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2018年4月の投稿

2018年4月28日 (土)

ああ、眩しさよ。

ちょっと読んでみた。
そして、感じたこと。

ああ、この眩しさって、あった、、
ああ、この解きたくても解けようのないような感情の告白、
誰に、どこへ、ともがくような感覚は、やはり
「若さ」の特権ではないだろうか。

このまぶさし、寂しさすらも輝きとして光るのは、これは肉体の若さ、突っ走りも、涙も、抵抗も
全てが、、、あったよね、、、
だから手放しで素晴らしい、、と言えるのだ、このような時間を経てこれた大人には、、
そして、不可解だなと感じる若い人にも、きっと、いつかやってくるのではないだろうか、、
この眩しさ、、、

もう戻らなくていいよ、、
自分にそう言い聞かせて本を閉じたくなったけど、脳や、肉体とは別な部分に「切なさ」

若さってやはり、尊いんじゃないか、若者よ、もっともっと切なき恋を、、、
余計な独り言。
少なくともこれは「萌」小説ではないですね。
先入観は捨てて、私こそ、もっと早く読んでおくべきだったと。
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2018年4月27日 (金)

妙味

昨年より、今年、

昨日より、今日、

見え方、聴こえ方、作り方、変化進化しなくてどーする。

それを知るのはこの自分であり、それを知らされるのも自分であり、続けるのも自分だから。

妙味
チャボさんと演奏できている自分に、ふと、その言葉が聞こえてくる。
セッションと呼べるものはいくらでもある。でもチャボさんとのそれはセッションを超えている。
自分で言うのもなんだけど、これは妙味と言うものだと、にわか心得る。
少しだけ前進できている。それはチャボさんと並んでプレイする自分をちょっと客観耳できたから。

上手にできたんじゃない。自分の音がチャボさんにどう隣り合っているのかを、感じる余裕が増えてきた、と言うこと。

それを私は
「これは妙味というもの?」
と、問いかけながら演奏していたという、瞬間遭遇!

長年デュエットとして新谷をステージに呼んでくださるチャボさんに、私が返せること、
それは、
「コイツ、やるじゃんか」と
まじ、思っていただけるプレイに邁進すること。
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2018年4月26日 (木)

今朝の芍薬

言葉を忘れて…観賞

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2018年4月23日 (月)

芍薬に囲まれて

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春には様々な色の芍薬をいただきました。
湘南の産地から直接送ったくださったMさん。感謝いたします。
この花を、と選定くださる、そんな生活の潤い、、いいですね。
私もそういう心を向けたい、、

いつもの部屋で花の鑑賞、それは特等席に座らせていただく気分ですね。
薔薇よりも少し控えめで優しく、大輪。
散る時は静かに花弁を捩らず、一枚とも残さず、美しく去っていく、、
茎の強さに支えられて丸い蕾が悠然として、無言な優美さを隠してる。
女性としては、こんなに見事な花に魅せられないわけはありませんね。

以前、女友達から、私なんぞを芍薬のイメージと話して、きっと彼女、そんなこと気まぐれで口から出たに違いなく、もちろん忘れたに違いないけど、、
ま、私は忘れずに心に刻んでしまったから。笑
いいじゃないの、、ここだけで喜べる話はいただいておこう、だ!

芍薬は水を吸う力も大きい。水切りして茎を斜めに切る作業もダイナミックに。
さて、明日はどの蕾が目覚めるかしら、、、

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1週間前にいただいた芍薬は枝も踊り始めたから、こちらへ、、
そう、貴方は世界にたった一つだけ、、
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2018年4月19日 (木)

シアターは続くよ

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今回、実家には束の間の立ち寄り。
これまでなら隣の町まで伯母を見舞う時間があったけど…
あの心配と安堵の入り混じる感情が、すっぽり抜けた春。

さまざまな用事であちこち走る。
そしたらあるご夫婦からの依頼で、お2人だけのホームコンサートを次回に約束いただく。以前も三人とかありましたっけ。そんな時は会話挟みながら、選曲によっては深い時間にもなって。
椅子を二つ並べることくらいいつでも出来るのに、ちょっと嬉しい依頼だったから、配置にこだわって
ダッシュで自宅を出る。

ご夫婦の歩みに、小さなマリンバシアター、いいかも。


2018年4月16日 (月)

チャボさんのくれる窓。

土曜日の朝は曇り空、、

都会の高層階から眺める東京は古い映画の1シーンみたい。でも方向音痴の私はどちらを向いている窓なのかわからない。


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   チャボさんが最初に登場して、お客様に挨拶をされる瞬間からライブは始まる。

チャボさんというミュージシャンの素敵さが、例えば、その登場のSE。
それは毎回チャボさんが選曲する音、そこに私はいつも新しさを感じる。
Spring is Nearly Here が流れる。The Shadowsの日の当たるような音。

私は例えば、ドラマー、ミッキー ハートの本に夢中になった時期があったが、そこにジェリー ガルシアの存在を知らずにいた。
チャボさんの曲、「ガルシアの風」を知った2005年の初共演でミッキー ハートとジェリー ガルシアが結びついたりするように、チャボさんが開いてくれた窓がたくさんある。

「歌ってよ、ジョニ」今回のライブでチャボさんの曲を一緒に。ジョニ ミッチェル、90年代に私もちょこっと出演した奈良東大寺のあおによし、ロックフェスティバルでジョニ ミッチェルはステージでこんなことを話していた。「ロックの祭りは男のもの?なぜ、私だけなの、こんな素晴らしいチャンスに女性アーティストは私だけって?」
女性としてその紅一点をむしろ批判的に公言した凛々しい表情、女的な媚などまるで売り物にしない、着衣のスーツのダークさ、座ってギターを胸に抱えたらズボンの裾の短く跳ね上がってしまう、それを気にしないジョニ ミッチェル、を私はその日とても好きだと感じた。あーーそんなことをチャボさんに伝え忘れてしまったけど、、
歌ってよ、ジョニ、と連呼するかのようなチャボさんの声のトーンは純粋に美しかった。

チャボさんに開いてもらう窓は大きい。ニーナ シモンのSpring Is Here
にくい、にくい、、短い休憩時間にチャボさんが登場する前、こんな歌がかかる。
こんな詩を、女なら一度は歌ってみたい。いや、私は歌ってみたい。
都心のこんな風景を見下ろしながら、、

2018年4月15日 (日)

大森昭男氏への感謝

追悼

大森昭男さん、CM音楽の時代を築いた音楽プロデューサー。

病に伏されてからは会えませんでしたが、、今頃はあちらでゆっくりと、そして新谷のことも時々見守ってくださっておりますように、とわがままなお祈りをささげております。

2日間のライブは曼荼羅。そこからすぐの場所に事務所がありましたから、ライブ前、その部屋の前、ドアの前で手を合わせ今から本番です、とご挨拶。
マリンバシアターを応援くださり、コンサートに毎回通っていただきました。アルバム作りを大森さんに相談しようだなんて、私もすこぶる勇者ではないか、、、
しかし、、快く私の弾き歌い最初のアルバム、そしてセカンドアルバムに立ち会ってくださり、僕の名前なんてCDにはどうぞいれなくたっていいですからね、、と。でも私からの切望でお名前を入れましたこと、お許し下さいましたね。

進もうとすることを、目指したいと思ったことを、心から応援くださった。。
「絵がうかびますね。僕はこの歌が一番好きかな」とおっしゃった、それはセカンドアルバムにおさめた「それだけのこと」
曼荼羅でのお客様にちょっとお伝えして演奏しましたら、同じくこの曲が好きと語る方々も、、

ヨーロッパの現代的なちょっとぶっ飛んでる、、そんな歌唱をするシンガーのアルバムなんかも聴かせていただいて、
「こういうのも聴いておいたらどうでしょうね、新谷サン、、」と決して押し付けるような語り口ではなく、紳士な佇まいが好きでした。

深夜まで及んだレコーディングの最後に写真を撮らせていただきましたね。
Singer Song Marimba、その最初の弾き歌いCDが完成し、お届けに伺った日、
CM音楽の録音記録の分厚い手書きのノートを見せてくださいました。
それは日本の音楽界の歴史そのもののよう、、、
私などが応援していただけたのは、奇跡というもの。そして希望でありました。

どうぞ、やれますよ、、と励ましていただいた道です。曲を作り、唄っていきなさい、とにこやかに、、
はい、だから、そのように、曲を作り、唄い、歩んでまいります。
それだけのことを、続けられるように、生きていきたいと、、

大森さん、ありがとうございます。心から、、、
合掌
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2018年4月11日 (水)

keep going

前回の投稿、写真を差し替えたら、投稿そのものが消えていました。ハテナ、、??

どこかをクリックしてしまったら、消えたのかな、、調べている時間もないので、気持ち新たに近況投稿です。

いよいよ、、春のデュエットライブ、

そのリハーサルセッティングを毎年、写真メモとして。
チャボさんとのリハは、まるで本番を3回ぶっ続け、、しているかのようだ。
浸れ、もっと、浸れ、潜れ、打て、歌え、叫べ、
You,
そう、あなたね、keep going,,,
と言われているみたいな、そんな時間なのだから。

13日、14日、、どんな景色が見えるだろうか、、
そういうふうに思える音の融合。
ご来場くださる方々、、本当にありがとうございます。
お待ちしておりますね。
きっとお帰りの時間は寒いから、暖かいものをご持参してくださいね。。

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2018年4月 3日 (火)

3月の幕を閉じて

ホームコンサート2018春待ち唄、ご来場くださりました方々、ありがとうございます。

青森県内の各地よりお出でいただきました。
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邂逅という言葉がありますが、このホームでの再会には驚くべきことも多々あります。
そして町の歴史に触れる会話も生まれます。
開場とともに元気なお声でご入場くださり 「ここに来るとちょっとほっとします」と、、
そういうお声に演奏前の自分は励まされます。
演奏の場に立ち込める「気」はこうして生成されるような、、、

今回もたくさんの「ありがとうございます。」を伝えます。
聴いてくださる時間が大切です。私にもあなたにも、、、。

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少しばかりお茶のことも学びたいと思います。今回は抹茶薄茶で小さな器に、、
演奏後に一人で淹れてみたものの、うーん、、ちょっとお湯の温度にトラブル、、
次回はもう少し熱い温度で淹れなくては。。。
でも側に用意した紅茶を選ぶ方はいなくて、抹茶人気ではありました。

春らしいお菓子と、そしていつも友人たちが差し入れてくれるキャラメルやケーキを並べて、、
コンサートによって、自宅でお客様を迎えられる歓び。
これからどんな色合い、心のおもてなしができるか、、自分の気持ちに余裕をもち、
何を奏でていくか、どんなゲストをお呼びしようか、、
などなど、、故郷の家で私の小さな夢は続きます。

3月の劇場、、花の香りとともに、、幕は静かに閉じて、、、
さあ、4月の始まり。

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