« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月の投稿

2013年7月31日 (水)

SHOUT


中学の同級生がマスターをつとめる青森県七戸町にあるバー「SHOUT」でもライブが決定しました。 
東京でのライブは山本祐介君をゲストに迎えますが、こちらはソロ!

SHOUTは改装します。これまでのスペースが約2倍の広さになるそうです。
ここではドラマーの村上ポンタ秀一さんもこっそり登場されたり、知る人ぞ知るのライブスペースが誕生しつつあります。

お近くのかたはぜひお運びください。
8月17日。
Pastedgraphic
Shout

2013年7月26日 (金)

離れようにも離れない。

1970年代なかば、中学から高校生になる頃、実家のすぐそばの線路で寺山修司の代表作「田園に死す」の撮影が行われていた、ことになります。

という言い方、は私はそんなことちっとも知らないドラム打ち少女。
文学より音楽。田園より都会。詩なら寺山より谷川、が好きだったわけですが。

それが、あるときから寺山修司の言葉が非常に気になるようになりました。でも多くを知ってはいません。大ファンという部類のものでもなし。ただ気になって気になってしょうがない、、それほどに寺山修司の言葉や映像の生臭さが自分の感じてきた何かと、そう距離が遠くないような、そんな錯覚になることしばしば。

寺山修司が住んでいたという寺山食堂の真向かいの三沢駅から夜行列車で東京に通って打楽器レッスンを受けていた夕刻の風景、あの駅周辺のどんよりした空と、三沢米軍基地からの戦闘機訓練の黒い物体の浮かぶ空、今もそれは私の脳裏に置かれているのですが、自分に染み込んでいる風景は否定も肯定もしません。

故郷、、自分の詞作から離れようにも離れていかない。。
ならば、なにかできるかな,私にも。

9月17日、キッドアイラックアートホールにて。
Photo
Pastedgraphic

2013年7月21日 (日)

マリンバと物語の響演

ちょっと先ですが、戯曲の名作とされる北村想「寿歌」の音楽を担当します。

第一弾の情報がアップされました。
北村想さんの一ファンである私は、戯曲と音楽が物語の軸として構想されていることに幸せな仕事をいただいたと感じています。

これまでにも北村作品に関わってこれたことを喜びとし、さらなる新しい扉に向かいます。

北村想「寿歌Ⅳ」
~火の粉のごとく星に生まれよ~
マリンバと物語の響演
10月兵庫県伊丹アイホール
11月愛知県名古屋七ツ寺共同スタジオ

2013年7月20日 (土)

とうろう

風が 吹いてきた
遠くで眺めていたけれど、川面まで降りてみた
小さな火を
風がさらっていくけれど、、
それは、やすらぎの風だから、、、
Pastedgraphic八王子とうろう流し

2013年7月13日 (土)

月がみてたよ

かつて、あがた森魚さんも出演していた場所。
昨夜は知久 寿焼さんが唄っていました。
「月がみてたよ」
この1曲だけでもいいくらいの夜。
古い染色工場を改築してのカフェ、バー、帰り際お店のプレート写真を撮る私をひやかしにマスターが会話を交わしてくれました。
「30年前から使っているんだ、もう何度も消えそうになるんだよその数字のとこ、何度も書き直しさ、、」
振り返ると小さな三日月
P1080181

2013年7月 9日 (火)

golden monkey

映像をひとつアップ致しました。

ゴールデンモンキーという山本祐介さんの曲。
昨年のスイートベイジルのゲストで登場してくれた山本君の曲を二人で即興的に。
自分ではラストがとても好きなセッションとなっています。

movie

2013年7月 8日 (月)

津軽三味線

カラダの一部に音の記憶がある。

幼い頃、門付けが我が家の玄関にも訪れた。
大きな音だった。
幼い私には怖いくらいに。でもずっと聴いていたかった。

それが何かの理由で許されず、近所のゴザ敷きの広場まで走っていって聴いた。
何度も、さまざまな大道芸をみた場所。

昨日、明大前の小劇場で聴いた津軽三味線。
踊正太郎さんの大迫力感は、記憶を辿った。

さまざまな津軽三味線を聴いているから、ちょっとだけわかっているつもりの私は
やっぱり知ったふりして言いたい。
門付けで聴いた音は、その後都会で聴いてきたさまざまな津軽三味線の音にはなかったものだった。
昨日、その都会で聴いてきた津軽三味線の音とは明らかに違うものがザワザワと私に呼びかけた。

こんなことは好き嫌いの問題ではない。
優劣の問題でもない。
明らかにカラダの記憶にあるものとの遭遇、それが今を生きる自分を謙虚にさせてくれる。


P1080173

2013年7月 2日 (火)

愛読ブログ

私の愛読しているブログの一つは劇作家の北村想ネオポピュリズム。
http://6659893.cocolog-nifty.com/blog/

一緒のお仕事をいただいてからもうだいぶたっているが、短いエッセイでもメールでの返信をたまーにいただくときでも
何かとにかく新鮮でドキリなのです。

それで6月29日のブログを拝読しておりましたら、うわっ、、私の名前がでている。
なにかしでかしたのかと思ったら、やはり失態。
救われる文章だったから安心したけど、可笑しいやら恥ずかしいやら、、、いやもう、歌への思い入れが強過ぎた結果かもしれません。

説明するより読んでいただきたいと思います。
と同時に秋の仕事が紹介されています。
告知まだのはずだけどな〜〜
http://6659893.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-f6bb.html

2013年7月 1日 (月)

待ちわびる

真っ赤に染まる前、この時期の美しさも、、、

Photo
茄子は桔梗色のこの花こそが好き。
Pastedgraphic_2

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »