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2016年2月の投稿

2016年2月26日 (金)

合田佐和子さん、美をありがとう。

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友人の紹介で20代の終わり、画家、合田佐和子さんに出逢った。
寺山修司の天井桟敷の公演ポスターを手がけられていたこと、鎌倉に住む大御所の詩人の家で額入りの不思議なコラージュに驚いたこと、七戸町の濱中歯科医のアトリエでの、合田さんの代表的に知られる、目スケッチに遭遇したこと、私のコンサートには確か2度運んでくださり、電話でスピリチャルな感想を長い時間話してくださったこと、松濤美術館の個展は異次元でこの世にこんな絵を描く女性がいる、きれいな白髪の女神さまのような存在感だった、と思い巡らすこと。
尽きない…

キラキラ美しいフィルムが…

安らかに眠ってください。
目文字のメッセージ、やわらかな微笑み、忘れません。

2016年2月25日 (木)

50代女、駈ける

明大前の小さな劇場でのライブだった。そこにいた若い学生がそのライブをきっかけに寺山修司を知り、このような日を迎え来るとは、、、

30ページの冊子は読み応え充分。新谷自分反省史みたいな部分もあって。coldsweats01coldsweats02
いや、こんなに丁寧に取材をまとめてくれるものを手にしたのは、初めてのこと。
自分の荒々しい言葉遣いはちょっと気になるけど、それらも含めて、取材丸裸の若者の視点。懐古調なムードなどではなく、かっこつけて言わせてもらえば、荒々しい草っぱら駈けてきて50代女子振り返り、、ってこと。
取材を読む限り、50代女、というより音楽に恋する、寺山修司やもっといっぱい、私がリスペクトするミュージシャンの面々を描いた50代女子の記録だ。
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2016年2月23日 (火)

論文に登場。

私にロングインタビューしてくれた高松知未さんという20代の音楽家がいます。

今は大学のアドヴァンスコースで音楽マネジメントなど修行中。
インタビューは高松さんが寺山修司をテーマとする論文において、そこに演奏や思想として寺山を追う私をフィーチャーした形式で進められる内容。つまり、マリンバシアター制作までに至る私の今をくっきりと立体化してくれた、なんとも生き生きとした特集記事が生まれています。
リスペクトするアーティストを網羅してくれる内容でもあり、自分の心模様をみるような、、そしてさまざまな時間を辿れる回帰時間。
明日、そのプレゼンを聞きにいきます。14時〜20分程度。国立音大合唱スタジオ。公開ですって、、わー、、ちょっと自分はドキドキです。
しかも、私のアルバムから1曲を演奏してくれるとも。
こういうのは、ウキウキ出かけていくほうがいいのです。
その季刊誌なるものの表紙がこれです。
うー、、やっぱり、ドキドキ出かけることになりそう。
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2016年2月20日 (土)

SAM COOKEの夜

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さりげなく洗練された領域に、いつか、近づきたいものだわ、、とおもう。

本日より一般発売となります。

http://gar-den.in/?m=20160310

↑↑↑
デュエット 仲井戸CHABO 麗市×新谷祥子
本日20日より一般発売となります。
昨夜は故郷からの応援隊も上京宣言メールがあり、、とっても嬉しい。
沸々と気持が高まります。
私も若干のチケットを手元に持っております。
以下のメールで問合せくださるなら、お早めに♡
今回は新しいカバーに挑戦。もちろん、仲井戸楽曲です。あ、まだお許しはもらってなかった、、笑

2016年2月18日 (木)

10年めを過ぎた今

聴く、試みる、やり直す、そんな作業はあっという間に過ぎてく。
2005年に知った曲が、2016年の今、私のなかで新しい嗅ぎ方となって変化している。

この春に練習室を少しだけ広くした。大きな衣装ダンスを引き取ってもらい、楽器をいい位置に置けるようにした。
仲井戸CHABO麗市×新谷祥子デュエット、
私は次のマイルストーンに向けて曲を聴いている。

窓も広がった部屋には、今日もいい風吹いている。

Fullsizerender

2016年2月15日 (月)

日本のR&Rスター、CHABOさんと再び!

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本日より先行予約が始まりました。
昨年に続いてDuetシリーズ : Ladys and Gentlemanにお誘いいただきました。
感激〜!
3月10日、下北沢GARDEN
仲井戸CHABO麗市×新谷祥子
↓↓↓

http://www.shokoaraya.com/concert.html

仲井戸氏との演奏写真はたくさんあります。好きなものを1枚と言われたら、今はこれです。(上記写真)
腕のアクション、きっとCHABOさんとの共演だからこそ。
無意識にも、こういう偶然のショットを見ると、瞬時に生まれた音の魔法を感じます。スリリングでもあるけど。coldsweats01
三浦麻旅子さんの写真ワーク。

2016年2月14日 (日)

ヴァレンタインなのに

ヴァレンタインディ、ハートいっぱい、日頃の感謝をさりげなく、そんな習慣好きだけど、今年はちょっとお預けです。

身体に休め信号来てしまいました。ぐすん、

休息の日々。
ゆっくり焦らず、心に刻んで。

明日は再起、小学校訪問。新しい時間に、はい、準備終わり。
おやすみなさい。

2016年2月 9日 (火)

シルクサテン

2013年夏のファッション雑誌。このアルマーニのパンツドレスのページが好きで、捨てずに取ってある。桐島かれんさんだからね〜。・°°・(>_<)・°°・。

着るモノ、着るヒト、だーれが着るかではありますが。
憧れは自由だから。
夢見る洋服。
小学生の時から母の洋裁店アトリエで雑誌ミセスをめくってました。そうするとデザイナーの伯母が仕立てた服を見つけ、その当時は裁断図面付きで名前が掲載され、なんだかちょっとその雑誌を自慢気にめくってました。
私は今そんな仕事をしてはいないけど、たった一度母が私の将来のことに言及し、落ち着くいい仕事だよ、と。
かあさん、時代は変わったよ。自分用に正確な寸法で作るのは今や高校生の制服くらい。もう、あの時のように布、ボタン、糸まで選べるかあさんのような店なんか存在しませんよ。
新川原のオートクチュール店、万歳。

ワタシ、えらそうにアルマーニなんか着ようとしてる。
あ、ちょっとしばらくそれもただの憧れだから・°°・(>_<)・°°・。
でも、かあさん、シルクサテンの生地はかあさんの仕事部屋にいっぱいあったね。

そんな時代、ゆっくりシルクサテン揺れてたね〜

ふふふ、昨日は書かなかったけど、やはり今日は追記しよっ。
揺れてたのは、ただのサテン。
青や緑や桃色、肌色の艶やかさ。触ったり隠れたり、あれをシルクサテンと記憶するも自由。

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2016年2月 4日 (木)

春と五線紙

大合奏用のリズムアレンジ、、、ちょっとつまづき。

ふむむ、、、簡単に打っているリズムのニュアンスが、記号化するとなるとなかなか思い通りに書き留められない。
ふむむ、、ペンを休めて気づくこと。
実際に打つリズムと、記録される譜面との距離が開きすぎてはいけないはず。しかし、リズムというのは古典やクラシックの学びから浮かび上がらせるだけが技能とはなりません。
感じ方、、、という、これまた曖昧な世界を「味」とかいうこれまた曖昧な訴えに置き換えて弁護するのも、好む方法ではないのですが、やはりどこか書ききれない「間」というものに、うなされます。
そして、書き進むと欲がでるもの、、リズムは打ちすぎても、その魅力と明確さを示さないときがあるように、書き過ぎも注意。
程よきリズムの密度。自由度の表し方。
さて、自分はマリンバ一人打ちが多いけど、そのさじ加減、生かせているであろうか、、
コード譜と歌詞から打ち出しているリズム、ハーモニーについつい多弁となりがちです。
口頭やメモだけでなく、しっかり書き出し作業する先に発見があるではないか。
新春にはお気に入りの五線紙をたくさん買い込みましたから、作業。

あ、今日は立春。Img_1661_2

2016年2月 1日 (月)

終わりのない絵本

繰返し読んだ本、オノマトペの不思議に母子で笑い、読み終えるとまた最初のページをめくる。
毎晩3冊と決めて、3冊目には眠りに、、とは甘かった。
まだ何かお話はないの?とせがまれ、私の創作即興話がはじまる、、と、いつのまにかすーっと眠ってくれる。だから始まりはあるけど終わりのない絵本が私のなかに何冊も。。。
こんなことを思い出して絵本を引っ張りだした理由は、昨日に立ち会った若者たちの表現発表。素晴らしい感性だった。
彼らが創作に持ち出した絵本の中に、かつての自分の心をふと、、
なによりも絵本がこの自分を助けてくれたようで。
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