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2025年6月の投稿

2025年6月30日 (月)

暮らしと音 ライブ

昨日のブログ記事からの続きです。

8月15日は、水墨画館の企画展記念としてのミニライブです。

「暮らしと音 盆にうたえば」

会場がいつもの音窓ARAYAではなく、そして大型のマリンバも運べないためミニライブという形式で少人数制。

どんな環境で、どのような音を考えるか、選曲はどうするか、もうジワジワと準備はしているのですが、高田のコンセプトにあった水墨画も生活のさまざまな暮らしアートも、生きていく上での要素、私にもこの「音」「音楽」は欠かせないと考えれば、このタイトル「暮らしと音」は自然に生まれました。

そして、伯母の命日8月15日、盆の送り火、、

日々を送る、それだけで人間はてんてこ舞いだったりもするけど、何か気持ちを温めて、そして丁寧に、時には瞬時に何かを忘れて、拾いたいものはきちんと拾って、理由とかそういうかしこまったことも、あんまりぬかぬか考えないで、ちょっと痛みを抱えながら、ゆっくり歩む、そこに音があるなら、奏でて味わって、そしてやはり伝えようと思う心を忘れないで、、、

そういうライブにしたいと思います。

あ、だから練習は必須なんですが。笑

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2025年6月29日 (日)

暮らしアート「かごとすみ」

籠と墨

6年ぶりに髙田雨草水墨画館の夏企画展、決定しました。

ご案内が遅くなりましたが、この夏は8月10日から13日までのわずか4日間、そして8月15日には新谷祥子の「暮らしと音」ギャラリーミニライブです。

2025年より正式に水墨画館の運営に関わることになりました。と言っても、ビジネスにはほど遠く、気ままに気楽に、高田のアートを紹介していくペースです。

常設の水墨画はもちろんですが、高田が暮らしの彩りとして愉しんだコレクションの中から「かご」を展示します。ユニークで遊び心いっぱいの見るだけでワクワクする「かご」たちです。

集めてみたらそれなりに見応えある数、水墨画と共にお楽しみください。

高田の死後、回顧展と企画展を続けましたが、その時は無料公開としていました。しかし、老朽化にともなっての維持管理費が少し深刻な状況となっております。そのため、500円の入館料(小学生は無料)と設定しました。

もちろん入館料でカバーできるほど事情は簡単ではありませんが、一人でも多くの方に高田のアートに触れていただきたいという気持ちが高まり、短い期間でも画廊に風をとおし、作品やコレクションに光をあてたいと思います。

ぜひお気軽にお出かけください。

駐車場はございませんので、駐車場情報を知りたい方は

問合せ先: otomadoyoyaku@gmail.com まで

8月15日のミニライブはご予約制です。1回目13:15〜 2回目 16:15〜

2500円(こちらは年齢関係なく一律の金額となります)少人数制のライブです。ご予約お待ちします。

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2025年6月 5日 (木)

6月の風

お寺でシンガーソングマリンバ

スペシャルゲスト

〜仲井戸”CABO"麗市を迎えて〜

セットリスト

荒野で

はじまりの鐘

光線

哀しみのソレアード

日傘

うぐいす

ホームタウン

祝祭

新しい友達

夏に続く午後

今はただ

歩く

鐘は鳴る

抱きしめあって眠るだけ

まあ、いずれにせよ

長い旅〜チャボさんの言葉を入れたヴァージョン〜

ブルームーン

風が吹いている

ガルシアの風

_________

言葉で何かをまとめようと思ってみても、未だそれがうまく運べず、、10年目のお寺ライブ、9回目となるこのシリーズにチャボさんを迎えた会

開演前には会場にBGMを流さない、これはずっと同じままですが、鳥の囀りや葉の揺れ音、時には雨音、開演を待つ人たちの小声、畳と足音、、

それで充分に何かを伝え来る、そこから自分の息をその空間にのせていけたら、、

光の色はこれくらいがいい、そんな日だった6月1日、雨は降りずとも、雨季の始まりのような軽い湿度の中で、思い切り木片に向かっていく身体は意外と軽い、音を出して「もう後戻りはできない」「さ、行くのだ」というくらいに、自分を荒野の中に進ませている、、

チャボさんのカバー曲から始まるのは、最初から決めていたこと、、心が弾んだ。

それからのことは、あまり覚えていないくらいですが、高揚した中で音を冷静に聴けている自分に安堵感と不思議感。笑

あの日、15人くらいにもなったスタッフへの感謝は尽きない。

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想いはこの写真にも写していただけたかも、、三浦麻旅子さんの写真に自分を振り返る

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チャボさんの登場は感動的でした。お客さまにも、そして何より自分へ

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仏具、鳴り物、龍見寺さんからお借りして打つ。やはりその環境に長く佇んでいたからか、とてもいい音がしました。

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僥倖、それはまさしく、出会って、奏でて、、年月の一致

チャボさんと出逢っての20年

息子と一緒の誕生日という記号、そこに在る私の中の祝祭

歩く、そこに一歩が刻める今を大切に

お客様と触れ合った会話が、何より自分を励ましたことも事実です。

生きていれば、いろいろな「生」に向き合う、、

私ももう少しやれそうだと、、信じる。

ありがとう、、今を授けられたこと、、

ありがとう

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