
これまでのコトバは私がチャボさんと出会っていない時に作られた多くの詩。
先日、受け取ったこの2010~2021の詩は、知っている、、ええ、、ずっと聞いてきたコトバたち。
時にはステージの上で、ライブで、配信で、、
いくつかは、奏でながら同じステージの上で、真横で聴いてきたコトバがそこにある。
詩を捧げる、そういうレベルでコトバを紡ぎ出せるには、自分は今、時を必要としている。
諸事情で少しブルーな気分の年末になっているのですが、それでもコトバは生まれる。
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