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2020年7月 5日 (日)

そこにテーブルがあったから、、

先日は、このテーブルも動画で音の材料として打ちました。

まさに、ジョンケージのlivng music.

でもできたら創作は一から自分のアイディアで試みたい。ヒントになる過去の作品は数多あれど、どうして山に登るのか、と問われたら「そこに山があるから」と名回答された偉人伝に倣うべく、「そこにテーブルがあったから」

スペインのフラメンコ然り。リズムはそうやって育ち、生き、展開する。

以前より、何を伝えるべきか、伝えたいかというコンセプトセッションが明確な意思でこうしたリモートに反映されている。

伝えたいことが10あったら、それを少し自分に制限をかけて5にしてみる。そうするとアレもコレもと道具を見せるより、ずっとその媒体に気持ちが集中する。元来、そういうものであった人間の生活が、今では物質が多すぎるのであろうか、欲張ったパンパンのショーケースより、古代の一つの壺を開けるくらいの原初精神に戻る、、それって、、オンラインしながら自分の普段の生活を見直すくらい価値がある。

必要なものは、案外、周囲に全部あって、それを使いこなしていないだけだったという焦燥感さえ味わっている。

今日のブログは最初には音のことを綴ろうとしたのだけど、そうではなく、カテゴリーはあえて、「住まうこと」

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