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2018年3月の投稿

2018年3月30日 (金)

まるごと音キャッチ

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発想のお手伝いをさせていただく機会がありますが、いわゆるその場で求められていることは何かなと、キャッチして、事前にまたは速攻に考えてボールを投げる。
そうすると、思わぬ打球の勢いを感じて、あ、これを続投させてみたいと喜べる場所があります。たぶん、それは互いに。

明照保育園でのワークショップの三月の締めくくりに、充実感を感じ終えました。

園児の顔つきにまず驚きます。すべての音をキャッチしています。
そして身体まるごと耳、目になります。

ダンボール太鼓は完全に彼らの身体の一部になっていました。

歌も旋律に沿う耳、になっていました。いわゆる声を張り上げるだけでは感じ得ない、横に流れゆく歌ができていました。

熱心な場所に出向くことができる幸せ。そして、まだまだいろいろ出来そうな予感。

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小学生になる年長さんたち、あ、もう明後日には一年生(^_^)

こんな陽だまりの音楽会があったことを、きっと思い出してほしいな。
園児たちが大好きな先生方の美笑顔が印象的でした!
さあ、私もたくさん笑顔の新年度へ向かいますぞ!

2018年3月29日 (木)

何事にも順序ありて

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咲いてますよ。
大丈夫、大丈夫…
福寿草にクロッカス…水仙もそろそろ
お墓に移植した枝垂れ桜はまだまだね。
長い枝はまだ少し、冬の寒さから労って、遅れ春となりますから。

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2018年3月27日 (火)

花、楚々として

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花飾りはホームコンサートの楽しみの一つ。
玄関には、友人が寄植えをそっと置いてくれました。なんともサプライズな出迎え。
心潤してくれます。

室内には、先ほど近所の温泉で売っていたサイネリアを一つ飾りましたが、留守の間は水やりできないのでホームコンサートが終わったら友に託します。

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常に玄関には花をたくさん飾っていた母を想います。
住む場所に光注ぐため、窓を大きくした母、花を飾ること、歌うことが好きだった母、
今の私かな。

2018年3月24日 (土)

大貫妙子アコースティック

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まるでジュエリー
ついに大貫妙子さんのアコースティックライヴ体験。
ひたすら美しい音楽がそこに。

2018年3月22日 (木)

デビューの頃

ちょっとツッパッテる、、そんな自分も懐かしく眺める。

昨日、思わぬ再会をした写真。
ふと眺めて、、すぐ元の場所に戻したのですが、、

今はこの表情には行き着かない。
しかし頭の中はずっとずっと研ぎ澄まされてきているはず。
で、あれ、、

いろいろ、じわじわ、わかってきたし、だんだん、だんだん、、
この時は「夢中」だった、全てが。
だから、
今がある。
・・・・
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2018年3月20日 (火)

根っこ言葉

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楽屋に届いたお花。
メッセージが添えてあり、短くも、照れてホッコリするような言葉。でも贈ってくれた人の真っ直ぐな気持ちがそこに。お決まりの言葉ではない誠意。

雨の今日、新しく歌う曲の和訳に時を費やしました。
少ない言葉ほど、そこに込められている真意は深く強いから、素直に主観と向き合い、感じたままを訳することに。
選びすぎたり、体裁よく、などと言葉の周辺を気にしてはならないような…

訳した詞を、口ずさみ。
ちょっとでこぼこしてる語感。でも今の自分にしっくり。
歌う日までゆっくり見つめてみよう。

私だけが使うだろうこの曲の和訳。時々、意識する自分根っこ言葉。
誰に遠慮がいるものか。(╹◡╹)


2018年3月19日 (月)

長い旅

二本松市、緩やかな坂道、穏やかな人人の声、ゆっくりと時が過ぎる。

こちらの音楽ホールには28年ぶりに訪れ、リハーサルに前日丸々お借りできるという贅沢な計らいをいただきました。
Img_5649_2外観、内装の扉、窓、客席、バルコニー、シックで上質。しかし28年前にはその味わいすら感受できる余裕もないデビューのヨチヨチ歩き。

新人の演奏家を温かく迎えくださった二本松音楽協会様の懐にただただ感謝しております。こちらの会報は80号となるそうです。
メッセージ文を掲載していただきました。
手作り感溢れる表紙、タイトル、スケッチにはしばらく見惚れていました。
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広〜い海に漕ぎ出したあの日から、今日があリます。
明日への想いを抱くことを勇気づけられるコンサート。
スタッフの皆様の丁寧なお仕事に感謝できる幸せがあること、、
柔らかな心をもつ方々に包まれて、、
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クリストファー ハーディと私の楽器が並ぶ絵は、ここのところずっとなかったことです。
こうして、音作りをしてきた日々はその瞬間、瞬間を立体的なページとして手作りの書きかけの本のようにも感じます。
それは、、確実に、、自分の現在の道、思考にも繋がったことです。
昨日はお互いに1曲ソロ曲を選び、他は全てデュオ演奏の構成でした。
明らかに、それぞれの新しい活動の道がある今、心の眼を開いてみると、聴こえていなかった
サウンドに気づき、それは伝えようとする意思の力にも変化があるように思いました。
そんなこと、、かな。。
昨日ソロに選んだ曲は
自作「長い旅」

2018年3月16日 (金)

何を学ぶか。

昨日の投稿は、フェイスブックなどをやっていない、でもパソコンなどで私のブログを時々読んでくださる方々へのお伝えの意味もありました。このブログから私のコンサートへ予定を立ててくださるかたもいらっしゃいます。

だから、そういう方々へのお伝えも誠実にと思うことでの文章でした。
昨日の投稿はこれまでのブログで一番アクセスが多かったことに驚きました。
たくさんのメール、コメントも届きました。
そのどれもが同情くださるもので、恐縮しています。
もしかしたら、これは単に私自身の、その個人的なタスク管理、キャリア対応に比例するマネジメント能力不足と感じるかたもいるかもしれません。自分のことを自分で守れず、どうする?と。。
契約書も交わさない、個人戦の多い現場。
ではALL管理の元でマネージャーがいたらこの問題はなかったことだろうか、と問われると、それはわからないのです。

自分を自分でマネジメントすると決めていればこそ、そこには数字や文字や定則的なもので測れない仕事に向き合う「想い」という不確かなニュアンス、があります。
マネジメントとはイコールお金の管理とか、時間の管理、だと思っているかたにはこれは奇妙な文章かもしれません。
マネジメント(他者であれ、自分であれ)とは、コミュニケーションの軸だと思っています。
どこまで、どこから、どうやって、どの人に、どのように、、
は音楽世界の場合、いや、自分の場合、この自分という演奏者自身の内側に潜むことがあるからです。

この世界を感じてくれるだろうか、そんな曖昧模糊な、、見えていないこの世界を、、、
だから、常に自問することは、
「そこに愛があるかないか」  それだけ
そこに数字も義理も使命も言い訳も通用しないものがあります。

私も不出来な人間だから、その愛をどこに見出すかで時に深く苦悶し、創作の道にギリギリ立っています。
それを常とし、音楽の仕事と向き合ってきたようにも感じます。得ているものは表裏的に見え隠れするような物質性ではなく、無限なる精神性というもの。
だから、傷つくことも承知で自分をさらけ出す。


その繰り返しから、私は今、何を学ぶのだろうか、、、
この瞬間も修行。
愛はあるか、
そこに、
自分に、
向かう先に、、

2018年3月15日 (木)

春待ち唄でホームコンサート

お知らせです。
急遽、ホームコンサートを行うことになりました。
3月31日
昼の回、夕方の回の2公演。(フライヤーのデータはこの投稿ページの下になります)
春待ち唄、春に自作や好きな曲を青森で歌うことがあまりなかったな、、
そこに、お声を寄せてくれる方がおりました。
聴きたい、、とお声がどれだけ自分を前に進めてくださることでしょうか。
ちょっと穏やかに過ごす時間を求めてくださいました。
今回は急なので、少人数のレイアウトにします。
ぐるっとゆったりスペースを贅沢に使ってみます。

そして、もう一つ、こちらは残念なお知らせです。
5月4日は今年も寺山修司記念館にて修司忌での音楽奏でる、3年間のお約束で今年最後!というくらいの高揚した気持ちでおりました。
なんと4日にオファーがあった別な仕事を断っての勢いでおりました。

しか〜し、残念なことに私の出演はありません。昨日、私は他の方々のフェイスブックでポスターが完成されていることを知りました。最初にこういう形で知りました。
ちょっと順番狂ってますね。笑い飛ばすしかありませんけど。。

ここに記した理由は、新谷が3年目ならば、と東京から横浜から、埼玉から、愛知から、青森県内から、七戸からという、多くの友人たちにお詫びのご挨拶をするためです。
出演のないことに全く戸惑いはございませんが、また私の件に関係なくお出かけくださることもありましょうが、、しかし、そのことより、日程を開けて切符の手配などという時期に至る今、私になんの通達もない、(-_-X)
という事態を理解するまで(納得はしていないけど)時間もかかりましたため、大切な友人たちにお知らせが今日になったということです。申し訳ございません。

ということで、ぐったり気味の私の電話に遠方の友人の声はとても爽やかな言葉で私を他の次元に連れ出してくれました。そのコトバは割愛(◎´∀`)ノ、、持つべきは友。
最後に、、
寺山修司さん、 5月、今年は高尾霊園にお墓参りいたしますね。どっさりお花を飾ります。私にたくさんの創作意欲はあなたから。
八王子の小学校で寺山修司作詞、新谷祥子作曲って話して、演奏したりしています。思いきり好きな言葉をこれからも抱いていきます。

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2018年3月14日 (水)

磨く

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美しいジングル、繊細にカットされた木のフレーム、枠部分を握ると触れた分だけのジングルの振動を感じ、優雅なシャリ~ン。
磨く。
ひとときの贅沢なシャリ〜〜ン。

そして、昨日いただいた美の紅茶。心穏やかにいただく朝。
パッケージにうっとり!
温かな陽射しさえ味方。

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2018年3月 7日 (水)

花を売る人

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三月三日は伯母の四十九日でした。
花屋の若い店員さんが優しくて、、言葉をあまり交わさないけど、その人から受ける印象だけですが、

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醸し出しているものが、私を柔らかな心にしてくれました。

2018年3月 6日 (火)

カラダの本

体を使う、演奏やリズムを感じる時にの話ですが、、

ある一部を使う、全体を使う、相互関係で使う、観念的に使う、
この全てを重要と考えています。
ですから体に関係する本を読むことが好きです。
健康本ではなく、もっと演劇的身体法のカラダ、、
タイトルに惹かれて買って、まだ読んでいない本が多いのですが、繰り返し読みたくなる本は友のようなもの。
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2018年3月 2日 (金)

変化

身体的に1番シンドイ季節かな。
春の芽吹きのように、今そこに眠っていた球根が新しい鮮やかな色と形になって生成されるような計り知れない熱量を発する季節に、人の身体だって普通なワケはないでしょう。

毎日が意思と沿うように動いてくれないもどかしさ。

そんな日には菓子箱の華やぎに、おいしいお茶と読書に限ります🌸
昨日は最相葉月氏のセラピストを読了。
春にはちょっとムズムズな内容ですが、いや、春だからこそかな、心の変化にビクビクする春だから、人間って不思議な生き物として受け止めて生きるしかないと開き直る読み物かな。

音楽から見える景色にもっと敏感になりたいと思う。

あー、香り好いお茶をいただこう。
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2018年3月 1日 (木)

回顧展準備開始

伯母、髙田雨草(ヨネ)の七回忌の今年、回顧展を夏に開催します。

墨絵の題字をカードにしていたようです。これは練習用だったのかもしれません。
空箱に何枚も収まっていました。

伯母の墨絵だけではなく、様々に生活を楽しんだアートの数々が紹介できる色彩豊かな回顧展目指します。

もし、このブログを読んでくださる方で、伯母との思い出を短いメッセージとして私に授けてくださることが可能なかた、連絡をいただければ幸いです。
shokoaraya@icloud.com
までお願いします。
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