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2020年2月の投稿

2020年2月12日 (水)

語りとマリンバのフュージョン「かたり寿歌」

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北村想戯曲「寿歌」を今度は講談という形式で、マリンバを添えます。以前共演した船戸香里さんが近年は一人語りという形式をとって「振り袖講談」の活動。東京は池袋の木星劇場、青森は七戸町音窓ARAYA(私のホーム)、ということでどちらも小さな会場ですが、演者、奏者をグググっと近くで、というのも魅力かなと思います。

2月15日からご予約受付です。私へのメールでも受け付けております。shokoaraya@icloud.com

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東京公演 4月20日、21日

青森七戸公演 5月9日、10日

どちらもご予約は2月15日より。

北村想「寿歌」この傑作をぜひ体験ください。私は弾き、歌います。

 

 

2020年2月 6日 (木)

図書館で出逢った1冊に

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日本の祭り、民謡のルーツに絡んで様々なレポートが記されている貴重な1冊。興味深くて図書館から借りた1冊。そして、、そして、、

え??自分の名前が。こういう偶然は驚きとしか言いようがないけれど、やはり嬉しいものです。

ある演奏で奏でたマリンバについてちょっとだけ触れてくれておりました。それはこちらの演奏会

2004年、三宅坂国立劇場での日本の太鼓第30回の記念となる大掛かりなイベント「空海千響」

林英哲さんにお誘いを受けて、山口小夜子さんと共演した内容に触れていただいております。私が大学生の頃、ファッションの仕事に関わっていた伯母に連れられ、東京コレクション(ファッションショー)に何度も通いました。周りに大学生なんておりません。バイヤーや報道陣、専門家、評論家などの並ぶ一等席のような所に、私が座れたのです。緊張しつつも現世からちょっと離脱の旅。夢のような世界、でも厳しいアート人たちの目に晒されるデザイナーの世界、凄み、ゴージャスでありながら、その積み上げられている多くの手仕事の裏側も知ってみたい。そんなことを思う自分のあの瞬間が蘇ります。そして、イッセイミヤケ、とりわけケンゾーのショー、そこに登場するモデルの山口小夜子さんは特別な存在感。欧米のモデルが主流な時代に、ショーのトリをつとめる重要なモデル、デザイナーが特別に仕立てたであろうここぞという服を纏って登場するのが日本人モデル、東洋の美、小夜子さんでした。

一緒の舞台に立つことがあろうとは、19歳当時の自分には想像すらできませんでした。この1冊の中に記された小夜子さんと私の音の交わり、、記録されている喜びをひしひしと、、この本が蘇らせてくれました。




2020年2月 1日 (土)

お腹も目も耳も「にこにこ日和」

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2月になりましたね。窓に降り注ぐお日様。暖房を切って窓を開ける。雲がポワンと浮かぶ空を見上げてお抹茶をゆっくりいただきました。

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ドライブ日和ですが、東京郊外を西に走ればお茶処やお蕎麦の美味しいお店がたくさん。

飛鳥茶というのをいただきました。薬草がたくさんなのに苦味がなく喉を通ります。美味しすぎます、、おかわり自由でちょっと飲み過ぎ💦

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耳を休めるために、時々向かう川場。浅瀬、2月はじめなのに、早春のようなせせらぎの音。

子供の頃、4月、雪解けの川原に行ってはその激しい水の音に心臓がドクドクする感覚をちょっとスリリングに楽しんだものですが、大きな雪も降らないこの1月の川、穏やかすぎるほどに、、。

イノシシ出没という看板があったので、周りは誰もいないし、こうなると、これより奥には行けない、、しかたなく戻ります。野原でお子さんをレジャーシートではなく、ゴザ持参で座らせていた若いお父さん、いいですね、、ツルツルのレジャーシートよりずっとあったかいし、お子さんは私の方を得意げにみておりました。ニコッとお互いに、、ああこれだけでもいい午後です。

 

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