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2018年2月の投稿

2018年2月16日 (金)

カバー曲決める日

チャボさんのアルバム「GREAT SPIRIT」には一曲ホアチョさんによるWAVE DRUMが使われている。20年以上前にすでに、だ。また初山博さんのvibraphoneはジャズの人がいかにもジャズという風ではなしに、チャボさんの敷いてる洒落たカーペットの上を選んで弾く作法にサスガだなぁと感嘆。
斬新なアルバム、それは今聴いても。

さて、マリンバならチャボさんの音にどう向かうかなと、毎回ゼロから考える。これまでの演奏アプローチを全部忘れてもいいくらい、そこはどこまでもしなやかに舞ってみたい。

毎春、チャボさんのカバー曲を1つ選んで挑むも続行。好きな曲はリピートしたいけど、でもやっぱり新しい取り組みがしたいから、今回のカバー曲も決まり!

4月13日は今ならまだウェブでお席取れそうですよー。
4月14日は明日17日からのイープラスでお急ぎください。

お待ちしていまーす。Img_5544

2018年2月12日 (月)

九雀さんの落語

北村想戯曲「寿歌」で落語家桂九雀さんと共演。でも実際に九雀さんのご本業である落語の ナマに触れていなかったこと、、恥ずかしや。それが本日ようやく叶いました〜上方落語を新宿で。

おかし、悲しで、笑いっぱなし、アレヨアレヨと噺にグイグイと引っ張られ、、あっという間に90分。

朗読劇での九雀さんの魅力はいつかこのブログに記した記憶があるけど、今日のような落語の会で醸し出す噺家の背中を拝見するに、、
おそらく最も重要な配慮 「人様を絶対に退屈させてはならない」という使命感とエンターテイメントの高度さ、にやられます。
それは「ほどよき量、質感」たるもの。多すぎず、少なすぎず、勢い荒さと繊細な情感を得て、そのまま会場を去っていく風通しの良い芸に触れた贅沢感。


後味さらりがいい塩梅。
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2018年2月10日 (土)

ゼロから始めよ。

ワークショップをする側にいるとすなわちoutputの連続だ。

バランス、それには自分を育む inputの時間が必要。

今日、参加したワークショップはちょっと勇気がいりましたが、何事も怖気付いては始まらず。。

長年、ずっと観続けてきた世界的ダンサーのメソッドによる、というダンスワークショップ。

ハードな90分をなんとかgive upなしでsweat01sweat01sweat01

まだまだ知らなすぎる自らの身体の声。
音を扱う、ビートを扱う、という仕事をしている自分がリズム身体性を新しい視点で観察する、、
すなわち、 ゼロから始めよ・
今日はそんな感想。
(明日の筋肉痛を覚悟の上で)
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2018年2月 8日 (木)

二本松市へ再び

デビューした当時、福島県二本松音楽協会様より出演の依頼をいただきました。

再び、巡ってきましたこのご依頼に深く感謝して、、誠意込めて、演奏いたします。
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カシミアの帽子

こんなことってあるんだろうか。

数年前、神戸でとても気に入ったカシミアの黒の帽子を買った。その店は花飾りや色合いも淑女帽子の専門店、私には縁もないような店だが、しかし、あったのだ、私が欲しいと思えるもの。
しかし、、その帽子を、、ああーその帽子を、、、私は買って30分で失くしてしまったという失態を過去に。
神戸の街を歩きながら、暑くなった私はそれをチョチョイのチョイとカバンに納めて歩いていた、、と思っていた。。

しかし、気づくとカバンの中に帽子はないっ!コートのポケットにもない、、カシミアの高品質のあの買った時の触り心地、、そのまま被って歩けばよかった、、
諦めても神戸ツアーはなんとも悔しい思いものこっていました。。

そして、昨日のこと、、私は新宿でふと足を止める。あったのだ、、、その帽子に再会する。もちろんその失ったものが出てきたわけではなく、全く同じ形、あの時の感動と同じものに出会ったのです。

老舗はいいものを何年も同じように作る、、だから伝統継承され長期に人気の製品となる。
数ある品の並びの中に、被らなくても、あ、これだ、、と思える帽子。それを私はゆっくり手にする。そして鏡の前にてゆっくり幸せな気分でかぶる。店員さんは速攻に「あ、それはいいお品です。お客様、似合っています」
その親切な言葉など必要なく、私はため息をひとつ、そして会計をすませる。帽子好きな私は、帽子というアイテムだけは他人様の褒めコメントやアドバイスなしで選ぶ。

もう、失くさない。
やってきてくれた帽子を部屋の一番良い場所に。(o^-^o)
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2018年2月 5日 (月)

ゴッホの語法!

小さな小さな映画館だけど、以前住んでいた街のシネマ、後部座席、ここに来るとなんだか落ち着きます。

邦題はゴッホ、最後の手紙。原題は Loving Vincent

一人の偉大な画家が、21世紀にして、このような映画製作が行われるだなんて、想像もしなかったでしょうね。
ゴッホの映画はたくさんあるけど、この語法にはビックリ!
スクリーンの1秒に ゴッホのタッチをマスターしたアーティストが挑んだ油絵が何枚も描かれて完成していく動く絵画。
邦題もいいですが、画家の生涯、その生き様、作品こそが愛されて生み出した稀有な製作語法を思えばやはり英語タイトルがズバリです。
つまりゴッホのストーリーというより、、それ以上に、ゴッホに寄り添う人たちの愛情と2度と生まれはしないだろう「時」を謳ったLOVING,,,

などとね、映画を評すなんてこと私には不相応だけど、ついつい、、これ素晴らしいよ、ねえ、ぜひ観て観て、、ってことで。

最後の手紙の内容は、先月愛する伯母を天に送った自分に、深く深く刻まれました。。

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2018年2月 4日 (日)

花舞台〜本條秀太郎の会

最先端の端、端唄の文字の由来と伺いました。

まさしく。
選ばれた言葉、音と音の間に舞ってくる空間美。
天にふさっと昇りゆく笹の葉なるや、、ため息。

そして、、 舞台も客席も華やか千万。
本條秀太郎の会、HAUTA
ポスターは和風でもこのローマ字で表された端唄HAUTAが粋で未来的。

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香る春の音
聴くは、宝。
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