最近は早朝から動く日が多くなりました。日の出を見ながらドライブ、ドラマチックな空が楽しみ。
今朝は小雨の中、ゆっくり到着したものの、部屋は朝の空気で快適。カホン練習へと。
昨日は一日中、マリンバでソプラノの伴奏、久々に都内スタジオ。新しい曲は冒険と、未知なる響きとの遭遇。なかなか試練をいただいている日々。
とにかく音を出そう。
耳を休める日も大切。
でも、身体の声に従って、今は音を出す。
奏でる、とかそういう改まる言葉ではなく、思うように音を発する、考えて自分を導きながら音を生む、、そんな気持ち、やはりこれって暦が還ってきたことの意味でしょうね。60年目は新しい。

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