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2015年10月の投稿

2015年10月29日 (木)

チャリティ―コンサート

来週に迫った自主公演「マリンバシアター」、準備をすすめております。
すでにご予約済みのかたも、これからというかたも、ぜひぜひ2015年ならではのライブへ、、ご期待ください。
しかしながら11月5日、6日、にお越しいただけないという方もいらっしゃいますので、こちらも合わせて紹介させていただきます。
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http://www.s-music-c.co.jp/rca/top_rca.html

2015年10月24日 (土)

旅ひとつ

同じ列島でありながら、温度差が10度以上もあれば、その環境での暮らしが当然のように異なり、季節への感覚も、戸外での活動の方法も、食するもの、思考の回路も、速度や反応も、それは意図しなくても自然に現れ出るもの、生まれるものだと、、今更わかってきたような気がする。

頭じゃなくて、身体がそれを本気に受けとめている。
更に言うなら、おそらく10歳くらいまでに見たもの、受けたもの、過ごしたもの、触ったもの、それらはきっとずっとずっと人生に影響を与えていくものではないかと思う。しかし、故郷に帰ったとき、私が見ているものは、無垢な心で見ていたものとは違う風景だ。もう、あれから何年もの時を過ごし、同じ風景を、脳裏のどこかに微かな記憶として残した肉体が、じりじりと何かに触発され、再確認してそれを受け入れたり、捨てたり、忘れたり、、の繰返し、そんな時間が過ぎているだけなのだ。哀愁に酔いしれ振り返っているものとも違う。
明らかに「今」でしか見れていない現象に対して、心を動かしている、いや、動かされている、、
だから「思い出」というものではなくて、「遭遇」という感覚なのかもしれない。古いアルバムを辿るのではなく、今そこに在る「現在のふるさと」に心を打たれている。

八甲田山
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2015年10月23日 (金)

輝き人

青森県の新聞、東奥日報夕刊一面です。インタビュー記事「輝き人」欄に掲載されました。取材から少し時間を経ていたので掲載の日時もわからずにおりましたら、新幹線移動中にメールが何件もあるので、何事かなと思いましたら、この記事を読んでくださった方からのお知らせメール。記事は読んだ友人のフェイスブックでさきほど初読みしました。↓

(*´ェ`*)
私などが取りあげていただくなんて、、なんとも照れることです。でもメジャーで活動しているわけではない、表にはなかなか伝わりにくい場での演奏活動をしている、と認識している自分などにスポットをあててくださることは有り難いことです。そして共演した仲井戸氏や林氏のお名前をきちんと記事に盛り込んでくれている記者さんのセンスに感謝です。
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2015年10月20日 (火)

港町13番地

静かな伯母が歌っている。足で拍子を取りながら。これまで伯母の鼻唄すら聴いたことがなかったのに。認知症医療で入院中、先週病院から施設に引っ越し。状態が落ち着いているからということで駆けつけました。秋のお楽しみ会は地元のフラダンス、懐メロにフラをアレンジして踊る、ちょっと楽しい手の動き。美空ひばりの『港町13番地』が流れると微かに聞こえる伯母の歌声。
私の最後1人になった伯母。長く伸びた伯母の爪を切って、手のぬくもりを感じて、あゝ温かい、ありがたい、と思うわたし。
姉妹中幼少から一番身体の弱かった伯母が生命の力振り絞って生き抜いている。生きて生きて、ずっと生きて、見るものを楽しみ、触れるものを感じ、食を味わい、そして生きて生きて、ずっと生きて、と私は願っている。
86歳まで一人暮らし。家に暮らすことはもう叶わないけれど、今月米寿を迎え小さなお祝いができたこと、安心です。sun

2015年10月15日 (木)

ご予約状況です

来る11月のライブですが、ご予約下さったかた、ありがとうございます。

これからご予定してくださっているかたへ、、以下の状況です。
11月5日 お席まだ余裕あります。
11月6日 昼の部 残席僅か
11月6日 夜の部 sold out
やはり最終公演への予約が集中しておりますが、演奏の演出上、スペースをゆったり配置することもあり、座席数を決めております。ご了解下さい。
(↓昨年の同会場でのマリンバシアター/三浦麻旅子写真)
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2015年10月11日 (日)

10月の花

10月は9日が息子の誕生日。10日は父の命日、そして入院中の伯母の誕生日。

故郷の紅葉を歩きたくなる季節。
壷にざっくり、大きな花。
曇り空でも、色艶やかで優雅。
ちょっと気分を助けられています。
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だんだん深くなる

一人のアーティスト、しかもリスペクトして、共演して、会話して、楽屋に一緒にいさせてもらって、そういう空間の共有までできた場合、

だんだん、そのソウルマンがどういうヒストリーを背負って、あの時の歌の裏にはそういう意味があったんか〜とか楽曲の中身の凄み、深淵が、だんだん、刻々と知らされてくるようなスリリングさ、、いや、勝手にわかってきたような気分になっている自分かもしれないけど、、、

一気に読んで、おまけに巻末に共演者として自分の名前が刻まれていて、そうなってくると、本を閉じたときに不思議な感情が沸き上がる。
「出直します」
というくらいに、だんだん自覚する。
大変な事件が自分に起こったなと、だんだんわかる。
今ちょうど、再び寺山修司の天井桟敷のことを調べている最中だったので、その記述のあたりなどは、ヒンヤリしたりもする。
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2015年10月 9日 (金)

秋一番

体育館のエントランスにて、嬉しい看板と遭遇しました。

ワークショップとコンサートで訪問した小学校のママさんたちの手作りです。
学校側と保護者の協力が厚く、演奏においてもワークショップにおいても、本日の盛り沢山のメニューを支えていただきました。

秋のコンサートはゆっくりスタートしておりますが、今日はこの看板の勢いを受けて、秋一番の元気をいただきました。目や耳に刺激的な打楽器、心にも一粒のなにかが届いておりますように。

そして〜今日は息子17歳の誕生日。おーい、早く帰ってこーい。
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2015年10月 4日 (日)

牧場散歩

最近は歩きたくってしょうがありません。お気に入りのスニーカーは随分早いペースですり減ってきました。
今日はいつもとコースを変えて、近くの牧場まで。といってもホントに近いのです。

こちらの牧場には子どもが幼い頃大変お世話になりました。牧場経営のご夫婦はやってくる子どもたちに、できそうな仕事をみつけ与え、牛舎の中で息子は牛の糞の掃除もしました。美味しい牛乳をごくごくいただいて、牧草地を走り回り。
塾に忙しい子どもがいたり、外にはなかなか出てこない子どもも増えている時代。
さて、まだ10代息子、これで良かったかどうかはまだわからないけど、東京の子育てでまさか牧場に息子を迎えに通う日々、という構図は予想外でしたし、、

とても優しいご夫婦のおかげで、特別に可愛がっていただいた場所です。
しばらく牛たちの食事時間を観察して、今日はまったりいい午後。Fullsizerender

2015年10月 2日 (金)

今日の歯科

Img_1002_2階段の踊り場にこ〜んなディスプレイしている歯科医院。

音楽を愛する歯医者さんです。
他にも音楽、絵、旅のディスプレイがセンス良く飾られて、、とてもアートな歯科医さん。

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