« 秋のハーモニー振り返り〜その2〜 | トップページ | 秋のハーモニー振り返り〜その4〜 »

2020年9月23日 (水)

秋のハーモニー振り返り〜その3〜

844a4768

というわけで、6日間のアーカイブ配信も昨夜で終了しました。ちょっとホッとしています。笑

本番が終わっても、6日間の映像がリアルにそのまま流れる限り、気持ちの方は、なかなか本番が終了しない感覚にいた1週間でした。

何度も繰り返してご視聴くださった方も多いようで、曲の伝わり方もこれまでより(1回きりで終わるのではない形)反響があります。

配信に慣れたくはないけれど、この形によって思わぬことが可能になったとも言えます。

なんとなんと、、それは、私のアメリカの恩師が視聴してくれたということ。

各楽曲の分析が長文メールで届きました。拍節、歌詞(日本語でありながら)、リズム、マレットチョイス、ソロパート、デュエットパートの全ての曲に感想が細やかに送られてきたのです。驚きです。感激です。恩師Michael Udowの凄さです。かつてロックや現代音楽の世界で異端児的な打楽器演奏を残し、そのステージング発想も斬新で、アメリカの現代音楽シーンで大きく注目を浴びてきた存在です。現役引退はされたけど、かつての教え子の動向を常に心にとめてくれます。

歌詞が日本語であるにも関わらず、的確過ぎる細やかな観察には、こんな耳、目、に私は育てられた、ああ、そうなのだと震える瞬間でした。冴えたる勘を備えた偉大な打楽器奏者。分析というと大げさかもしれませんが、英語の長文を読んで、まさしく私の次なる一手を導いてくれる内容ばかりでした。

もちろん、それは同士という意味合いでの感想やアドヴァイス。なんだか、飛行機に乗って彼の地にまた出かけたくなりました。

 

 

 

 

« 秋のハーモニー振り返り〜その2〜 | トップページ | 秋のハーモニー振り返り〜その4〜 »

アーカイヴ」カテゴリの記事