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2018年8月の投稿

2018年8月29日 (水)

ひとりうたい

花はどこへ行った

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2018年8月28日 (火)

チャボさんのDJ

ライブには何度も通えども、チャボさんのナマDJには初参加の昨夜。

こんな日に限って選曲されたものをメモするペンケースが丸ごとバックの中から消えている。
あとはこの頭で記憶するしかない。
恥ずかしながら、Aretha Franklinの存在を知ったのはチャボさんと共演させていただいてからのこと。それ以来、ずっと聴き続けているのですが、この夏、青森の実家でこのソウルフルな歌声を聴いていた朝、訃報を知ることに。
昨夜の始まりに、Aretha、、深紅の曼荼羅のステージに似合う女性ヴォーカル。
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チャボさんのDJ中、やはりご自身の曲もかけてくれるかなという期待、、そして、、「久遠」
初共演のあたりですでに私は久遠の「重たさ」「苦さ」に直面する。耳から離れない曲というものになっていくのは、こういう旋律でしたから。

The Metersのインスト、そうだ、今の私のマリンバに必要なのはこれ。理想郷を見つつ聴くDJはなんて楽しい!

Neil Young、こんなふうにマリンバを弾いて歌いたい、と思った時期を思い出す。
時折、バンドでマリンバを弾く日を夢見る。でも独りで作った歌を独りで完成させたいと思えるのは、こういうふうに、自分の歌詞を自分の奏でる楽器だけで包める独り力の美しさ。
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どんどん音世界の小径を開いてくれるチャボさん、やっぱりパッションに生きるって素敵だ。
すごいんだ、my ヒーロー!

そうそう、奈良美智さんの存在を教えてくれたのは画家だった私の伯母でしたけど、巨大サイズの絵葉書を購入して、この構図を見よ、幼子の眼光の先を見よ、、、というニュアンスで私の演奏を叱咤激励した伯母もまた、スゴイぜ、、って心の中で。
そんなわけで、DJチャボさんが奈良さんのことに触れている途中でなぜか、、ホロリっ、とする。

2018年8月27日 (月)

8月も終わる頃、、

猛暑が続きますね。

8月、怒涛の日々です。元気に一つ一つを乗り越えていられますこと、感謝しなくては、、本当にそう思える日々です。

楽器に触れる時間が戻ったことで、楽器から離れていた時間に考えていたことも含め、音楽と自分の今、そしてこれから、、
今までの夏より思考の幅?も増やしてもらえたようで、貴重な時間でもありました。

Img_6719昨日は国分寺市いずみホールで7曲の演奏。
右、君塚仁子さん(オカリナ)
参加したチャリティコンサート、セットリストです。

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さあ、秋が始まる。

2018年8月23日 (木)

それ行け!みんな

画廊から音の現場に戻りました。

故郷の保育園、とても好きな保育園。
昨年のダンボール太鼓がインテリアの一部のように積み上げられています。
きちんと形になって引き継がれている、まるで言葉を発するかのような佇まいのダンボールが大切に存在残しています。
これを見ただけで、とても幸せな気持ちになりました。
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この夏は木板、廃材を少し持参しました。楽器のように見えないもの、これがいつも私の発想の根っこにあります。以前は石の音を紹介しましたが、できれば大きい方がいい。
そうだ、、以前、積み木で音遊びしたことを思い出し、木の打ち合いっこ、音の変化に気づく一歩、、。

そして、この保育園には優れもの、昭和の木琴が1台あることも魅力的です。
軽やかな温かみのある音色です。
子どもたちが思い思いに打つ小さな木材と軽い合奏。
みんな、夢中です。
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最近、低年齢の子どもたちとの触れ合いが多くなっています。
わかってきたことは多く、、でも毎回、毎回、同じではないという新鮮な触れ合い。
子どもは一人一人が違った成長の過程を踏んでいく。
でも、どこかで共通の時を刻み、不思議な「音」の経験を分かち合うマジックタイムを記憶してくれるなら、、、
体と心の本能的、能動的活動。
「楽しかったね」と言い合える現場、そういう1シーンを担えたら、、

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はどこかな?とキョロキョロした私に
「あらやしょうこさん、こんにちは」
と挨拶してくれた女の子。
終わりはハイタッチしていく男の子。あ、この子は昨年はモジモジして照れていた子だったね、、でもハイタッチはすごい力で私の大きな手に向かってきたね。よーし、その調子。
カラフルでいつも気持ちよく迎えてくださる保育園に、その日も明るい光が照らしていました。
それ行け!!みんな。
保育園のホームページに当日の様子が掲載されております。
2018年8月23日の木の音色というテーマです。

2018年8月22日 (水)

ギャラリーのページ

回顧展にお出でになれなかった方から、ギャラリーのホームページはありませんか?と質問されました。

現在は以下のフェイスブックにページを作っているだけです。今後は自分のホームページのリニューアルに合わせてwww.shokoaraya.com 内でページを作る予定もあります。

それにしても最近のツールは、どれもこれも、速い、いや、速すぎる伝播に驚きます。
私はコンサート案内など、できる限り、郵送なり、手渡しなりで個人個人に情報をお届けする方法を選んできましたが、やはり、この齢になれば、練習内容、進行、雑務、時間配分は若い時のように行かない部分もあります。
時間に追われると、いよいよ個人情報伝達だけでは限界のあることも知らされます。

この小さな回顧展においても、県内の2大新聞紙が取り上げてくれましたし、ブログ、フェイスブック投稿を読んできました、というお客様や、初日にご来館の方から「口伝え」ということでやってきてくださった方々の数。実際、誰かに教えたい、という気持ちから紹介する口伝えでということが何より嬉しかったりしますが、、、

ご案内の封書に自分の一筆を加えられたら、それは理想的。
(今回は、ちょっと準備混迷、多難続きで、一筆を添えられず失礼しましたが、、)
今回は様々なライフバランスを感じた回顧展でした。

東京に戻ると、学生が送ってくれた残暑見舞いの葉書、言葉は少ないけど優しい文字並び。
若い人にも救われますね。ありがとう!

近日出演情報

八月の情報が遅れてしまいました。

昨年に引き続き、出演のオファーをいただき、チャリティコンサートへ。
今年は自分のソロ少しと、オカリナの君塚仁子さんとご一緒します。

学生時代、このホールのある西国分寺駅を最寄り駅としていました。
自分のアパートから、歩いてテクテク、RCサクセションの名曲「多摩蘭坂」もあります。
当時は、このホールなどなく、駅はひっそり、、
駅まで徒歩10分の歩道、若い自分の悩み歩きの懐かしき小径、、
が、その歩道も今では大通りと一体化。
味わいある小径が減るのは寂しいですね。
コンサートは26日、日曜日の午後です。
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2018年8月20日 (月)

回顧展終わる

4日間の開催が無事終わりました。
様々な場所から、オールエイジの方々にご来館いただきました。
およそ200名様のご来館、予想以上でした。
初めての画廊主という立場。
なせばなる、今はただただ安堵感です。

実に様々な視点でご意見、感想をいただきました。すべてが学びです。
濃い夏
いや、濃すぎる夏。

ご来館ありがとうございました。
テーマ別に今後もアート発信の場でありたいと考えております!

こちらはメイン展示室の一部です。

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2018年8月17日 (金)

姉と妹

正直に申せば、準備中の画廊の真ん中で途方にくれて、へこたれそうな日も。
しかし、もう3日めになり、明日が今夏の最終日。

エントランスにと睡蓮を運んでくれた姉、
四日間の食生活は大丈夫なのかと心配し差し入れ、キッチンで料理する姉、
裏方で走る妹、
興味の的を私に向け続けてくれる妹、

私はひとりっ子。姉と妹を知らない、と思っていたけど、この齢になってみれば、ふつふつと情愛たる真意に浸りゆく日々を過ごしている。
人は一人ではない。
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2018年8月16日 (木)

ようこそ!

髙田雨草水墨画館
エントランス

椿の花、板墨絵
雨降る回顧展
雅号が雨草の伯母…

画廊には初めて墨絵をみるという方や、案内パンフレットの絵に惹かれていらした方や、
遠路からの方々、新しいお客様に出会えております。
短な会話でも、思いがけない繋がりに気づいたり、絵の感動からご自身のことを打ち明けてくださったり、この出逢いに感謝いたします。
18日まで開催中です。


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2018年8月13日 (月)

回顧展迫る!

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髙田雨草水墨画回顧展
8月15日初日です。
エントランスの墨絵も決まりつつ。

そしてこちら
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伯母の服飾デザイナー時代の資料も一部展示します。
これらは昭和の戦後の婦人の服装革命的な勢いを感じる資料の山。
伯母は死後もなお、私を叱咤激励。
画廊主なんて務まるかどうか、しかし創作の手を止めるな、と言われているかのようです…
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2018年8月12日 (日)

新幹線の一冊

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毎週のように乗っている新幹線で、楽しみは本。
先日はドナルド キーンと瀬戸内寂聴の対談本。
今日は草笛光子さんの現在の声、生活、想いに触れる一冊。
迷わず選んだ一冊。(o^^o)

2018年8月 9日 (木)

カラダの声!夏は聴きまくる季節

今日は煉瓦のチャペルがある大学へ。

台風去っての空はどこかしら清らかな高さを誇っているようにも、、、

体験するカラダ、、
今日は前から楽しみにしていた講座を受講しました。カール  オルフの音楽教育セミナー!
以前はこのセミナーでワークショップを担当させていただきましたが、その時以来のご縁もあり、そして、何より、知りたいことだらけ。
今年はさまざな受講、実践、体験が多いことが自分でも喜ばしく、こういうチャンスは意思を持って積み上げないと、、、ということまで、本日は深ーく深ーく感じて帰りました。
いつか、いつか、はいつでもなくなっちゃいますからね。(自分への言葉)

様々なアーティストから、または研究者から未知なる世界を知らされることの多さ、深さ。
音楽するカラダに、これまでは習慣にはなかったことを与えて育てる。
どんなことが変化するのかなと楽しむくらいじゃないと、、(自分へハッパかける)


だって体験は決して楽チンでもない。やっていないことをやるのは新鮮だけど。。。
この夏は相当カラダの声が聞こえてくる。集中の連続。
それはここのところ投稿続いていたねぶたの手振り鉦の技法も同じ。
さ、この夏は盛りだくさん。
でも、こなせる。
カラダ大丈夫ですか?という声もいただく。
嬉しいこと、欲求に対してカラダはうまく反応するらしい。
カラダの部位がそれを受け止めているらしい。カラダは常に正直。
休めることを知らなくては、継続は無理だから、、、

体験することは、普段酷使しているカラダの声をきくための大事な休息でもあるようで。
はい、いい一日。
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2018年8月 8日 (水)

Boys, Be Ambitious !

さあ、、、

君の選んだ道へ
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台風の影響で、出発時間が繰り上がる。
昨夜から天気情報、フライト情報とにらめっこでしたが、なんとか飛び立ちました。
電光掲示板で見る都市名、、
ちょっとした旅気分ですね。
それにしても、直行便が羽田からというのは助かります。
何度も送迎してはいるけれど、いよいよ9月から大学生とならば、これぞ本当に
 
Boys, Be Ambitious !
さあ、、
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今頃気づいたって遅いけど、、私を送り出してくれた家族の想いにふれる今、、

2018年8月 4日 (土)

熱い夏

2018青森ねぶた二日目の出発地点の空。

どっ、どーん、ばちっ、、どーん、、
花火の合図でねぶた運行始まります。
この開始の花火の音は幼いころは頻繁に、何か行事あるたびに鳴っていた記憶。
音が奮いおこすあの独特の感情はなんだろう。
ちょっと大げさな言い方になるけど、それを聞くと
「ああ、もう引き返せない」
そんな切羽詰まった感情が蘇ります。

祭りなら高揚、興奮
嫌いだった運動会なら失望的に、、笑
町内会の体育祭ならさらに絶望的に、笑笑

しかし、昨夕の開始の花火、、
こんな夕空に鳴るなら、郷愁と刹那になりて、、

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帯やハチマキの巻き方も習い、2日目は自分でなんとか着付けたわけですが、、、
まだまだ様式的には未熟。
ウエストを絞る洋装なら、そこに生まれるビートは腰の位置が高くなり、足裏までは距離がありますから、身体をフルストロークするイメージです。
でもこの帯で腰を締め付ける感触から、腰骨を止めれば、下半身のゆるさがなくなり、ねぶたの囃子の鉦のリズムの上げ、下げ、止め、出し、のような芯のある響音が生まれてくるようにも感じます。

技の美に近づき、鉦の一つ一つのリズムに真なる音が出るまで、、、
続けます。
手振り鉦で参加、、夢が叶ったわけですから、、、
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