カテゴリー「学びのこと」の45件の投稿

2018年3月30日 (金)

まるごと音キャッチ

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発想のお手伝いをさせていただく機会がありますが、いわゆるその場で求められていることは何かなと、キャッチして、事前にまたは速攻に考えてボールを投げる。
そうすると、思わぬ打球の勢いを感じて、あ、これを続投させてみたいと喜べる場所があります。たぶん、それは互いに。

明照保育園でのワークショップの三月の締めくくりに、充実感を感じ終えました。

園児の顔つきにまず驚きます。すべての音をキャッチしています。
そして身体まるごと耳、目になります。

ダンボール太鼓は完全に彼らの身体の一部になっていました。

歌も旋律に沿う耳、になっていました。いわゆる声を張り上げるだけでは感じ得ない、横に流れゆく歌ができていました。

熱心な場所に出向くことができる幸せ。そして、まだまだいろいろ出来そうな予感。

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小学生になる年長さんたち、あ、もう明後日には一年生(^_^)

こんな陽だまりの音楽会があったことを、きっと思い出してほしいな。
園児たちが大好きな先生方の美笑顔が印象的でした!
さあ、私もたくさん笑顔の新年度へ向かいますぞ!

2018年3月16日 (金)

何を学ぶか。

昨日の投稿は、フェイスブックなどをやっていない、でもパソコンなどで私のブログを時々読んでくださる方々へのお伝えの意味もありました。このブログから私のコンサートへ予定を立ててくださるかたもいらっしゃいます。

だから、そういう方々へのお伝えも誠実にと思うことでの文章でした。
昨日の投稿はこれまでのブログで一番アクセスが多かったことに驚きました。
たくさんのメール、コメントも届きました。
そのどれもが同情くださるもので、恐縮しています。
もしかしたら、これは単に私自身の、その個人的なタスク管理、キャリア対応に比例するマネジメント能力不足と感じるかたもいるかもしれません。自分のことを自分で守れず、どうする?と。。
契約書も交わさない、個人戦の多い現場。
ではALL管理の元でマネージャーがいたらこの問題はなかったことだろうか、と問われると、それはわからないのです。

自分を自分でマネジメントすると決めていればこそ、そこには数字や文字や定則的なもので測れない仕事に向き合う「想い」という不確かなニュアンス、があります。
マネジメントとはイコールお金の管理とか、時間の管理、だと思っているかたにはこれは奇妙な文章かもしれません。
マネジメント(他者であれ、自分であれ)とは、コミュニケーションの軸だと思っています。
どこまで、どこから、どうやって、どの人に、どのように、、
は音楽世界の場合、いや、自分の場合、この自分という演奏者自身の内側に潜むことがあるからです。

この世界を感じてくれるだろうか、そんな曖昧模糊な、、見えていないこの世界を、、、
だから、常に自問することは、
「そこに愛があるかないか」  それだけ
そこに数字も義理も使命も言い訳も通用しないものがあります。

私も不出来な人間だから、その愛をどこに見出すかで時に深く苦悶し、創作の道にギリギリ立っています。
それを常とし、音楽の仕事と向き合ってきたようにも感じます。得ているものは表裏的に見え隠れするような物質性ではなく、無限なる精神性というもの。
だから、傷つくことも承知で自分をさらけ出す。


その繰り返しから、私は今、何を学ぶのだろうか、、、
この瞬間も修行。
愛はあるか、
そこに、
自分に、
向かう先に、、

2018年2月22日 (木)

嬉しいお知らせ届く!


雲井氏のマスランカ作品による最新CDがレコード芸術特選盤!
共演できて光栄です。

参加した曲は約30分の楽曲。人の耳に「長時間」耐えうるマリンバの音を奏でたい、は常なる思いですが、雲井さんからは「マレットの圧力」「フレーズの重み、軽さに値するタッチ」にまで言及いただく得難い時間だったと振り返っています。


なによりこの比類なきサックス奏者のアルバムにこの響きを残せた喜びは大きいです。評論記事などで未だ(一般的に)マリンバという楽器の鳴りに関する観点、倍音論議などを読むことはないのですが、雲井氏の「Song Book」に関するフェイスブックの投稿を読んで安堵しています。

投稿文書はこのブログに貼り付けできないため、操作わからず(^^;;ごめんなさい。

でも、共演する楽器、人、によって自分がのびやかに自在に音を奏でる、操る、を自由にマッチングしていくためには、丹念な練習しかないんだろうという結論。

ずっと弾く、考える、感じる、がある今は幸せなことだと気づいています。


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2018年2月10日 (土)

ゼロから始めよ。

ワークショップをする側にいるとすなわちoutputの連続だ。

バランス、それには自分を育む inputの時間が必要。

今日、参加したワークショップはちょっと勇気がいりましたが、何事も怖気付いては始まらず。。

長年、ずっと観続けてきた世界的ダンサーのメソッドによる、というダンスワークショップ。

ハードな90分をなんとかgive upなしでsweat01sweat01sweat01

まだまだ知らなすぎる自らの身体の声。
音を扱う、ビートを扱う、という仕事をしている自分がリズム身体性を新しい視点で観察する、、
すなわち、 ゼロから始めよ・
今日はそんな感想。
(明日の筋肉痛を覚悟の上で)
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2017年11月12日 (日)

同郷の方々と

昨日は東京七戸会に招かれて、受賞の報告と御礼の演奏をいたしました。

私のことを初めて知ってくれる方が多い会でもありました。
ふるさとを若い時代に出て、東京で仕事を成した方々が多く集まる会でもあり、そこで感じる一つの人生意思のようなものをまた感じさせてくれる人との会話もありました。みなさんとても柔らかく、そして音楽などという他の仕事と比較すれば、少し形容しにくい私のような生き様にも郷里の風土や時代の流れを知って、共感と激励をくださいます。

道の途中ではあるけど、そういう言い方ばかりしていてもいけない、と肝に命じます。功績ほどのことは全くやっていないけど、子どもたちのどこかに引っかかる音の仕事は相当積んできたように思っています。誰かの心の隅に、小さな、潤いを生むことができる仕事は形に見えずとも、私の今としては、もっともっと丹念に仕上げていく時間域に入ったと感じます。

熟し、丁寧に紐解き、高い意識をいただくこと、それが今回の受賞の意味なのだと感じております。
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2017年10月31日 (火)

便利だけど

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ノートパソコン、録音機器、軽量持ち運び、作業速く、整理快適。
が、果たしてナンボのものかは知らねども、音楽の仕事にはすこぶる便利。
と、感じるくらいにはなれた私。

便利は有効だけど、便利さを超えた感性は失ってはいけない。
待つ、とか、自分で歩く、探るとか、から見える尺度。
音楽は簡単に作れない。
ヒューマンな感度はパソコンには仕組まれていない。

ヒューマナイズ機能はあるよ、と言われてもだ。、

2017年10月 2日 (月)

記念インタビュー全文

愛する楽器、マリンバワンの提携アーティストとして、今年その楽器メーカー設立30周年記念インタビューに私を選んでくださいました。
光栄です。アメリカの会社ですが、日本語での回答。先日のブログには英語を載せましたが、うまくリンク先に繋がらないようで、失礼しました。

ストレートにさくっと答えてしまう私。
こんな感じで…


Part1
専属アーティスト新谷祥子さんにインタビュー

マリンバ弾き語りなど様々な分野でご活躍の新谷祥子さん。
18歳でマリンバに出会い、音大で始めて触れた大きなマリン
バに魅せられ夢中で弾きまくったという新谷さんに、マリンバ
の魅力をお伺いしました。

「若い時に感じたことと今では大きく異なります。 今、マリンバ
の真の魅力を探り始める時期がようやくやって来たと感じてい
ます。 最近は「マリンバを弾きながら歌う」という表現で舞台に
立ち、自作の曲、シャンソン、ポップス、ロック、昭和歌謡、童謡
などをアレンジで歌います。毎日が新しい! 

歌うようになってきてからマリンバは別な生き物のようにも感じ
てきました。 音いっぱいに弾く、超絶的に4本のマレットを動か
すことが今だに焦点とされるマリンバでは悲しい。私にもそんな
時代はありましたが、今は大きく違ってきました。」

マリンバを弾きながら歌うことで、新谷さんが探り始めようとして
いる新しきマリンバの魅力とは? 

お話はまだまだ続きます。
続編をお楽しみに!
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Part2
進化するマリンバの魅力

お待たせしました。新谷祥子さんインタビュー続編です。 

新谷さんは、マリンバの弾き語りというユニークなソロ活動を続け
られています。 「マリンバの木片ひとつひとつが、自分の声や歌
詞と重なるときその自然発生的な素朴な木の音一つが以前より
ずっと自分の身体性の一部となってきた。」とおっしゃる新谷さん。 

新谷さんの語る新しきマリンバの魅力とは?

「音の重なりより、ひとつの木の音、そこを充足感として
捉えられる ようになっていること。自分自身の変化に対し、
木も応じてくれている。より難解なものを探るという生き方
もありますが、より自分に近いものを発見する、という回帰
的な道しるべを示すのがマリンバという楽器であると思って
います。そこが今、私が探り始めようとしている新しき魅力です。」

次回は、新谷さんより頂いたマリンバを学ぶ人へのメッセージを掲載いたします。
どうぞお楽しみに。
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Part3
新谷さんよりマリンバを学ぶ人へ

お待たせいたしました。 新谷さんよりマリンバを学ぶ皆様へメッセージを頂きました。 

「音一つ、一つ、そこにどれだけ忍耐的な付き合いがで
きるかを考えることも大事だと言えます。とはいえ、
自分も若い時代はひたすら右から左へ、マレットを休
ませずに弾き続けていたことはあります。

動きは魅力の一つ。でもそれ以上に木の震えを感じとれる身体皮
膚感覚にセンサーを。マリンバの楽しみから深みへと
発展すると思います。私もまだまだ学ぶこと多い現在
です。」

2017年8月15日 (火)

なんなりとやりなされ、
いいように、やりなされ、
つつしんで、とどけなされ、

家にて、夏の音窓コンサートが終了し、たくさんの方々に包まれ助けられ、我の道また振り返る朝

七戸城跡まで散歩

慰霊祭の神社


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2017年7月 3日 (月)

自然なるために

笑顔で終われること、その理由は自分からでなくては。
もちろん人さまのおかげであり、しかし自分の内側から働きかけることこそ、真となる。

体力を備えるもまた、自分発信。
自分のなかの自然を見つめつつ。


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2017年6月22日 (木)

母の命日

母になってわかる、母親のおもい...

この生命を与えてくれた母へ、別れの悲しみより、今は感謝だけ。

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