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2013年3月の投稿

2013年3月30日 (土)

気配

演奏写真は厳しい表情のものが多かったけど、ここ最近の演奏写真は明らかに心の置き場所が少し変化してきているのだろうか、柔らかくなってきたように感じます(自分が言うことかわからないけど)

もっともカメラマンの三浦麻旅子さんの作品という意味で考えれば、こういうショットに入り込んでくれたことに驚きます。そしてこの気配に共感してくださってありがとう、という気持ちです。
演奏中には余裕などというものはないのですが、別な言葉を使うなら以前より自分の音と言葉を信じている気配、なのでしょう。
そして選んだ音に「これでいいのだ」と思う瞬間が少し増えた気配、なのでしょう。
Pastedgraphic

2013年3月27日 (水)

my studio

楽譜のかわりに歌詞の束が楽器や譜面台の上に置かれる最近。

この小さな空間で、どこからか舞い降りてきてくれた言葉や音を紡いでいます。

右のヴィビラフォンはただいま春眠中。

まさしく「窓辺のマリンバ」です。

ご近所さん、一度も音へのクレームくれずにありがとう。

P1060441

2013年3月22日 (金)

はじまりの春

語らいの時間を持ちたいと願っている友人と、丁寧にゆっくり会う時間を見つけるのは、今の私の生活ペースではかなり難しいと思っているけど、それは実行していないからにすぎないかもしれない。

様々なことがあって「外に出て、人と会う」ということに少し気後れしていた自分がいる。
久々にこの席でゆっくり語らいあった。近くにこんな素敵なカフェもあるのだし。
春は「はじまり」
さて、またゆっくり歩きだそう。
Images

2013年3月19日 (火)

火の鳥

留学時代、CDを購入することは贅沢な嗜好品の一つでした。なにしろ授業料が日本の音大以上に高額という想定外事実があったので、せめて音大の図書館が充実していたのは助かりました。

しかし、手にとってどうしても独占して聴きたいCDは当然ありますから、留学時代に買ったCDはまさに別格です。ブログでそんなCDを思い出し綴るのは自分の苦学時代を振り返るチャンスになっています。
Dsc_0048
アコースティックギター1本でストラヴィンスキーの火の鳥、これはもう聞き逃したくありません。何度聴いたことでしょう。Larry Coryellのギター、アレンジ、録音のよさ、どんな一音も間も聴き取ったCDです。

2013年3月18日 (月)

白馬!

この美しい地名、そしてゲレンデに一度訪れてみたかった。

長野県白馬村、白馬八方尾根スキー場。

P1060792
しかし、そんなことより久々のゲレンデ、スキーの技が衰えている。
おまけに無理してハードなコースを選び、息子のあとを追ってゆっくり滑ることに。

2013年3月15日 (金)

手帳2012

Dsc_0045 4月スタートの手帳を使うようになってからお正月越した3ヶ月の日々がなんだだか愛おしく感じられるようになった。

あと少しでこの手帳も終る。外出先に持ち忘れて困ったこともあるのだから、やはり記録と記憶はここに確かに刻まれているのか。

白のステッチが色あせている。2012、ちょっと頑張れた日々を遠い日のように思い出している。

2013年3月10日 (日)

SP盤

昭和歌謡の奥深さ、レトロな味わいに触れたい最近の私は迷わず応募しました。

当選!
蓄音機でSP盤を聴く第一部。
淡谷のり子、高峰三枝子、SP盤は耳に優しくほろ酔い気分でした。
進行役は日本モダンガール協会を主宰されている、そして昭和初期暮らしをされているという浅井カヨさん。モダンガールのファッションもヴィンテージドレスで完璧。
第2部のジャズライブ、これまた練られたアンサンブルで素敵。バンジョーとジャズヴォーカル。
これらは現在八王子夢美術館での展覧会、大正ロマン昭和モダン展の展示のスペースで行われました。
夜の美術館、竹久夢二の浴衣姿の女性たち、なんともいい風情。
Dsc_0039

2013年3月 8日 (金)

夜のCDショップで

Dsc_0032 欲しいCDをネットで購入することが続いていたけど、CDショップに行かなければわからないことがある。手にとってパッケージ全体を見ることによって、これは聴くべし、という衝動が、煙のようにふわっと、、する瞬間があるから。

1曲買いというのも、まだ気持ちがついていかない。CD全体の構成で聴く、曲の順番を知る。そこに隠されたメッセンジャーの意図こそが水流となって潤してくれるから。

7枚購入なり!

2013年3月 4日 (月)

鳴らしたい!

Dsc_0031 鍵盤打楽器の歴史的な2大ブランドはアメリカのDeagan,Musserでありますが、長い年月、スタジオでたくさんの弾き手によって熟されてきた楽器と接すると、その「鳴り」の良さを肌で感じます。

でもそれは楽器本体の機能とは違います。タイミング、選ぶコードポジションに反応する技が楽器にも備わっているかのような、、

こういう銘器なら何テイクでも録ってもらいたい、と思うのであります。

今日は鳴ってくれたかな、ヘッドフォンを外して大きなスピーカーで聴き確かめる瞬間は毎度緊張します。

剣道の日

剣道二段へ昇格、とは息子のことですが。


このスポーツがオリンピック種目には並んでいないということを、納得しています。
勝敗の意義に並ばず、、
心技あってこそ。
試合経過を見ていると、音楽にもどこか、何か、繋がる瞬間があります。
技とは美しいもの、、、

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