カテゴリー「出演情報」の149件の投稿

2025年11月25日 (火)

「かたり寿歌」がやってくる

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伊丹市立演劇ホール、閉館というニュースはとても残念でありました。

ここでかつて出演した演目「寿歌Ⅳ」、閉館前に船戸さんとの演目として何度か上演してきた「かたり寿歌」を2月15日再演、ご期待ください。

北村想戯曲として名作中の名作、演劇界では何度も上演されている作品ですが、20205年、2026年という現代に、この戯曲の意味するもの、示唆したものは大きいと思います。

核戦争後の荒野というのが舞台、喜劇仕立ての講談、作風ではあるものの、まてよ、ちょっとまってくれよ、と言いたくなるような筋の展開。

その中に、私はマリンバや打楽器や昭和歌謡などで切り込んでいく。

船戸さんという稀有なこの語り手、なんと表現したらいいかな、例えば、私が気にかけるような小さな埃のようなものを一掃する冷静さと、見つかった傷があれば、誰よりも先に透明な絆創膏でペタッと貼って逃げていくようなお茶目さ、でもその傷とは爪で引っ掻いたような傷ではなく、、心身に痛みが記憶されそうな傷でさえ、だ。

私は基本、演劇を鑑賞するのが好きだし、そして演劇内容に惚れ込んだら音楽担当できるなんて最高の役割と思っている。実際、2月にはこれまでとちょっと違う味付けで臨みたいけれど、最初のイメージも消したりはしたくない。でも表現って、やはり同じことを繰り返すのは退屈なこと。

さて、この冬は雪を見ながら、音を考える時間。寿歌に降る「雪」は、、とてつもなく哀しく、そしてこの上なく美しいのだから。

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2025年10月 3日 (金)

松源寺ライブ、ご予約受付終了

遅れ遅れのブログ、申し訳ございません。

10月5日のライブ、昼、夕の会とも販売予定枚数に達したため、当日券、またはキャンセル待ちの受付もございません。

早くからご予約くださいました方々、心からの御礼を申し上げます。そして、予約ご予定であったかもしれないかた、ぜひまたの機会をよろしくお願いします。

楽しみにしている、というお声の数々、こんなに嬉しいことはありませんし、そして由緒ある松源寺さんのあの空間に再びという興奮、緊張も高まっております。

ギリギリまで迷った選曲も、これでよし、そして今の自分を素直に受け止め、諦念という一つ良きし方向への意味にて、、、と言っては大袈裟かもしれませんが、いえいえ、、一つ一つのライブがここに誕生しているという奇跡を、今ゆえの心境で捉えて、励みます。

会場ではChris & Shoko Percussion Duoの残数僅かのアルバム Pas a Pas も販売いたします。出番のなかったCD,手にしてくださる方がおりますように。この録音はレコード芸術での準特選盤をいただいていたものです。

この頃の演奏とはまた違った色彩が生まれます。そうでなくては、、と思います。

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2025年9月 7日 (日)

10月5日 松源寺ライブへと

静岡でのライブまでひと月を切りました。青森での諸々行事からの疲れ回復をし、気持ちも切り替えてはいますが、まだ暑い!暑すぎ、、ですね。

このライブは前半を新谷ソロで、後半はゲストと共に、ということから前半は全曲歌っちゃえ、という勢いです。しかも秋の名曲、、

自作においてもこの時期ならこその選曲にしています。今日は選んだあるカバー曲のkeyを決めるのに1日費やしました。原曲のkeyはその曲調そのものであることに間違いなし、、という既成概念に沿うのではなく、マリンバという素朴すぎる響き、ダークさを否めない倍音の鳴り方、派生音から始まる伴奏低音はなぜか弱いイメージに聞こえる性質、ゴージャスな音源を聴きすぎるとまるで先に進まないアレンジ、、振り出しに戻る。

やがてマリンバならではに身を授ける覚悟に至るまで、あれれ、このプロセスを何度も繰り返してきたはずなのに、初心に戻ってばかりいる自分。

こうやって一つ一つ積み重ね、、、お客様とお会いできることを楽しみに、、なんと言っても秋に歌えるなんて久々で幸せなこと。(近年春ライブが多いため)

お席も多くのご予約をいただいているようです。ご予定くださる方はお早めに、、よろしくお願いいたします!!!

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2025年7月22日 (火)

静岡公演、ご予約開始です

 

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酷暑、今年も始まっていますね。北国ならまだ朝夕は凌げるかというのがかつての日本列島であったかと思いますが、、今は全国的な猛暑が普通になっているような気もします。

選挙の行方、日本が心配するのは天気どころじゃないという深刻さ、、

先日大きな書店に立ち寄ると、店頭から並んでいるのがタイトルに「戦争」「平和」と並ぶものばかり。書店の選書、若い人向けに書かれているようなものを並べているように見えたけど、その意図も垣間見える、、ますます何をどう憂い、私たちが委ねるものは、できることは、などということすら浮かびにくい時代にいる恐れ、書店での用事をサクッと済ませる予定が長居していました。

あれよあれよと時間ばかりが過ぎていますが、、秋、10月5日は静岡松源寺様で2回目のライブを予定しております。ゲストはパーカッション、クリストファー ハーディ。主催者側からのリクエストに応え、久々のデュオで登場します。タイトルとしては新谷祥子お寺でシンガーソングマリンバの継続ですが、かつてのレパートリーを再刻させる意味で、歌ものは少しになるかもしれませんが、新しい領域をまた聴いていただきたいと思っております。

ご予約は始まったばかりです。昼、夕の2公演。紹介文たっぷりのチラシが届いておりますので、チラシご希望の方へは前回ブログの画廊企画展のチラシも含め、新谷近況DMを送らせていただきますので、shokoaraya@icloud.comまでお知らせください。

チラシに凝縮された情報が一番伝わる場合もあります。ゆえの、チラシなんですものね。

お知らせブログが続いておりますが、日々のこと、画廊企画展についてもお知らせを続けていこうと思います。また読んでいただければ嬉しいです。

 

2025年6月30日 (月)

暮らしと音 ライブ

昨日のブログ記事からの続きです。

8月15日は、水墨画館の企画展記念としてのミニライブです。

「暮らしと音 盆にうたえば」

会場がいつもの音窓ARAYAではなく、そして大型のマリンバも運べないためミニライブという形式で少人数制。

どんな環境で、どのような音を考えるか、選曲はどうするか、もうジワジワと準備はしているのですが、高田のコンセプトにあった水墨画も生活のさまざまな暮らしアートも、生きていく上での要素、私にもこの「音」「音楽」は欠かせないと考えれば、このタイトル「暮らしと音」は自然に生まれました。

そして、伯母の命日8月15日、盆の送り火、、

日々を送る、それだけで人間はてんてこ舞いだったりもするけど、何か気持ちを温めて、そして丁寧に、時には瞬時に何かを忘れて、拾いたいものはきちんと拾って、理由とかそういうかしこまったことも、あんまりぬかぬか考えないで、ちょっと痛みを抱えながら、ゆっくり歩む、そこに音があるなら、奏でて味わって、そしてやはり伝えようと思う心を忘れないで、、、

そういうライブにしたいと思います。

あ、だから練習は必須なんですが。笑

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2025年4月21日 (月)

ホームライブ 五月

ゆっくり時間の流れを感じたい、、と思う日々が巡ってきました。森林浴も最高の季節。

自分の心身と仕事のペース、個々に異なる時間の流れ、、意識する動き、意識する休息、、音への渇望を見つめる時間、音から離れて感じること、、

一歩があるならその一歩、進めばかりではなく、立ち止まる、戻る、全てにおいての一歩なんだろうと思います。

 

久々のホームライブです。青森の家に風、、人の息、、場の巡り合い、、

マリンバ、パーカッション、うた 新谷祥子

ご予約の方へ地図、駐車場をお知らせしております。

日によって開園時間が異なりますので、ご確認の上、ご予約お待ちしております。

otomadoyoyaku@gmail.com

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2025年4月15日 (火)

4月の演奏

シティに住んでいる男子が、私の練習場にやってきて、「空気が違う、風が違う」、、と

先ほど、風は強かったけど短いウオーキング、テクテク。そうだよね、、この木々の揺らぎの中を歩いていれば、空気の清々しさなど、当たり前に感じていたけど、わずか1時間ほどのドライブで、あのビル群の渦の中で「風」を肌に快適に感じるのは難しいこともあります。

今日は、窓を開けたまま練習(時々やってしまう)していたことに気づき、音もきっと風に流れてご近所さんに、、誰からもクレームは来なかったけど、音は全てが快適に流れるわけではなし、、私の練習(弾き歌い)、BGMにしていただくには恐縮、、窓は閉めなくては。

17日、木曜日14時、八王子長沼の森、鎌田鳥山での演奏が近づきました。

選曲はギリギリまで悩みますが、今回も先ほど決定。これはなかなか面白い流れになりそうです。竹林、山風、土の匂い、そういう場所で奏でる時間は特別です。ゆったり畳の上で聴いていただける環境、今回は若者たちとの演奏の楽しみ。

佐藤康子さんの箏、そして声も共演。

うずうずするほど、曲たちが面白い、、

春は体調がいつも不安定、それでも音を出す場に向かう日々が心身を救ってくれているようにも感じます。

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2025年4月 5日 (土)

お寺ライブ、ご予約終了のお知らせ

一つ前のブログにご案内したばかりの6月1日、新谷祥子お寺でシンガーソングマリンバ〜仲井戸”CHABO"麗市を迎えて、

予定販売数に達しましたため、受付を終了いたします。

当日券の販売はございません。

ご予約できなかったお客様にはお詫びいたします。

お座席数を増やしましたが、それでもいっぱいの状況となりました。

ライブハウスやコンサートホールとは異なる空間でのセッション、まだちょっと先ですが、どうぞご期待ください。

そして、まだお席に余裕のあるコンサートをもう一つ。

4月17日 峠の美術館 春祭り

新谷祥子 Lyric marimba  14:00~  

八王子長沼公園のお山にある鎌田鳥山での新谷祥子Lyric marimba、こちらもすごくおすすめの内容です。ここは立地の関係上、大きなマリンバは運べないのですが、まさに風の通り道のような木造建築の中で、打楽器がとても似合う空間ではないかなと感じています。

少しハイキングコースになりますので、スニーカーなどでお越しください。駐車場からは3分ほどの登りコース。桜や春の樹木、花の中を散策、最高の季節です。

この春祭りは長期間にわたってのさまざまなイベント、ライブが継続される内容です。

私の出演する週はバイブレーションWeek, 打楽器の波動、マリンバの木と歌から振動させたいこと、今回はLyricというタイトルを置いたこともあって、歌詞、または言葉を感じる世界、をテーマにしています。

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平日の午後、お仕事のお時間とかぶっている方が多いので、ここではのんびり散歩の途中に寄ってくださる方もいる、そんな穏やかな環境の中で、演奏します。駅から少し歩くため、お早めに到着されて向かいの美術館でのひとときもお楽しみください。

詳細をお求めの方、全体パンフレット、道順などお知らせいたしますので、メールをくだされば返信いたします。

shokoaraya@icloud.com

晴れたらいいな、、

雨でも風でもいいけれど

小鳥が私の音に交わってくれたいいな、

小鳥がじっと聴いてくれてもいいけれど、、

 

 

 

2025年4月 4日 (金)

Special Live 本日4月4日、ご予約開始!

本日からご予約開始となります。一般発売ご予約10時〜

6月1日、八王子龍見寺にて、新谷祥子Singer Song Marimbaの9回目

スペシャルライブ 仲井戸”CHABO"麗市を迎えて

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以下のQRコードは4月4日10時よりご予約フォーム有効となります。

いつもなら昼夜2回公演ですが、今回は16時からの1回です。通常より増席しますが、ご予約の混雑も予想されますので、お早めにご予約をお願いいたします。

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2025年1月31日 (金)

3人で奏でまSHOW ライブ情報!

2025年3月22日(土)&23日(日)
再び、3人で奏でまSHOW
2年ぶりの3人によるセッション。でも2年前は配信ライブのみでしたので、ナマでのお届けは初となります。
仲井戸”CHABO”麗市(ギター、Vo.)
新谷祥子(マリンバ、パーカッション、Vo.)
早川岳晴(コントラバス)
南青山MANDALA
全席指定¥7500 1ドリンク別¥700
チケット発売は2月15日10時よりイープラス

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まだご予約までは日数がございますが、ぜひ、ご予定くださいましたら、、

いつものことですが、昨年12月、チャボバンドを聴いた後に、チャボさんや早川さんのあのサウンド、まだ耳に残っている今、、そんな今だからこそ、この高まりをMANDALAのステージに自分の参戦、新鮮にチャレンジ忘れずに、、そんな思いです。

 

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