カテゴリー「歩いたこと」の52件の投稿

2018年10月16日 (火)

秋の露

随分久しぶりに、、京都。

水の音、、

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紅葉前の銀閣寺庭園、雨上がりの雫の中で、、

南禅寺の敷地に残されている琵琶湖疏水、インクライン。
西洋風のアーチが日本のお寺の景観に突如現れる斬新さにハッとします
私たちは水で繋がっている、、
文化もこの身体も、、
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ただ風の音、、、
遠り抜けて、
追い越して、、
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2018年10月11日 (木)

時間は同じように過ぎ去らないはずだから

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烟る秋空、これもまた何か秘めた力を感じます。

風にゆるるん、静かな温もりがあれば、口ずさむ歌があれば…
時の裏側に流れている何かを見つける。

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2018年5月27日 (日)

鉄道プチ旅

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列車は時刻通り、そして美しい。
特急ときわ、帰路は特急ひたちに乗りました。ピカピカの列車。乗り心地満点の椅子。

あれれ? 目的地までの途中駅に、とても気になる壁画と遭遇。
釣鐘を運んでる、、、うむ?何だろう、、
なんと、それは雄鐘、雌鐘にまつわる江戸時代常陸国分寺の伝説。
釣鐘に男、女があろうとは、、
道成寺の成り立ちを考えても、そこには魂ありてこそ愛憎劇よ。
にしても、いいですね、、
男、女は永遠のテーマ。
そこに釣鐘ときたら、幻想、そしてロマンスです。
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拡大の写真

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 音探り研修の一日でしたが、この釣鐘のことも含め、楽しい列車旅。
 車も好きですが、列車もまた美し。

2018年5月18日 (金)

途中下車

モノレールの途中下車。

ご縁あって葉祥明さんの絵を飾るギャラリー、ライブスペースに。
ギャラリーの飾り付けや、人を誘う楽しさを工夫するエントランス。
夏の画廊準備のために、最近は郊外や都内のあちらこちらをうろうろ、、、

モノレール車窓から、気になる公園や建物や、道を探していることがある。
途中下車はちょっと楽しげ。
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2017年12月22日 (金)

図書館でひととき

テクテク、歩いてここへ。
全体を上手く写せないのですが、帰省のたびに時間があれば立ち寄る十和田市図書館。
安藤忠雄氏の設計で、一見コンクリートの壁は殺風景にも見えますが、内側空間はやはりモダン、南北に明かりとり、窓側に座って本を読める長いカウンター式の机と椅子。
図書館は本を読む場所、借りる場所、あと、もひとつね、本からちょっと休憩するコーヒーラウンジあったらなー。

私は本を読んだり、五線紙とペンを持参し、あれこれ。
今日は伯母の見舞いの間の時間を利用し、ステキな英語歌詞の歌を覚えています。

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2017年11月 3日 (金)

文化の日、ご挨拶

文化の日の今日、郷里である青森県より、青森県文化賞なるものを受賞させていただくことになりました。

栄誉あるこの賞に推薦していただき、そして候補として並ばせていただいておりましたが、このたび受賞が決まりましたこと、全くの予想外のことでもあったので、ただただ恐縮してはおりますが、この上もなく嬉しく幸せであります。
たくさんの創作人を生んだ青森県です。
音楽の受賞はかつては津軽三味線の初代高橋竹山氏や、作曲家川崎祥悦氏、田中利光氏、などそのお名前を聞いただけでも自分の未熟なる若年での受賞に足が震えそうでしたが、この栄誉を謹んでお受けし、そして精進せよというシグナルが今降ってきたことと受け止め、謙虚な気持ちでこの文化の日を迎えております。

昨夜、私は東京神楽坂にあるライブハウスで寺山修司の言葉に音楽を創作する新作を並べたコンサートを終えました。三味線本條氏の体調不良により、ステージはクリストファーハーディと私のデュオでの音楽構成と変化し、急遽、本條氏の三味線の音のないアレンジで「寺山ひとり」という内容でお届けしました。
はからずも、寺山修司という青森県の生んだ鬼才の言葉に触れながら、創作する、いや、「創作し続ける」という意味を問う心情と故郷の風景が何度も演奏中に脳裏をよぎりました。

多くのお客様がライブの後、即お帰りになることはなく、ずっとずっと場にいてくださり、多くの会話をいたしました。
自分では何が起こったのかわからないほどの、演奏心情がありました。
寺山マジックなのか、急遽生じたハプニングの何かが自分を動かしてしまったのか。
本條氏の三味線を楽しみにしてきてくださったお客様には申し訳なかったのですが、ご回復されてまた一緒に奏でる寺山ワールドがあると信じております。

そのライブの翌朝である今日、早朝からお世話になっている青森県の友人知人から、文化賞の祝いのメールや電話が届いています。
誠にありがとうございます。常に励まされてここまできました。私を動かしてくれた多くの方々に深い感謝の気持ちでいっぱいです。

明後日予定されておりました、金沢市での寺山端唄は残念ながら中止となりました。
本條氏のご快復を祈るばかりです。
石川県から青森市で行われる受賞式へ向かう予定でしたが、青森へ直行となりました。
東京から金沢までコンサートにご予定くださった皆様、ごめんなさい。
きっとまた必ず、、
なんだか報告とお詫びの交じった投稿になりましたが、常なる温かきご厚情への感謝をまずはここに記して、、のご報告とさせていただきます。
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2017年5月27日 (土)

街を歩けば

いくつも持っているのに、音を聴けば新しい鳴りに惹かれまた買ってしまうベル。

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今日は実に久々に元町中華街。
会いたかった友達と、自由な時間を過ごす。
変わらないまなざし、あったかみ、そこにいてくれる友のありがたさ。

街を歩けば、好きな音、友の声と並んでる嬉しさ。
そんな高揚感でついつい可愛い楽器と美味しい月餅など他にもいろいろ買いました、とさ。

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2017年4月 8日 (土)

木と水辺

昨日は海、今日は湖。
季節は今どこだろう。
鷹が旋回していた。
悠々と強く静かに。

翳りの空は晴れた空より心身に寄り添ってくることもある。
木のそばにいたい。
明日は違った息づきをするだろう木。
疲れた身体を木に近づける。
水辺に無を確かめる。


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2017年3月 5日 (日)

若者たちと

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大学を卒業する2人を囲み、いわゆる追い出しパーティ
彼らが口にする四年間の想いに、ハッとさせられる。

若者たちといるのはいいひととき。
ずっと一緒にとはいかないけども。
新たに視点を増やす面白さ、教えるは、教えられる、か。
さあ、旅立てよ〜!

もちろん私もまだ旅の途中だから、またどこかの駅で集合‼️

2017年3月 3日 (金)

卒業式

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入学して卒業する。
卒業して次の旅が待つ。

特別なことでもないだろうけど
子の卒業式の翌日、
いつもより空が風が和らいでもいる。
平常、という時の流れ。
ひとまず安堵感に浸りたい母アタシ

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