カテゴリー「美のこと」の37件の投稿

2017年8月16日 (水)

懐かしの親孝行踊り

応永3年、1396年に創建された七戸町神明宮の例大祭に出かけました。

かつては、私もこの写真の娘たちの一人。
親孝行踊り、として舞を稽古し参加したものです。
歌われる節は「親孝行勧めの歌」、振りは舞棒を持ち、静かな両手の動きと膝から下で方向を頻繁に転換する、穏やかな歌に沿って前面に厳かに進むような踊り。
祭事には必ず参加して舞を披露したものです。
茶立ても頂戴し、時間が止まったかのように、緩やかで、静かなふるさとの時間を満喫しております。
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2017年8月 7日 (月)

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幻は、一瞬。
でもその一瞬一瞬がつらなるも、また幻想

ねぶた、観ると演るは大違い。
きちんと向き合いたいから、修行はじまります。

素晴らしい囃子方の渦に入って打ちました。
こんな日が来ようとは


7月に青森市海岸での練習に参加した記事が掲載されました。


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2017年7月27日 (木)

夏の夕暮れ

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巡りくる1日1日に、静かな瞬き

あまり先のことを考えるよりね、
今を…ただ今を…感じて…

2017年6月21日 (水)

合田さんの湖

時々開く画集。

絵•文字 合田佐和子「みずうみ」
美を教えてくれた人。
文字はすべてアルファベットを目文字(象形文字のような不思議な合田さんの目文字)で表し、アンデルセン童話がびっしり描かれています。
この表紙に見える縦に並んだ一つ一つの目のデフォルメ。

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疲れた身体をほぐすとき、、この画集を開きます。
目文字を読むのではなく、美しい絵やその文字の配列の躍るようなページを楽しみます。
なにより合田さんの描く彫りの深い女性の表情には圧倒されます。

この生きたような目の見つめる先、
この閉じられることを拒むかのような女性たちの鋭利なほどの目、
美しいことを知っていながら、誰とも協調しないことを誇るような目、
苦悩さえ美の砂で被うような目、
画家は何百も何千も描いたであろう、目のゆくえ、、

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合田さんは今どのあたりの湖を、ご自身のあの透き徹るような目で眺めているのかな、、

2017年5月 5日 (金)

五月の花

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剣山に挿してみる、素朴な花こそ凛として。

2017年4月10日 (月)

四月発光

4日で400キロ走行。
東京では運転が時にストレスなのに、青森では景色に誘われ、空に見惚れて、風やマイナスイオンに包まれ、走る走る。

夜の美術館の前を通る。
草間彌生の水玉きのこが発光してる。

私もなんだか背中が軽く光りを放っているような気分に。

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2017年4月 5日 (水)

ハート日和

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『銀座 菊廼舎』の干菓子缶に出会わせていただく。
日本の菓子文化よ、永遠なれ。

朝食にポリッ!
観て楽し味わい。

2017年3月 8日 (水)

姫来たる

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我が家に美しい姫さまがやってきました。
生徒のお母様が作られたレースドール。
あまり縁がないと思っていた陶器レース人形、いえいえ、今朝の部屋が明るく輝いています。
乙女心地、わたしとて内側にたっぷりまだ残っておりまする(^_^)


人形の可憐な表情を眺めながら、
幼き日、母が雛人形の代わりに家中の人形を集め並べ、ご馳走を作ってくれた日を思い出しています。
せっかくの母の愛情を、雛人形がないことで駄々こねて母を悲しませた、あの苦いひな祭りの記憶。

三月は母と人形に祈りたくなる月。
やってきてくれたレースドール、ありがとう。大切にします。

2017年2月23日 (木)

暁斎!

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幕末期の異才画家、暁斎!
今日から始まる展覧会。ゴールドマンコレクションは関心大です。
楽器、曲芸の描写のユーモアはもちろん、鬼、神、仏、幕末にこんなクレイジーなタッチ。
あー、早く行こ行こ。
私のそわそわが始まった。(^^)

2017年2月 3日 (金)

臙脂色

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一輪の花を絶やしたくない。
何もないときは野草を飾ることもある。
ミントなどのハーブも植えたけど🌿昨年は管理人の掃除のおじさんに草刈りされてすぽっとなくなっていた。

臙脂色が脂という字を含むこと、ずっと気になっていたけど、この花弁を見るとイメージも湧く。
自然の交わりが産む光。
どうぞ、そのまま…


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