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2018年9月11日 (火)

呼吸と動き。それは音を奏でる上で、永遠のテーマ。

今月初めに出かけたダンス。
毎回、ポスターが楽しみですが、テーマ「幻」という文字造形がそのままポスターの青の身体に反映されています。
大きな会場で味わう身体パフォーマンスもいいのですが、小劇場空間に散りばめられる生息感、、その緊張は、参加者に直接「問いかけ」提示するかのような迫力、いや静謐さにたじろぎさえします。

勅使川原三郎のダンスメソッドに参加したのはつい最近のこと。
終わった後には、これまで経験したことのない身体作用が起こったこと、、
20代に交じって、これは正直同じレベルでの動きはキツイ。でもくじけることなく、、続けられたことに、誰より自分が驚いたこと。

踊る人の身体の作法と、日頃踊らない人の身体の技術差、能力差、はあってもしかし、そこに瞬間、見出す身体反応の鮮度はそれほど変わらないのではないかな、、、

黙って鑑賞するダンスにおいても、踊らなかった身体に新鮮な水が漲っている。

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