2017年6月27日 (火)

新宿が好きです。

学生時代は毎日大学までの経由地、新宿。

今年から週に1度は必ず通ることになって、懐かしむことが多くなっています。

打合わせにも便利、安くて美味しい食事の場所もたくさん知っています。
気どった界隈ではないと知っているから、入りやすい店も多い街です。
今日は、紀伊国屋書店の奥の通路にある革製品のお店で楽器用の皮ハギレを購入。
こういう予定外の買い物が新宿の楽しさです。
ひとやすみの喫茶店の窓の席から。
Fullsizerender
そして、新宿高野の特設会場へ。
60年代から70年代の新宿がそこに。
写真や本やポスターや、、
寺山修司、唐十郎、山下洋輔、新宿の音、動き、反動、学生運動、、
ひとつの音楽史がここにあるようでした。

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2017年6月25日 (日)

夜の部受付終了♥

おかげさまで7月1日のお寺ライブ♪夜の部はご予約満席となり、受付は終了となりました。早くからのご予約誠にありがとうございました。

夜の部、当日券は若干数お受けしますが、ご予約の方が全員ご入場されてからの開演ギリギリのご案内ですので、お並び人数によってはご入場ができない場合もございます。
開場時間は30分前で、この時間からのお並び順とさせていただきます。

昼の部はまだ受付ておりますnote(but,残席若干数です)

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2017年6月23日 (金)

刻む

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先月歌舞伎座5月大歌舞伎は海老蔵の格調美に触れました。
大切な方から、じき留学する息子に日本の美をと、その日は親子で招かれて観劇した日でした。
舞台の海老蔵は重厚さもあり格別でした。
代わりになる役者はなし。

自分のことより、夫や子どもの生きる道を、その静かな幸福を願うはやはり妻なる、母なる源ではないでしょうか?

海老蔵の妻、小林麻央さんが旅立たれて、それは、たまたま私の母の命日でもあり、私はこの日が来るたびに強き母とは何か、と問い続けていくような気がします。


2017年6月22日 (木)

母の命日

母になってわかる、母親のおもい...

この生命を与えてくれた母へ、別れの悲しみより、今は感謝だけ。

Fullsizerender

2017年6月21日 (水)

合田さんの湖

時々開く画集。

絵•文字 合田佐和子「みずうみ」
美を教えてくれた人。
文字はすべてアルファベットを目文字(象形文字のような不思議な合田さんの目文字)で表し、アンデルセン童話がびっしり描かれています。
この表紙に見える縦に並んだ一つ一つの目のデフォルメ。

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疲れた身体をほぐすとき、、この画集を開きます。
目文字を読むのではなく、美しい絵やその文字の配列の躍るようなページを楽しみます。
なにより合田さんの描く彫りの深い女性の表情には圧倒されます。

この生きたような目の見つめる先、
この閉じられることを拒むかのような女性たちの鋭利なほどの目、
美しいことを知っていながら、誰とも協調しないことを誇るような目、
苦悩さえ美の砂で被うような目、
画家は何百も何千も描いたであろう、目のゆくえ、、

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合田さんは今どのあたりの湖を、ご自身のあの透き徹るような目で眺めているのかな、、

2017年6月19日 (月)

ペパーミントティー

春に飢えたペパーミント、どんどん育ちます。

胃腸に優しいようです。
葉っぱを10枚くらい丁寧に洗い、そのまま熱湯注ぐだけ。
ミントの香りは落ち着きます。
茎も使う場合は3分で取り出し、苦みをはじきます。

昨年はお掃除の管理人さんが、ただの雑草と思ったのでしょうか、ザクッと根っこからもぎ取られ(。>0<。)
その教訓から今年はプランター。
でもたくさん飲みたい私は、やっぱり地植えをしたいくらいです。

Fullsizerender写真は小松菜のように見えますが3分で取り出した茎ごとミントです(^-^;

2017年6月18日 (日)

メッセージありがとうございます。

早朝からラジオ聴いて下さったかた、ありがとうございますnotesheart

メッセージも届いて嬉しい朝です。
音楽をじっと聴く朝、これからもやってみよう、という方もいらっしゃいました。
これは嬉しいお言葉になりました。
実はインターネットラジオって何?からはじまった質問も受けていたので、私も操作方法を復習?(いや、復習するまでもない簡単なものですが)
それにしても時代は変わったな、、と溜め息まじりですね。
ラジオで周波数を合わせて、、そんなことも懐かしくなります。
ポチっとスマホを手にして聴くラジオ、私は今朝出演させていただいたOTTAVA以外にも他チャンネルを時々聴いています。
新しい歌を知ることがなにより刺激的。
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昨日は駐車場もなかなか探せないくらいの混雑の外苑前。入りたいカフェも満席。
道を一つ入ると小さな神社。
コンビニのスムージーで木陰にて深呼吸。
神社を休憩場所にしてごめんなさい。でも都会の緑地のありがたさを再認識です。

2017年6月16日 (金)

Ottava ラジオ

http://ottava.jp/

6月18日、朝7時〜8時に出演します。
無料配信されているインターネットラジオ「オッターヴァ ジョイア」という番組のなかで、ゲストで迎えていただきます。
新谷祥子のちょっとしたアーカイヴ編となっています。

これまでの活動のなかから3曲、CDから紹介していただき、そのトークを交えて、
プレゼンターは君塚仁子さん(オカリナ奏者)

演奏される曲は
●ドゥブル/バッハ/マリンバアレンジは新谷祥子
アルバム クリストファー ハーディ&新谷祥子 パーカッションデュオ「Pas a Pas」より
●クレッセント 詞曲/新谷祥子
アルバム新谷祥子「シンガーソングマリンバ」より
●風よはこべ 詞曲/新谷祥子
アルバム新谷祥子「ローズウッドシンガー」より
(ゲストギターは仲井戸麗市氏→サウンドカッコイイです。リスペクトするギタリストを迎えられたCDです)

ラジオトークは私にはなかなか難しいものです。coldsweats01
君塚さんの声はとても美しく、朝の柔らかい光のようなお声。
私も爽やかに受け答えたい、と思いましたけど、、無理なこと。そう上手くいくわけでもなし。weep

3度目の出演を叶えてくれたディレクター水谷氏と君ちゃんに感謝。
無料で聴けるインターネット配信の素敵な番組です。音も優れております。
CDの中から自分で選曲するというのは、これまた難しいものでありましたが、、
今回は以下3枚のCDからです。

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ぜひお聴き下さいね。♡

2017年6月15日 (木)

16年前の6月

梅雨には違いないけど、随分雨の多い6月だったと記憶している。
東京文化会館のレクチャーコンサートを担当していた。
「打楽器というメディア」論なるもので、このタイトルが浮かんだときに、レクチャー内容も大方進行の筋も見えていた。
文化会館のホームページにアーカイヴ検索ができると知って覗いたら、きちんとアンコール曲まで書かれている。http://i.t-bunka.jp/pamphlets/27541

ストラヴィンスキーなどを選曲していただけど、この頃、息子はまだ3歳。
そんな時期にこのプログラムを?
なんだか信じられない。周囲の助けをいただきながらに違いはないけれど、、

この演奏曲目を眺めていると、熟しきれないながらに抱いた熱意のリアルさ、子育て奮闘なのか、不器用なのか、両立するべき手法を求めていた自分。

今日、朝から弾いている曲、歌っている曲、
今日は今日の自分がいるだけ、、
こうした過去のプログラムを眺める感慨は、今の自分を見つめるためでもあるような。

2017年6月14日 (水)

椅子でポエトリー

片付く机のそばにポツンと椅子

赤色はポップに母を励ますよ

持てば軽いよ、爽やかに少年は

大人へと歩む日 きっとそこに
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2017年6月11日 (日)

てくてく映画館へ

アンジェイ ワイダの遺作「残像」を観ました。

こういう映画をホームビデオではやはり観れません。
公開されたばかりのポーランド映画です。第二次世界大戦後に国家の弾圧下、自由で前衛的な表現を阻まれる、実存した一人の芸術家とその時代の悲哀。
今日は半蔵門での仕事を終え、その足で神保町岩波ホールまでテクテクと30分、気持良い風浴びて。
悲痛な内容であることに変わりはないけれど、目に残ったものは「美」、映画で説かれる「残像」の美術教育の論理は映画上では皮肉にも弾圧された芸術家とその時代の残酷さ。でも焼き付く、美しい残像が焼き付く。
だから美の力を知ろうぞと言わんばかりの力作だと感じました。
やはりいいものは映画館で観たい。もっと行こう。
Fullsizerender

2017年6月10日 (土)

紅茶と歌と、、、

今日の嬉しい出来事。

ある歌を調べていたらその原曲にたどりつき、知られざるルーツに驚き、旋律の甘美さに酔いしれ、迷っていた歌詞を決定したこと!(歌詞が気に入ると、私の場合、一つ階段を上がれたくらいとびきり嬉しい出来事となります。やはり自分の口から発するものだから、、)

そして、もう一つ。
近日レコーディング準備のお弟子君から、思いがけなくもオシャレなピーコック柄のTea Potをいただいたこと。なーんて素敵なデザイン。


あまりに気にって、その歌を何度も歌い続け、伴奏のパターンが閃いた事、、
あまりにほれぼれとして、そのポットで美味しく紅茶を飲んだこと。
聴いて、歌って、眺めて、狭い家の中をTea potと一緒に移動しつつ仕事している。

明日はプランターに勢いづくミントをたっぷりいれてお茶と朝食を楽しもう。
明日が楽しみ。cafe
Fullsizerender

2017年6月 6日 (火)

お寺ライブ、ご予約進行中

こちらのブログ後、たくさんのご予約いただき感謝致します。

夜の部は予定数に達しましたため、ご予約終了しました。(6月24日現在)

当日に若干数を販売致しますがご予約のかたが全員入場されてからのご案内となります。当日席は¥3500となります。

★昼の部も残席僅かとなりました。宜しくお願い致します。

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恒例のお寺ライブ
7月1日
ご予約、夜の部にご予定のかた、予約はちょっと急いでくださいませね、とお伝えしておきます。
残席僅かになりつつあります。
昼の部はまだ余裕ごさいます。

今年からこれまでの自前音響ではなく、信頼の音響家に依頼。
お寺での響きはグレードアップupします。

写真は昨年のライブの様子。
今年の詳細は私のホームページ、またはこのブログの以前の記事からお入りください。

http://shokoaraya.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/index.html#entry-113602651

恋人と、友人と、ご夫婦で、もちろんお一人でも、ゆったりお過ごしいただけるスペシャルなひとときにいたします。

ぜひお待ちしております。
素晴らしい歌の数々を鋭意準備中ですheart04note

2017年6月 3日 (土)

音大時代にマリー アントワネット

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絵葉書を受け取ってハッとしました。
遠藤周作の小説マリー アントワネット、上下巻を何度も読んだ音大時代。
あまりにハマりすぎて、1番仲良しだったクラリネットの同級生にもプレゼントした記憶。
驚いたに違いないけど。いきなり長い長い小説本をプレゼントするなんて。

何がどうしてマリーアントワネットに行き着いたかは謎、でも一枚の絵葉書の翳りと威光を見て、あの頃、私が憧れていた古典的な重厚な薫り、当時出会ったフランス音楽作品の気だかさ、だったのか、
本を差し上げた友に偉そうにも私は
これを読めば演奏に役立つよ、なーんて添えた言葉まで思い出しました。

若気の至り。
実家の書棚に置いてある上下巻、この夏また読んでみようと思います。


2017年6月 2日 (金)

読み味わい

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何度も繰り返し読んでいる本です。
著者がご存命のときはステージでスクリーンで語るシーン、番組などたくさんありました。
若い頃に難解だと感じたページ、今はすーっと読み込めるし、音楽文化人類の分野、とりわけ民俗と音楽、楽器にと興味を覚えた始まりの日々を思い出します。

ついついお弟子ちゃんにも読みなさい! と語る私。
聞けば最近本というものを読んでいないとか。
大学図書館に行っても確かに学生はポツリ、も寂しい光景。

以前ちょっとやったことのある読書会、
やっぱりやろうかな?
専門分野のページ指定をして意見交換会。
誰と?から考えなくちゃ。

立ち寄った立川市高島屋のジュンク堂、本好きな私でもこの広さにはクラクラ。
カフェには☕️
本語るご婦人組

コレコレ^ - ^

2017年6月 1日 (木)

講座する、演奏もする

演奏活動と打楽器の講座などへの問合せもちょくちょくいただくようになっております。ありがとうございます。
フェイスブックなどからの問合せもありますが、こちらのブログにも紹介していこうと思います。

アメリカで学んでいた頃、演奏と教育の講義に多々参加しました。
そこに感じたことは演奏だけがアートではない、という論議から見えてきた
人と人の関わり、における音楽アート。
ましてや演奏がすべてアートであるか?という定義もここでは重要です。
アートという言葉の感触をどう使うのかも責任があるのではと思います。

私がえらぶって書いているのではなく、私はどういうことをしている人間なのだろう、と考えるときに演奏と切り離せない分野に彷徨っていることに気づきます。
人のために?なにを?やっているつもり?
ではなく。

道端に咲く花の香りに気づけなくても、種を撒こうとする気分がどこからくるのか、、
いつかは香りの違いがわかる人間に成り立ちたい。。
そんな想いは、、常にあります。

こちらは大学内で行われる社会人講座打楽器、、
専門的なものになりますが、こういうこともしております。

ときどき、音楽関連の仕事でないかたも参加くださって驚きます。
息抜きに来てくださったのか、未知の分野に彷徨ってくださったのか、、
そんな道を今の自分も求めていこうと思います。

http://www.kunitachi.ac.jp/NEWS/introduction/20170501_01.html

2017年5月27日 (土)

街を歩けば

いくつも持っているのに、音を聴けば新しい鳴りに惹かれまた買ってしまうベル。

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今日は実に久々に元町中華街。
会いたかった友達と、自由な時間を過ごす。
変わらないまなざし、あったかみ、そこにいてくれる友のありがたさ。

街を歩けば、好きな音、友の声と並んでる嬉しさ。
そんな高揚感でついつい可愛い楽器と美味しい月餅など他にもいろいろ買いました、とさ。

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2017年5月22日 (月)

弾きたくなる本

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恩田睦さんの蜜蜂と遠雷


ピアノコンクールの話しの中にちょっとだけマリンバだの津軽三味線だのを、、言葉を美に包むそのブロタッチに楽器の気づきもあり、ハッとしました。
でも叩くを、弾く、と一箇所でも言葉置きかえてくれていたらな、この方にぞっこんだったけど。
リサーチされたとしたら、やはり叩くマリンバを聴かれたのかな?
ちょっとイジワル発言、恩田様、ごめんなさい。


さておき、
私がとても惹かれた文章は
ロンド カプリチオーソ
喜びの島
の2つの章。


コンクール話しなんて、音楽家には通俗的で読みにくいかなと感じる間もなく、隙もなく、ただただ文学作品として音楽を扱った美作品に向き合わされました。
クラシックのタッチばかりでもありません。
私は読み終えて、この中のある一曲をマリンバで弾けるような錯覚症状におち入り、
で、朝から弾いています。
錯覚症状にはしたくないぞ、弾きたいのだ、どうしても今、それを、やめたくないのだ、という禁断症状に近く。


膨らむ喜びと希望。これって以前にはなかった読後感。

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昨日の近所のパスタ屋さん、ウッドデッキで好きな本を読んでいたい。

2017年5月20日 (土)

本日よりご予約受付♡

7月1日、お寺でシンガーソングマリンバ

本日よりご予約受付開始致しました!
朝から早速ご予約を入れてくださった方々、ありがとうございます。
これからのかた、はい、、お待ちしております♡

この場所で聴くのが楽しみ、と言ってくださる方も増えてくださり、ほっとしています。

さて、気分を高めていくためにも、と言っても、、いつもなら5月初旬に苗付けをするミニ菜園、ようやく今日になって叶えました。
菜園も楽しみですが、不器用ながらも超ミニミニ花壇も毎年アレンジを楽しんでいます。

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近所の子どもたちが元気に走りまわると、ミニ花壇の存在さえ気づいてもらえない事件も起こるのでweepcoldsweats02、、、
今年は囲いを小さく、ちょっと濃いお花で、、存在アピールです。

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第一弾終了。
なす、ミニトマト、おくら、しそ、ペパーミント、ピーマン。
欲張っていますが、これから成功する(実る)のはどれかな??というレベルです。bud

たのしみ、、たのしみ、、、

2017年5月19日 (金)

なで肩に粋な

CDが増えているので東京と青森に分散している。青森には長く聴いていないものをひとまず置いて、帰省のたびに再び東京に戻すCDなどがある。
青森で聴きたくなるもの、東京に資料として置くもの、、
でもいざアレを聴きたい、となったら青森は遠すぎるから8割は東京。

気づくのは青森で聴いたら新鮮に感じて再発見、というパターンが多い。
最近毎夜聴くワサブローさんのシャンソンはそんな一枚。

恋の病、はいい。
ゴエモン、もいい。
シャンソンを和的に素朴になで肩の日本人男性がほっそり歌う。
洪水のような音産業に、こんな頼りない歌いっぷり、
独り言みたいで、でも淡い美を感じさせる。

時にこうした、あまり一般的には振り向きもされないかのような、風のような歌が聴きたくなる。
あ。誤解を招かぬよう、ワサブローさんは人気歌手さんです。
振り向きもされぬ、は私的イメージの言い方。お許しを。
ワサブローCDは今とても好きな好きな一枚!

2017年5月17日 (水)

緑のドライブ

新人ドライバーの息子と初乗り
緑の道を選んで、夕焼け小焼けの里まで同乗しました。

なんともジェントルな模範的運転でした!
ワタシ、も一度車学校行こうかな。

安全確認は第1。
運転はメリハリ!
なんだとか。


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高尾周辺はいい道が多いです。
緑もりもり。
カラダをチューニングできる水辺、また探しました。

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2017年5月14日 (日)

花の日

どれだけ助けられただろう、子育て。
昨夜、大切なファミリーに囲まれた息子。二人で食事会に招かれ、庭に咲く薔薇をいただいて帰りました。

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そして今日、私には久々の休息日であり、息子は珍しく美術館と街歩きに付き合ってくれました。
そうか、母の日!

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夕飯テーブルに野の花が添えられていました。
私にも、息子にも少し気持ちの余裕が生まれている、そんなふうに思える春の一日。

2017年5月13日 (土)

7月のお寺ライブです。

この投稿から、たくさんのご予約いただき感謝致します。

夜の部は予定数に達しましたため、ご予約終了しました。(6月24日現在)

当日に若干数を販売致しますがご予約のかたが全員入場されてからのご案内となります。当日席は¥3500となります。

★昼の部も残席僅かとなりました。宜しくお願い致します。

フライヤーが完成しました。

写真と文字のイメージから、いつもセンスよく作ってくださるMさんの軽やかなワークに助けられています。
今年も龍見寺さんで演奏します。
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天蓋の金色をモノトーンにしてみると一層のゴージャスさにも見えます。
ご予約は5月20日より私のメールでも受け付けております。
info@shokoaraya.com
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いつも演奏を聴いてくださる小児科医の佐々木先生からのお言葉もいただきました。
今回のライブは昼と夜の会の間にリラクゼーションコーナーもございます。
たんぽぽの輪の皆さんの温かいおもてなし、、
身も心もほぐされてくださいますよう。

2017年5月10日 (水)

5月4日セットリスト

「あの部分で演奏していた曲はなんという曲ですか?」
音を心に留めてくれたお客様からの質問はとてもとても嬉しいです。

ということで、朗読の背景に奏でた曲の数々を紹介させていただきます。

5月4日 ライブ「寺山修司 あしたはどっちだ!あしたのジョー」
台本 寺山偏陸
三上博史(朗読、歌)
新谷祥子(演奏、歌)

表記はこんなふうにしています。
演奏曲/詞曲者→(台本上の項目/文)歌唱者

セットリスト

●五月の詩•序詞/詞寺山修司/曲J.A.シーザー→(五月の詩•序詞)三上博史歌
●五月の詩に寄せて/曲新谷祥子→(同上)
●クロッカスの歌/曲新谷祥子→(生き続ける寺山/九條今日子)
●Come Down Moses/曲J.A.シーザー→(同上)
●平均率クリヴィーア曲集よりプレリュード1番/曲バッハ→(竹宮恵子は,,,/寺山修司)
●エレジア/曲V.リエティ→(万才!ジルベール/寺山修司)
●春への憧れ/曲モーツアルト→(どうして?どうして?竹宮恵子)
●前奏曲BWV934/曲バッハ→(同上)
●力石徹への弔辞へのドラミング/曲新谷祥子→(力石徹への弔辞/寺山修司)
●しゃぼん玉/曲中山晋平→(同上)
●あしたのジョー/詞寺山修司/曲八木正夫 
●戦争は知らない/詞寺山修司/曲加藤ヒロシ 新谷祥子歌
●仏壇哀鈴/曲新谷祥子→(佐伯俊男は,,,/寺山修司)
●夢は夜ひらく/曲曾根幸明→(同上)
●この世の花/曲万城目 正→(林静一論/寺山修司)
●荒野の光へ/曲新谷祥子→(先頭の孤独/寺山修司)
●霧のアリア/曲新谷祥子→(懐かしのわが家/寺山修司)

全曲アレンジ/新谷祥子(記載した曲をもとに即興も多いです。)

今回は竹宮恵子さんや登場する林静一、佐伯俊男、など画家のイメージ、描かれている叙情に寄せて私なりの選曲をしています。

エロス的な美の世界観も音にしていく試み、、、
Img_4079_2(マリンバのパイプすれすれまで、超満員のお客様。私の後ろにもサングラスの婦人がずっと立っていました。)

2017年5月 9日 (火)

爽やかな再会

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夏来る前に爽やかな風薫る季節、にしては暑い昨日の昼下がり。
オカリナとのセッション。
軽やかで明るさを感じる音。

ちょっとテンパっていた日々から離れ、オカリナの君ちゃんと新しい試みをしてみました。
どんな形になるかな、好きな音はたくさんあるけど、五月には似合う音ってあるな、季節の声だな。

2017年5月 7日 (日)

あしたはどっちだ!

5月の三沢、淋代地区のあたり、空は高く、風がほろろんと吹いていました。

デーリー東北新聞記事に写真を掲載していただきました。

一心に歌う自分の今です。
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戦争は知らない
作詞寺山修司 作曲加藤ヒロシ
歌の背景を知って一層歌へ近づいていくことができそうです。
でもこれからなのです。命日には寺山と寺山修司の父がいること、、知らされました。

出演前の空き時間、寺山修司記念館の側面壁や裏側の壁、コンクリートに埋め込まれている言葉を一つ一つ読みました。
壁を一周し、寺山修司に贈られた言葉も含めると、壁画アートだけでも相当読み応え、見応えある迫力です。

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創作し表現する、、それをお客様の前に立ち表せる、という仕事に居続けられること、幸せに違いないこととは言え、、
もう一方で「あしたはどっちだ」と叫ぶ自分もいること、、

知らされています。

2017年5月 5日 (金)

五月の花

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剣山に挿してみる、素朴な花こそ凛として。

2017年5月 2日 (火)

やはりドラミング

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実家のドラムを1日の最後にフリードラミング。
ようやく不安がおさまる。
朝から理由のない不安定感に悩まされ、いや、大袈裟ではないですが、
変則的に並べ替えたドラムを打ち始めたら穏やかに安らかになる自分を知る。

ドラムは13才から始めた。
マリンバより早い出会い。
太鼓は精神安定にも繋がるのは古代より知られた話だが、今日ほど実感した日もない。

ずっと一方的な音プランでいるより、視点を変えると道が開ける。
創作において安定が良きとは言えないが、均衡は必要。

マリンバだけでは私らしくない、ということかな。

2017年5月 1日 (月)

母の棟方志功

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もの心ついた頃からみている母の仕事部屋に飾られていた棟方志功の裸婦。いや、菩薩。
実家に戻ればちらっと私に目を向ける。いや、眼差しを私が確かめる。
母を、想えば隣にこの微笑み。

何があろうとも心には、静かに、温かく、笑みを抱けるように生きたい。
母は歌が好きだったから、菩薩の周りに母の声も聞こえたりする。
今、私が歌を日々に感じ生きているのは、もしかしたら母のおかげかもしれない。

毎日仕事をしながら口ずさむ母の声は、いつまでも優しく尊いもの。


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そして今日から実家で1人合宿。
この部屋でマリンバキャンプなり!
冬場とは違う響き、北国の春の陽気に戸惑っているみたい。
トーンを丸くするより、ちょっと木の跳ねっ返りにパンチが欲しい。
周囲が静かなせいかもしれない。
木の振動が鮮度高く、微細な成分すべて聞こえる。

これは声をのせるのも恐いほどの音粒子散らばる。
弾きこまねばならないな。

母よ、棟方志功様よ、
見守ってくださいね。

2017年4月27日 (木)

ジルベールや力石徹や林静一

寺山修司とマンガ

台本を受け取ってから日々ページの上で出会う主人公たち。
今日はジルベール、昨日は、力石徹、、、と音楽を練る作業です。
台本の冒頭の主人公はまぎれもなく寺山修司です。
そしてラストシーンも。

音を考える時間は苦悶しつつも未知なる世界へ誘われ、、寺山修司の言葉のなかで航海中です。まだまだ知らない寺山修司の奥深き世界。

5月4日、、今年も内容が濃い、いや濃すぎて(笑)
三沢市まで、、ぜひぜひぜひ♡

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こちらはフライヤー裏面ですが、風と木の詩の漫画家竹宮恵子氏のトークショーは個人的にとても楽しみにしています。

音のために本屋で資料を見続けているとあっという間に2時間過ぎ、、購入したくとも量が多くて断念。
明日は図書館で資料最終チェックです。
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