カテゴリー「住まうこと」の29件の投稿

2020年7月 5日 (日)

そこにテーブルがあったから、、

先日は、このテーブルも動画で音の材料として打ちました。

まさに、ジョンケージのlivng music.

でもできたら創作は一から自分のアイディアで試みたい。ヒントになる過去の作品は数多あれど、どうして山に登るのか、と問われたら「そこに山があるから」と名回答された偉人伝に倣うべく、「そこにテーブルがあったから」

スペインのフラメンコ然り。リズムはそうやって育ち、生き、展開する。

以前より、何を伝えるべきか、伝えたいかというコンセプトセッションが明確な意思でこうしたリモートに反映されている。

伝えたいことが10あったら、それを少し自分に制限をかけて5にしてみる。そうするとアレもコレもと道具を見せるより、ずっとその媒体に気持ちが集中する。元来、そういうものであった人間の生活が、今では物質が多すぎるのであろうか、欲張ったパンパンのショーケースより、古代の一つの壺を開けるくらいの原初精神に戻る、、それって、、オンラインしながら自分の普段の生活を見直すくらい価値がある。

必要なものは、案外、周囲に全部あって、それを使いこなしていないだけだったという焦燥感さえ味わっている。

今日のブログは最初には音のことを綴ろうとしたのだけど、そうではなく、カテゴリーはあえて、「住まうこと」

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2020年6月18日 (木)

空気、きれい

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ブルーファンタジー

紫色だけどブルーと名のつく花

部屋に微かな香り、

最近は香りにも敏感になったような気がします。空気の中に漂っている様々な成分にも変化があるようです。

今よりちょっと前に歩いた市街で、あれ?なんだか空気が美味しい、と感じ、空の色も雨の翌日ならではか、または澄みきった天界からのご褒美か、外での人間の行動量は確実に減っている今を映し出しているようです。

私は相変わらず花屋に行く。部屋で咲く花もいつもより長生きしてる。ありがとう。

2020年4月21日 (火)

花とお茶のある風景

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紫の花は十二単、と呼ぶそうな。

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晴れた日曜日の午後、ご近所のマダムのお庭に呼んでいただきました。

ご本人は形式にとらわれず自由に好きな庭を描いていらっしゃる、好きな花を植え、入念な手入れ、手作り創作お菓子、、、

ずっとこの地域に住んでいる方ですが、私が知り合ったのは最近のこと。地域のコンサートに出演した際、庭の花をたくさん摘んで飾ってくださいました。

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庭のあちらこちらに目をひくオブジェ。孔雀さん、なんとなく目が合う。

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深紅のチューリップの形が素敵です。

庭のベンチでひとときの休息をプレゼントされました。こんな時だから、やはり人の温もりが嬉しいです。

花や緑のこと、ファッションのこと、小物使いのこと、生活の愉しみかた、年配の彼女はとても前向きです。

出逢いも授かりもの。

このお庭で、ちょっと音を出したくなりました。

2019年5月20日 (月)

川音

こうも音が多い社会に囲まれていると、音楽会一つも、また自分の練習方法にも、音の出し方、受け方、選びながら過ごしたいと思うようになります。

リサーチのためとはいえ、スマホで簡単にチャンネルを選んで聴きあさることも、安易すぎですね。私もよくやってしまう。。反省

イヤフォンもヘッドフォンも仕事以外は使っていません。耳の医者から以前、川辺で水の音を聴くことを勧められました。

水の音が作る波長、耳が喜ぶ、、

昨日の昼間、ドライブがてらよく休んでいた緑地に出かけ川まで歩いてみました。やはり意識的にこういう行動をしてみないと、ずっと受動的な耳であったことを気づきます。

 

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遠くに水遊びの子どもたち、、、そうそう、みんな外に出かけましょう。

私も足をちょっと水につけて、、でも真夏ではなし、2分で終わり。笑

 

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そして、今朝は萎れそうな花を摘み、ヒラヒラっと部屋の中で泳いでもらいました。

CDリリースまでパソコン作業がちょいと続きます。

あ、8月1日リリース!決定です!!

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2019年5月16日 (木)

緑の丘をみながら

先日は雨の都心をテクテクと1万歩超えの移動。信頼の音響家とそして最新のメディアのお話などを伺いながら、ちょっと学びの日でありました。

最新の、という路線に全くマッチしない私の音楽生活ですが、それでも今の音を感じる、という意味ではこの東京という大都市に住むことによって聞こえてくるもの、見えてくるもの、そのパイプはやはり都市の面白さなのだと思います。

そんな情報をどう活かすかは、どこに住もうが人間対人間の仕事である以上、創意という力によって場所は異なっても種を育むことができる環境はあると思います。

東京郊外の自分の部屋からモリモリの緑をみながら、今日はデスクワークと小学校訪問。

大都市の混沌も好き、でも、やっぱり草の匂いが自分を笑顔にします。☺️

ありがたいな〜。いつも書くことですが、深呼吸第一!!!Img_8199

2019年5月12日 (日)

ある日曜日の窓辺、、

2日前、アメリカで暮らす息子からの電話で母の日が近いことを知る。若いピチピチした声を電話で聞くって、それが息子だからなんでしょうけど、、やっぱり会話はアップテンポ、こちらも負けんぞ(何に対して?)くらいの意気込みで話し込んでいることに気づきます。

さて、今日、この4月より教員として採用が決まったかつての生徒Mちゃんから母の日の花が届く。

そうか、、大学で指導が始まった頃の自分はまだ28歳、お姉さん的な年齢であった自分が、今はもうお母さん的年齢なのだ、、、そう自覚するのに時間がかかっているように思いますけど(私なんて、呑気なものだから)

ずっと先輩的立場で彼らと向かい合っているような日々だから、、なんでしょうね。

この窓辺から見える、大家さんの垣根沿いの向こうに、テッセンの花の紫。ツル科のヒラヒラっとした花びらは上へ上へと舞うように咲いていきます。

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2019年3月18日 (月)

福寿草

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その方のお庭から、いつものように「静を」運んでいただく。
音に注いでみたい

2018年10月25日 (木)

ピカソと秋の色

帰宅すると玄関のノブに秋の味覚が、、、
きっと大家さんがいつものように届けてくださったに違いないのですが、ちょっと落ち込むことがあった日でしたので、それはそれはほっこりする家路となりました。
ピカソの絵の前に置いてみました。
不揃いの形、色、生命力に満ちて、、、
よかった、、
東京都ではあってもすごく静かな場所に長く住んでいられること、、、
ありがとう、秋の巡り。
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2018年6月20日 (水)

最近の関心事

すばり、リノベーション。
自分に何か物件の自由が与えられたら、(あんまりなさそうだけど)
真っ先に考えつくのはライブスペース。
珈琲のある風景。

今日は近所まで打ち合わせに来ていただく。
場所は繊維工場をリノベーションした老舗カフェ。
食事もお茶も味がよくて、BGMが薄く配慮され、打ち合わせも温度差なくスムーズに。
灯台下暗し。ここならまたお呼びしたい場所。
絹の街で栄えた八王子にはこうしたリノベーションスペースが増えている。

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まあ、リノベーションまで叶わなくとも、古い机や椅子を好きな配置にして、ランプや花を選びオフィス風に仕立て、となりに楽器、マリンバ、たくさんの本、ふわっと聴きに来てくださる人がいて、そんな部屋は作ってみたい、とずーっと考えてのワタシ。
実家には今そうした夢を少しずつ叶える努力中。

リノベーション雑誌など溢れているけど、東京にそんな夢叶えるなんて、わはは、
考えるは自由ということで。(^^)


2018年6月 9日 (土)

夕暮れカーテン

7月のお寺でのコンサートのご予約がいっぱいになり、スタッフの仲間と増席もレイアウト決定して、それでも今朝もずっとご予約の問い合わせがあり、あー、本当に嬉しいことであります。


しかしながら、快適に過ごしていただくために、ご予約受付は本日で終了です!! 感謝です。
このブログを読んでくださって、早くから予約くださっている方、はい、大好きです!!!笑
そんな今日は、部屋で集中的に仕事をしています。
時折、時間を見つけてカーテンの柄を探しに行きますが、なかなか好きなものを選べません。
無地のブルーの布を垂らしたい、でも、好きなブルーまだ探せない。


ですから、最近は、スカーフを組み合わせて垂らしています。季節ごとにスカーフ柄を取り替えていたら、なんだかこれはこれで、、よし。
現在の組み合わせが落ち着いています。

真ん中はケンゾーのスカーフ、絹刺繍です。
カーテンにしたら部屋が素敵に見えてますから、自分の首だと自分で見えないから、、ここにいっとき、、お許しいただきます。

今日の仕事内容がちょっといい感じの方向に、、、
カーテンは大事!
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