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2025年4月の投稿

2025年4月21日 (月)

ホームライブ 五月

ゆっくり時間の流れを感じたい、、と思う日々が巡ってきました。森林浴も最高の季節。

自分の心身と仕事のペース、個々に異なる時間の流れ、、意識する動き、意識する休息、、音への渇望を見つめる時間、音から離れて感じること、、

一歩があるならその一歩、進めばかりではなく、立ち止まる、戻る、全てにおいての一歩なんだろうと思います。

 

久々のホームライブです。青森の家に風、、人の息、、場の巡り合い、、

マリンバ、パーカッション、うた 新谷祥子

ご予約の方へ地図、駐車場をお知らせしております。

日によって開園時間が異なりますので、ご確認の上、ご予約お待ちしております。

otomadoyoyaku@gmail.com

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2025年4月15日 (火)

4月の演奏

シティに住んでいる男子が、私の練習場にやってきて、「空気が違う、風が違う」、、と

先ほど、風は強かったけど短いウオーキング、テクテク。そうだよね、、この木々の揺らぎの中を歩いていれば、空気の清々しさなど、当たり前に感じていたけど、わずか1時間ほどのドライブで、あのビル群の渦の中で「風」を肌に快適に感じるのは難しいこともあります。

今日は、窓を開けたまま練習(時々やってしまう)していたことに気づき、音もきっと風に流れてご近所さんに、、誰からもクレームは来なかったけど、音は全てが快適に流れるわけではなし、、私の練習(弾き歌い)、BGMにしていただくには恐縮、、窓は閉めなくては。

17日、木曜日14時、八王子長沼の森、鎌田鳥山での演奏が近づきました。

選曲はギリギリまで悩みますが、今回も先ほど決定。これはなかなか面白い流れになりそうです。竹林、山風、土の匂い、そういう場所で奏でる時間は特別です。ゆったり畳の上で聴いていただける環境、今回は若者たちとの演奏の楽しみ。

佐藤康子さんの箏、そして声も共演。

うずうずするほど、曲たちが面白い、、

春は体調がいつも不安定、それでも音を出す場に向かう日々が心身を救ってくれているようにも感じます。

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2025年4月13日 (日)

Mさんのライブレポート

いつだったか、私にある詩集を贈ってくれた女性がおりました。それはもう手放せないほど好きな詩集ですが、自分では買ったことがなかった1冊。彼女のライブレポートや、さりげなく送ってくれるメールの言葉が好きで、以前にもブログに紹介していますが、今回は、以下のようなSNSヘの投稿がありました。

ご本人にご許可を得てこちらに紹介します。お名前もフルネームで紹介したいのですが、そこはイニシャルで失礼、MIさんの言葉、特に後半の文面、「年齢を重ねたからこそ、、、」そう、それは女性の視点としてもぐぐぐっと、自分への労り(ということも必要)をもっと大切に考えていこう、という想いさえいただきました。

読んでいただけたら嬉しいです。

🌷__________🌷

3月22日夜はこちらのライブへ。
フューシャピンクの、大きなフリルのブラウスで新谷祥子さんが登場。野生の芍薬みたいだな、と思う。この日の席はマリンバの至近距離。幸せ。
いつもはチャボの、ギターを弾く指が見える席だとワクワクするのだけれど、このセッションの時は祥子さんの近くが嬉しいのだ。マリンバの上を踊る美しいマレットたち、そして歌いながら、跳ね回りながら奏でられるたくさんの「打楽器」(石などもあったりする…)たちの動き、祥子さんの息遣いを間近でみられる幸せ。
いつもはカヴァーも歌うのに、今回はほぼ自作、それも新曲多め。ここに彼女のこのセッションへの覚悟のようなものが表れていたと思う。そして、その自作曲たちがことごとく、いいのだ…。

1曲目は、細い糸で繋がれている誰かとの出会いの喜びの歌。描かれているのは恋かもしれないし、そうじゃないのかもしれない。私の目にはこの3月初めに別れたばかりの、18歳たちの姿が浮かぶ。マリンバの奏でる音、祥子さんの深く優しく、おおらかな歌声を聞きながら、ああ、私にとって彼らはなんと大切な存在だったことか、と涙が込み上げたりして。歌詞にある「ありがとう」という言葉がこんなにも素直に胸に落ちるとは。

早川さんとのセッションは、ジャズの香りあり、ブルースの香りありで、2人の守備範囲の広さを感じさせる。当たり前か…😅
楽器同士が語り合っているような絶妙な音の絡み合いに聞き惚れる。

チャボを加えてのセッションでは「サイクリング」(実はこれ、大好きな1曲!)を!
この曲の、
「生きてゆくことを/選んでゆく僕達は/若さだけではない美しさ/ いつか知るだろう
君の今日の胸の痛み/誰が知る術もないけど
君の明日の身体の痛み/誰が代われる術はないけど」
という歌詞がしみじみ身に沁みて、胸の奥まで届くようになった…。マリンバがそんな自分の背中を押す風のそよぎのようでもあり、人生を肯定するのが音楽、という言葉を思い出す。

細かいところまで思い出せば、もっともっと色々感想はあるけれど、前回のこの3人のセッションは配信だっで、それもとても素晴らしかったけれど、やはりオーディエンスとの呼吸のようなものが感じられるから「生っていいなあ」。この感想に尽きる。
そして、チャボと新谷祥子といえばこれ!という「お約束」の1曲が「Blue moon」。これを聞くために来ている人もいるだろう。そこに早川岳晴という稀有なベーシストが加わるのだから、これがスゴくないわけがない。唯一無二のセッションなのだ。
それぞれ回を重ねるごとに、息の合い方が深まっているように感じる。そして、そこから紡ぎ出される、信頼に裏付けられた音たちは、間違いなく私を励ましてくれる。
「自分の残された時間」に思いを馳せ、自分だけではなく、家族や教え子や、なんなら世界中の人たちが幸せであってほしい、だってみんな幸せになっていい権利があるんだよ?という気分になるのが最近の私なのだけれど、そんなお人好しな思いも含めて、「生きること」を丸ごと肯定してくれて、「♪もっと遠くへ」(by 「サイクリング」)と後ろからちょっと押してくれるような、そんな気分で満たされる3時間だった。

私自身、年齢を重ねたからこそ手に入れられたものもあれば、手放したもの、手放さざるを得なかったものもある。おそらく、同世代の祥子さんにもそういうことはあるだろうし、70代を生きるチャボと早川さんにもあるだろう。
その変化というか、進化というか、深化というか…。
こういう年齢になっても変われる喜びは確実にある、という3人の実感が溢れていたライブだったように思う。信頼と勇気、そして音楽への愛。これを強く感じられるから、このセッションは見逃せないのだ。
🌷_________🌷

残された時間に思いを馳せる、なんて素敵なことだろう。

生きることを丸ごと構成してくれる、そう、チャボさんの曲ってそういう深さに満ちているのです。もっと遠くへ、そんな気持ちを抱きながら、歌をそばにして生きる、、

MIさんの言葉から見えてくること、たっくさん、、

そう、労って、そしてちょっと楽しくがんばって、刺激的な言葉はいらないけど、望むことを諦めないで、できたら日々、優しく空を見上げる瞬間を作って、、そんな気分にさせてくれるブログでした。感謝投稿です。

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好きな1枚

ちょっとキャバレー(アメリカではライブハウス的な意味合いで使う言葉)そうそう、キャバレーシンガーって表現されたことある、、そんな感じがとっても濃く醸し出されています。

2025年4月 9日 (水)

花、めぐる

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ドライブ景観

ドライブ中は写真を撮れませんが、心に収めたいと思う壮観な景色、圧巻でした。

東京方面へ向かう東北自動車道は岩手県、福島県の山々の景色に圧倒されます。標高差も激しい八幡平あたりは先日の気温が5℃と表示されていました。花なんてまだまだの4月はじめ、山頂の残雪が雲と溶け合う様、特に福島インターチェンジに差し掛かるあたりから見える岳の連なり、あれは吾妻山とか、安達太良山連峰なのか、、この世の風景かと思うくらい、それはそれは溜息、いや、私はドライブ中雄叫び状態でした。

青空にポッカリ浮かぶということではなく、激しい雲の動きの中から浮かぶ小宇宙、、幻想的。

車を止めるわけにもいかない、走行中なので注意深く運転はするものの、周囲の車も何となくスピードを落として走っているように感じました。

岩手山やその周辺の山間を走った後、右手に見えてくるのが蔵王、そして上記の連峰、その後、那須高原の山々が平穏にさえ見え始め、関東平野が近づくことを感じますが、私の場合は、目的地が都心部ではないため、やがて八王子八峰が遠くに見え始めたあたり、ああ、やはり青森の八幡岳、八甲田山の麓から走って、この八王子の山々を見ることの落ち着き、、山登りはしないのに、稜線を見ることが好きな自分、、普段は新幹線移動ですが、自走の達成感に浸ります。

ということで、壮大な山々の写真のないブログ投稿ですが、代わりに、数日前の寄り道ドライブ、遠望は八甲田連峰、ここでいつも深呼吸

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2025年4月 5日 (土)

お寺ライブ、ご予約終了のお知らせ

一つ前のブログにご案内したばかりの6月1日、新谷祥子お寺でシンガーソングマリンバ〜仲井戸”CHABO"麗市を迎えて、

予定販売数に達しましたため、受付を終了いたします。

当日券の販売はございません。

ご予約できなかったお客様にはお詫びいたします。

お座席数を増やしましたが、それでもいっぱいの状況となりました。

ライブハウスやコンサートホールとは異なる空間でのセッション、まだちょっと先ですが、どうぞご期待ください。

そして、まだお席に余裕のあるコンサートをもう一つ。

4月17日 峠の美術館 春祭り

新谷祥子 Lyric marimba  14:00~  

八王子長沼公園のお山にある鎌田鳥山での新谷祥子Lyric marimba、こちらもすごくおすすめの内容です。ここは立地の関係上、大きなマリンバは運べないのですが、まさに風の通り道のような木造建築の中で、打楽器がとても似合う空間ではないかなと感じています。

少しハイキングコースになりますので、スニーカーなどでお越しください。駐車場からは3分ほどの登りコース。桜や春の樹木、花の中を散策、最高の季節です。

この春祭りは長期間にわたってのさまざまなイベント、ライブが継続される内容です。

私の出演する週はバイブレーションWeek, 打楽器の波動、マリンバの木と歌から振動させたいこと、今回はLyricというタイトルを置いたこともあって、歌詞、または言葉を感じる世界、をテーマにしています。

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平日の午後、お仕事のお時間とかぶっている方が多いので、ここではのんびり散歩の途中に寄ってくださる方もいる、そんな穏やかな環境の中で、演奏します。駅から少し歩くため、お早めに到着されて向かいの美術館でのひとときもお楽しみください。

詳細をお求めの方、全体パンフレット、道順などお知らせいたしますので、メールをくだされば返信いたします。

shokoaraya@icloud.com

晴れたらいいな、、

雨でも風でもいいけれど

小鳥が私の音に交わってくれたいいな、

小鳥がじっと聴いてくれてもいいけれど、、

 

 

 

2025年4月 4日 (金)

Special Live 本日4月4日、ご予約開始!

本日からご予約開始となります。一般発売ご予約10時〜

6月1日、八王子龍見寺にて、新谷祥子Singer Song Marimbaの9回目

スペシャルライブ 仲井戸”CHABO"麗市を迎えて

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以下のQRコードは4月4日10時よりご予約フォーム有効となります。

いつもなら昼夜2回公演ですが、今回は16時からの1回です。通常より増席しますが、ご予約の混雑も予想されますので、お早めにご予約をお願いいたします。

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2025年4月 1日 (火)

再び3人で、、2025

あの日が終わって、、なまでのライブとしては3人で初めて。

仲井戸CHABO麗市と早川岳晴、そこに加わった。とんでもなく太い糸で繋がって醸し出してきたものが大きく強固なこのお二人、、そこに並んで音を出した、、

配信ライブの時とは全く違う手応え。それは、確かにこの自分も変化したから。この歳月において、変わらないものはない。あらゆる意味において。

そんなことがライブ直後にいただいたカメラマン三浦麻旅子さんの写真からも伝わってきます。いつになく、前半のソロステージでは自作を歌った。新作から温めておいたものから、、あまりそういう基準を考えずに歌いたいという衝動で選んだ曲たち

嬉しいメッセージもいただいているけど、それはまたこのブログで紹介したいと思います。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございます。

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