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2015年11月の投稿

2015年11月30日 (月)

リクエストに答えたい

もう11月最後の1日。

明日から怒濤の日々ですが、歌う弾く場所が続くのは嬉しい限りです。
仕事を依頼してくださった方に感謝という他ありません。
というのも、今、私は一つの幸せな試練を受けています。
はい、12月というシーズンですから「この曲をマリンバで弾いて、歌って欲しい」
というリクエストが届いているのです。
いろんな汗と戦いながらも片っ端からおさらいしております。笑
練習の合間にブログで気分転換です。以下がそのリクエスト分類です。
1 知っているけど私には合わないと思い込んでいた曲(今は私にぴったり)
2 いつかは歌えるようになりたい、と自ら希望としていた曲(いつかは今日)
3 全く知らぬ存ぜぬだった、しかし名曲(これを知らなかったのは恥ずかしや)
4 あまり歌いたい気持にならない曲(世の流行が理解できない頑固さ)
4番にはそれなりの理由があるので、それを避けたとしても1から3までは充分にリクエストにお答えできるくらいアレンジなど楽しんでいます。
それらは自分の音の箱に入れていくべき素晴らしい歌の数々。
その中には中島みゆき「糸」アダモ「サントワマミー」、、、とこれくらいに。
あとは会場でのお楽しみということで。
何より驚きは、この歌は40代までの私じゃ歌えなかった、という大人歌がバンバンリクエストされることです。
そうですか、そうきましたか、、はい、今なら、歌えそうです、弾けそうです。
これは、あきらかに人生のスタートです。笑
そしてね、やっぱり夢は自分の曲がリクエストされることです。まだまだ少ないのですから、今は名曲と向き合って修業です。
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2015年11月27日 (金)

連続、継続

ご依頼受けて登場することとなった、大きなワークショップが年内ほぼ終了しました。

春から日本音響学協会、日本オルフ音楽教育研究会、日本ダルクローズ音楽教育学会、、、と続き、その間には文科省プロジェクトで訪れた小学校や、指導者有志の会、毎週の音楽大学の授業内ワークショップとありました。呼んでいただく場所や研究会によって異なるテーマを打ち出しています。事前準備は毎回原稿書き出しからスタートしています。

年内は大学内でのワークが15時間と少し残っています。
授業の中身も学生の専攻が異なるので、随所アレンジで組み立てます。


人生で多くの時間を費やしているのは演奏とともに、この打楽器と音楽教育の関連、考査、実践のワークショップ。大きな価値と希望を感じる時間に身を置かせていただく以上、まだまだ知るべき事、やってみたいことが山積みですが、楽観的な自分は予想外のシーンに対しは、出たとこ勝負の即興力、応用力も磨いている最中であります。笑、だって、、思いがけない質問や参加者の意図で舵取り向かう先が異なってくることも多いから、そっちには行けません、とは言えない現場です。幸い難質問であっても経験し感じてきたことで回答ができたことが多いように思います。

研究者の方々との触れ合い、全国から多くのかたが参加されます。ほんとに頭が下がります。焦らず、すすみましょう、何事も、私も。
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2015年11月20日 (金)

ラジオ出演

オカリナ奏者、君塚仁子さんがプレゼンターのインターネットラジオ番組にゲストとして迎えていただきました。昨日は収録日。music

君塚さん、先日のマリンバシアターにゲスト出演してくださいました。この秋、想定外だったマリンバとオカリナの出逢い。このご縁は大御所の音響家のおすすめの出逢いでありましたが、やはり耳の達人には心底感謝。音色の融合とか、そういうメカ、テク、ということではなく、瞬時的な勘をもって「この人とこの人」に、きっと達人の耳がピクっと動いてくれたんだと思います。

君塚さんとはまた音の展開がありそうで心わくわく。水谷プロデューサーのおかげで私もラジオトーク、喋りはなんとか穏やかに終了(笑)
それにしても君塚さん、プレゼンター初めてとは思えぬ魅力を発揮しております。
ぜひお聴き下さい。club


以下、オンエア情報です。
pcOTTAVAインターネットラジオ
11月29日(日)cafe朝7時〜8時
私の出番はおそらく7時30分〜です。
OTTAVAのトップ画面で簡単なアンケートに答えるだけで(個人情報入力は必要ありません。無料)鮮明なラジオ音声聴けます。Fullsizerender

2015年11月19日 (木)

up,down, tap, rest

先日熱心なピアノの先生などが集ってくださり、リズムワークショップを行いましたが、参加されたお一人の先生のブログから、音楽を通して子どもと関わる先生のふかーい愛情、学びを止めずに試行錯誤されながらの音楽へのパッションに、こちらも動かされました。決してマンネリズムに陥らず、毎日を新鮮に指導に向われているその様子、、、
以下のブログでワークショップの様子を綴ってくれております。

http://ameblo.jp/miruchan0919/entry-12095774108.html

2015年11月16日 (月)

一日のはじまり

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すくすくっと、、今年になってから家の前に現れでました。
背丈が3〜4メールもあるので、皇帝ダリアと名付けられているようです。
花には皇帝なんて似合わぬ、似合わぬ。ただ授けられた色や形の魔法を受けて咲いているのですから、、、
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でも、秋らしいのはこちらかな。
花や実や葉を目にし、この朝の平穏を喜びとする、、
そういう一日の始まりです。
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2015年11月15日 (日)

街は?娯楽は?

欧州での演奏会中止やツアー取りやめという音楽家がフェイスブックでも投稿が多くなりました。
武器で脅されたら武器で仕返しします、という繰返しだけの低知能戦争なのか?
「武器は絶対に保持しない」を貫けなくなったこの国にも高貴さが失われていく悲しさ。
劇場やレストランという娯楽の場でのテロ事件、文化、芸能、芸術は今こそ必要な時代なのに、、
そうしたものは、そこから享受する何かが、、そう一人一人の心に宿るものがたとえ一瞬でも、互いに生き合う「光」や「方向」となるはず。
フランスの音楽の友人は無事。彼の突出した創作活動、夜に歩けない巴里の街なんて考えられないはず。

落雁&ホットミルク

今年のマリンバシアターは「鳥」がテーマでしたから、鳥の名のつくお菓子「落雁」をお客様へ一つずつでしたがお渡ししました。

郷里の田重菓子舗さんの落雁cafe。
発想がオシャレです。伝統菓子をホットミルクに溶かしていただくという。セット価格でも1080円だから澱粉も溶けて葛湯感覚で私は今朝もごっくん、いただきました。
思えば、少女時代は盆と正月には落雁を買いにいく役目。今ではデパ地下でなんでも揃いますけど、知った和菓子屋の暖簾をくぐる時のちょっとした粋な外出。日本のこの伝統も残されていくほうがいいな。。
シアターにお越し下さったお客様も落雁のお土産に興味津々で、、うーむ、今回は落雁菓子折りセットはCDよりも売れ筋となっておりました。
ま、この秋から冬にかけてはね、新谷のCD聴きつつ落雁、もいいですよ〜ん。笑
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2015年11月14日 (土)

リズムは楽しや その2

昨日投稿しましたリズムワークショップ、その発案と実施をして下さった礒崎先生のブログを紹介します。

2015年11月13日 (金)

リズムは楽しや!

リズムのワークショップご依頼を受け、音楽指導に携わる先生方とノンストップで2時間。わいわい、あっという間。充実した内容(えーっと、それは自分が言う立場ではないか)、ま、とにかく終ってからの皆様のリラックス笑顔にこちらも安心です。

開始前は緊張されている先生も、内容一つ一つ真剣に向き合うご様子は生き生きとされておりました。決して難しいことはしていないのですが、それでも新しいことをするのはドキドキするものです。
(この私も長唄やダンスを受講する日はホント冷汗)

日頃、大人数でのワークショップ依頼が多いので、準備は半端じゃなく大変ですが、こうして少人数で行うことは、お一人お一人の感受される様を拝察でき、応じた言葉がけ、進行の度合いを計りつつ、流れを作る上で本当に理想的であり、そして参加される現場の声を感じ、問題とするものがなんであるのか、、その細部を発見できるチャンスです。

私のリズムワークショップは定型を持っていません。つまり毎回新しく組み立てます。「どんな現場で、どんな方々が、何を求めて、どんなふうに、、」を必ず内容設定の指針として組み立てます。
1回で終るよりは継続、でも特に教室を開講しているわけではないため、こうした有志の先生の積極的な声に応じて動くことができています。さっそく次回への依頼が生まれました。これは幸せな巡り逢いでもあります。

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2015年11月12日 (木)

プログレ知った中学生

何を隠そう、中学の卒業文集では将来の自分という投稿ページに

「プログレッシブ ロックバンドでドラマーしている」
と記しています。笑。。
中学では吹奏楽でのドラム担当の他に、バンドも組み、文化祭で演奏しておりました。本屋で立ち読みするロック雑誌から、知った言葉「プログレ」
以前にもブログで記していますが、EL&Pの「展覧会の絵」に衝撃を受け、「この世に在るのだ、こういう音楽の現れ方、(表し方、ではないです)、、」
こんなふうに何か別天地レベルで全く新しい入り口に自分の耳は貼付けられました。
私はいつも「表す」という気持を持たないようにしています。「現れる」というくらいにならなくてはなりません。そういうことが理想です。先日のマリンバシアターを記録してくれたblueさんの文章を読んで、やっぱりそう思います。

2015年11月 9日 (月)

ちょっと楽しい衣装合わせ

先週のライブでは、着る、にも挑戦しました。

好きなデザイナーの洋服を、いつになくちょっと冒険の色と柄。マリメッコの生地を生かすMARI ABEさんの仕立て。
共演ゲストの君塚さんは、私好みのツートーンでモダンなデザインのブラウス。
私の柄に合わせていただくため、きっと頭を悩ませたに違いありません。でもサラリと「これはどうでしょう」、、こういうセンスのある若いかた、大好き。
こちらが頭を悩ますことなく、、笑、決まり!
他にも素敵なワンピースをご持参下さったけど、それはまた次のチャンスがめぐってきたらということで。女二人のステージ、本番前の衣装合わせってちょっとした楽しみです。boutiquerouge


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2015年11月 7日 (土)

今日も鳥はさえずる

鳥を歌う、鳥を弾く。

新谷祥子マリンバシアター2015、3公演終演御礼。
予定の定員数をはるかに上回るお客様にご来場いただきました。
ありがとうございます。少し疲れは残るものの、身体に残された音の波動なのか、いつもよりずっとずっと血流活発に感じる元気なライブ開けの朝でした。
前半、一人のシアター構成。新曲、カバー、詩人の言葉をかりた演奏演出をしてみました。ますます古今東西の偉大なる詩人と鳥の関係に関心深まっています。
オリジナルが誕生する瞬間、これからまた手をいれていこう、そんな曲の数々。

後半、ゲストのオカリナ奏者君塚仁子さんとの音作り。予想外の展開でした。
繊細で華奢なイメージの君塚さんでしたが、横で吹くその姿に目を見張りました。
なんという呼吸身体。基本をばっちり備えた人の身体、、そこに今回は一つの衝撃がありました。オカリナはこんなに強く頼もしい楽器であるのか、楽器の相性ではなく、音をどう使うか、という奏者と奏者の相性ですね。
それは、はい、どんな共演者とも感じてきたことです。
一人ステージで組み立てる予定でしたが、ご縁あって出逢ったオカリナ奏者とのマリンバシアター。

うーん、やってよかった。
11月に入って、シンドイと思ってはいたけれど、、
やれてよかった、、そういう感慨はきちんと身体に記憶させて、はい、また深呼吸。

秋に鳴く鳥、、東京郊外は鳥たちが夕空旋回、、舞っています。

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