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2017年5月の投稿

2017年5月27日 (土)

街を歩けば

いくつも持っているのに、音を聴けば新しい鳴りに惹かれまた買ってしまうベル。

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今日は実に久々に元町中華街。
会いたかった友達と、自由な時間を過ごす。
変わらないまなざし、あったかみ、そこにいてくれる友のありがたさ。

街を歩けば、好きな音、友の声と並んでる嬉しさ。
そんな高揚感でついつい可愛い楽器と美味しい月餅など他にもいろいろ買いました、とさ。

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2017年5月22日 (月)

弾きたくなる本

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恩田睦さんの蜜蜂と遠雷


ピアノコンクールの話しの中にちょっとだけマリンバだの津軽三味線だのを、、言葉を美に包むそのブロタッチに楽器の気づきもあり、ハッとしました。
でも叩くを、弾く、と一箇所でも言葉置きかえてくれていたらな、この方にぞっこんだったけど。
リサーチされたとしたら、やはり叩くマリンバを聴かれたのかな?
ちょっとイジワル発言、恩田様、ごめんなさい。


さておき、
私がとても惹かれた文章は
ロンド カプリチオーソ
喜びの島
の2つの章。


コンクール話しなんて、音楽家には通俗的で読みにくいかなと感じる間もなく、隙もなく、ただただ文学作品として音楽を扱った美作品に向き合わされました。
クラシックのタッチばかりでもありません。
私は読み終えて、この中のある一曲をマリンバで弾けるような錯覚症状におち入り、
で、朝から弾いています。
錯覚症状にはしたくないぞ、弾きたいのだ、どうしても今、それを、やめたくないのだ、という禁断症状に近く。


膨らむ喜びと希望。これって以前にはなかった読後感。

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昨日の近所のパスタ屋さん、ウッドデッキで好きな本を読んでいたい。

2017年5月20日 (土)

本日よりご予約受付♡

7月1日、お寺でシンガーソングマリンバ

本日よりご予約受付開始致しました!
朝から早速ご予約を入れてくださった方々、ありがとうございます。
これからのかた、はい、、お待ちしております♡

この場所で聴くのが楽しみ、と言ってくださる方も増えてくださり、ほっとしています。

さて、気分を高めていくためにも、と言っても、、いつもなら5月初旬に苗付けをするミニ菜園、ようやく今日になって叶えました。
菜園も楽しみですが、不器用ながらも超ミニミニ花壇も毎年アレンジを楽しんでいます。

Fullsizerender

近所の子どもたちが元気に走りまわると、ミニ花壇の存在さえ気づいてもらえない事件も起こるのでweepcoldsweats02、、、
今年は囲いを小さく、ちょっと濃いお花で、、存在アピールです。

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第一弾終了。
なす、ミニトマト、おくら、しそ、ペパーミント、ピーマン。
欲張っていますが、これから成功する(実る)のはどれかな??というレベルです。bud

たのしみ、、たのしみ、、、

2017年5月19日 (金)

なで肩に粋な

CDが増えているので東京と青森に分散している。青森には長く聴いていないものをひとまず置いて、帰省のたびに再び東京に戻すCDなどがある。
青森で聴きたくなるもの、東京に資料として置くもの、、
でもいざアレを聴きたい、となったら青森は遠すぎるから8割は東京。

気づくのは青森で聴いたら新鮮に感じて再発見、というパターンが多い。
最近毎夜聴くワサブローさんのシャンソンはそんな一枚。

恋の病、はいい。
ゴエモン、もいい。
シャンソンを和的に素朴になで肩の日本人男性がほっそり歌う。
洪水のような音産業に、こんな頼りない歌いっぷり、
独り言みたいで、でも淡い美を感じさせる。

時にこうした、あまり一般的には振り向きもされないかのような、風のような歌が聴きたくなる。
あ。誤解を招かぬよう、ワサブローさんは人気歌手さんです。
振り向きもされぬ、は私的イメージの言い方。お許しを。
ワサブローCDは今とても好きな好きな一枚!

2017年5月17日 (水)

緑のドライブ

新人ドライバーの息子と初乗り
緑の道を選んで、夕焼け小焼けの里まで同乗しました。

なんともジェントルな模範的運転でした!
ワタシ、も一度車学校行こうかな。

安全確認は第1。
運転はメリハリ!
なんだとか。


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高尾周辺はいい道が多いです。
緑もりもり。
カラダをチューニングできる水辺、また探しました。

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2017年5月14日 (日)

花の日

どれだけ助けられただろう、子育て。
昨夜、大切なファミリーに囲まれた息子。二人で食事会に招かれ、庭に咲く薔薇をいただいて帰りました。

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そして今日、私には久々の休息日であり、息子は珍しく美術館と街歩きに付き合ってくれました。
そうか、母の日!

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夕飯テーブルに野の花が添えられていました。
私にも、息子にも少し気持ちの余裕が生まれている、そんなふうに思える春の一日。

2017年5月13日 (土)

7月のお寺ライブです。

この投稿から、たくさんのご予約いただき感謝致します。

夜の部は予定数に達しましたため、ご予約終了しました。(6月24日現在)

当日に若干数を販売致しますがご予約のかたが全員入場されてからのご案内となります。当日席は¥3500となります。

★昼の部も残席僅かとなりました。宜しくお願い致します。

フライヤーが完成しました。

写真と文字のイメージから、いつもセンスよく作ってくださるMさんの軽やかなワークに助けられています。
今年も龍見寺さんで演奏します。
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天蓋の金色をモノトーンにしてみると一層のゴージャスさにも見えます。
ご予約は5月20日より私のメールでも受け付けております。
info@shokoaraya.com
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いつも演奏を聴いてくださる小児科医の佐々木先生からのお言葉もいただきました。
今回のライブは昼と夜の会の間にリラクゼーションコーナーもございます。
たんぽぽの輪の皆さんの温かいおもてなし、、
身も心もほぐされてくださいますよう。

2017年5月10日 (水)

5月4日セットリスト

「あの部分で演奏していた曲はなんという曲ですか?」
音を心に留めてくれたお客様からの質問はとてもとても嬉しいです。

ということで、朗読の背景に奏でた曲の数々を紹介させていただきます。

5月4日 ライブ「寺山修司 あしたはどっちだ!あしたのジョー」
台本 寺山偏陸
三上博史(朗読、歌)
新谷祥子(演奏、歌)

表記はこんなふうにしています。
演奏曲/詞曲者→(台本上の項目/文)歌唱者

セットリスト

●五月の詩•序詞/詞寺山修司/曲J.A.シーザー→(五月の詩•序詞)三上博史歌
●五月の詩に寄せて/曲新谷祥子→(同上)
●クロッカスの歌/曲新谷祥子→(生き続ける寺山/九條今日子)
●Come Down Moses/曲J.A.シーザー→(同上)
●平均率クリヴィーア曲集よりプレリュード1番/曲バッハ→(竹宮恵子は,,,/寺山修司)
●エレジア/曲V.リエティ→(万才!ジルベール/寺山修司)
●春への憧れ/曲モーツアルト→(どうして?どうして?竹宮恵子)
●前奏曲BWV934/曲バッハ→(同上)
●力石徹への弔辞へのドラミング/曲新谷祥子→(力石徹への弔辞/寺山修司)
●しゃぼん玉/曲中山晋平→(同上)
●あしたのジョー/詞寺山修司/曲八木正夫 
●戦争は知らない/詞寺山修司/曲加藤ヒロシ 新谷祥子歌
●仏壇哀鈴/曲新谷祥子→(佐伯俊男は,,,/寺山修司)
●夢は夜ひらく/曲曾根幸明→(同上)
●この世の花/曲万城目 正→(林静一論/寺山修司)
●荒野の光へ/曲新谷祥子→(先頭の孤独/寺山修司)
●霧のアリア/曲新谷祥子→(懐かしのわが家/寺山修司)

全曲アレンジ/新谷祥子(記載した曲をもとに即興も多いです。)

今回は竹宮恵子さんや登場する林静一、佐伯俊男、など画家のイメージ、描かれている叙情に寄せて私なりの選曲をしています。

エロス的な美の世界観も音にしていく試み、、、
Img_4079_2(マリンバのパイプすれすれまで、超満員のお客様。私の後ろにもサングラスの婦人がずっと立っていました。)

2017年5月 9日 (火)

爽やかな再会

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夏来る前に爽やかな風薫る季節、にしては暑い昨日の昼下がり。
オカリナとのセッション。
軽やかで明るさを感じる音。

ちょっとテンパっていた日々から離れ、オカリナの君ちゃんと新しい試みをしてみました。
どんな形になるかな、好きな音はたくさんあるけど、五月には似合う音ってあるな、季節の声だな。

2017年5月 7日 (日)

あしたはどっちだ!

5月の三沢、淋代地区のあたり、空は高く、風がほろろんと吹いていました。

デーリー東北新聞記事に写真を掲載していただきました。

一心に歌う自分の今です。
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戦争は知らない
作詞寺山修司 作曲加藤ヒロシ
歌の背景を知って一層歌へ近づいていくことができそうです。
でもこれからなのです。命日には寺山と寺山修司の父がいること、、知らされました。

出演前の空き時間、寺山修司記念館の側面壁や裏側の壁、コンクリートに埋め込まれている言葉を一つ一つ読みました。
壁を一周し、寺山修司に贈られた言葉も含めると、壁画アートだけでも相当読み応え、見応えある迫力です。

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創作し表現する、、それをお客様の前に立ち表せる、という仕事に居続けられること、幸せに違いないこととは言え、、
もう一方で「あしたはどっちだ」と叫ぶ自分もいること、、

知らされています。

2017年5月 5日 (金)

五月の花

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剣山に挿してみる、素朴な花こそ凛として。

2017年5月 2日 (火)

やはりドラミング

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実家のドラムを1日の最後にフリードラミング。
ようやく不安がおさまる。
朝から理由のない不安定感に悩まされ、いや、大袈裟ではないですが、
変則的に並べ替えたドラムを打ち始めたら穏やかに安らかになる自分を知る。

ドラムは13才から始めた。
マリンバより早い出会い。
太鼓は精神安定にも繋がるのは古代より知られた話だが、今日ほど実感した日もない。

ずっと一方的な音プランでいるより、視点を変えると道が開ける。
創作において安定が良きとは言えないが、均衡は必要。

マリンバだけでは私らしくない、ということかな。

2017年5月 1日 (月)

母の棟方志功

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もの心ついた頃からみている母の仕事部屋に飾られていた棟方志功の裸婦。いや、菩薩。
実家に戻ればちらっと私に目を向ける。いや、眼差しを私が確かめる。
母を、想えば隣にこの微笑み。

何があろうとも心には、静かに、温かく、笑みを抱けるように生きたい。
母は歌が好きだったから、菩薩の周りに母の声も聞こえたりする。
今、私が歌を日々に感じ生きているのは、もしかしたら母のおかげかもしれない。

毎日仕事をしながら口ずさむ母の声は、いつまでも優しく尊いもの。


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そして今日から実家で1人合宿。
この部屋でマリンバキャンプなり!
冬場とは違う響き、北国の春の陽気に戸惑っているみたい。
トーンを丸くするより、ちょっと木の跳ねっ返りにパンチが欲しい。
周囲が静かなせいかもしれない。
木の振動が鮮度高く、微細な成分すべて聞こえる。

これは声をのせるのも恐いほどの音粒子散らばる。
弾きこまねばならないな。

母よ、棟方志功様よ、
見守ってくださいね。

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