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2020年6月の投稿

2020年6月26日 (金)

蛍の季節

小川がチュルリ〜チュルチ〜

水の音色。

蛍、、

あ、母だったな、、きっと、、

父も一緒かな、、

そんな夜が続く。

蛍が歌詞におどり出る。

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2020年6月22日 (月)

岡本太郎のコロナ

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久々に六本木、目的地だった場所の壁のグリーンです。涼やか、、

次に向かったのは、青山で開催されていた写真家おおくぼひさこさんが撮った橋本治氏の世界を覗きに、、

ちょっと驚いたのは、セーターも編んだと知った橋下氏の作品アート。セーターを編む男性、時々そういう人に出会う不思議。

著書を少しだけかじった程度の私、おおくぼさんの写真から橋本治という作家の新しい印象をいただいた。

ちょっと楽しい、そして切なさが迫ってくるような空間。終了日が昨日だったことを会場に着いてから知る。ふー、セーフ!

とても落ち着く空間に、おおくぼさんの花の写真を観ながら気づく。花は花、であはある。でもこの光はなんだろう、、

花を花ではなく存在させている光、花よりも花になり、花を擬人化させるような、、この眩しかったり、くすんだりの影を見せる光、

知られざる花の影、、、優しい気持ちに降りていく。

 

そっと会場を後にする。

やはりまだ人の少ない南青山界隈。

歩き進むうちに岡本太郎記念館の前に、、

幼かった息子と何度か来た場所。今日は、えっ?開館している!!

まだまだ閉館中の画廊、美術館が多い中、混雑だろうかの心配もよそに、こちらも人まばら。

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岡本太郎の「コロナ」の冠、そしてその瞠目、どの方角をみているのだろう。

どんな未来を知っているのだろう、、

岡本太郎は今、無言だ。

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2020年6月20日 (土)

美しい楽器たち

楽器の本の数が増えた。いや、自分レベルでのことだから驚くほどの冊数でもなし。

楽器の紹介はどの国で出版されるかによっても面白い現象がある。日本の打楽器の紹介と中国の打楽器の混同は、交差された歴史も考えると正しいことがどうであるかは難しい判断だとは思う。でも明らかにちょっと笑ってしまう記述方法もあることは、ある。

自分には未知の打楽器も、親しんだ打楽器も、私自身まだその奥深いところまでたどり着く研究ができていないから、どの楽器紹介本を読んでも、頭の整理がつかず、惑い、え〜?そうだったの?じゃあ、あの話しはどうなるの?となる場合もある。つまり、、楽器は謎が多い。特に打楽器は、、、

が、それで終わってしまったら謎の楽器で終わる。そうではない。きちんと人類史や歴史の悲しみ、生活様式からの発展、音楽としての耳を育て、発明されてきた逸品、など、、楽器を誕生させたものは何か、という魅惑にうなずきたいのだ。人と人を繋いでいることにうなづきたいのだ。

オンライン授業で4コマ分の講義作成なんて、全くの想定外だったけど、楽器の紹介を取り入れる部分もあるため、これに関しては紐解きが楽しい。いや、ちょっと苦しくもある。情報が多いということと情報が少なすぎること、のハザマに悩んでしまうから。自分が演奏で体験したことからの感覚も必ず伝えていきたい。触った、聴いた、それが自分をどう動かしたか、、

楽器学、もちろん私はその専門ではない。でも楽器学は音の響き、ふるえ、を知らずしてデスクトップでは成り立たない。

神秘と向き合うこと、、

楽器が「謎」であり続けて欲しい、とも言える。

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2020年6月18日 (木)

空気、きれい

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ブルーファンタジー

紫色だけどブルーと名のつく花

部屋に微かな香り、

最近は香りにも敏感になったような気がします。空気の中に漂っている様々な成分にも変化があるようです。

今よりちょっと前に歩いた市街で、あれ?なんだか空気が美味しい、と感じ、空の色も雨の翌日ならではか、または澄みきった天界からのご褒美か、外での人間の行動量は確実に減っている今を映し出しているようです。

私は相変わらず花屋に行く。部屋で咲く花もいつもより長生きしてる。ありがとう。

2020年6月 7日 (日)

散歩は忘れない。

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そろそろ外出での仕事の準備です。まだ本格的になろうはずもなく。

それでも、6月の風に誘われて、少しだけ動けるようになる気配。

本来なら訪問するはずだった小学校、支援学校、国分寺市でのサロンコンサート、あるオーケストラでのリズム講座!!

そして、恒例のお寺ライブ、今月も演奏はマルマル、はい、ありませ〜〜ん。

そんな中、ちょっと音作りのチャレンジをいただいています。形になるかどうか、この小さな部屋からの音作り。

夕暮れに散歩は日課になりましたが、音を考えているとその散歩時間を忘れてしまう、、

音作りが先か、体力作りが先か、、、最近の回答は

体力作り。

音のために、、

 

 

 

2020年6月 3日 (水)

今日の歌

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少し見て欲しい、という連絡を受けて大阪に住む学生さんのレッスンをオンラインで。

その先生が聴講で同じ画面に。こういうこともできるんだ、いや、こういうこと、もしかしたら前からできたのかもね、と会話して終わる。

でも、これ毎回というわけにはいきませんね。先生に覗かれながらレッスンを受ける学生も大変だ。でもいたって友好的にレッスンは楽しく終わった。学生さんは音大生ではない。マリンバを好きで弾いている。将来の夢は国際交流の仕事という。語学の備えもある。自作もある。

そう、私のように弾いて歌っている。こういう場合、私はレッスンなんてあまりしたくないのです。好きにやってください、というしかない。私のアルバムの中の曲もコピーしているという。それは聴けなかったけど。でもそういう人が現れるって素直に嬉しい。

以前は私の曲を歌詞なしで、ジャズ風にアレンジした学生もいた。ピアノとヴァイブで。その時も自作が旅に出たようで嬉しかった。

今、リモート演奏は可能になり、それを動画にして素晴らしいクオリティのものを投稿される人たちがいっぱい。私はそういうところを全く使いこなしていないし、たぶんこれからもそういうことが起こらないような気もする。自分のツールでやっとこさ、自分の演奏を録画してみるが、まだその領域に泳ぐほどのものを撮れていない。

作品を書いているけど、それよりも、以前に書いてまだ録音ができていない未熟な曲の数々に手を入れてみる。今、自分の曲ながら新しい歌として誕生している。録音ということがこれからまた叶うなら、、、そう、、今のこういう時間の中での模索が、何かまた旅の一つになってくれたらな、と思いながら。

 

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鳥は一日中、鳴いている。

 

 

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