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2018年7月の投稿

2018年7月18日 (水)

ねぶた開眼式

初めてづくしの2018。

製作中のねぶたを間近に、、そして僧侶の説話を伴った安全祈願も含めた開眼式。
ねぶたに登場する人物はもちろん、鬼であれ、龍であれ、小動物であれ、目という目に光、魂が宿っていく、その儀式。
そうそう簡単に目にするチャンスなどはありませんから、、お誘いをありがたく受けて参加しました。
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そして、今、私は囃子方の練習に参加することが叶っています。
東京から通って稽古に通うのは数が限られますが、それでも今年は昨年以上に。
青森埠頭での練習は、それはもうなんというか、そこにいるだけでいい、という理由のない肯定感の芽生え、生を謳歌する高揚感、、
そして私のような参加2年目の初心者にはすこぶる緊張の場。

昨年は私のふるさと、七戸町にちなんだ物語がねぶた題材となったこともあってのご縁でしたが、今年の菱友会様のねぶたは中泊町に伝わる伝説。
水害から復興、その意味が含まれている題材。祈り、パッション、、
ねぶた、6日間の短い熱い夏の祭り。
たった2時間でいい、眼光鋭いあの美しいねぶたを背に、鉦を鳴らして歩くことができたら、、
と、、長年感じて夢見たこと、、

この夏も叶うだろうか、、、

2018年7月11日 (水)

ついに、ご案内状です

ご案内状が完成しました。

三つ折りの案内状。
紹介文、伯母髙田のこと、カラー写真で墨絵の紹介、お弟子さんのお言葉、、、
さりげなく紹介する文章のつもりが、ちょっと長くはなりましたが、それでも満足いく仕上がりです。

町の広報掲載は個人運営のものは掲載許可がおりず、、残念。
故人が残した静かな活動を知ってもらうことすら、その文化情報の2行のお願いも無理でした。

活性の種を蒔いてくれよ、、
若い子どもらの目に、誘いの笛を吹いてくれんか、
故郷の土に、色、形、様々な種があらばこそ、

ということで、もしこのブログを読んでくださっている私の郷里の方で、案内パンフレットを紹介、もしくは店頭、などに置いてもいいと提案くださる方がおりましたら、おしらせください。
shokoaraya@icloud.com

私自身もこのわずか4日間の画廊の開館と伯母の作品を紹介する時間を大切に考え、準備に勤しみます。
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2018年7月 8日 (日)

赤い門、初訪問。

豪雨、、

神様、鎮めてください。
祈ります。
今日は、、迷っていたのですが、やはり出かけました。
そして、、 初めてくぐりました。こちら、本郷三丁目の大学へ。
音楽と美術のバロック講座。
音楽家として凝り固まったバロックという概念を、軽く崩していただきました。
はーっ。
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講座が終わってからは、歴史的建造物を堪能して帰りました。
インプットの貴重な時間。
チェンバロ奏者の選んだ、最後のバッハは気品そのもの。
Img_6358_2それにしても、受講されている方々、スマホの電源を切ってと注意あるのに、
なぜ、講義のスクリーンを撮りまくる?
みんな、上品そうな女性たちがそれをやる。
これ、とても嫌な風景ですね。
知識をスマホに収めて帰る、そのあと、どうなさるの??
バーゲンで荷物をいっぱいにするオバさんみたいじゃないですか、それ。

2018年7月 3日 (火)

音楽未来その二

音楽未来というこのたびのブログタイトルは、今回「月」をテーマにしたところ、自分で選んだ曲だけでも、一夜のプログラムには収まりきらないことを知らされましたため、これは未来的な構想、そして実際に音作りの過程で、様々な音プランが浮き上がってきたこともあって、、

また、気づいたら自作にも「月」がたくさん登場しています。また今回のライブの為に、見直しの曲に「月」という文字をはめたら、しっくり納得できる楽曲になったものもあります。


月という文字こそはなくとも、私には歌いながら「月」を連想させる曲も今回は含んでおります。自作は別としても、これは外せない、という選曲で今回のライブを作ってみました。

セットリストを以下に紹介させていただきます。

notes7月1日お寺でシンガーソングマリンバmoon1

前半

 One Day True Love Comes (詞曲新谷祥子)

 旅するムーングロー(詞曲新谷祥子)

 月光ソナタ (ベートーヴェン)

 月夜のハイウェイドライブ(詞曲仲井戸麗市)

 スローバラード (詞曲忌野清志郎)  

~ゲスト君塚仁子さんを迎えて

6 チェンバロ協奏曲より (バッハ) 

7 暁  (新谷祥子)    

8 朧月夜 ( 岡野貞一曲)   

後半

1  Fly Me To The Moon (詞曲Bart Howard)

~クリストファー ハーディさんを迎えて

2 東へ西へ(詞曲井上陽水)  

3 Moon Rise (クリストファー ハーディ)   

4 It’s only a Paper Moon  (ハロルド アーレン)

5 Naci En Alamo  (ジプシーソング)   

6 月の砂漠  (佐々木すぐる曲、加藤まさを作詞)   

7 月と太陽 (矢野顕子)   

アンコール

 冴えた月の下で (詞曲新谷祥子)  

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2018年7月 2日 (月)

音楽未来 その一

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お寺でシンガーシングマリンバ、今夏も終了。
暑い中、汗を拭きつつも、にこやかに演奏を聴いてくださいましたみなさま、、
ご来場誠にありがとうございます。
地域根っこ、が今年はさらに広がり、より多くの方々に聴いていただきました。

写真下
ゲスト、オカリナ君塚仁子さん(私の右)
バッハをオカリナで歌いあげます。技巧的にもオカリナで吹くこと自体が難度高いはず。
出会ったのが2015年。柔らかな人、そして強い美をもつ人。
音を聴いてすぐ感じたことでした。私からの無理難題をこなしてくれました。
ゲスト、クリストファー ハーディさん(左)
彼の演奏を初めて聴く観る方々も多かったと思います。
稀有なるパーカッション。
かつては一緒にデュオとして活動した時間が20年。
その時間の意味を問うことは、もう必要ないと思っています。
今日が今日の音、でいいのでは、、、と。
今回はコンパクトなセットでありながら、お客様の興奮を誘いました。
1人うたいもいいのですが、やはりゲストと共に創る音から私自身が飛躍できます。

そして、 主催〜たんぽぽの輪〜のあたたかな支え。
巡り会えたこと、へなちょこ母親の私に、常に風を与えてくれたみんな。
できないことはないよ、と無言のメッセージを与え続ける女性たち、、
ちょっとやそっとのことでジタバタしない女性隊。
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今年もお願い叶った現場のサウンドを支える音響、山寺紀康氏。
この空間が別天地になる、、そう感想をくださるお客様の声のごとく、、
うまくは言えないのですが、マイクを使用した響は決してテクニカルな技術者のツマミで成り立つわけではなく、もしかしたらナマ以上に演奏者への俯瞰的思想を必要とする、、
歌いながら感じる瞬間が多々ありました。

Img_6284その二、、と続きます。
曲目のこと、お客様のこと、マリンバのことなど、、、
ブログ更新がゆっくりですが、またのぞいていただければ幸いです。

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