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2020年5月17日 (日)

風が、木が、私ではなく。

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何を隠そう20代、私はこのタイトルの前でうろたえておりました。語感リズムに酔ったのかもしれない….
昨年リリースした自作アルバムタイトルは、この語法の持つ不確かさに同調したくなり、風が木になった。

フリーダ ロレンスが誰かも知らず衝撃的な内容の一行も知らず手にした。D.H.ロレンスとの愛の書簡、手紙のやりとりを読むことになるわけだが、重く厳しい規律の時代に翻弄されながらも、ああ、この生命力、揺るぎない一人の女性の信念。

このタイトルのように、風吹くままに綴ったというフリーダ ロレンスの最後の文が天晴れです。

いつのまにか5月も半ば。緑に反射する朝の光、寝坊な私も目覚めが楽しみです。

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