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2020年10月 5日 (月)

太鼓自動演奏車

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日曜日の午後、近所の美術館へ。車で20分。ダイナミックな展覧会をする場所。その所有コレクションにも驚きます。

閉館寄りの時間に入館すると、案の定人はまばら。

テラスカフェもわたしのお一人様席。金木犀の香りにクラクラします。ソフトクリームのバニラ味はとっくに空に溶けて。

目的は江戸初期からの名宝、襖絵、屏風絵など。でしたが、、隣接のダヴィンチ没後500年展の迷宮が面白いことになっています。

太鼓自動演奏車のCGや模型を見ました。兵器まで発案したダヴィンチはこの太鼓も戦場で相手の馬を驚かすために考えたもの。

ティンパニのチューニング作動機械も発案したこの画家、芸術家、化学発明家、思想家、、それ、本当に使われたのかどうかはわからないけど、音程を決めるティンパニにまで案をひねり出していたとなると、天才ダヴィンチも、なんとなく特許取得の発明おじさん風。

でも、昨日の自動演奏車をみてふと思ったこと。ティンパニに音程を決めた意味、悲しくも太鼓の歴史には戦争の話もまつわることが多いわけで、もしかしたら音程の脅威も研究したのでは、などど余計なことを考える。明らかに和音には癒し、平穏、威嚇、威圧、沈静、覚醒、、は伴う。

あのダヴィンチおじさんのことである。音程の響き、不協和音の効用。構想したとき、どんな顔をしたのだろう。

想像する「微笑み」は、、やはり、、ちょっと謎。

ソフトクリームは苦し、、、でも、いい午後でありました。笑

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