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2026年7月の投稿

2026年7月20日 (月)

古きの斬新さ

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また出会ってしまった「石」月光石とも言われるケンタレン岩

石肌に触ると見た目よりずっと優しい感触です。音の気になるけれど、天然記念物として今は採石禁止されています。小さな光の粒はきっと朝陽に反射して、あ〜〜そんな時間に見てみたい、、

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さてさて、青森県美の「装飾する魂」とても楽しみにしていた展覧会です。

以前、多摩美術大学での聴講を特別に許可して下さった鶴岡真弓先生の監修ということで、以前に多摩美で展示されていたものも見ることができましたが、今回の特徴は青森県での開催ということで青森の神秘と結びつく、なんというか宝石のごとく、小さな光を放ちながら世界を転がって、この展示での最後、出口がNEBUTA将門(竹浪比呂央作)といういわゆるオチ、そこがとてもユニークで、また棟方志功の「花矢」を壁一面に見るダイナミックさもこの美術館のサイズ感ならでは、、

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北方民族の装飾、小さい頃からアイヌの衣服を見るチャンスがあったので、懐かしい

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棟方志功の展示は照明も程合いよく、小さなチェアも置いてほしい気分

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別に宣伝マンではないけれど、企画によっては何度でも行きたくなる空間です。

さあ、夏本番。少しまめに更新しますね。笑

 

2026年7月 8日 (水)

9月の出演コンサート

9月19日、八王子市桑都テラスでの伝統和芸鑑賞会に出演します。

伝統でもなければ、和芸に属する立場でもない私に、このオファーを下さったプロデューサーの箏奏者の佐藤康子氏、そこには新しい意味でのコラボレーションを期待してくださる意図があります。

よく考えたことはないけど、伝統とかどんなジャンルに属するかに限っていえば、全く真逆のような立ち位置にいるのかもしれません。

しかし、そもそも伝統という言葉の括りは打楽器を扱う心身において、古いもの、ルーツと寄り添っているという意味で、それもある種の伝統を踏まえた意識にあります。でも形として継承するようなものではないがため、新しいものに取り組んでいるという見方をされていることが多いと思います。

また、和芸、これは難しい。西洋リズム譜をみて、書いて、読んでいる日々ですから、それ風をやるの?と言われても「NO」なのです。

風が呼ぶ、自然が導く、これぞ、音のルーツ、何か民俗という匂いで感じる和芸という言葉ですが、もう少し広義的に、前進的に考えれば「この地に生まれて、この地で感受して培ってきたものがあるとした前提で、それらを自分の内側の創造の装置でこれまであまりセッションしたことのない楽器群とミックスさせてみる試み」好機ではないかと思っています。

息の楽器、弦の楽器との作業は、時空の広がりを導いてくれます。打楽器の用い方が思いもよらぬ方向を示すこともあります。打楽器同士での絡み合いとは異なるもの、、大オーケストラでもない、少人数での交わりゆえに拾い上げてもらう打楽器の新しい一面もありそうです。

秋はコンサートシーズン(まだ真夏も迎えていませんが)、さまざまな準備が進んでおります。

10、11月の情報は追って掲載します。

この9月の初セッションがまずはとても楽しみです。桑都テラスもまた素敵な場所、八王子の花街の一角にあります。古い街ならではのムード、装いです。

 

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