、こんなこと考えられないくらいの忙しさにいました。息子の弁当を作るのもやっとの日々でした。(ごめんよ、息子)

水筒はチャボさんの会社の社長さんからの贈り物。古風な昭和っぽく見える水筒ですが、おしゃれグッズの一つでしょうか。

これがやはり冷めない、量もたっぷり入る、使いやすい優れもの。もう3年くらい使っていますが、最近の流行りの形よりこちらを使いたくなります。

お箸もちょっと凝り出していますが、この日は忘れて割り箸買いに。

いつか投稿します。

蛮族

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少し前の演奏ですが、写真データが届いて、さまざまな演奏シーンの振り返りもある日々。

そして、ここのところ連日コンサート、映画、出かけています。室内、屋外、アンダーグラウンド。

音を聴く距離、なま、スピーカー、時々耳栓も使用。全て生には間違いなく、それなのに、コロナの時期から連日で外出して演奏を聴くという行為が久々すぎたせいか、狭い空間での大音量には少し草臥れた。すぐそこに演じる(演奏する)人がいるのだから、この爆音量はいったい、、

何を基準に作られた空間なのか。誰に向かって作っている音なのか。演奏は素晴らしいエネルギー、なのにそれ以上にクラシックホールの壁すら無視したかのようなスピーカーからの異物的な音。トークはもちろん、何を話しているのかさっぱり伝わってこないのが残念。

全てが完璧に終わらないのが常であるし、時に主体となる自身の演奏への観察根も込めて言うなら、やはり客観的洞察力を養うこと、これに尽きる。みんなが向かっている方向に正解があるかのような圧力は、コンサートの運び方、流れからからも見る方に痛く伝わることがある。

なんだこれは?と、理屈なく身体に感動をもたらすということはなんであろうか。そうしたことを考える時間も増えている。

綺麗事ではなく、、型通りでなく、、調和調和って叫ばないで、、

〜〜〜〜

最近はずっと曲が書けない時期にいた。今、今になって、ようやく私はずっと言葉と旋律に心が動き出す。

時はこうして巡ってくる。たぶん、これからも、、

書けない時期にはやはり自主企画などに気持ちも向かえないジレンマ。新しい言葉が吹き込んでいるときにこそ創造できる空間があるから。

しかし、全てに無駄な時間はないのだろう。自由に書く。

忘れたくないのは、今こそ蛮族でありたいということ。

今日は、雨、、でも小さな音具を鞄に忍ばせ外へ行こう、、

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2022年5月23日 (月)

道端の花

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強い、ひっそりと、静かに咲く花たち。

毎朝、友が送ってくれた新茶をゆっくりいただく。一杯のそのふくみ、香り、、

小さなmy野菜ガーデンもこれからの楽しみ。

仕事、生活のペースを意識的に少し緩めて過ごす日々。

見えないと思っていた景色が見え始めているよう。

 

昨日は勤務先の大学のオープンキャンパスを担当し、終了後は寄り道をして、福生あたりを走っていた。

頭上には横田基地へ降下する大きな飛行機にびっくり。バイデン大統領の来日か、、

穏やかな方向へ向かっていくことをひたすら願う。

この国にも軍事力、防衛力、反撃力、とかいう言葉が頻繁に聞こえてくる時代。いつの間にこんな風向きになっているのか。

大統領が乗った飛行機は水色と白の穏やかなカラーに見えたが、あの大きさはやはり威圧的にも映った。

〜〜道端に花が咲く〜〜

その景色を灰色で覆うような世界、小さな花の輝きが私たちに与えてくれるもの、その景色を失ってはいけない。

そう願っていく国であってほしい。未来のために、、、

 

2022年5月16日 (月)

卒業式!

ようやくこの日がやってきたかという感慨。

日本時間では深夜だったので早朝にアーカイヴで観る。3時間に及ぶ壮大な卒業式。

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これは一つの学部の人数。入場だけで30分の画面が流れる。ゲストや総代やリーダーのスピーチが終われば一人一人の授与式。

アップで映し出される学生一人一人の表情。肌の色が違う若者たちが皆上を向いて入場してくる。

角帽、ガウンの着こなしも皆個性的、マスクも自由(強要はしていない様子)

スピーチにはボン・ジョビの歌詞を引用するゲストのスピーチ圧巻、アカペラの生演奏コーラスなど。

コロナ禍でなければ参加したかった。とはいえ、この時期は日本なら休暇を取るのは難しい。ちょっとは検討したけど、渡航費がまず難題。

明らかに今の時代は10年前より海外が遠く感じる。いや3年前より。

息子のアメリカの祖父母、叔父夫婦が参列してくれた。

送られてきた写真の数々を見て、早朝から涙するくらいは許されたい。

2022年とは、明らかに節目の年のようである。

おめでとう。息子よ。君の「旅」もまた始まるね。

 

2022年5月14日 (土)

本日アルバムリリース!

Shoko Araya 「Journey」ライブ盤アルバムの誕生です。

ご予約してくださった方々、深く深く感謝いたします。

昨日あたりから、皆様のもとに届けられていると思います。そして、多くの方からのメッセージ。中には新谷の弾き歌うということに初めて接してちょっと驚かれたような文面や、ライブの迫力はやっぱり良いいうメッセージやら、、

それにしても、これがライブ盤というものであるのか、、作った本人の弁としては呆れますが、、正直、自分で初ライブ盤を作る勇気はありませんでした。周囲の励まし、背中を押してくれた方々のおかげ。

いいいじゃないか、自分のあらゆる想いがそのままに映し出されているけど、それが「今」の自分を「今を生きる」を音にできた喜びではないか、、いいじゃないか、寿げ、自分を。制作の途中からは、そういう意思だけが自分を支えていました。

誰にということもなく、その場所で自然に生まれた歌たち、、

寿ぐよ、その歌たちを、、よくやってきてくれました、と。

 

「ブルーの雑記帳」今朝一番のブログ、、書き留めてくれる人がいる幸せ。

チャボさんの音楽を知り尽くす人が書く文章です。チャボさんとの共演2005年から私を聴き続けてくれる人のメッセージ。感謝。

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-5455.html

 

写真は2020年のライブより(三浦麻旅子撮影)

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2022年5月 7日 (土)

お寺ライブの再延期について

まだ正式にライブ予告も示しておりませんでしたが、すでに、お問合せや前回のコンサート案内でお知らせした場所もありました。

毎年のお寺ライブ、今年は6月の予定でおりましたが、諸事情により延期といたします。

これは誠に勝手ながら私の個人的事情であります。普段通りの生活ではありますが、音楽をする時間、 身体の声をもう少しゆっくり聴いて、歌を、さらには湧き上がる言葉を練る時間、さまざまに解ける時間が必要であると判断してのことです。

大袈裟なことでもないのですが、夏までにいただいていた演奏の仕事については延期とさせていただきました。

やらない判断というのは、コロナのような社会事情と理由を異にする場合、勇気が入ります。振り返れば、自分から延期を申し出ることはこれまであまりない、ほとんどないとも言えますし。音楽への責任ということも、今まで以上に考えての判断となりました。

タイミング良き、という言い回しは「時のせい、時に任せた」言い分のようで、あまり使いたい言葉ではないのですが、時ばかりではなく、あらゆる意味においてバランスを保ちながら人と音の間に在るべきもの、人とは自分であり、他者であり、、そこに在る音楽の責任、自由性、生活と切り離せない音楽に現る要素、そこから何を立ち上げていくのか、、、、。

積年、思考を積んでいるはずだと思っていた自分でも、案外、流れるままの日々であったかもしれない。

先日の休暇には、お寺ライブを継続させてくれる仲間とゆっくり会話、そして美味しい食事をしました。

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鯉のぼりが泳いでいました。(^^)

いつも私を支え、そして導きをくれる友がいます。ここにも遠くにも、、、

他者でありながら、自身の体のように受け止めてくれる友がいます。ここにも遠くにも、、

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5月の風を仰げば、なんだか全てオーライ、という気分にもなりますが、ところがどっこい、そんな日々だけでもないことを知らされながら空を見上げます。光はあります。雲もあります。恵みの雨も、、強い陽光にたじろぐことも。

それが普段の空。そして人生に巡る空の色、さまざま、、でしょう。

 

さて、そろそろ、ライブ盤リリースの日も近づきました。ご予約くださった方々、お手元に届く日をお待ちください。

作ってよかった。本当に、、そう思えるアルバムとなりました。

いただいた手作りのバックにお弁当を忍ばせて、新しいスニーカーで、てくてくの1日でした。

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2022年5月 1日 (日)

音楽会レポート記事

4月16日のコンサートレポートが紹介されました。

https://jpn.pioneer/ja/corp/sustainability/karadadekikou/archives/report/2022.php

手話を教えていただいての自己紹介。(これが緊張)

鳥の囀りを取り込んでの打楽器小物たちとの饗宴から始まり、丸太太鼓、バラフォン、カリンバ、マリンバ、弾き歌い、、

大型スクリーンには私のトークや歌詞が反映されました。

前半のサポート演奏の2人も写してもらってます。

アンケートにはたくさんの感想、メッセージ。

ありがとうございました💚

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2022年4月30日 (土)

ようやく観賞の花

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4月の終わりに画廊にいたのは珍しい。故郷で演奏があって三泊四日の短い帰郷。

この時期の画廊の花を見ることは嬉しい。水仙はあちこちに。子供の頃から、黄色の水仙が咲けば「春」

画廊の蔵横の桜は小さな木。小ぶりゆえの品の良さを感じる。

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そして、伯母の亡くなった翌年、2013年に画廊からこの大木、枝垂れ桜を寺院の伯母たちの墓横に移植したのですが、なんと、咲いている時期にようやく帰省のタイミング、愛でることができました。強風で半分は散っていたけど、桜、元気でした。

この移植を提案くださったのは亡き住職。画廊での手入れは難しく、大木が普通の家の小さな庭からお隣さんに枝折れが散って邪魔になったり。

心細さを感じていた頃の提案で、本当に助け舟をいただいた気持ちでした。

墓参りというのは、心が落ち着くものですね。じっとそこにいて故人にお茶を捧げて、景色を眺めて、、そんな時間を持ちたいと思う寺院の永代墓所を伯母たちは終活の70代で自ら選んであの世へ行きました。

とさ、、、

 

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2022年4月18日 (月)

普段通りの気持ちを大切にしたい

客席がフラットの小ホール。打楽器演奏を近くで見て聴いていただくには理想的ではありますが、反響が360度のうねりとなり、演奏する側には試練の場ともなります。いえ、今となってはもうどんな場所も慣れっこですが。笑

それでも、音響スタッフさんの懸命なお仕事も伴って、お客様が入る時間ともなれば会場の空気が変化すること、日常的です。

立派なクラシックコンサートホールのような場所は、天井が高いからお客様が入っていても、空気の流れなどの変化は大ホールで大きな影響を受けることはない(ありすぎると、本番中のチューニングとか変化があり大混乱になりますし)。

しか〜し、先日のような空間では、朝から大勢のスタッフの動きがあって人間が発する微妙な空気温度の差異が次第に空間調和として形成され、それを感じ取った演者、演奏者は演奏中でも敏感に受け止める事項が多い。私は途中でマレットを変えたりはするが、今回少しだけ前進した事項があるなら、それは歌とマイクの関係。マリンバのタッチの調整と同時に、声の調整??そんなことは、弾き歌う生活になってから、多少はあったけど、今回はずっしりと経験値を増やしました。笑

という意味で、とてもやり甲斐を感じるコンサートでありました。

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自分では1枚の写真も撮れず、お客様がフェイスブックにあげた写真です。お客様目線が、私側とちょっと違う感じもあって面白いです。

床の木がちょっと弾力あって演奏しやすかったです。

会場は初めての方が多いのかな?と思いきや、、懐かしい仲間たちがたくさん。うるっとします。本当にありがたいことです。つながりということが今希薄になりがちな時風、、友人と会える喜び。支えられてきたと感じる瞬間。

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若い仲間とも演奏しました。前半プログラムでサポート演奏してくれた彩衣さん。一音一音、大切に弾く姿、なんだかこの日はじわっと、うるっとしました。

この写真は、私の楽器メンテナンスや運搬でお世話になっている会社さんの車。楽器の前でツーショットを撮れず、楽器積み込んだ車に座らせていただいた一枚。

一日一日が過ぎていく、、、

普段通りの気持ちで、そして自分の心観察、終演した時間に引き寄せられる「人」の温かみ。

会場から楽器が去り、人が去り、次に使うであろう誰かの空間は、その日、どんな風が吹くのだろう。

 

 

 

 

2022年4月 4日 (月)

ウクライナ人道支援募金コンサート(故郷でこそ)

愚かな、愚かとしか言いようのない、、手の施しようもないような恥ずべきこと、、そんなことが、現実に起きている。

テレビの中で子どもたちが泣いてる、老婆が嘆き苦しんでいる。若者が声を振り絞って現状を訴えている。

それは現実に起こっている、、この息苦しい時代に、何ができるのか。

できること、それはなんであるのか、、

故郷の女性たちが立ち上がって、小さいながらも力を出し合っている。

ここに、立ちたいと思う。声をかけていただいたことを感謝して、誠心誠意の音を奏でます。

 

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2022年3月30日 (水)

束の間のドライブ

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良い音環境を設定していただき、自宅でも音チェックのクオリティが高まりました。でも最終的にはスタジオ空間でエンジニアと共に音を確認します。自宅空間は幸い静かな場所なので、遮られるノイズもなく、でもヘッドフォンで拾う音も重要。ご近所の小さなブルドックちゃんの散歩時の吠え方ははちょっとドッキリサウンドですが。

ライブ盤アルバムへの準備、最終段階へ。

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ちょっと耳を休めるために、近くの桜の名所までドライブしました。相模川沿いを歩くことは多いのですが、この時期は花粉症ゆえ引きこもりの日々を、エイやっと勇気を出して風を浴びて夕方散歩。

小さなテントで花見をする人を眺めては、憧れのプチアウトドアライフを空想する。子犬を連れて歩く高齢の女性の遠くを見る眼差し、それはどこか矛盾した風景でもあるけれど、なんとなくその婦人の心の内側に触れる瞬間がある。私もそんな齢になっているからかな。

夢想、この散歩道は束の間、私を心の旅に誘ってくれるのです。

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帰省中に友人からいただいた「カワラケツメイ」の草茶が効いているのか、花粉の症状が少なくなったけど、気のせいかな。また出かけたくなります。

2022年3月28日 (月)

誇りであろう、ニューアルバム。

ご予約締め切りまであと3日です。(3月31日締め切り)

今、ライブ盤のミックスを聴いています。そして、これは明らかに「ライブだ」と誇れる内容になりつつあります。

そこに実際にお客様はいなかった。ステージには私だけ、そして私とチャボさんのデュエット。

でもスクリーンを通して(配信で)確実にそこには伝えたい「ライブ」という昇華された一つの音楽空間があったことを、、納得できる今です。

 

でも私、なぜ、躊躇っていたのだろう、、、迷うことなかれ。

決めてよかった。これは残したい音たちだ、と言える今です。

これまでの自分のアルバムとは全く違います。声も、歌も、間合いも、何より空気感。それは、全てライブではなくてはならない、ライブだからこその音です。

限定生産数となるアルバム。パッケージも特別。全てはこれから確認作業やらと続きますが、歌詞カード作業などは一番好きな作業でもあります。

図らずも、このアルバムには今という時に平穏を願う、私自身の呟きのような歌が収まっています。昨年書いた曲。予期もしない何処かの国の侵攻が世界を不安に包んでいる、、そんなことはないであろうと、誰が言えよう。私の中にこの呟きは漠然と浮かんだ言葉たちだったけど、、歌が何かできるだなんて思わないけど、なぜか、自分の脳内にこれを書きたい、歌いたいという衝動をのせた。「風が吹いている」それが曲名。

このアルバムは、作りたい。心から、、

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2022年3月24日 (木)

たくさんの笑顔

親子さんのご来場、ありがとうございました^ ^

小さな空間に笑顔はじけて、音を楽しんでくださり、もしかしたら、いつもとちょっと違うお子さんの姿など親御さんは発見したのかな。

ナマの音に敏感なる反応のお子さんたち。大人たち。

子どもたちには小さな種まき、私の今できる小さな仕事。糧。手の差しのべかた。

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あらゆる願いが叶うわけではない人生。

でも、願っていたことの一つに近づいたと感じるとき、長い時間はかかったとしても、継続という積み重ねは何か新しい褒美を授けてくれる。


2022年3月17日 (木)

揺れる春、再び

車移動ではなく、新幹線も往復切符ではなく、と決めて青森実家へと向かったことはよかった。

道路の陥没、亀裂、新幹線脱線など、復旧に時間がかかりそうである。
東京への戻りは飛行機になりそうか、、陸路が閉ざされるのは辛い。
深夜の地震は、目覚めてからの判断力が鈍くなっているから怖いですね。
でも、寒さ対策として、
前回買っておいた電源入らずの灯油ストーブがあったのはよかった。
スマホでニュースを聞き続け、レンタルWi-Fiも届いていたので役立った。
避難できる服装で布団に潜る。
荷物も詰め込む。
自然災害はまったなし。痛感する春の始まり、再び。
心配して連絡をくれる友、ありがとう。
どうぞ、読んでくださった方々も、まだまだ気をつけて過ごしてください。
声を聞き合って生きていく。この当たり前が真に大事だと感じる今です。
今も山から吹き付ける風が地震と間違えそうなくらい、強風であります。

2022年3月16日 (水)

3月の画廊

 随分と留守にしてしまった。3月の画廊は季節の変化を背負う。裏手の川はいつもより残雪も多く、川の勢いも激しい。

まだ暖房は欠かせない季節だけど、窓を開けて新しい空気を取り込む。

ここに暮らして長かった画家雨草の姉、キクヱ伯母は生前、丁寧な掃除をする人だった。装飾は雨草伯母で、調度品など飾られた場所に一切の変化を加えず、その周辺を言葉もなくただ黙々と拭き掃除をするといった具合で、雨草の新しい飾り付けを愛でることをただ楽しみにしていた。

二人の伯母の会話、笑い声も聞こえない画廊になったけど、穏やかな朝になれば、あの 微笑みを思い出すことだけでも、心は軽くなる。

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2022年3月15日 (火)

儚い、だから音楽

あと何回、こういうことができるだろう、、これは常に頭をよぎる。

CD制作も、ライブ活動も、自主的なコンサート企画も、無限に続くわけではない。

一回きりかもしれない、そう感じながら全てに取り組んできた、その連続。

もっと言えば、指導の現場でも同じことを考えるようになった。

この若手に、私が今伝えていることは、きっともう繰り返していうこともないだろう、と考えて向き合うようにもなった。

いや、何か使命感とか、そんなものでは決してない。

そして、大袈裟な人生観でもない。

普通に、何気なく思うことになってきただけかもしれない。

特に、演奏、一期一会の感触は増すばかり。ステージ演奏が多かった30代、40代は余裕がなかったから、あまりこういうことを考えている時間もなかった。とにかくその場にしっかりと立てること、打つこと、弾くこと、奏でる内容の質の向上、そこにかけがえのない家族があり、自分個人の思考、生活が同時進行。

今、こういうことを書きたくなったのは、週末に計画したホームコンサートの内容を組み立てながら、企画する楽しさ、初めてお迎えするお客様、どういう音の贈り物を組み立てることができるのか、その時間の充実度に我ながら驚いているから。自由にお迎えする時間、私の時間でもある。

そして、その人にとって一生の思い出になるかもしれない、いやどう刻まれるかは別として、音楽と同時に考える人生の一コマ一コマ。

故郷ではぼーっとすることも選択肢。レンタカーでどこまでも走る、もあり。でも、冒頭に書いたように、

あれ?あと何回、こういうことができそう?自身の体をしっかり使って、何かの種蒔きくらいのお役目はしたいもの、、そういう気持ちが高まった時に、私は「やらない後悔は嫌だな」と呟いている。

今朝は、雪が舞う。寒いけど、花粉症はしばし治まってくれている。

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2022年3月14日 (月)

音の風景、とんとんとん

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親子でゆっくり生の振動を〜

 

2022年3月 5日 (土)

初のライブ盤、ご予約開始です。

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新しいアルバムが誕生します。

5月14日リリースのアルバム、私にとって初のライブ盤となります。

2020年、2022年、曼荼羅でのライブ音源から15曲(予定)セレクトです。

10曲はソロ、5曲が仲井戸麗市氏とのデュエットで構成します。

今回は諸事情からご予約を3月中に承り、それから数量限定生産というプロセスになります。

CDの購入にご協力いただけます場合は、新谷祥子ホームページのショップからお申し込みをお願いいたします。

このページの一番上のリンクから繋がります。

 

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スタジオ録音とは明らかに異なるライブ感満載の内容です。臨場感、疾走感、こういう内容はライブ盤ならではのものであろうとは知りつつも、なかなか勇気のいる決断でもありました。記録される音、それを残す段階で、これまで何か自分の中に固まっっていたアルバムとはこうあるべきもの、、のようなものが、今回のライブ盤作成という階段をあがるにつれて、あれ?なんなんだ、、一体自分は何に囚われていたのだろう、と感じ始めています。

紐を解く、新しい器を探してみる、そこに無造作に置かれた物体は時に、偶然以上の何かを放って、バランスをとる美しさ、強さに映っていることがある。

予定して弾くはずだったコードは、ああ、こういうつもりではなかった、というとき、スタジオなら弾き直し、打ち直しが可能ですが、それが叶った時、ではそのコードの鳴り方が随分と弱々しく感じることもある。

反対に予定通りではなかったけど、この流れは分厚すぎて、不恰好でも、こんな意思でこのフレーズをもう一度弾けるだろうか、と思うようなリアルな轟はライブにある。

だから、このライブ盤を作るという想いは最初の弱気な自分を変化させ、日毎、自分を一歩明るい光の方へと導き、あとは聴いてくださる方々がどう受け取ってくださるか、そんな駆け引きさえを楽しみたいと思えるアルバムにつながっているように思います。

とはいえ、まだアルバムは完成しておりません。この段階でのお知らせの理由は何度も言います、、笑 

「数量限定生産」のため、ご予約受付が始まったばかり。

 

世界の今は、とても悲痛なことが起こっています。繰り返される争い、このアルバムには昨年作ったばかりの新曲も収めました。ライブで一度しか歌っていないような曲も収録を決めました。そこには今の想い、人と人が穏やかに繋がること、私たちが巡り合っている人、そこから生まれる新しい共鳴、そんな想いの1曲「風が吹いている」も今ゆえの自分の足取りを刻むために含めることにしました。

そりゃ、いつかもっとハーモニーを豊かにし、厚いサウンドにして吹き込みたいと思った1曲でもあったけど、そんなことはもう何処かのいつかのに任せて生きよう、、としよう。今、少しおぼつかない自分のマレットワークにしても、これが今の私の決断であることを伝えるに十分な歌、そう信じてこのアルバムは生まれていきます。

Journey

これからの、あの時の、そして「今」こその。

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新谷祥子

2022年2月22日 (火)

ジョニ ミッチェルの朝

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動き始めた次へのジャンプ。いや、飛ぶほどでもないけど、そんな気分で行きたい朝。歌詞を読んでいる朝。

そういえば、、と、、ジョニ ミッチェルのWoodstockを聴いている。美しい高音をさりげなく奏でるジョニのハイヴォイス。

私は1994年の奈良東大寺で行われたロックフェスティバルの舞台。生のジョニの歌声を聴きながらジョニのずっと後方でこの偉大なソングライターを聴いていた。ここにいるんだ、そして歌っているジョニミッチェル、生の響きに現を知った瞬間さえ思い出す。

ダークな紺色のパンツスーツとギターを持って歩く、決して周囲に媚びないその女性の歌手の背中の大きさ。大河のような歌のスケール。歌詞は長い。そして英語の中にも秘められたパッションや時にアイロニーがミステリアスな響きで流れていく。

途中からジョニの歌声は遠くに離れて、自分はどこか別世界に彷徨っている。旋律だけでも追うことが難しいけど、子守唄のようにも響くこのwoodstockを聞くと、ふと、マリンバという楽器ではなぜ美しいロールを持続しにくいんだ、、なぜなんだと、現実的な自身の演奏のことにまでも。

全く異なるアプローチ、届くはずもないこうした何か別天地の品位というか。いや、でも、きっと手繰り寄せたいと思える、でもそうではないと知る葛藤。隣り合った何かへの糸口に狼狽える自分。

それでも心地良い朝だ。今日の予定をどうしようかと迷っているくらいに、、、

 

2022年2月19日 (土)

ぶらっと10分ライブ

ひまわりハウス、それはいつも私の活動の一つ、お寺ライブを支えてくれるたんぽぽの輪の親子支援活動の空間でもあります。

ここに昨年購入した小型のマリンバを置いています。不定期ではありますが、今年からこの楽器を介して親子との触れ合い、私の10分ライブなどを実施します。

昨日はさっそく音出しをしてみました。親子でくつろぎ空間に遊びに来ていたお子ちゃんが、マリンバに夢中。

大人も新鮮に取り込んでくれます。お子ちゃんはまろやかな音の出るこの楽器に目をパチクリ。そして早速音出し。

私の10分ミニライブは、ピアニストの繭子さんも来てくれて、ジャズのあの名曲「on the sunnyside of the street」に挑戦。マリンバでこの曲はいかしてますよ〜。これもう少し深めたくなりました。

お子ちゃんには流行りのアニメソングなどはあまりやりません。これは私のモットー。童謡の美しさを聞き知っていただくために、私自身の好きな童謡、たまには優れたアニメソングも含み、それらから選曲。

この写真は私の演奏後にマリンバに触れてもらった二組の親子さん。お子さんはよーく見ています。マレットの持ち方、音を出す所作などが、何も伝えずともこんな感じに。とても集中しています。

そして、ここではお稽古はしません。楽器で対話する時間をじっくりと観察し、音をストレートに身体で感じ取ってもらえる空間になるように、そんなことを考えています。

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2022年2月17日 (木)

アルバムごと、よろしくです。

嬉しいことに、反響をいただいている最新のYouTube動画、

「冬の線路 」新谷祥子作詞作曲

この曲が収録されているアルバムはsinger song  marimba


今日もAmazonに品切れと指摘されました。

以下のショップから直ぐに送付可能です。

http://www.up-down.com/shoko/shop/ 


弾き歌いアルバムの最初の一枚。最初ということもあり、時間をかけた日々が蘇ります。

なかなか北国のホームに戻れずの今、この曲を口ずさんだことから、映像との合体が叶いました。

ぜひアルバムごと聴いてくだされば嬉しいですっ!


今日は一日、篭っています。

混沌とした仕事部屋、しかし心バランスを保ち、奏でることができる部屋。いろいろ実験したり、寝転んだり、読み物片手に耽ったり。


部屋からの配信お稽古再開もあり、新しい照明器具に。

取扱説明書を理解し取付まで30分。単純すぎてなんてことなかった。なのに理解できない説明書はもう読む必要なし、というか、鈍い自分に落胆、ですね。笑


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2022年2月15日 (火)

3月と4月のコンサート

一つ前の投稿、「冬の線路」ご視聴ありがとうございます。反響が大きく、映像と共にこの曲が新しく線路に乗って旅をしました。

アルバムの中に埋もれていた曲であったかもしれませんが、ゆっくりと冬の線路を走り出す、、

自分の内側に作る景色、想像の景色、現実の景色、

さて、、

3月に予定しておりました恒例のお寺ライブはコロナ感染者数が多い現状を鑑み、延期といたします。

そして、実家ホームライブで初の親子向けコンサートも予定しておりましが、こちらも3月には開催は無理そうです。

どちらもご案内フライヤーを印刷する間際での判断、12月の調布市でのコンサートの折にプレ案内をしておりましたが、残念ながら安全優先にて3月はお休みといたします。

 

4月のコンサートご案内です。

4月16日

パイオニア株式会社 身体で聴こう音楽会 第264回定期コンサート

新谷祥子マリンバ弾き歌いコンサート

内容詳細は以下のリンクにてご覧ください。お申し込み案内がございます。

https://jpn.pioneer/ja/corp/sustainability/karadadekikou/schedule/

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2022年2月12日 (土)

「冬の線路」動画公開

この曲は新谷祥子マリンバ弾き歌いアルバムの1枚目「Singer Song Marimba」に収録した「冬の線路」

動画配信youtubeにて。

ご覧いただければ嬉しいです。

↓↓

https://youtu.be/THVA_N1eZKQ

 

意図せずにロケハンされたO氏の録画を拝見した時、このビデオに自作を流してみたい、私の衝動的なオファーを快く引き受けてくださいました。

 

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2022年2月 9日 (水)

新しい街で

小江戸風、立派な蔵造りが並ぶ街、川越市。

春に演奏する会場の下見と打ち合わせがあり、その会合の時間よりずっと早く到着。

街を歩きながら一人心踊らせて、、。うわ、すごいな〜、こりゃこりゃ驚いた、、などと小声で声ふるわすオバさん、私。

プチ旅はいいものですね。

今年は教えた若い仲間たちとの演奏も少しづつ実現しそうであるし、新しい街も訪れるし、小さな再会も実らせながら、

何より心身を鍛えて、、

今日は今日を生きる、誠心誠意。

街を歩きながらふと見上げた空の蒼に、そう呟きたくなった日。

川越市での演奏会は春。

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