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2020年8月 3日 (月)

バラフォン姉妹

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梅雨が明けたので、お日様に仕事をしてもらいます。

コロナで自宅に留まる日々、おそらく一番入念にやっていること。それは楽器の手入れです。

このバラフォンはどちらも西アフリカマリ共和国からの物ですが、先日横浜に住む尊敬の打楽器先輩から1台を譲っていただきました。

長年演奏されていない楽器でした。痛みも多く、紐の調整もしつつ、瓢箪の掃除。自分の長年愛用のバラフォンも磨きました。

そんなことをしていると、大家さんが瓢箪の差し入れ。使えるなら使って。ということで、ひとまずこちらもいただきました。瓢箪をぶら下げて共鳴させるのですが、アフリカの瓢箪と日本のものではちょっと違います。でも、小さい形の方は使えそうです。

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楽器の裏側です。ちょっと愛らしいですね。小学生のアウトリーチコンサートなどでは、こうやって裏側も見せます。かなり興味津々になります。

楽器の仕組みや、手作り感や、ユニークな構造に関心を示すと、必ず打ちたい、打ちたい、と。これが一番いい楽器との出会い方だなと痛感します。ここの2台並べていますが、どちらか1台は青森のアトリエに。つまり2台が喜んで並ぶのはつかの間。

青森県内での講座も増えているので、郷里の子どもたちにも紹介したい楽器。どちらもこれから念入りに修理します。この修理なら自分にもできそう。さて、どっちが青森へ嫁入りかな、、、

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