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2014年5月の投稿

2014年5月28日 (水)

レッスン室

ドアを開けると一輪の薔薇。そしてスターチスの薄紫に心やわらぐ。

学生の一人がさりげなく飾ってくれたようで、、、こういう心に、ほっとする私。

なにげなく写真におさめてみたら、遮音パネルの群青色と薔薇の深紅は、ちょっといかしてる。

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2014年5月25日 (日)

空間


レコーディングは空間に大きく左右されます。
精神作用といったらいいか、、
密室の無音状態は圧迫感もあり、ちょっと苦手だと感じています。

ここは天窓の開閉ができて、朝の光が射し込むフロア、音を録るための専用スタジオでもありません。

カーテンを開ければ外のテラスも見える場所で、お天気も突然の雨さえも、葉っぱの揺れも、夜の静けさも、すべてを目に確かめ、刻みながら音は創られました。

時のうつろい、、空気の流れを感じとって演奏できたことは幸せ。ほっ!




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2014年5月23日 (金)

同時録音

オリジナル曲のCDを作っています。

いわゆる全部自作を歌って弾いてのCD。
好きな空間で、愛する自分の楽器を置いて、ライブのようなリアル感で、、
理想的な録音方法で、、
私の挑戦、はじまった。
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2014年5月19日 (月)

鳥たちも歌っている

マリンバの部屋を出て1分の裏山。ここは今鳥たちの楽園。

耳を休めたいときは、鳥の声を聴きに、、

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2014年5月15日 (木)

高校から今へ

昨日は私の授業見学に3人の高校生がやってきてくれました。最近の修学旅行は希望すれば大学見学も旅程に組み込まれているようです。

高校生を大学生の輪の中に招き、ボディパーカッションで歓迎しました。
人生のなかでは一コマに過ぎないけど、責任ある場面であることを実感します。
瑞々しい感性が育ちゆく過程での音体験や大人の在り方はずっとあとにも、自分を形成しているものの一つと実感しているから。

私自身、高校生時分、演奏旅行でやってきた大学生ブラスバンドで演奏する打楽器のかっこよさに憧れ、その大学への関心が高まったわけですから、、
あの時、打楽器演奏した先輩が、今もずっと自分を応援してくれる、関西にいけば必ず公演に駆けつけてくれる、、、
巡り合わせとはなんて素敵なことでしょう。

あの当時、学生結婚というのもなんだか私には驚きの世界でした。
奥様は優しく、鏡のようなご夫婦に挟まれてショット!
(昨年の公演終演後)
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2014年5月10日 (土)

パトリシア カースを聴きに♪

ずーっと待ち焦がれていた歌手、パトリシア カース。

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今回のステージはフランスの伝説的シャンソン歌手ピアフへのオマージュの世界ツアー。カースの自作も含みたっぷり休憩なしの2時間。観客に 瞬きすらさせない、着飾った紳士淑女をこの魅力ある女性歌手はゆっくりたくみに、濃いビロード幕のなかへと呼び込んでいくのです。
おそらく 都内のシャレたライブハウスの箱などでは到底おさまりきらない迫力なのでしょう。
これぞ大人の音楽、まだまだ酔い冷めません。
本日昼下がりの渋谷オーチャードホールにて、、

紫の花壇

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気持ちいい朝

花壇の水やりは、初夏に蛍も舞う住処横の小川から。

自分の小さな花壇と大家さんの広〜い緑地が隣り合わせ。
紫の花のほころび。

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2014年5月 6日 (火)

楚々として

群生の燕子花

こんなにたくさん咲いてはいるのに
楚々として、、
心地よい風浴びて
速度をゆるめた私の足音

都会のなかに、静かな庭園
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2014年5月 3日 (土)

音楽事件というもの

忌野清志郎ラストデイズ、昨夜のNHKの番組のクライマックスは番組終盤、仲井戸麗市のインタビュー! 私ごときの言い分でもないけど、映像とナレーションにやられてしまって、、仲井戸さん登場の瞬間で突き動かされてしまった。

自分の音楽人生に巡った奇跡は、マリンバを弾く私を共演者に向かい入れてくれた仲井戸麗市というミュージシャンとの出会い、そしてその存在。

リアルタイムを聞き逃していた私は、RCサクセションは40代になってからむさぼり聴いた。 そして、、奏でた、、誰でもない、仲井戸麗市ライブで、、
そんな、尋常じゃないかなりの音楽事件というのはあるものだ、、と知った。

いや、でもその特別さを語れるほど成熟した精神にはまだまだ程遠い私。
それにしても、、
歌うことくらい、、自由に、、そう本気で思うのだから、、
音楽事件というものがあるなら、、
私には、それは確実にある。

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