カテゴリー「歩いたこと」の48件の投稿

2017年12月22日 (金)

図書館でひととき

テクテク、歩いてここへ。
全体を上手く写せないのですが、帰省のたびに時間があれば立ち寄る十和田市図書館。
安藤忠雄氏の設計で、一見コンクリートの壁は殺風景にも見えますが、内側空間はやはりモダン、南北に明かりとり、窓側に座って本を読める長いカウンター式の机と椅子。
図書館は本を読む場所、借りる場所、あと、もひとつね、本からちょっと休憩するコーヒーラウンジあったらなー。

私は本を読んだり、五線紙とペンを持参し、あれこれ。
今日は伯母の見舞いの間の時間を利用し、ステキな英語歌詞の歌を覚えています。

E63cf34fd05f47a099b41d026d926165


2017年11月 3日 (金)

文化の日、ご挨拶

文化の日の今日、郷里である青森県より、青森県文化賞なるものを受賞させていただくことになりました。

栄誉あるこの賞に推薦していただき、そして候補として並ばせていただいておりましたが、このたび受賞が決まりましたこと、全くの予想外のことでもあったので、ただただ恐縮してはおりますが、この上もなく嬉しく幸せであります。
たくさんの創作人を生んだ青森県です。
音楽の受賞はかつては津軽三味線の初代高橋竹山氏や、作曲家川崎祥悦氏、田中利光氏、などそのお名前を聞いただけでも自分の未熟なる若年での受賞に足が震えそうでしたが、この栄誉を謹んでお受けし、そして精進せよというシグナルが今降ってきたことと受け止め、謙虚な気持ちでこの文化の日を迎えております。

昨夜、私は東京神楽坂にあるライブハウスで寺山修司の言葉に音楽を創作する新作を並べたコンサートを終えました。三味線本條氏の体調不良により、ステージはクリストファーハーディと私のデュオでの音楽構成と変化し、急遽、本條氏の三味線の音のないアレンジで「寺山ひとり」という内容でお届けしました。
はからずも、寺山修司という青森県の生んだ鬼才の言葉に触れながら、創作する、いや、「創作し続ける」という意味を問う心情と故郷の風景が何度も演奏中に脳裏をよぎりました。

多くのお客様がライブの後、即お帰りになることはなく、ずっとずっと場にいてくださり、多くの会話をいたしました。
自分では何が起こったのかわからないほどの、演奏心情がありました。
寺山マジックなのか、急遽生じたハプニングの何かが自分を動かしてしまったのか。
本條氏の三味線を楽しみにしてきてくださったお客様には申し訳なかったのですが、ご回復されてまた一緒に奏でる寺山ワールドがあると信じております。

そのライブの翌朝である今日、早朝からお世話になっている青森県の友人知人から、文化賞の祝いのメールや電話が届いています。
誠にありがとうございます。常に励まされてここまできました。私を動かしてくれた多くの方々に深い感謝の気持ちでいっぱいです。

明後日予定されておりました、金沢市での寺山端唄は残念ながら中止となりました。
本條氏のご快復を祈るばかりです。
石川県から青森市で行われる受賞式へ向かう予定でしたが、青森へ直行となりました。
東京から金沢までコンサートにご予定くださった皆様、ごめんなさい。
きっとまた必ず、、
なんだか報告とお詫びの交じった投稿になりましたが、常なる温かきご厚情への感謝をまずはここに記して、、のご報告とさせていただきます。
0ee8d0d87cf24c5ca3cce43eed2acc13

2017年5月27日 (土)

街を歩けば

いくつも持っているのに、音を聴けば新しい鳴りに惹かれまた買ってしまうベル。

Img_4181

今日は実に久々に元町中華街。
会いたかった友達と、自由な時間を過ごす。
変わらないまなざし、あったかみ、そこにいてくれる友のありがたさ。

街を歩けば、好きな音、友の声と並んでる嬉しさ。
そんな高揚感でついつい可愛い楽器と美味しい月餅など他にもいろいろ買いました、とさ。

Img_4175


2017年4月 8日 (土)

木と水辺

昨日は海、今日は湖。
季節は今どこだろう。
鷹が旋回していた。
悠々と強く静かに。

翳りの空は晴れた空より心身に寄り添ってくることもある。
木のそばにいたい。
明日は違った息づきをするだろう木。
疲れた身体を木に近づける。
水辺に無を確かめる。


Img_3865


2017年3月 5日 (日)

若者たちと

Fullsizerender

大学を卒業する2人を囲み、いわゆる追い出しパーティ
彼らが口にする四年間の想いに、ハッとさせられる。

若者たちといるのはいいひととき。
ずっと一緒にとはいかないけども。
新たに視点を増やす面白さ、教えるは、教えられる、か。
さあ、旅立てよ〜!

もちろん私もまだ旅の途中だから、またどこかの駅で集合‼️

2017年3月 3日 (金)

卒業式

Img_3689

入学して卒業する。
卒業して次の旅が待つ。

特別なことでもないだろうけど
子の卒業式の翌日、
いつもより空が風が和らいでもいる。
平常、という時の流れ。
ひとまず安堵感に浸りたい母アタシ

2016年12月31日 (土)

何者にもならず

Img_3435

大自然に沿う
生きるに沿う

あちこち寄り道、迷い道あれど
たかがちっぽけな自分じゃないか
何者にもならず
ただ
思うように歩いて行けと、
今日も新しい風が吹く


2016年11月 2日 (水)

増上寺参り

心地よい秋がはじまっている。そう感じられるように日々を丁寧に過ごしたい。

昨日はお世話になっている八王子龍見寺の文化財公開日だったので、大日如来座像を拝み、そのまま雨上がった高速道路を都心へ走り抜ける。
予定のコンサートの開演時間までたっぷりあるから、思い立ち、そうだこれまたお寺へ、、と、芝の増上寺。
東京のなかで好きな場所の一つです。

こちらにも室町時代の阿弥陀如来座像が長き年月でしっとり重く輝く金箔の佇まい。昼に観た大日如来の木像の素朴さと対照的。

Img_3071_2
そして、夜。
サントリーホールでは、林英哲氏を聴く。
私が打楽器奏者として歩む上で、最も敬愛する女性打楽器奏者、高田みどりさんとの共演、私には聴き逃せない音の場でした。

秋は、心地よい、そして引き締まる。

2016年10月18日 (火)

今朝の喫茶店

本日は埼玉県熊谷市でピアノ指導者の方々と打楽器講座でした。

予定より早く到着したので、ちょっと待ち歩き。
とと姉ちゃん風な喫茶店で、美味しい珈琲をいただきました。
珈水亭
Fullsizerender_2
圏央道初北上、知らない道をドライブするのが好きですが、自分の気持にフィットする喫茶店に出逢うこともまた極上気分。運転の疲れはここで癒されました。
運ばれし場所、、好きな空気、目には見えずとも、風のような出逢い。
良い天気、ぽっかぽか。
Fullsizerender_3

2016年10月10日 (月)

木から木へ

きょうは、、歩く。Img_2951_2

森にもさまざまな音がある、ね。
低いほうの生き物と高いところの生き物が、
ゴロゴロ、ころころ、っと呼応している。
Img_2948_2絵のような、空想のような、、
でも、あまり深くを考えずに、
ただ歩きたいように歩く、それが一番いいのではないかしら。
Img_2949
そうしていると、なんとなく、それらしい道もみえてきて、
そちらへ歩き出しだくなるってこと、あるから。
歩くってすてき。

より以前の記事一覧