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2014年7月 1日 (火)

文化はどこへ

こんなに国民の反対がある中でも強行的に決まってしまう集団的自衛権。 他国と同調する「たてまえ」など必要あろうか。 イコール戦争と安易に言いたくないけど、武器をもたない美学はあるのではないか。 武器で守るのではなく、武器を捨てる姿。 こう言ってしまうと、自衛官のヒトに打たれてください、でも打ち返さないでください、と言っていることだろうとも思う。 非情という言葉はどういう場合に使うのだろうか。
武器を持たない美学を作る国は、どこかにあっていいのではないだろうか。 こうして言うひとつの意見も、どこかで非情とされるのか、、 決議の重さに耐えられるのはいったいいつまでなのだろうか。

こんなときに、一大ニュースのあと、天気予報を伝える女性予報士の学芸会的な服選びとヘアスタイルを冷ややかに見ながら、議論すら交わさないで決まる重大なテーマにこの国の次の文化はどこへ行くのだろうか、と心細く思案してしまう。

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