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2014年1月の投稿

2014年1月28日 (火)

きっと歌う、あなたのことを

姫野カオルコさんの本を読む。
この作家も滋賀県出身。
江戸末期、私の祖先が滋賀の近江商人として青森に渡ってきたこと、そんなルーツを知ったこの冬。
この同じ冬、たった一人残った伯母がとうとう病院に運ばれた。

姫野さんの著書で「風のささやき」介護する人への13の話。
何度でも読みたい本だ。
今日は、その、たった一人になった青森に住む伯母が、転院した日。

もう一人では暮らせないのよ、
たくさんの人の力をかりましょう。
冬はあったかい場所で美味しいご飯をいただきましょう。
きっと友達もできるから。
きっといいことあるから。

姫野さんの本を読んでいたら、囁きたくなった。
ワタシはワタシに言い聞かせているのだけれど
この冬は、一日一日が深く刻まれる。

ワタシ、こんな日にも歌を創ってる
きっとこんな日だから歌創ってる

2014年1月26日 (日)

処女航海

いつのまにかパソコンのスクリーンセーバーがこの写真。

息子がときどきいじっているので、本人のお気に入りの写真で更新されている。
北アメリカの湖。カヌー体験の写真らしい。
4月から高校生になっちゃうか、早いな、、
さあ、大きく漕ぎだしてくれ〜
今日はハービー ハンコックの「処女航海」のイントロが聞こえている。
私がこの大人びた曲に惹かれ、繰り返し聴いていたのは10代のとき、だったような。
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2014年1月23日 (木)

合格!

高校受験、息子本日合格!

ほっ、、
今日は母以外の何者にもなれない。
ただ嬉し、安堵、、
そして母、ぐったり。
一人つぶやき、お許しを。

2014年1月22日 (水)

やっぱりロック!

ヒット曲ならすぐ聴く方法もある。でもそうそう簡単にそのアーティストのすべてに辿り着けない隠れた名曲というのがあるように思います。

誰にとっての名曲であるかを問われているかのような斬新な選曲。日本ロック&ブルース大全10枚セット。

こうしてクロニクル化された中で聴く場合、例えばDisc 3 メッセージ オブ ロックでの仲井戸麗市 「ONE NITE BLUES」などはもう全く違った表情をもった楽曲となり、味わいは格別です。

Disc 5のアーバンロックの旋風では金子マリ「HONEY」がこうもトップスタイリッシュな音楽だったとは、、とか、歌詞を操るにはその人だけに許された世界。

Disc 6のニューロマンティックの台頭ではシーナ&ロケッツ「ユーメイドリーム」、これは大好きな曲だけどここで聴くとすでにいぶし銀の魅力!

一人のアーティストが創ってきたものが、大きな時代の波のなかでどんな響きをもっているのか、、、それがどんなに個人的深淵を唄っていても、その時代にいられなかった悔しさ、憧憬もふつふつとわき起こります。

Pastedgraphic
ボックスカバーのアーティスト写真も見応え充分!
2014年の冬は久々にこの大全をゆっくり聴いています。

2014年1月15日 (水)

新録音参加!

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この2枚。美輪明宏さんの2013年新録音!
「ふるさとの空の下に」はティンパニとヴィブラフォンで、「ヨイトマケの唄」はイントロのみ効果音ティンパニで参加しました。
ヨイトマケはご本人が何度も録音ブースまでいらして、冒頭のシーンを説明、打ち方へのイメージも提案してくださり、、美輪明宏さん直々の音アドヴァイス。「丸山明宏」時代から大ファン新谷。この仕事の巡り合わせ、ご褒美のような時間でした。

と、ここまでは昨日投稿した内容ですが、ちょっと書き添えたいことがあり再編集。
どちからといえば美輪明宏さんの歌よりは著作のほうが好きな私です。書いているご本はほとんど読んでいます。心が弱まっているときページをめくる、思考が悲観にしか向かっていないときに手にする、しかし読んで立ち直れるかというとそういうことでもないくらい悲観の度合いが増すことさえある、それでも読んでいると幼きころ自分の周辺に漂っていた、あの地味だけど真っ当な教え、それは薄ボンヤリと降り注いでいた心の静けさに辿り着く、その重厚であり柔らかい懐への回帰、悲観であれ達観であれかまわない、今はそうであることを頷くしかない自分、を知らされるから、、、のような感触に浸ります。
そんなことをちょっと書き加えてみたい朝でした。
CDはフルオーケストラ編成の伴奏。メンバーのクレジットはされていませんが嬉しくて私以上にファンを名乗る友人の分も購入。
レコーディングのあと並んで撮影してくださったツーショット、公開は許されておりませんから、やっぱり私のお宝デス。w

2014年1月12日 (日)

Aflo Blueとマリンバアレンジ

廃盤となってしまったCDですが、ここのところ問合せをいただくようになりました。1曲めのAfro Blueは私のマリンバアレンジですが、アレンジのクレジットも入れずコピ―譜がそのまま出回ってしまっていることが最近わかりました。
大手のレコード会社などで手厚く保護されるアーティストならいいのですが、身を寄せられる場所を持ち得ないフリーミュージシャンは著作権利などにおいては個々の管理体制となります。
私ごときのアレンジなど、という謙遜はやめます。しっかり演奏アレンジ権利を守っていく姿勢も大事であると思っています。行動としてできることは多くあるはずですが、自分が把握できないこともそれ以上にあるように思います。
スタジオでサポートしたCDの中にはしっかり演奏登録ができるものとそうでないものがあります。演奏家団体機構のおかげで多くが管理されつつあるとは感じていますが、このような自主制作CDにおいてはやはり自分が責任者であるという自覚、そして演奏の自由性、著作への尊重、敬意をどれか一つでも取りこぼししていては快い響きとはならない、そんな気持ちを抱いています。
Cd_moonrise_japan_72
だいぶ前の録音ではありますが、以下のSoundcloudから音を聴いていただければ嬉しいです。

https://soundcloud.com/christopherhardy-1/afro-blue?utm_source=soundcloud&utm_campaign=share&utm_medium=facebook

2014年1月10日 (金)

厳冬のりこえて、、、

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昨年のこと、暖かいうちに1本のしだれ櫻を伯母の眠る墓の傍に移植してもらいました。
移植したばかりですから、今から何番目の春に咲くのかな、、
故人と親交のあった住職の計らいで伯母の庭から大移植されました。
厳冬をこえ、北国の遅い開花を気長に待つことにします。
故人が若き私に「一度観たほうがいい」とすすめてくれた大野一雄の舞踊。
写真におさめてから気づいたのですが、この樹は、たった一度だけ接することができた舞踊家大野一雄の四肢のようだと。
黒いドレスに白い可憐な花の飾りの帽子で踊っていた、あのときの腕、素足、首、すべてが細く折れそうなのにその舞い、いやすすり歩くような影は太い頑丈な幹のようでもありました。
音楽は本條秀太郎氏の三味線。
過去にみた、忘れられない舞台芸術の一つです。
この写真は昨年暮れの墓参りで写したものです。今日は列島寒波のニュース。
八甲田山を遠望する地、この木も今頃風雪に耐えていることでしょう。

2014年1月 3日 (金)

スヌーピー

「五線紙はどこですか?」と背後からチャーリーブラウンの声が聞こえた。
振りむくと谷啓さん。
もう30年もまえのことだけど、国立市の楽器店の二階でチャーリーブラウンと会えたのだ。
子どものころあのテレビ放映は珠玉の一品だった。

今日、スヌーピー展入場50分待ち。

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2014年1月 2日 (木)

冬の花遊び

小さな花壇に先月はチューリップの球根を植え付けました。勝手に育ってくれるのを待ちます。もちろん水や肥料はそれなりに。

冬は室内での花遊び。ぐい飲みに、時には100円ショップの造花添え。

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おちょこ、キャンドルホルダーには花壇から可愛い形の葉っぱを、、

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最近のお気に入りはツツジの葉、固くて色合いが深く枝にぐいぐいと咲いていく強さ、枯れても葉は独特の色彩に移ろいます。


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こちらのブーケはお菓子をいただいたときに添えられていたもの。アメリカの空港でみつけたショットグラスに。


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2014年1月 1日 (水)

迎春2014

あけましておめでとうございます。

佳き一日一日をお過ごしくださいますよう。
ブログを読んでくださり、また演奏活動や日々の暮らしに励ましを下さる皆様へ
心より感謝申し上げます。
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