夏の家で、いよいよ「寿歌」本番
夏の家、といえば聞こえがいいが、まあ、実際のところ今では私の夏の家、という言い方以外見つからないので、そう記します。
コロナ禍で延期となっていた「かたり寿歌」いよいよ、実現できそうです。
私のホームページのコンサートページに詳細があります。
8月15日、16日、合計で3公演。
語りの船戸さんは姫路より、落語の魚谷さんは大阪より、関西の役者さんを迎えての音窓ARAYAです。
と、その前には、親子コンサートのリクエストもありますので、7月29日、午前午後の2公演です。
☆ まずは、語りとマリンバのフュージョンのフライヤーです。
裏面には詳細があります。拡大してご覧ください
そして 親子さん集まれ〜〜「夏の音っこ」おどっこと読みます。
この空、とても好きな写真が撮れたので採用。実は昨年が第1回の「夏の音っこ」で、その時と同じ写真です。その時は山と川に焦点をあててデザインしたのですが、今回はこの空の方です。
この写真を撮った時、自分にはある出来事がありました。心をなんとか前に向かわせるために出かけた散歩道で空を見上げたら、あっ、と声を出していた自分です。
今、今なんだ、、という想い、空見て泣くか?
そんな日でありましたね、、人生ですもの、、石ころ見て泣いたっていいのです。
コンサートのご案内のはずが、また寄り道。笑
そして、絵本コーナー、授乳して聴けるコーナーまであるのですよ〜
親子さん、家族さん、来てくれるかな〜〜
よろしく♡待ってまーす。