カテゴリー「マリンバシアタ―のこと」の23件の投稿

2018年11月 6日 (火)

晴天のマリンバシアター!

友人のフェイスブックのプチ文章を紹介します。

楽しみにしていた、新谷祥子さんのマリンバコンサート。
しつらえがいつもすてきで、あしを踏み入れた時から、日常の気忙しさから開放されこころが、安らぎました。
目の前での演奏や歌声に癒されたり、打楽器で参加しながらみんなで歌ったり、楽しい時間を過ごすことができました。終演後、水墨画を見て、美味しいお菓子いただき、心もおなかもみたされた、一日でした。


と、書いてくれたKさんは、高校時代に私が通った書店の娘さんでした。
ここで立ち読む音楽雑誌が唯一、私の最新の音楽情報。高校生にはちょっと高価な音楽専門雑誌。ロックドラムの教本もあったな、、立ち読みしたのはJAZZ LIFE
バンドの名前や東京のライブハウス情報を仕入れ、そのアルバムを買ってみる、、老舗のジャズの店に行ってみる、、
手探り情報、、現実の世界、、歩いて知る、簡単には繋がらないというもがきの時代。
youtubeもネット検索もない若き日を、、ある意味ちょいと誇りに思う。

ギャラリーコンサートのエントランスは、伯母の板墨絵をイーゼルに置いてみました。
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お菓子とお茶の間の準備中の写真です。
実際は、この後、差し入れくださった方々のお菓子ものせて、たっぷりティータイム
この一瞬の時を祝う、、目の前の人と近くなってみる。
その時空間演出が、、きっと伯母も願っていたアートの一つ、、だったと思います。
Img_7109_2新谷祥子マリンバシアター
「ゴンドラの唄」
髙田雨草水墨画館1階にて
2018年11月3日&4日

2018年4月19日 (木)

シアターは続くよ

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今回、実家には束の間の立ち寄り。
これまでなら隣の町まで伯母を見舞う時間があったけど…
あの心配と安堵の入り混じる感情が、すっぽり抜けた春。

さまざまな用事であちこち走る。
そしたらあるご夫婦からの依頼で、お2人だけのホームコンサートを次回に約束いただく。以前も三人とかありましたっけ。そんな時は会話挟みながら、選曲によっては深い時間にもなって。
椅子を二つ並べることくらいいつでも出来るのに、ちょっと嬉しい依頼だったから、配置にこだわって
ダッシュで自宅を出る。

ご夫婦の歩みに、小さなマリンバシアター、いいかも。


2018年4月15日 (日)

大森昭男氏への感謝

追悼

大森昭男さん、CM音楽の時代を築いた音楽プロデューサー。

病に伏されてからは会えませんでしたが、、今頃はあちらでゆっくりと、そして新谷のことも時々見守ってくださっておりますように、とわがままなお祈りをささげております。

2日間のライブは曼荼羅。そこからすぐの場所に事務所がありましたから、ライブ前、その部屋の前、ドアの前で手を合わせ今から本番です、とご挨拶。
マリンバシアターを応援くださり、コンサートに毎回通っていただきました。アルバム作りを大森さんに相談しようだなんて、私もすこぶる勇者ではないか、、、
しかし、、快く私の弾き歌い最初のアルバム、そしてセカンドアルバムに立ち会ってくださり、僕の名前なんてCDにはどうぞいれなくたっていいですからね、、と。でも私からの切望でお名前を入れましたこと、お許し下さいましたね。

進もうとすることを、目指したいと思ったことを、心から応援くださった。。
「絵がうかびますね。僕はこの歌が一番好きかな」とおっしゃった、それはセカンドアルバムにおさめた「それだけのこと」
曼荼羅でのお客様にちょっとお伝えして演奏しましたら、同じくこの曲が好きと語る方々も、、

ヨーロッパの現代的なちょっとぶっ飛んでる、、そんな歌唱をするシンガーのアルバムなんかも聴かせていただいて、
「こういうのも聴いておいたらどうでしょうね、新谷サン、、」と決して押し付けるような語り口ではなく、紳士な佇まいが好きでした。

深夜まで及んだレコーディングの最後に写真を撮らせていただきましたね。
Singer Song Marimba、その最初の弾き歌いCDが完成し、お届けに伺った日、
CM音楽の録音記録の分厚い手書きのノートを見せてくださいました。
それは日本の音楽界の歴史そのもののよう、、、
私などが応援していただけたのは、奇跡というもの。そして希望でありました。

どうぞ、やれますよ、、と励ましていただいた道です。曲を作り、唄っていきなさい、とにこやかに、、
はい、だから、そのように、曲を作り、唄い、歩んでまいります。
それだけのことを、続けられるように、生きていきたいと、、

大森さん、ありがとうございます。心から、、、
合掌
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2018年1月 2日 (火)

もみの木、杉の木

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謹賀新年🎍
明けました、明けました。
快晴の空の下、少し背伸びしたくなりました。
しかし、引いたおみくじは、あせるな、何事も焦らずが良いらしく…然り
私の性格には程よき訓示と受け止め…素直に

拙いブログを読んでくださりありがとうございます。
これまで同様に歩んでまいります。
しかし、一層のゆるり努力を仕向けつつ。
まだまだ、探求、いや探検を続けてまいります。
探検、って好きな言葉です。
夢とストーリーを感じる響き。

そして、新たにマリンバシアター、深呼吸の季節です。

2017年1月19日 (木)

インタビュー記事

だらく、、とは「打楽」

日本打楽器協会の会報のネーミング、だらく会note
ここで2ページにも及ぶインタビュー記事を掲載していただきました。
インタビューしてくださったのは元NHK交響楽団首席ティンパニ奏者百瀬和紀氏。
私が高校1年のとき初めて聴いたプロのオーケストラ、八戸公会堂でのドヴォルザーク新世界。その頃からのことを含めて、現在までの活動を。。
打楽器を生業とする会員や学生が読む会報なので、焦点はそういう話しになっています。インタビューというよりは百瀬先生との打楽器談義で4時間。
とっても有意義な時間でした。
ライフワークである、マリンバシアターのことを聞いてくださったことが何より嬉しくもありました。
この2日間閉じこもって他の原稿書きに徹していましたので、このインタビュー記事で自分の想いが書き留められていることに、ほっ。。
読むまではいつもドキドキ。
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2016年12月 4日 (日)

歩み、マリンバシアター

マリンバシアターのストーリー、
ここに綴られています。ブルーさん、ありがとうございます。とても嬉しい、、
そして音を振り返る今です。

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-3294.html

2015年11月15日 (日)

落雁&ホットミルク

今年のマリンバシアターは「鳥」がテーマでしたから、鳥の名のつくお菓子「落雁」をお客様へ一つずつでしたがお渡ししました。

郷里の田重菓子舗さんの落雁cafe。
発想がオシャレです。伝統菓子をホットミルクに溶かしていただくという。セット価格でも1080円だから澱粉も溶けて葛湯感覚で私は今朝もごっくん、いただきました。
思えば、少女時代は盆と正月には落雁を買いにいく役目。今ではデパ地下でなんでも揃いますけど、知った和菓子屋の暖簾をくぐる時のちょっとした粋な外出。日本のこの伝統も残されていくほうがいいな。。
シアターにお越し下さったお客様も落雁のお土産に興味津々で、、うーむ、今回は落雁菓子折りセットはCDよりも売れ筋となっておりました。
ま、この秋から冬にかけてはね、新谷のCD聴きつつ落雁、もいいですよ〜ん。笑
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2015年11月12日 (木)

プログレ知った中学生

何を隠そう、中学の卒業文集では将来の自分という投稿ページに

「プログレッシブ ロックバンドでドラマーしている」
と記しています。笑。。
中学では吹奏楽でのドラム担当の他に、バンドも組み、文化祭で演奏しておりました。本屋で立ち読みするロック雑誌から、知った言葉「プログレ」
以前にもブログで記していますが、EL&Pの「展覧会の絵」に衝撃を受け、「この世に在るのだ、こういう音楽の現れ方、(表し方、ではないです)、、」
こんなふうに何か別天地レベルで全く新しい入り口に自分の耳は貼付けられました。
私はいつも「表す」という気持を持たないようにしています。「現れる」というくらいにならなくてはなりません。そういうことが理想です。先日のマリンバシアターを記録してくれたblueさんの文章を読んで、やっぱりそう思います。

2015年11月 7日 (土)

今日も鳥はさえずる

鳥を歌う、鳥を弾く。

新谷祥子マリンバシアター2015、3公演終演御礼。
予定の定員数をはるかに上回るお客様にご来場いただきました。
ありがとうございます。少し疲れは残るものの、身体に残された音の波動なのか、いつもよりずっとずっと血流活発に感じる元気なライブ開けの朝でした。
前半、一人のシアター構成。新曲、カバー、詩人の言葉をかりた演奏演出をしてみました。ますます古今東西の偉大なる詩人と鳥の関係に関心深まっています。
オリジナルが誕生する瞬間、これからまた手をいれていこう、そんな曲の数々。

後半、ゲストのオカリナ奏者君塚仁子さんとの音作り。予想外の展開でした。
繊細で華奢なイメージの君塚さんでしたが、横で吹くその姿に目を見張りました。
なんという呼吸身体。基本をばっちり備えた人の身体、、そこに今回は一つの衝撃がありました。オカリナはこんなに強く頼もしい楽器であるのか、楽器の相性ではなく、音をどう使うか、という奏者と奏者の相性ですね。
それは、はい、どんな共演者とも感じてきたことです。
一人ステージで組み立てる予定でしたが、ご縁あって出逢ったオカリナ奏者とのマリンバシアター。

うーん、やってよかった。
11月に入って、シンドイと思ってはいたけれど、、
やれてよかった、、そういう感慨はきちんと身体に記憶させて、はい、また深呼吸。

秋に鳴く鳥、、東京郊外は鳥たちが夕空旋回、、舞っています。

2015年10月23日 (金)

輝き人

青森県の新聞、東奥日報夕刊一面です。インタビュー記事「輝き人」欄に掲載されました。取材から少し時間を経ていたので掲載の日時もわからずにおりましたら、新幹線移動中にメールが何件もあるので、何事かなと思いましたら、この記事を読んでくださった方からのお知らせメール。記事は読んだ友人のフェイスブックでさきほど初読みしました。↓

(*´ェ`*)
私などが取りあげていただくなんて、、なんとも照れることです。でもメジャーで活動しているわけではない、表にはなかなか伝わりにくい場での演奏活動をしている、と認識している自分などにスポットをあててくださることは有り難いことです。そして共演した仲井戸氏や林氏のお名前をきちんと記事に盛り込んでくれている記者さんのセンスに感謝です。
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