2026年9月21日 (月)

龍見寺さんでファイナルライブ ご予約開始

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10年の歳月、いや、実際にはそれ以上、回数として10回目のお寺でSinger Song Marimba

長らく続いたようで、あっという間のようでした。お寺さんで10年は継続させていただきたいな、という思いを抱き、その10年を支えてくれた主催のたんぽぽの輪、もちろんこれからも場所は変化してもなんらかの継続を願っていますが、この場所でのファイナルライブを迎えることになりました。

スタッフの力なくして成立しないことや、昨年はリスペクトの仲井戸麗市氏をゲストに迎えた9回目スペシャルも叶ったことや、毎回テーマに沿ってのあたらしい「歌」との出逢いが自分を弾き歌いという活動を大きく導いてきました。

そんな「今」、ここでのラストはオリジナルソングス&more,,, というサブタイトルです。秋という季節にお寺さんでのライブも新鮮です。

選曲はやっぱり自分の一押し、、になりそうです。本当はお客様からのリクエストも募りたいと考えてはいたのですが、思い切り自分での選曲とします。

ご予約は昨日から開始され、ぞくぞくとお申し込みいただき、ありがたいことです。まだ間に合います。

お早めに、、お待ちしております!!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc

2026年9月16日 (水)

近日のコンサート

 

 

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お天気が心配なシルバーウィークですが、9月19日、わりと駅近、八王子の桑都テラス、いらっしゃいませんか。

内容、プログラムは面白いことになっております。

普段さりげなく使っていた打楽器も、音色をしっかり吟味しながら邦楽器と共演する時間、贅沢な耳での練習です

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箏の調弦をまじかで見ました。

私の書いた音律を計算式を解くように調弦メモを組む佐藤康子さん、、すごいの一言、、

無知なるままに曲を書いてはいけないのですが、不可能を可能にするとはこのことか、、、すごい。。

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ちょっと珍しい音色をたくさん聴いていただく内容です

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この場所までは駅から数分です。この界隈がちょっと粋で楽しい花街

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予定では、この花街にある髪結で、ちょっとおしゃれして登場します。

お楽しみに〜〜

お待ちしております。

当日券もありますが、もしご予約という場合、私のメールアドレスも活用ください。

shokoaraya@icloud.com

2026年8月17日 (月)

風を纏う時間

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一つ一つが瞬時に終わる

その時は夢中で、時間の濃さを感じつつも、、

疲れ切った体を癒すには、ただ風を感じて佇むこと

定点と呼ぶ場所までドライブ

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空は瞬時に変化していく、、その様を観察しながら、心が解けていくような夕暮れ

あれもこれも、人とのふれあいも、会話も、遠い日のことのよう、、

 

 

2026年8月 2日 (日)

「墨の居」髙田水墨画館常設展の開催について

更新が遅れ遅れ、、マメにやります宣言はどうした、、誠に申し訳ございません。

SNS情報よりこちらをご覧くださる方もいらっしゃるというのに、ついつい遅れてしまいます。

企画展は来年にまた新しい内容を用意しているのですが、今年はひとまず、昨年好評いただいた「かごとすみ」の展示一部を継続します。

常設展も昨年と飾り方法を変化させ、リピートの方にもお楽しみいただける方法を考えています。

またご予約制としておりますが、ご希望の日時をお知らせいただくとスムーズにご案内できるためです。でもご予約なしでも入館は可能です。

できるだけ事前の連絡をいただくようお願いします。(パンフレット内に連絡先あります)

まずは、髙田雨草水墨画館情報からブログ更新です。

静かな継続、「墨の居」というタイトルがふっと降りてきて、、盆の企画、たった3日間だけですが、今できることを大切に続けております。

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2026年7月20日 (月)

古きの斬新さ

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また出会ってしまった「石」月光石とも言われるケンタレン岩

石肌に触ると見た目よりずっと優しい感触です。音の気になるけれど、天然記念物として今は採石禁止されています。小さな光の粒はきっと朝陽に反射して、あ〜〜そんな時間に見てみたい、、

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さてさて、青森県美の「装飾する魂」とても楽しみにしていた展覧会です。

以前、多摩美術大学での聴講を特別に許可して下さった鶴岡真弓先生の監修ということで、以前に多摩美で展示されていたものも見ることができましたが、今回の特徴は青森県での開催ということで青森の神秘と結びつく、なんというか宝石のごとく、小さな光を放ちながら世界を転がって、この展示での最後、出口がNEBUTA将門(竹浪比呂央作)といういわゆるオチ、そこがとてもユニークで、また棟方志功の「花矢」を壁一面に見るダイナミックさもこの美術館のサイズ感ならでは、、

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北方民族の装飾、小さい頃からアイヌの衣服を見るチャンスがあったので、懐かしい

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棟方志功の展示は照明も程合いよく、小さなチェアも置いてほしい気分

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別に宣伝マンではないけれど、企画によっては何度でも行きたくなる空間です。

さあ、夏本番。少しまめに更新しますね。笑

 

2026年7月 8日 (水)

9月の出演コンサート

9月19日、八王子市桑都テラスでの伝統和芸鑑賞会に出演します。

伝統でもなければ、和芸に属する立場でもない私に、このオファーを下さったプロデューサーの箏奏者の佐藤康子氏、そこには新しい意味でのコラボレーションを期待してくださる意図があります。

よく考えたことはないけど、伝統とかどんなジャンルに属するかに限っていえば、全く真逆のような立ち位置にいるのかもしれません。

しかし、そもそも伝統という言葉の括りは打楽器を扱う心身において、古いもの、ルーツと寄り添っているという意味で、それもある種の伝統を踏まえた意識にあります。でも形として継承するようなものではないがため、新しいものに取り組んでいるという見方をされていることが多いと思います。

また、和芸、これは難しい。西洋リズム譜をみて、書いて、読んでいる日々ですから、それ風をやるの?と言われても「NO」なのです。

風が呼ぶ、自然が導く、これぞ、音のルーツ、何か民俗という匂いで感じる和芸という言葉ですが、もう少し広義的に、前進的に考えれば「この地に生まれて、この地で感受して培ってきたものがあるとした前提で、それらを自分の内側の創造の装置でこれまであまりセッションしたことのない楽器群とミックスさせてみる試み」好機ではないかと思っています。

息の楽器、弦の楽器との作業は、時空の広がりを導いてくれます。打楽器の用い方が思いもよらぬ方向を示すこともあります。打楽器同士での絡み合いとは異なるもの、、大オーケストラでもない、少人数での交わりゆえに拾い上げてもらう打楽器の新しい一面もありそうです。

秋はコンサートシーズン(まだ真夏も迎えていませんが)、さまざまな準備が進んでおります。

10、11月の情報は追って掲載します。

この9月の初セッションがまずはとても楽しみです。桑都テラスもまた素敵な場所、八王子の花街の一角にあります。古い街ならではのムード、装いです。

 

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2026年6月15日 (月)

カーラジオ、思いがけない耳の楽しみ

運転中にはカーラジオ、音楽に限らず、人生相談番組、ニュース、時事問題インタビュー、立川周辺の運転も多いので横田基地のAFN Tokyoの洋楽選曲は周波数的にもよく鳴っているし、そんなわけで、どんな時間に運転するのかも不規則ゆえ、偶然の耳の楽しみに浸っています。

ラジオに飽きたらCD、この選曲も長時間ドライブの楽しみ方があり、それについてはまた、、

最近はiPodでも楽しみますが、これですと好きなものに偏ってしまうため、ラジオからの情報が楽しみの一つです。

ラジオ放送で一番気に入っている番組を明かしますと、「世界の快適音楽セレクション」と「音楽遊覧飛行」そして「ジャズ・トゥナイト」

それぞれのナビゲーターはゴンチチ、サラーム海上さん(水曜日担当)、大友良英さん、流れるような音楽の導き方、ラジオの「間」を知り尽くしているかのようなプロフェッショナルさ、どれも皆男性なんですが、ラジオはなぜか男性の声の方が運転中は落ち着きます。

最近、聴いたラジオで意外な曲の紹介で驚いたものを2選(残念ながら、上記の番組内ではないのですが)

スティングがルネサンスのダウランドを謳っているアルバムからの選曲でしたが、意外と書いてしまったけど、スティングもダウランドもイギリスの抒情音楽、と言えなくもない、ロックスターの内側に、このような旋律が流れるのはごく普通のことのようにも思います。

そして、もう一つはスティーブ ライヒ特集の中で、エレクトリックカウンターポイント、これはパット メセニーが初演したことで知られていて、私自身、メセニー以外の演奏に触れたことがなかったのですが、番組では3つの演奏を紹介、比較して聴けるという美味しい内容。

そこで紹介されたイギリスのギタリスト、ジョニー グリーンウッドの演奏が素敵でした。それはなぜか、、ライヒの幾何学的な感情論より端正さを求められるような演奏において、この方のギターはとてもヒューマンな一面があったから、、、

リスナーは感じたことをそのままの余韻に収めたい時もあります。でもこちらのラジオ音楽番組ではパーソナリティが独自の感想を長々とコメントするという、できたらアルバム情報とかミュージシャン情報だけで充分だと思えるのですが、そのコメントを楽しみにされる方にはごめんない、な投稿ですが、コメントに味を含ませられるか否か、、ってとても大事なことのように思うので、ついつい、、

で、このアルバムのジャケットも素敵なのでありました。

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スティングのジャケットはどれも好きですが、、このようなちょっとクラシックレーベルにおいても、惹きつけてしまう魅力、すごい。

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ミニマルな要素、それだけでワクワクさせてくれるデザイン、音楽の内容をそのままあらわしてくれているようなアート

2026年6月11日 (木)

ガラスの羽

この曲はかつてのレコーディングの第1候補であったにも関わらず、もっと熟す時間が必要だと考えて、まだ未収録です。第1候補というくらいですから、思い入れあったわけですね。そんな曲に限り、レコーディングまでの時間を慎重にしたがる、、私だけかな。。笑

時がたち、、いや経ちすぎでしょうね、、10年以上か、、今、客観的に聴くならば、この勢い、あまり細部に神経質になっていないような、それなりの良さはある、これはあくまで自己評価ではありますけれど、ぜひ聴いていただければ嬉しいです。

歌詞のちょっとした変化はありますが、ここから、また温めていけそうな1曲

その肝心のレコーディングはさて、、いつ

https://youtu.be/UDpsdiq6tKw?si=l0cSlqyR5FfYzY7k

明大前キッドアイラックアートホール

新谷祥子「マリンバシアター」2015秋

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2026年5月27日 (水)

ライブ告知の追記3点

1、ホームライブでは当日券ありますか?という問い合わせもいただくようになりました。仕事の予定でどの時間に駆け込めるかわからず、という方もいますね。

私なども当日にならないと明確にならない、という生活パターンの中にいるので、このようなお客さまのへの対応として、事前予約の方は優先であるため、当日券という扱いで500円増し(世に倣って)とさせていただきます。

ホームだから当日駆け込みは臨機応変にと思うのですが、実は椅子の数、狭い空間、けっこう工夫のいる作業をしております。以前当日で良いと思った初めてのお客様3人が開演ギリギリ時間にいらしたことがあります。大きな会場なら3人ならなんとかなりそうですが、そうはいかない実家のアトリエです。床へのクッション対応で座っていただきましたが、予定席数があるので当日券の有無は問い合わせください。悪しからず、、

2、そしていつもなら入場料の横に(茶菓子付き)と記載ありますが、今回から財政他諸事情によりお茶だけのサービスとなります。ご了解ください。その分、とても美味しいお茶の用意をしております。🍵

と、、ホームライブをお客様にとってどう快適なものにしていくか、毎回試行錯誤しております。

3、そして、今回はホームライブも回を重ね、これもご来場くださる方々のおかげ、リピートのお客様には💓感謝DAYSとして小さなお土産を用意しております。ここまで継続できていることへの感謝を込めて、、(しぶとく、笑)聴いてくださる方への想いは、書き尽くせませんが、音でお伝えします。

ぜひぜひお待ちしております。

otomadoyoyaku@gmail.com

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2026年5月26日 (火)

6月のホームライブ Verde

Verde、イタリア語やポルトガル語で「緑」という意味のようです。先日新曲として発表したのですが曲を書いていたは3年前です。でも歌詞が完成していない、メロディも悩む、でもずっと譜面台の横でチラチラと目に入ってくる曲。今年に入って、雪が溶け出した頃、緑、燃ゆる、、そんな言葉が浮かび、この曲は道を開いてくれました。

マンダラでのライブではチャボさんのギターが一緒に奏でられて、そう、曲を見直しながらチャボさんのギターを想定しながら書くという贅沢な時間、贅沢なセッションも叶いました。うーん、レコーディングもしたい、、でももう少し歌い込みたい。

6月のホームライブのタイトルにふさわしい、そしてもう一度歌ってみよう、そこから見えてくる景色を再確認してみようと思います。

音のアート空間として小さなアトリエで続いているホームライブ、数えてはいないけどかれこれ20回近い開催をしています。(今度はちゃんとカウントしようかな)〇〇周年のようなものがあまり意識にないまま継続しているホームです。

継続、、だけが信頼の素となるように思っているためか、数より場を作る、、の精神です。

ぜひお運びいただければ嬉しいです。

長年使ったプリンターがついに反応しなくなって、よくぞ耐えてくれたと、なでなでして先日お別れしました。新しいプリンターで印刷してみたら、10年前とは性能が異なる、(あたりまえか、、)色彩は高質、ということで、、かつてのホームライブのエントランスの祝い花の色彩を印刷したくなって、今回はこのようなお知らせカードとなりました。拡大でご覧いただければ嬉しいです。

ブログ案内が一番最初になっている私のライブ告知。本日より受付開始です。

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2026年5月18日 (月)

ライブ写真いくつか

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数の中から、何枚かを、、

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21年目の奇跡、軌跡

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照明も音響も曲ごとにムード満点で作ってくださるマンダラのスタッフ

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以前より厳しい表情写真は少なくなったように思います。もちろん、え?というくらいキツイ顔を撮られている場合もあるのですけど、、

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おまけ、、(笑)

マンダラの会場は、演奏時に楽器に隠れて見えない足元ですが、かといって油断禁物です。

単に動きやすさを求めての久々のミニでしたが、全身緊張は必要です。鍛えます。笑

2026年5月13日 (水)

動画更新です!

かもめはかもめ(2015年のマリンバシアターより)

https://youtu.be/HzPHacKQEco?si=HxlyEiEd_hp6HqX7

 

Our Voice (2026年長沼の森、春祭りより)

https://youtu.be/5y6tMWfWKcw?si=V2cSLJ8DgGJKazR_

 

少し途絶えていた動画投稿、最近は過去の演奏の動画を見直しています。

2015年、ちょっと古い動画になりますが、今はもう存在しない明大前の劇場、キッドアイラックアートホールでの演奏、ご視聴いただければ嬉しいです。新谷祥子YouTubeチャンネル登録もよろしくお願いします。

 

2026年5月12日 (火)

「茨木のり子詩集」を授けてくれた人

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ライブトークでも話ししましたが、長く聴いてくださる尊敬のお客様から1冊の詩集をいただきました。

茨木のり子詩集、それはもうずっと惹かれていたものがあったから、、でも送られてきたその一冊は少し重たくて、粋で、女性としての視点が自由で、ダイナミックで、、ああ、こんなふうに紡いでいいのだ、という勇気にもつながって、、

時間を経て、、今年の雪解けあたり、ああ、今歌いたい、その気持ちが高まりました。「わたしが一番きれいだったとき」

すでにいくつか作曲されていることも知って、私が選んだのは吉岡しげ美さんの作曲によるもの、ちょっとだけコードの動かし方をアレンジさせていただき、歌いました。

その詩集をくださった人でもあり、このライブレポートのIZUMIさん、、ご許可を得てブログに転載します。最後の1行、IZUMIさんの言いっぱなす潔さみたいな(私には最高の賛辞だけど)、ああ、この人も茨木のり子さんみたいな女性、、こんな言葉、詩のようではないか、、好き。

衝動的な生理を言葉にできる人に書いてもらったように感じる。生きた吐き言葉、私の背中を押してる、、あたりをキョロキョロしないで、あれやこれやと見まわすこともしないで、拾った石ころを投げて転がった方へ、そっちに風は吹く、信じてみよう、つまりは今まで通りやっていけるのではないかと、、錯覚であれなんであれ、満ち満ちた朝。

言葉はこの先の夢のためにもあるはずだから、、ありがたい。

そうそう、、この文中にもありますが、、初日はスリリングなことがステージで起こってしまいました。あまりにも愚かな勘違い新谷ミスが、、、しかもチャボさんの曲中。久々に相当落ち込みました。IZUMIさんは気づいたかもしれない、、ちょっとそんなこともこのレポートから感じます。笑

全部、生き物、、ライブは最高!!!

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5月2日。
久しぶりのMANDALAにて。
新谷祥子さんとチャボのセッションは、いつもスリリング。おそらく入念に練り上げたセットリストと、考え抜かれた演出があるのだと思うけれど、その上で「何が起こるかわからない」スリルに満ちている。
今回のテーマは季節に合わせて「新緑」。
それに相応しい瑞々しいセットリストだった。
中でも、詩人茨木のり子の傑作(中学や高校の国語の教科書にも掲載されている)「わたしが一番きれいだったとき」が新谷さんパートの中盤で演奏されたのには驚いた。
この詩に曲をつけたものがあるというのは聞いたことがあったけれど、演奏されるのを聴いたのは初めてだった。大切にしている詩を、新谷さんのマリンバで聴けたのは至福。
詩の内容も、今の危うい世情に呼応しているようにも感じられた。今、聞くべき1曲。
彼女が操るのはマリンバだけではなく、様々な打楽器然とするものたち(それは異国の、名前も知らないものもあったりする)、そして彼女の内にある言葉たちだ。その言葉たちは、音に乗せて、その時々の「新谷祥子」という人を見せてくれる。
あまりに当たり前のことだけれど、「作品」はその作者そのものであることを強く感じさせられるのがこのセッション。
チャボのパートも久しぶりにボサノバ調の「君にNIGHT&DAY」が演奏された。この曲を75歳が歌ってもなんら違和感がない若々しさ
😅 土曜日なので、土曜日にしか演奏しない「映画に行こう」のおまけつき。
2人のセッションが素晴らしいのは、毎回思うけれどお互いへの尊敬と、音楽への信頼が溢れているからだと思う。
この日は奇しくもチャボの盟友、清志郎の命日だったので、「その日」のエピソードが語られた。そのエピソードも、清志郎とチャボが音楽という強い絆で繋がっていることが伝わってくるもので、素敵だった。
エンディングには新谷さんの「未来へ」が流れた。
「窓を開けて一緒に歌おう」という歌詞が私はとても好き。この歌には自分の道を信じて大切に歩もうとする思いだけでなく、同時代を生きる人たちに「一緒に歌おう」と呼びかけていて、そこがとても茨木のり子に通じる、、、と勝手に思っているのだ。
この日のマリンバのマレットに巻かれた糸は緑色だったよう見えたけど、違うかな…?
何はともあれ、新谷祥子さんのマリンバ弾き歌い、全人類一度は見たほうがいい、絶対。

2026年5月11日 (月)

ブルーさんのレポート

https://note.com/bluespiritblues/n/ncc4812b64e4d

ブルーさんの書いてくれた「緑」嬉しい、、ちょっと涙もろくなっています。

ライブの裏側を少し明かすと、、

ライブの初日と、2日目で曲目は同じですが、どうやら初日には私、大きな勘違いをしていた部分がありました。

チャボさんにはただただ謝るばかり、、、何度やってもこういうことが起こってしまう、、自分の配慮不足でかなりの落ち込みでもありましたが演奏のパッションは両日ともこれまでのライブ以上に高まる内容でした。

猛省もありながら、時間は進むのだ、、そういうプロセスをどうやって自分の血や肉とするか、、この表現が合っているかわからないけれども、、

お客様の声は嬉しいものです。

お客様からの花の贈り物、三浦さんのカメラワーク、ヨーロッパの絵画のよう、、

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編集者のYさん、一つ一つ選んでくれた花の種類、、素敵

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伊丹アイホールで2月に共演した役者、船戸さん、紅パワーいただきました

2026年5月 7日 (木)

セットリスト(2026、マンダラライブ)

2026年のチャボさんとの共演が終了しました。

このライブは前半が新谷ソロ、後半にチャボさんソロ、アンコールと呼ぶ3部は4曲の共演者、そして最後には定番の9月の素描

いつも記録もれになってしまうので、早めに前半セットリスト全曲と最後のアンコールで演奏した自作2曲を記録します。

新谷祥子前半ソロ

On The Sunny Side Of The Street (短めのマリンバソロで)

眠る馬(ライブでは久々に歌いました)

タンバリンビート(これも久々、弾き歌いを始めた頃の曲ですが、歌詞もタイトルもアレンジも再構して)

わたしが一番きれいだったとき(茨木のり子の詩、吉岡しげ美の曲をカバーしました、アレンジ新谷)

The Truth Will Always Be (パットメセニーの曲、歌詞はないのですがメロディに新谷の詩をのせました)

Dreams to Remeber (仲井戸麗市の曲、カバーとしては2回目の挑戦)

Our Voice (自作としてこれからもっと歌い込みたい1曲)

アンコール

ここでは私の曲、初披露でチャボさんに共演お願いしたものを2曲

砂上の旅(新曲)

Verde(新曲)

 

今回いただいたお客さまからのお声は次回のブログで紹介します。

写真:三浦麻旅子

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2026年4月28日 (火)

それは、新緑の季節

1年に一度、ご褒美のような共演

そう言いたくなるのは、パッションに触れる時間にいること、音への愛、人への愛、言わずもなが、それをビンビンに感じながら演奏できる、そのミュージシャンの隣に立つ日

Duet2026 は近づいております。早くからご予約くださった方々、ありがとうございます。すでに完売とありますが、当日券がある場合は前日にSNSで発表されるようです。

今日も、歌詞とコードとマリンバの響きの関係に悶々としておりますが、、笑 こういうプロセスを丁寧に過ごしていること、それだけでありがたいことです。

自分にも予想外のことが沸き起こるようなライブ、自分を鼓舞するもの、自分からチャレンジしていこうとするモチベーション、演奏中にはいろんなことが巡ります。

ご期待ください!!

また、東北方面から(故郷からも)のお客様、どうか後発地震注意報が解け、安全にご来場いただけるよう祈るばかりです。

連休中の移動、みなさま、お気をつけて

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2026年4月13日 (月)

4月の夏日、楽器たちが喜んだ日

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春から急に夏のような日差しの1日、、構想してきた森の木霊コンサートの内容は、この空の下で、身体が揺さぶられるまま、予想よりずっとずっとダイナミックに自分を動かしました。

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室内ライブならこんなに悠々と楽器を置くことは叶わない、、

のびやかに、空に土に続く場所で奏でること、音響装置も最小限にとどめること、吊るした楽器たちが風とういう共演者に任せて舞うように鳴ってくれること、、瞬間瞬間の呼吸が深くなる体験でした。

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ソロパフォーマンスに徹する予定でいたのですが、やはり共演の呼びかけに応じてくれた皆さんのおかげ、、

彩りを添えてくれたのは

パーカッション:末宗憲人、西﨑彩衣

琴:佐藤康子

誠実で音をしっかり考えてくれて、、ダイナミックで広がりのあるセッションとなりました。

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開演前

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高尾山とんとん昔りの会の吉田さんとの再会は嬉しく、この日も随分早い時間から会場にお越しくださって、、ゆっくりお山を登っていらした、、お元気です。語り部の会の皆さんとの共演を数回、もうだいぶ前のことでしたが、またご一緒したいと思う気持ちが高まりました。

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土に還る楽器、、もともとは土中から要素をもらって作られたものがたくさんあります。

銅鑼などは本来余韻を出すように吊るして音を出す楽器ですが、このように土に置いて、私も土に座して演奏すると、人間と道具が一体化する、安定した精神というのかな、、さまざまな材質の楽器を打ったけど、ずっと打っていたくなるのは金属の音でした。

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たいのラナートをいう楽器、深草アキさんから譲り受けた2台のうち、1台を運びました。この演奏動画はまだ届いていないのですが、ちょっと楽しみです。

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サヌカイトを打ちながら谷川俊太郎を読む

他に、ログドラムで宮沢賢治を読む、歌う

みんな「石」つながりです。

記録したいこと、ブログにて続けます。まずは終演後のの第1弾ブログでした。

 

2026年4月 3日 (金)

語り部さんたちと再会

春よ、春よと、花々、踊り出す季節

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雨の4月1日でしたが、森で遊ぼう春祭りのオープニングイベントに参加しました。

小雨がだんだん強くはなりましたが、靄のかかった丘、そこから眺めるコンクリートの街は、ベルベットのような雲に覆われ、灰色とはいえ美しい重たいベールが降りている風景です。

ヨーロッパの画家の背景には随分と曇り空が多いな、と感じていますが、画家の視点(画家ではないけど)になってみると、青空よりずっと詩的な想像を生む景色であろう、、ふとそんなことを思って歩きながら、しかし、そんな写真は1枚もとっていないのですが、東京都公園協会の方の導きで道端の花々を楽しみました。由来、名前、地質との関係、それだけでも新しいことだらけ、、

呼吸も深くなっていきますね

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そして、鎌田鳥山に打ち合わせに来ていた高尾山とんとんむかし話語り部の会の皆様と驚きの再会。

かつて、音楽制作で何度も共演させていただきました。

4月8日は八王子の文化を紹介するイベントで、語り部さんや、車人形が出演する日となっています。

今回語るのはこちらのお三方、皆さん本当に優しく強い女性たち、、です。私は大好きな人たち、、、

最近は接点がなく寂しく思っていましたが、8日には私も久々に拝聴しようと思います。

この日は室内でも寒くて、私は防寒で厚着、黒もじ茶をいただいてあったまった笑顔です。

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2026年3月26日 (木)

森で遊びましょ!

タウン誌に掲載されたようです。

このタイトルのごとく、

木々を渡る風に吹かれて、、、

4月11日に私の出番、希望した野外コンサートが叶います。

雨天の場合は、隣接の峠の美術館で規模を小さく行います。

晴れますように〜

てるてる坊主、、作ろうかな。

私の長期練習合宿地である青森で、構想を膨らませ練習中です。

ご期待ください

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石がいっぱいの髙田雨草水墨画館、ここで演奏できたら面白いな。

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石のばち、見つかりました。四国のサヌカイトの地を訪問した際に、宮脇磬子さんからいただいたもの

福寿草が咲きました。美しい黄金色です。

 

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2026年3月13日 (金)

4月、一緒に深呼吸しましょう!

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こちらは主催の東京都公園協会の作成したご案内です。気配というか、幽閑というか、質感が伝わってきます。

八王子長沼公園頂上の園地に打楽器が共鳴します。

野外ということ、自然との呼応、それはきっちりとした答えのようなものではなく、空色、温度、太陽の高さ、土の匂い、雲の形、人の声、森の揺らぎ、風の方向、、

全てが絡み合って変化する、変容する中に、どんな音が生まれるのか、、を心から楽しみたいと思います。

一緒に深呼吸しましょう。

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4月11日、このQRコードからお申し込みできます。

また、長沼駅から森のガイドさんのお話を聞きながらいらしてください。

頂上でお待ちしています。

2026年3月 1日 (日)

4月、森の木霊〜

このタイトルは春祭りのプロデューサーの佐藤康子さんが考えてくださったものですが、とても気に入っています。

これまで、鎌田鳥山の屋内での演奏で参加していましたが、今年は私からの希望で長沼公園の頂上園地で演奏予定です。

地層と石を見ながらの森のガイドは13時に京王線長沼駅集合です。森のガイドさんの話は、私が一番参加したいとは思いますが、演奏の準備もあるので、14時からの石と音のトークで、お待ちしていま〜〜す。

鎌田鳥山の隣、峠の美術館からすぐ。屋外での演奏は久々ですから楽しみ。

内容はじわじわと、、ちょっと普段と異なる屋外ライブ、自分も未知数なことが多い、って、それはどんどん開放していく心身に向き合うことでもあります。

ぜひご参加くださいますよう。

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全体パンフレットにアクセスや、詳細があります。

後ほどアップしますが、送付ご希望の方はメールで連絡ください。

この時期には花粉症終わっていますように。ハクションっ🤧

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演奏会場はこの広場です。↓

とにかく居心地がいいのです。

大きな綺麗なトイレも隣接、ご心配なく。

敷物あれば楽ちんですね。

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2026年2月28日 (土)

2月の日々

1月も早かった、、2月はもっと早く終わってしまう。

あれよあれよと、ぐるぐる思い巡らしては、何をしたのだっけ?というくらいに。

その中でも、2月15日の伊丹アイホール、閉館前の一大イベントにて音楽制作、荷をおろしたばかり、、終演と同時に安堵感、アフタートークのことなどすっかり忘れていて、あ、そうだ、まだちょっと出番あり、と焦った瞬間。

13年ぶりのホールはそれほど古い感じもせず、まだまだ多くの演劇が行われてほしい匂い、空気を漂わせていました。ホール前の公園、樹木はそのまま、それだけが時が止まったかのように懐かしさに満ちました。

北村想さんと並んでのアフタートークは打ち合わせもないままでしたので、何をどう話したか、、もう忘れてしまったものの、なんだか楽しい時間でもあったことを思い出します。

ホール入りは前日で、ホテルから向かう空色を思い出します。これから行われるリハーサルや本番のこともあるけど、それより、自分のことを考えて歩いていました。随分と長い間、音楽に関わって創作して出番をいただいて、長い細い道を歩いているかのような、、それで、今この場所にたどり着いている。

なんでもない1日に過ぎないはずだけど、体は確かにこの地にいて、心身の準備はある、当たり前のことでありながら、この普通と思えることの大きさ、幸せ、道の先に何が起こるかさえわかっていない未知数の時間を生きながら、音楽を任されてそこに立つ、自分の軸とする棒を一本、携えて、ただそれだけの材料を道連れにして、こんな危うい道を歩いてきたものだ。

大袈裟でもその日の朝は、そんなことを考えていました。

この日、立ち上げた音、何処かから繋がって生まれてきたことに変わりはなく、この音をまた私は軸棒にして、いや、一度全て忘れて、、次なる景色を見たいと思うのか、、

そんな感触が湧き起こっていました。一回全てを忘却の彼方へ、、そうしたエネルギーを放つ、そんな瞬間瞬間が音楽にはある。どこかでそのことに救われてきたのかもしれない、、、

世界にこの物語「寿歌」のような荒野があるのか、あってはならないのか、すでにあってしまったのか、、結末を知ることより、希望で繋ぐ演劇、語り、そこに奏でる音楽は、何かにシンクロすることより、台本を尊重しながらも、真っ新な筋書き(音符)で繋ぎたいと思った次第です。

遠方からも多くのお客様、ありがとうございました。

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「かたり寿歌とマリンバ」

演者の船戸香里さん(右)、演出の高橋恵さん(左)

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ありがとう。刻めたこと、感謝

 

 

 

2026年2月 3日 (火)

「寿歌」で演奏する曲たち

2月15日に伊丹アイホールで開催される「かたり寿歌」

私は音楽担当ですが、いつも終演後にセットリストを公開するとか言いつつ、ライブや公演などが終わった後というのは、なんだかやりきった充実感と、そして抜け殻のような時間もあって、それが最近は半端なく、正直思い返すという仕事がなかなか難しい、、ということに気づき、それならば、本番前の勢いのある時間に少しでも曲の紹介くらいはしておこうという気分にシフトしました。

この北村想の寿歌を一言で説明するには難しく、状況はかなり深刻なのに、その物語を深刻に仕上げていない創作物というか、台詞の掛け合いがお祭りのお囃子なのか、これは、、とか思う瞬間もあるし、、しかし、やはり人間の求めるもの、「美」「温和」というものに焦がれる渇望がずっと渦巻いては胸が苦しくさえなる、、というような、これ、音楽を作る側には、いやオリジナルはもちろんですが、今回は世界の名曲を借りたり、即興、衝動的要素にもかけてみたり、、かなりのアドヴェンチャーであります。

でも少し、選曲を紹介します。これらをどう演奏アレンジするか、決めたと思った内容も今朝にはまた手を入れています。

ジャケットアルバムなどで紹介していきます。

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パットメセニーの「トラヴェルス」

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泉谷しげるの「夜のかげろう」

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北村想詞 新谷祥子曲「火の粉のごとく星に生まれよ」

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新谷祥子「クレッセント」

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バッハ、ゴルドベルク変奏曲

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ウナセラディ東京

など、、この他にもたくさんの曲、音紡ぎます。

そうそう、ハチャトゥリアン、ヘンデル、バルトーク、、

この選曲たちだけでも、いったいどんな講談なんだい?と思われますね。ええ、もう本当に本番に立ち会っていただきたい思いでいっぱいです。

もちろん、どの曲も挿入的になることが多いので、フルバージョンではありませんが、ゆえにアレンジのやりがいは深いものがあります。

伊丹アイホールで40年前に初演したと言われる「寿歌」

私が2013年に音楽制作でやはりこのホールで関わった「寿歌Ⅳ」

そして2026年、講談として1人で3役を語る船戸香里さんと、私、新谷との二人舞台、ここには新しい意味での「寿歌」が蘇ると信じて取り組んでおります。ご期待ください。こんな時代に、この物語がリアルに響くのか、それとも異次元の世界と受け止めるのか、それは観る人に委ねられそうです。

2月15日 14時開演

アフタートークには作者北村想さんも登壇。私も予定ではそのアフタートークへ並びます。

当日券もございます。

通常のライブ、コンサートへの取り組みとはちょっと視点も意識も異なる時間、、におります。

なにしろ、あの印象的なアイホールに再び立つこと、そしてこれが閉館前の最後の「寿歌」であること、、

心込めて、、祝ぐ、寿ぐべき世界に立ち向かいます。

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2026年1月19日 (月)

tiny room concert 始まり始まり

順番は遅れ遅れですが、1月9日、10日にホームでのライブを終えました。冬のお誘いにも関わらず、また天候も味方となってスムーズにお客様もお運びくださり、予定した曲、予想外の曲、サプライズゲストも迎え、終わってみると、うむ、悩む事なかれ、と胸を撫で下ろす。

こちらは1名様のお客さまがいたら続行は可能、と考えている。ほぼ口コミでの集客で、それでも開催を心から喜んで足を向けてくれる方々に支えられている。誰かが誰かをお誘いし、そしてまた新しいお客さまにも出会えている。何よりはリピートくださる方々の存在、

いい歌を作りたい、、そう思える場所にもなっているホーム。この冬に新しい曲を一つ生みました。

タイトルを悩みますが、このライブで初披露、Ring,,,1月2日の夕刻にみたあの月、そしてその輪っか。タイトルは決まりそうで、なかなか決まらない。名前をつけた途端にイメージが色濃くなるから、サラリと風のように流れるタイトルにしたいと思ってもう何日過ぎただろう、、

私の演奏の背景にこの輪っかの模様の幕。これは六本木の「布」というお店で店員さんに演奏場所の背景に垂らしたいと相談したら、おすすめということで部屋の奥から持ってきて下さったもの。輪っかの模様が大胆で、でも悩まずにこれだっ!と決めて数メールを購入。ずっしりと空間を埋めてくれる。

反対側、つまり私の演奏している立ち位置から向こうに、細長い窓が3つ。(音窓ARAYAの名前はここから)

そこに雪が降ったり、月、星を眺めながら練習する。小さいけど落ち着く窓辺の風景。冬の夜は寂しい風景になるけれど、安まる時間を導いてくれる。この幕はいくつかあって、今回は1面だけを垂らして演奏。

夜のライブをやってみたい。夕刻ではなく「夜」紡がれる言葉に寄り添う暗さも欲しくなる時がある。

昼間よりずっと木の音も研ぎ澄まされるから。

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昼間のキャンドルもムードありだけど、、

2026年1月18日 (日)

二つの演劇

東京に戻ってから、あの銀世界が幻のようにも思える。いや、そんなことはない、、現実としてこんなに温度差がある日本列島、季節季節を味わうとは言うが、北国の寒い朝のあの透明というか空の無情というか、人間の思考は当然のように異なる。四季のメリハリがなくなってきたようにも思う反面、冬が来れば明確な四季のうつろいを肌で感じる。それは、ある意味、思考の糧にもなっている、なってきたような、、

昨日は2つの演劇のはしご。たまたまお世話になった二人の劇作家の作品鑑賞が時間帯もずれて公演されていたので、新宿の花園通り(好きな界隈)のサンモールスタジオと座・高円寺で楽しみました。

はせひろいち作「夜の横顔」と世良啓作「home〜りんごさんのうた」

関連のない作品のはずが、どちらも劇の結びには同じセリフが紡がれていることに驚く。しかもそれは少女、娘の口から溢れていく。

また場所の想定も関連はないはずだけど、はせ氏の作品は宿泊施設という室内にいきなり霊場が構築され、それはちょこっと恐山の風ぐるまのようなシーンが登場することも相まって、、また世良氏の作品は津軽平野の中に立つ新築物件と窓の外に広がる山、平面図から立体図に変化したかと思うと、土という肌触りまで伝える。勝手なイメージとして、私は来月出演する北村想「寿歌」の荒野の場面に繋がっていった。

何よりびっくりするのは共通の舞台美術「暖炉」「薪ストーブ」の位置付け。

なんなの、今日は、と思うくらいの目眩

演劇というのは人間はどんな苦悩に直面しているのか、ということをセリフの綾でさまざまなタッチを使って表出させているようにも見える。でも苦悩以上に美の結びつきが見えてこないと、観客はやはり混迷したまま帰途に着くのではないか。。2つの作品を鑑賞して、やはり作家の凄さ、上映されているわずか2時間足らずの中に見せる技、役者の声の位置付け、仕草の妙、どれもこれも引き込まれた瞬間でした。

さあ、2月も近づきます。

かたり寿歌とマリンバの共演、2月15日伊丹アイホール、ぜひぜひお待ちしております!!マリンバ曲もジャンルを越えて、すごいことになっておりますぞ〜〜!!

 

 

2026年1月 6日 (火)

神々の里

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誇張でもなく、本日のブログタイトルです

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昨日、曲を一つ誕生させました。1月2日に見た夜空には月に輪っか、月の写真はいつも撮っていない、撮らないけれど

旋律が生まれ、歌詞までが自然に、、

9日と10日の家ライブで歌います。出来立ての歌を歌えるのは、このホームライブの一つの形にもなり、もしかしたらどこよりも斬新な自分のステージになっているかもしれません。

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今回はゆったりスペースで聴いていただくことになりそうです。

まだまだお席ありますので、ぜひ、お近くの方はお気軽にお出かけください。

10日はスペシャルゲスト、今日リハーサルにやってきてくれます。楽しみ!

2026年1月 2日 (金)

はじまりの鐘 ライブ

新年明けましておめでとうございます。

始まりましたね、新しい1年

こういう季節に私は実家で過ごすことが多くなりました。

いろんな理由から冬場にはしっかり家と向き合っています。

そして昨年12月の青森県東方沖地震、家の中、画廊はどうなっているだろうという心配からいつもより年末は早めに帰省。

玄関を開けるのはドキドキしました。予想したくらいの影響はいくつか、でも予想外のこともいくつか。

どちらもお客様を呼ぶ空間としているので、やはり専門の方にいくつか点検をお願いしました。問題はないという結果で一安心、、

ということで、1月の新年ライブは決行とします。

2026年はいろんな計画があるため、1年の始まりをやはりホームから発信したいという希望が高まりました。

しかし、あまり遠くからお越しいただくのは雪道の影響もあるので、積極的なお誘いはできませんが。

午後早い時間でのライブです。

でもややっぱり聴いてほしい音楽数々、、

お気軽にちょっと生の波動を、、ご一緒に

 

1月9日、10日 14:30〜

音窓ARAYA

年末、窓掃除をしっかりやりました。冬には冬の風を取り込んで楽しみたい、(あ、窓は閉めて演奏します。ww)

ご予約お待ちしています。

otomadoyoyaku@gmail.com

ブログの窓に立ち寄っていただき、ありがとうございます。

皆様に佳い1年になりますよう〜

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2025年12月22日 (月)

がんばったね、2025年

あまり使わない語句「がんばる」

でも今年は「がんばった」よ、、相当、、自分で言うな、とも思うけど、たまには褒め言葉としていいかな

新年が明けた1月、担った重さにまだ気づいていなかったような気もします。その一つ一つに直面しながら、さあ今後の生活設計はと考え始めた大雪の故郷、、

そこからの虫垂炎手術、入院していた数日間で考えたこと、考えなかったことの量は等分のようで、社会復帰するとすぐに責任ある演奏や講演が続いた春。そのどれもが実りあって、かけがえのない記録となりました。

夏は管理人として髙田galleryの企画展へ、、それを思えば、ねぶた囃子方への参加は確かに難題となってきたかもしれない。なにしろ、地元に住むメンバーの方々のように練習にきちんと参加できない。そのジレンマとこれからも戦うとすれば、これはもうしっかり立場を考えていかなくては、という状況。それでも受け入れてくれるねぶた囃子方の方々には頭が上がらない。来年からの課題、さて、、

ライブや演奏のことはこのブログで綴ってきたので、ここでは割愛します。

12月に入って、ワークショップの充実、来る伊丹での語りとマリンバの寿歌の練習開始、担当の学生たちとの年末会、

他にもあちこち彷徨ったけど、あまり写真も撮れていないのですが、自分の笑顔は

うん、ちょっとがんばった感です。笑

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8年くらい継続で呼んでくださる学校、中高生とのセッション、何よりも生徒たちの喜びの声が嬉しいです。

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小さな我が家の稽古場。振袖後段の船戸香里さんと、演出の高橋恵さんが関西から日帰り、、ありがたい。

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馴染んだ部屋、いつかこの場所からもきっと移動、、そう、さよならする空間が愛おしい

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大学生たちとようやく食事会。どんどん年齢差が広がるばかり。

若者情報を得ることも、元気の源か。

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もうちょっと付き合ってね、ゾウ君

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2025年11月25日 (火)

「かたり寿歌」がやってくる

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伊丹市立演劇ホール、閉館というニュースはとても残念でありました。

ここでかつて出演した演目「寿歌Ⅳ」、閉館前に船戸さんとの演目として何度か上演してきた「かたり寿歌」を2月15日再演、ご期待ください。

北村想戯曲として名作中の名作、演劇界では何度も上演されている作品ですが、20205年、2026年という現代に、この戯曲の意味するもの、示唆したものは大きいと思います。

核戦争後の荒野というのが舞台、喜劇仕立ての講談、作風ではあるものの、まてよ、ちょっとまってくれよ、と言いたくなるような筋の展開。

その中に、私はマリンバや打楽器や昭和歌謡などで切り込んでいく。

船戸さんという稀有なこの語り手、なんと表現したらいいかな、例えば、私が気にかけるような小さな埃のようなものを一掃する冷静さと、見つかった傷があれば、誰よりも先に透明な絆創膏でペタッと貼って逃げていくようなお茶目さ、でもその傷とは爪で引っ掻いたような傷ではなく、、心身に痛みが記憶されそうな傷でさえ、だ。

私は基本、演劇を鑑賞するのが好きだし、そして演劇内容に惚れ込んだら音楽担当できるなんて最高の役割と思っている。実際、2月にはこれまでとちょっと違う味付けで臨みたいけれど、最初のイメージも消したりはしたくない。でも表現って、やはり同じことを繰り返すのは退屈なこと。

さて、この冬は雪を見ながら、音を考える時間。寿歌に降る「雪」は、、とてつもなく哀しく、そしてこの上なく美しいのだから。

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2025年11月22日 (土)

空き時間、秋時間

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インフルエンザや風邪、コロナ、乾燥するこの季節、気をつけましょう。

予定していた時間が、そういう体調不良さんがいることで、自分の深呼吸時間になりました。

最後にここに行ったのは息子を連れて、水遊びした20年以上も前、、

昭和記念公園、近くなのに足が遠のいていました。気温も高くコートもいらない日、思い立って秋の午後を満喫しました。

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写真には人影がまばらですが、いえいえ、たくさんの人が散歩しています。

銀杏の木の下でウェディング撮影隊も。花嫁の真っ白いドレスが眩しい。

混み合った道ではなく、ちょっと脇道を探して歩くのも楽しい。

多摩地区に住んでいるうちは、こんなオアシス、たまには歩きに行こうと思います。

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