カテゴリー「マリンバシアタ―のこと」の19件の投稿

2017年1月19日 (木)

インタビュー記事

だらく、、とは「打楽」

日本打楽器協会の会報のネーミング、だらく会note
ここで2ページにも及ぶインタビュー記事を掲載していただきました。
インタビューしてくださったのは元NHK交響楽団首席ティンパニ奏者百瀬和紀氏。
私が高校1年のとき初めて聴いたプロのオーケストラ、八戸公会堂でのドヴォルザーク新世界。その頃からのことを含めて、現在までの活動を。。
打楽器を生業とする会員や学生が読む会報なので、焦点はそういう話しになっています。インタビューというよりは百瀬先生との打楽器談義で4時間。
とっても有意義な時間でした。
ライフワークである、マリンバシアターのことを聞いてくださったことが何より嬉しくもありました。
この2日間閉じこもって他の原稿書きに徹していましたので、このインタビュー記事で自分の想いが書き留められていることに、ほっ。。
読むまではいつもドキドキ。
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2016年12月 4日 (日)

歩み、マリンバシアター

マリンバシアターのストーリー、
ここに綴られています。ブルーさん、ありがとうございます。とても嬉しい、、
そして音を振り返る今です。

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-3294.html

2015年11月15日 (日)

落雁&ホットミルク

今年のマリンバシアターは「鳥」がテーマでしたから、鳥の名のつくお菓子「落雁」をお客様へ一つずつでしたがお渡ししました。

郷里の田重菓子舗さんの落雁cafe。
発想がオシャレです。伝統菓子をホットミルクに溶かしていただくという。セット価格でも1080円だから澱粉も溶けて葛湯感覚で私は今朝もごっくん、いただきました。
思えば、少女時代は盆と正月には落雁を買いにいく役目。今ではデパ地下でなんでも揃いますけど、知った和菓子屋の暖簾をくぐる時のちょっとした粋な外出。日本のこの伝統も残されていくほうがいいな。。
シアターにお越し下さったお客様も落雁のお土産に興味津々で、、うーむ、今回は落雁菓子折りセットはCDよりも売れ筋となっておりました。
ま、この秋から冬にかけてはね、新谷のCD聴きつつ落雁、もいいですよ〜ん。笑
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2015年11月12日 (木)

プログレ知った中学生

何を隠そう、中学の卒業文集では将来の自分という投稿ページに

「プログレッシブ ロックバンドでドラマーしている」
と記しています。笑。。
中学では吹奏楽でのドラム担当の他に、バンドも組み、文化祭で演奏しておりました。本屋で立ち読みするロック雑誌から、知った言葉「プログレ」
以前にもブログで記していますが、EL&Pの「展覧会の絵」に衝撃を受け、「この世に在るのだ、こういう音楽の現れ方、(表し方、ではないです)、、」
こんなふうに何か別天地レベルで全く新しい入り口に自分の耳は貼付けられました。
私はいつも「表す」という気持を持たないようにしています。「現れる」というくらいにならなくてはなりません。そういうことが理想です。先日のマリンバシアターを記録してくれたblueさんの文章を読んで、やっぱりそう思います。

2015年11月 7日 (土)

今日も鳥はさえずる

鳥を歌う、鳥を弾く。

新谷祥子マリンバシアター2015、3公演終演御礼。
予定の定員数をはるかに上回るお客様にご来場いただきました。
ありがとうございます。少し疲れは残るものの、身体に残された音の波動なのか、いつもよりずっとずっと血流活発に感じる元気なライブ開けの朝でした。
前半、一人のシアター構成。新曲、カバー、詩人の言葉をかりた演奏演出をしてみました。ますます古今東西の偉大なる詩人と鳥の関係に関心深まっています。
オリジナルが誕生する瞬間、これからまた手をいれていこう、そんな曲の数々。

後半、ゲストのオカリナ奏者君塚仁子さんとの音作り。予想外の展開でした。
繊細で華奢なイメージの君塚さんでしたが、横で吹くその姿に目を見張りました。
なんという呼吸身体。基本をばっちり備えた人の身体、、そこに今回は一つの衝撃がありました。オカリナはこんなに強く頼もしい楽器であるのか、楽器の相性ではなく、音をどう使うか、という奏者と奏者の相性ですね。
それは、はい、どんな共演者とも感じてきたことです。
一人ステージで組み立てる予定でしたが、ご縁あって出逢ったオカリナ奏者とのマリンバシアター。

うーん、やってよかった。
11月に入って、シンドイと思ってはいたけれど、、
やれてよかった、、そういう感慨はきちんと身体に記憶させて、はい、また深呼吸。

秋に鳴く鳥、、東京郊外は鳥たちが夕空旋回、、舞っています。

2015年10月23日 (金)

輝き人

青森県の新聞、東奥日報夕刊一面です。インタビュー記事「輝き人」欄に掲載されました。取材から少し時間を経ていたので掲載の日時もわからずにおりましたら、新幹線移動中にメールが何件もあるので、何事かなと思いましたら、この記事を読んでくださった方からのお知らせメール。記事は読んだ友人のフェイスブックでさきほど初読みしました。↓

(*´ェ`*)
私などが取りあげていただくなんて、、なんとも照れることです。でもメジャーで活動しているわけではない、表にはなかなか伝わりにくい場での演奏活動をしている、と認識している自分などにスポットをあててくださることは有り難いことです。そして共演した仲井戸氏や林氏のお名前をきちんと記事に盛り込んでくれている記者さんのセンスに感謝です。
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2015年9月30日 (水)

時には母のない子のように。

今日は音楽大学にて学生からのインタビュー。

2年前の私のマリンバシアター寺山修司没後30年トリビュートライブで初めて寺山修司を知ってくれたという当時打楽器専攻の学生が、アートマネジメントコースに在籍するようになって、私の弾き歌いや寺山修司への作品への想いなど、、音楽ライフを取材してくれました。

最大の喜びは、自分のささやかな仕事、いやまだ足らぬ満たさぬうちの私の創作の源泉を、一人の若者が手探りにも新谷なんぞに取材したいという、いろいろ事前準備して向き合いに来てくれたということです。ライブから時がたった今、あの時のシアターの構成を思い出しつつ、3時間の喋り場となりました。

私が最初に寺山作品と出逢ったのは
「時には母のない子のように」
この歌からです。
おっと、、ここまで。
インタビューの結論が出てからもう少し寺山修司の作品との出会いをブログにします。本日取材してくれたTちゃんのためにも。
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2015年8月26日 (水)

自分の言葉

8月18日のふるさとライブが東奥日報社に掲載されました。

ライブをしっかり聴いてくれた記者の土屋さんが、終演後にインタビューをしてくれました。
少しカットはされてはいるものの、自分の言葉、音への想いを伝えられる活字は嬉しいものです。ありがとうございます。
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2015年3月18日 (水)

♪異邦人

https://www.youtube.com/user/ShokoAraya

↑↑↑
新谷祥子マリンバ弾き歌い、近年の動画を更新致しました。

♪異邦人
最近カバーしている1曲です。カバーの選曲は第一義に「好きなもの」としてはおりますが、好きなだけでは歌が鳴らない、マリンバという木の発音や歌詞の流れ、なにより自分の声と気持ちがそこに自然に寄り添うもの、、と考えつつ、、この曲は牧歌的でもあり心情的に大好きです。

♪ちっちゃな時から
浅川マキさんの歌詞はとにかく魅力的です。ちょっと負、いや腐、いや不(ノン)の匂いを感じるからです。でもそれはとても高級感ある質感の高い”負””腐””不(ノン)”です。
歌に嗅ぐものを残せるなんて、こういうことはあまりフツウにしていたらできることでもないでしょうね。どこかに寺山修司ワールドと繋がっているような、遠く深淵な場所からの俯瞰。

2014年11月23日 (日)

舞台写真1

カメラマン三浦麻旅子さんから最新の舞台写真が届きました。

はじめて撮っていただいた写真が2005年。ギタリスト仲井戸麗市との初セッション以来、その後、ソロライブなどは可能な限り舞台写真をお願いし、数々の場面に音を創った瞬間が記録されてきました。

三浦さんはスレンダー美人。華奢な身体に大きなカメラを抱えて、舞台演奏する私を、さまざまな角度から俊敏な動きで撮って下さいます。
先日のマリンバシアタ―2014東京のショットの1枚。
あまたある、驚きのカメラワークはきっといつか、フライヤーなどで紹介していきたいと思います。

私が手にしているのは、ベンディールという枠太鼓。
この日は太鼓との弾き歌いに選び、♪小さい秋みつけた♪の語り打ちをしました。
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