« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月の投稿

2020年8月30日 (日)

2020ホームコンサート終了!

ひっそり東京へ戻るつもりだった。

でもゲリラライブの急遽決行となり、結論から申せば、やってよかった。やれてよかった。

やるべきことだった、、、とは言い過ぎかもしれないけど本当に決断してよかった。

音楽を欲して参加してくださったお客様、義理で来たという方はいない。聴きたいと駆けつけてくれた、、そんな人たちに囲まれて幸せな時間を過ごせた。

優しく、ちょっと切ない時間だったと思う。誰にとっても、、そんな雰囲気であったように思う。

楽しかった、という言葉で帰っていってくださるが、実際にはその「楽しい」に含まれるのは個々の心の動きではないだろうか。

たのしい、、という言葉の奥にある、非日常的な冒険時間であってくれたらいい。見ぬ世界、皮膚に伝わる振動、一つの窓を開ける鍵、、であってくれたらと。そういう誘いができるくらい、自分はもっと自由でいたい。もっともっとそういう気配を持ち得る人間の深さを学びたい。

会場は6人〜7人の椅子を配置。椅子より床にべたっと座して聴いた方もいた。なんだかいい、、そういう感じでいいのだ。

私自身は2月後半から、久々に対面でコンサートが叶ったことになる。

ああ、音楽は続く、、、生まれる、、

 

ご来場のみなさまへ感謝を込めて、、新谷は弾き、歌い、作り続けます。ありがとうございました。

いつかぜひ、と言ってくださる方々へ感謝を込めて、、新谷は弾き、歌い、作り続けます。ありがとうございました。

そして、急遽決めたので普段ならお知らせしていた方々の住所や連絡先を東京に置いたままで、連絡ができなかった方々へ、、お仕事の都合がつかずと残念がってくださった方々へ、、きっとまたやります。ありがとうございます。

この空間で生まれる音のひととき、、そこに小さな光が揺れる、、その光を一つ灯せる人間でいたいな。。

Img_0137

2020年8月29日 (土)

ついに!チャボさんと生配信ライブ決定です!!!

みなさま〜〜

ぜひぜひ、、ライブご覧ください。チャボさんのソロの配信を楽しんでいましたが、ついに自分もこのステージに!私は本格的な配信ライブ、これは初めてとなります。無観客という言葉にも慣れていませんが、、、とにかく、前を見て進むのみ。。。

ご予約方法の詳細をご覧くださいますよう。マンダラからの配信は音質も、カメラワークも素敵です。そして、この配信は9月16日の生配信からなんと6日間視聴可能ということです。

 

仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子 Duet2020 無観客生配信LIVE

200916_onlineduetok

Online無観客生配信 LIVE

仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子 Duet2020

[秋のハーモニー]

2020年9月16日(水)19:30 Open / 20:00 Start

 

仲井戸"CHABO"麗市(ギター・Vo.) × 新谷祥子(マリンバ・歌)

東京・南青山MANDALAからお届けします

 

<Tiget(チゲット)による電子チケット制有料配信です>

=配信概要=

LIVE配信日:2020年9月16日(水)19:30 Open / 20:00 Start

アーカイブ配信期間:9月16日(水)〜 9月22日(火)23:59

チケット料金:¥3,000

 

チケット購入には「Tiget」への会員登録が必要です。

https://tiget.net

※Google、Facebookアカウントをお持ちの方はそれぞれのアカウントからログインできます

会員登録などでお時間がかかる場合もございますので、余裕を持ってお買い求めください。

 

チケット販売期間: 〜 9月16日(水)19:59まで

 

購入サイト https://tiget.net/events/102174

 

LIVE配信終了後から6日間は、Tiget内のアーカイブから何度でも動画視聴可能です。

アーカイブ配信のみをご覧になる場合も、チケットは事前に開演時間前までにご購入下さい。

 

 

【FB】 https://www.facebook.com/NAKAIDOREICHI/posts/3278588318897363

 

【Twitter】 https://twitter.com/CHABO61/status/1299528435421704192

 

記事のシェア、リツイートをいただけますと幸いです。

2020年8月25日 (火)

ナマでコンサート。久々。

Photo_20200824234502

合宿がそろそろ終わります。東京からの移動者であるため、こちらでは2週間、ほぼ人に会わず、食材の買い出しも夜になってから、盆の墓参りも日をずらし、など悪いこともしていないのに 笑、、なんでしょう。このそわそわっとした人を避ける行動。

海辺にはドライブしました。息抜きも必要。そんなコソコソ生活をしていましたが、ああ、なんだか息苦しい日々です。夕飯に誘ってくれた友人もいますが、ご家族に迷惑をかけてはいけないと思い、お断りするなど。そういうことが何か、心をバッサリと閉ざされるかのような気持ちになってしまい、、どうもこのままでは乾ききってしまうのです。

一昨日はお世話になっているグループさん(東京)に向けて配信ライブをしました。それは充実し、音を届けた反応が大きかったこと、そして、、今朝、あるご婦人からなんとか音を聴きたいというご希望をいただいたこと、、

はい。突然ですがやはりホームコンサートを開催するという計画を立ててしまいました。

即刻にチラシデータを作成。こんなに早く作れたっけ?自分。笑

通常25席の会場を最大6席として、ご案内にあるように換気、消毒、距離、など徹底しての開催です。

ご予約が1名様でも行います。聴きたいと言ってくださる、出かけてくださる方がいる限り。

突然のご案内を夕刻にフェイスブックでご案内しましたら、すでに半数のお席予約ありました。ありがとうございます。

ご入場の際には、手洗い場で手を洗っていただくなど、そして家のアトリエ空間を最大に有効活用して、好きな席にゆったり座っていただけるように工夫します。

26、27、28、29日の午後2時開演。開場は15分前です。今回は徹底して6席としますので、お早めにご予約くだされば幸いです。

どんなに小さな規模でも、コンサートが叶うこと嬉しく、幸せです。

ご予約の方へは地図をおしらせします。(近隣のかたに限らせていただきます。遠方からのご移動は無理をされないでください)

要予約 こちらまで、、shokoaraya@icloud.com

 

2020年8月24日 (月)

夏の風

3400f77520d14e688268da09223abce1

海に囲まれた青森県

間違いなく私の先祖も江戸末期に北前船で航海してこの北の地に着いたことがわかった。

66c651f29a964e4e8b5d902b5f600328

その舟を復元した野辺地町。そんなことは知らずに用事でドライブ中、目の前に突然現れたからびっくり。

予想よりずっと大きな舟。これに大量の物資を積んで商売取引が始まったその歴史。

しばしこの公園で時を戻すかのように、さまざまな思いをめぐらす。

近江商人時代の屋号のついた道具もある。江戸末期から明治初期あたりなのだろう。

そして昨夜は姉と慕う女性が届けてくれた美の数々にうっとり。

468b99a82a644595b06bffb3f5e40ded

93f90979696342edb286124cc9db4b17

52b6f35a34b64ae0bc13b62b420044af

初めて食した蓮根菓子の西湖は和多陶窯の角皿に乗せてみる。

夜は友人の配信ライブを楽しむ。 

私の夏時間も予想外の展開。いや、誰にとってもですね。

2020年8月19日 (水)

伯母の画廊のこと

フェイスブックで髙田雨草水墨画館のページを作成してから、もっぱらそちらを利用しての情報投稿、申し訳ございません。

フェイスブックをやっていない方でも、公開情報として掲載しているのでご覧になることができますが、でもブログから情報を得てくださる方もいらっしゃいます。長らく情報掲載ができずにおりましたことお詫びします。

夏の企画展、今年は髙田の愛した器展、ということを考えておりました。でもこの半年、準備すらできない社会状況となり、そして8月15日の命日から開催する企画展も、中止となっております。

夏の画廊が賑わい、回顧展と企画展を2年連続で開催できたことは幸いでした。2020年、このコロナという世界で感染している伝染病がなかったら、通常通りわずか3日間の開催なりでも、伯母の作品や、アートコレクションに触れていただくチャンスでもありました。

でも、伯母の声が聞こえてきそう、、

無理、無茶をしたらだめよ、、、って。

チャレンジ旺盛で元気な伯母ではありましたが、こんな事態が起きているなんて、あちらでどんな風に眺めているかな、、と、そう、心配していることは明らかです。決して無茶をしちゃいけない、、、そう肝に銘じて、、しばらくは、画廊も休息といたします。

こちらの墨絵は、私の最初のリサイタルで伯母が贈ってくれた絵。

「道」

Img_0085

 

 

2020年8月14日 (金)

レコードは呼吸する

針を落として聴く。LPの音はやはり優しい。

ここのところ、自分の成す生音以外、振動を受けて聴くという機会が減ってしまい、画像やら配信からの音が多様に飛び込んでくる。

外の空気も澄んで、空は星が輝き、そんな夜に静かな部屋でレコード針をそっと落とす。

この静けさに、けな気な力の見せ所、、レコードはくるくる回転し、波打っているではないか。

朝も聴く。でもやっぱり夜だ。鬱積とも言える深い黒い空が見える窓に、、レコードの針が呼吸する。全てが画像を伴って情報化される現代、音だけを頼りに想像する世界。

Img_0032

大学を卒業して聴きだしたミルト ジャクソン、この音色、今またゾッコン

Img_0038 Img_0036_20200814195301 Img_0035

 

2020年8月12日 (水)

世界一楽しい野菜屋さん

取り立ての新鮮野菜が美味しそうに並べられています。

食への遊びココロを満たしてくれる場所。

 

Ccbd9c81862f4dc1bba0654ac07cbfec

農家の直売店。実家から車で10分ほどで、こんな素敵な野菜直売店があります。

りんりん

Ce0e21d01d7e4276829bd0c1aa7fe62a

売っているのは野菜だけど、本などもさりげなく並べられていて、何しろ、このアートな小屋のブルーに魅せられます。

店主は絵描きさんでもあるけど、それがまた見惚れる絵。インスタに飛び込んでくる絵を密かに楽しみにしています。

さ、また明日には野菜を仕入れに。誰もいないであろう、早朝あたりに。

2020年8月 3日 (月)

バラフォン姉妹

Img_1320

梅雨が明けたので、お日様に仕事をしてもらいます。

コロナで自宅に留まる日々、おそらく一番入念にやっていること。それは楽器の手入れです。

このバラフォンはどちらも西アフリカマリ共和国からの物ですが、先日横浜に住む尊敬の打楽器先輩から1台を譲っていただきました。

長年演奏されていない楽器でした。痛みも多く、紐の調整もしつつ、瓢箪の掃除。自分の長年愛用のバラフォンも磨きました。

そんなことをしていると、大家さんが瓢箪の差し入れ。使えるなら使って。ということで、ひとまずこちらもいただきました。瓢箪をぶら下げて共鳴させるのですが、アフリカの瓢箪と日本のものではちょっと違います。でも、小さい形の方は使えそうです。

Img_1318

楽器の裏側です。ちょっと愛らしいですね。小学生のアウトリーチコンサートなどでは、こうやって裏側も見せます。かなり興味津々になります。

楽器の仕組みや、手作り感や、ユニークな構造に関心を示すと、必ず打ちたい、打ちたい、と。これが一番いい楽器との出会い方だなと痛感します。ここの2台並べていますが、どちらか1台は青森のアトリエに。つまり2台が喜んで並ぶのはつかの間。

青森県内での講座も増えているので、郷里の子どもたちにも紹介したい楽器。どちらもこれから念入りに修理します。この修理なら自分にもできそう。さて、どっちが青森へ嫁入りかな、、、

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »