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2017年6月の投稿

2017年6月27日 (火)

新宿が好きです。

学生時代は毎日大学までの経由地、新宿。

今年から週に1度は必ず通ることになって、懐かしむことが多くなっています。

打合わせにも便利、安くて美味しい食事の場所もたくさん知っています。
気どった界隈ではないと知っているから、入りやすい店も多い街です。
今日は、紀伊国屋書店の奥の通路にある革製品のお店で楽器用の皮ハギレを購入。
こういう予定外の買い物が新宿の楽しさです。
ひとやすみの喫茶店の窓の席から。
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そして、新宿高野の特設会場へ。
60年代から70年代の新宿がそこに。
写真や本やポスターや、、
寺山修司、唐十郎、山下洋輔、新宿の音、動き、反動、学生運動、、
ひとつの音楽史がここにあるようでした。

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2017年6月25日 (日)

夜の部受付終了♥

おかげさまで7月1日のお寺ライブ♪夜の部はご予約満席となり、受付は終了となりました。早くからのご予約誠にありがとうございました。

夜の部、当日券は若干数お受けしますが、ご予約の方が全員ご入場されてからの開演ギリギリのご案内ですので、お並び人数によってはご入場ができない場合もございます。
開場時間は30分前で、この時間からのお並び順とさせていただきます。

昼の部はまだ受付ておりますnote(but,残席若干数です)

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2017年6月23日 (金)

刻む

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先月歌舞伎座5月大歌舞伎は海老蔵の格調美に触れました。
大切な方から、じき留学する息子に日本の美をと、その日は親子で招かれて観劇した日でした。
舞台の海老蔵は重厚さもあり格別でした。
代わりになる役者はなし。

自分のことより、夫や子どもの生きる道を、その静かな幸福を願うはやはり妻なる、母なる源ではないでしょうか?

海老蔵の妻、小林麻央さんが旅立たれて、それは、たまたま私の母の命日でもあり、私はこの日が来るたびに強き母とは何か、と問い続けていくような気がします。


2017年6月22日 (木)

母の命日

母になってわかる、母親のおもい...

この生命を与えてくれた母へ、別れの悲しみより、今は感謝だけ。

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2017年6月21日 (水)

合田さんの湖

時々開く画集。

絵•文字 合田佐和子「みずうみ」
美を教えてくれた人。
文字はすべてアルファベットを目文字(象形文字のような不思議な合田さんの目文字)で表し、アンデルセン童話がびっしり描かれています。
この表紙に見える縦に並んだ一つ一つの目のデフォルメ。

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疲れた身体をほぐすとき、、この画集を開きます。
目文字を読むのではなく、美しい絵やその文字の配列の躍るようなページを楽しみます。
なにより合田さんの描く彫りの深い女性の表情には圧倒されます。

この生きたような目の見つめる先、
この閉じられることを拒むかのような女性たちの鋭利なほどの目、
美しいことを知っていながら、誰とも協調しないことを誇るような目、
苦悩さえ美の砂で被うような目、
画家は何百も何千も描いたであろう、目のゆくえ、、

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合田さんは今どのあたりの湖を、ご自身のあの透き徹るような目で眺めているのかな、、

2017年6月19日 (月)

ペパーミントティー

春に飢えたペパーミント、どんどん育ちます。

胃腸に優しいようです。
葉っぱを10枚くらい丁寧に洗い、そのまま熱湯注ぐだけ。
ミントの香りは落ち着きます。
茎も使う場合は3分で取り出し、苦みをはじきます。

昨年はお掃除の管理人さんが、ただの雑草と思ったのでしょうか、ザクッと根っこからもぎ取られ(。>0<。)
その教訓から今年はプランター。
でもたくさん飲みたい私は、やっぱり地植えをしたいくらいです。

Fullsizerender写真は小松菜のように見えますが3分で取り出した茎ごとミントです(^-^;

2017年6月18日 (日)

メッセージありがとうございます。

早朝からラジオ聴いて下さったかた、ありがとうございますnotesheart

メッセージも届いて嬉しい朝です。
音楽をじっと聴く朝、これからもやってみよう、という方もいらっしゃいました。
これは嬉しいお言葉になりました。
実はインターネットラジオって何?からはじまった質問も受けていたので、私も操作方法を復習?(いや、復習するまでもない簡単なものですが)
それにしても時代は変わったな、、と溜め息まじりですね。
ラジオで周波数を合わせて、、そんなことも懐かしくなります。
ポチっとスマホを手にして聴くラジオ、私は今朝出演させていただいたOTTAVA以外にも他チャンネルを時々聴いています。
新しい歌を知ることがなにより刺激的。
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昨日は駐車場もなかなか探せないくらいの混雑の外苑前。入りたいカフェも満席。
道を一つ入ると小さな神社。
コンビニのスムージーで木陰にて深呼吸。
神社を休憩場所にしてごめんなさい。でも都会の緑地のありがたさを再認識です。

2017年6月16日 (金)

Ottava ラジオ

http://ottava.jp/

6月18日、朝7時〜8時に出演します。
無料配信されているインターネットラジオ「オッターヴァ ジョイア」という番組のなかで、ゲストで迎えていただきます。
新谷祥子のちょっとしたアーカイヴ編となっています。

これまでの活動のなかから3曲、CDから紹介していただき、そのトークを交えて、
プレゼンターは君塚仁子さん(オカリナ奏者)

演奏される曲は
●ドゥブル/バッハ/マリンバアレンジは新谷祥子
アルバム クリストファー ハーディ&新谷祥子 パーカッションデュオ「Pas a Pas」より
●クレッセント 詞曲/新谷祥子
アルバム新谷祥子「シンガーソングマリンバ」より
●風よはこべ 詞曲/新谷祥子
アルバム新谷祥子「ローズウッドシンガー」より
(ゲストギターは仲井戸麗市氏→サウンドカッコイイです。リスペクトするギタリストを迎えられたCDです)

ラジオトークは私にはなかなか難しいものです。coldsweats01
君塚さんの声はとても美しく、朝の柔らかい光のようなお声。
私も爽やかに受け答えたい、と思いましたけど、、無理なこと。そう上手くいくわけでもなし。weep

3度目の出演を叶えてくれたディレクター水谷氏と君ちゃんに感謝。
無料で聴けるインターネット配信の素敵な番組です。音も優れております。
CDの中から自分で選曲するというのは、これまた難しいものでありましたが、、
今回は以下3枚のCDからです。

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ぜひお聴き下さいね。♡

2017年6月15日 (木)

16年前の6月

梅雨には違いないけど、随分雨の多い6月だったと記憶している。
東京文化会館のレクチャーコンサートを担当していた。
「打楽器というメディア」論なるもので、このタイトルが浮かんだときに、レクチャー内容も大方進行の筋も見えていた。
文化会館のホームページにアーカイヴ検索ができると知って覗いたら、きちんとアンコール曲まで書かれている。http://i.t-bunka.jp/pamphlets/27541

ストラヴィンスキーなどを選曲していただけど、この頃、息子はまだ3歳。
そんな時期にこのプログラムを?
なんだか信じられない。周囲の助けをいただきながらに違いはないけれど、、

この演奏曲目を眺めていると、熟しきれないながらに抱いた熱意のリアルさ、子育て奮闘なのか、不器用なのか、両立するべき手法を求めていた自分。

今日、朝から弾いている曲、歌っている曲、
今日は今日の自分がいるだけ、、
こうした過去のプログラムを眺める感慨は、今の自分を見つめるためでもあるような。

2017年6月14日 (水)

椅子でポエトリー

片付く机のそばにポツンと椅子

赤色はポップに母を励ますよ

持てば軽いよ、爽やかに少年は

大人へと歩む日 きっとそこに
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2017年6月11日 (日)

てくてく映画館へ

アンジェイ ワイダの遺作「残像」を観ました。

こういう映画をホームビデオではやはり観れません。
公開されたばかりのポーランド映画です。第二次世界大戦後に国家の弾圧下、自由で前衛的な表現を阻まれる、実存した一人の芸術家とその時代の悲哀。
今日は半蔵門での仕事を終え、その足で神保町岩波ホールまでテクテクと30分、気持良い風浴びて。
悲痛な内容であることに変わりはないけれど、目に残ったものは「美」、映画で説かれる「残像」の美術教育の論理は映画上では皮肉にも弾圧された芸術家とその時代の残酷さ。でも焼き付く、美しい残像が焼き付く。
だから美の力を知ろうぞと言わんばかりの力作だと感じました。
やはりいいものは映画館で観たい。もっと行こう。
Fullsizerender

2017年6月10日 (土)

紅茶と歌と、、、

今日の嬉しい出来事。

ある歌を調べていたらその原曲にたどりつき、知られざるルーツに驚き、旋律の甘美さに酔いしれ、迷っていた歌詞を決定したこと!(歌詞が気に入ると、私の場合、一つ階段を上がれたくらいとびきり嬉しい出来事となります。やはり自分の口から発するものだから、、)

そして、もう一つ。
近日レコーディング準備のお弟子君から、思いがけなくもオシャレなピーコック柄のTea Potをいただいたこと。なーんて素敵なデザイン。


あまりに気にって、その歌を何度も歌い続け、伴奏のパターンが閃いた事、、
あまりにほれぼれとして、そのポットで美味しく紅茶を飲んだこと。
聴いて、歌って、眺めて、狭い家の中をTea potと一緒に移動しつつ仕事している。

明日はプランターに勢いづくミントをたっぷりいれてお茶と朝食を楽しもう。
明日が楽しみ。cafe
Fullsizerender

2017年6月 6日 (火)

お寺ライブ、ご予約進行中

こちらのブログ後、たくさんのご予約いただき感謝致します。

夜の部は予定数に達しましたため、ご予約終了しました。(6月24日現在)

当日に若干数を販売致しますがご予約のかたが全員入場されてからのご案内となります。当日席は¥3500となります。

★昼の部も残席僅かとなりました。宜しくお願い致します。

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恒例のお寺ライブ
7月1日
ご予約、夜の部にご予定のかた、予約はちょっと急いでくださいませね、とお伝えしておきます。
残席僅かになりつつあります。
昼の部はまだ余裕ごさいます。

今年からこれまでの自前音響ではなく、信頼の音響家に依頼。
お寺での響きはグレードアップupします。

写真は昨年のライブの様子。
今年の詳細は私のホームページ、またはこのブログの以前の記事からお入りください。

http://shokoaraya.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/index.html#entry-113602651

恋人と、友人と、ご夫婦で、もちろんお一人でも、ゆったりお過ごしいただけるスペシャルなひとときにいたします。

ぜひお待ちしております。
素晴らしい歌の数々を鋭意準備中ですheart04note

2017年6月 3日 (土)

音大時代にマリー アントワネット

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絵葉書を受け取ってハッとしました。
遠藤周作の小説マリー アントワネット、上下巻を何度も読んだ音大時代。
あまりにハマりすぎて、1番仲良しだったクラリネットの同級生にもプレゼントした記憶。
驚いたに違いないけど。いきなり長い長い小説本をプレゼントするなんて。

何がどうしてマリーアントワネットに行き着いたかは謎、でも一枚の絵葉書の翳りと威光を見て、あの頃、私が憧れていた古典的な重厚な薫り、当時出会ったフランス音楽作品の気だかさ、だったのか、
本を差し上げた友に偉そうにも私は
これを読めば演奏に役立つよ、なーんて添えた言葉まで思い出しました。

若気の至り。
実家の書棚に置いてある上下巻、この夏また読んでみようと思います。


2017年6月 2日 (金)

読み味わい

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何度も繰り返し読んでいる本です。
著者がご存命のときはステージでスクリーンで語るシーン、番組などたくさんありました。
若い頃に難解だと感じたページ、今はすーっと読み込めるし、音楽文化人類の分野、とりわけ民俗と音楽、楽器にと興味を覚えた始まりの日々を思い出します。

ついついお弟子ちゃんにも読みなさい! と語る私。
聞けば最近本というものを読んでいないとか。
大学図書館に行っても確かに学生はポツリ、も寂しい光景。

以前ちょっとやったことのある読書会、
やっぱりやろうかな?
専門分野のページ指定をして意見交換会。
誰と?から考えなくちゃ。

立ち寄った立川市高島屋のジュンク堂、本好きな私でもこの広さにはクラクラ。
カフェには☕️
本語るご婦人組

コレコレ^ - ^

2017年6月 1日 (木)

講座する、演奏もする

演奏活動と打楽器の講座などへの問合せもちょくちょくいただくようになっております。ありがとうございます。
フェイスブックなどからの問合せもありますが、こちらのブログにも紹介していこうと思います。

アメリカで学んでいた頃、演奏と教育の講義に多々参加しました。
そこに感じたことは演奏だけがアートではない、という論議から見えてきた
人と人の関わり、における音楽アート。
ましてや演奏がすべてアートであるか?という定義もここでは重要です。
アートという言葉の感触をどう使うのかも責任があるのではと思います。

私がえらぶって書いているのではなく、私はどういうことをしている人間なのだろう、と考えるときに演奏と切り離せない分野に彷徨っていることに気づきます。
人のために?なにを?やっているつもり?
ではなく。

道端に咲く花の香りに気づけなくても、種を撒こうとする気分がどこからくるのか、、
いつかは香りの違いがわかる人間に成り立ちたい。。
そんな想いは、、常にあります。

こちらは大学内で行われる社会人講座打楽器、、
専門的なものになりますが、こういうこともしております。

ときどき、音楽関連の仕事でないかたも参加くださって驚きます。
息抜きに来てくださったのか、未知の分野に彷徨ってくださったのか、、
そんな道を今の自分も求めていこうと思います。

http://www.kunitachi.ac.jp/NEWS/introduction/20170501_01.html

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