カテゴリー「アーカイヴ」の16件の投稿

2018年8月29日 (水)

ひとりうたい

花はどこへ行った

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2018年6月10日 (日)

即興、ではなく自遊に

即興を取り入れています。

積極的に意図的に。
楽譜の上での学びから離れる時間、
音を感じる力、即興の導き。
でも子どもたちに、「そっきょう」という言葉は使いません。
自遊に音と戯れるための導きだけ。

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さて、いよいよ明日は同じ学校での3回目のワークショップとコンサート。
明日は、新聞が主役。
私のワークの師は尊敬する作曲家の言葉が並ぶ一冊の本。
いや、正確に言えば、その筆者の書いた本全て。

見えにくいものに目をこらし、
ききとりにくい音に耳を澄ます時、
心が澄んでいることに気づく。
             高橋悠治の著書より、、

例えば、この一節をお借りするだけで、私のワークショップの準備は相当豊かな時間になっていく。
自分の内側からまだ醸し出せないなら、どんどん他者の優れた言葉を借りて、自分の作用になるまで実践する、反復する。
皮膚感覚として馴染むほど読み深めなければ、人には伝授、浸透すらしない。
言葉と音の還元作用。

2018年5月 4日 (金)

おたずね

もしこの投稿を読んでくださっているなら、と願います。

本日、4日の午後、私にコンタクトとってくださった方へ、、今、そのメールを確認しようと携帯の記録を探っていましたが、全くみあたりません。
ブログの投稿を読んでくださり、それに関して、1994年出演したロックフェスティバルについてのことのようでした。アーカイブに関して。
スマフォのフェイスブックメッセージに送ってくださったメールのようです。
もし偶然でもこれを読んでくださいましたら、今一度の連絡をお待ちします。
記録がないため、お名前もわかりません。
ごめんなさい。
おたずね投稿。ヾ(;□;)э
こちらまでお待ちします。
shokoaraya@icloud.com

2018年4月 3日 (火)

3月の幕を閉じて

ホームコンサート2018春待ち唄、ご来場くださりました方々、ありがとうございます。

青森県内の各地よりお出でいただきました。
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邂逅という言葉がありますが、このホームでの再会には驚くべきことも多々あります。
そして町の歴史に触れる会話も生まれます。
開場とともに元気なお声でご入場くださり 「ここに来るとちょっとほっとします」と、、
そういうお声に演奏前の自分は励まされます。
演奏の場に立ち込める「気」はこうして生成されるような、、、

今回もたくさんの「ありがとうございます。」を伝えます。
聴いてくださる時間が大切です。私にもあなたにも、、、。

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少しばかりお茶のことも学びたいと思います。今回は抹茶薄茶で小さな器に、、
演奏後に一人で淹れてみたものの、うーん、、ちょっとお湯の温度にトラブル、、
次回はもう少し熱い温度で淹れなくては。。。
でも側に用意した紅茶を選ぶ方はいなくて、抹茶人気ではありました。

春らしいお菓子と、そしていつも友人たちが差し入れてくれるキャラメルやケーキを並べて、、
コンサートによって、自宅でお客様を迎えられる歓び。
これからどんな色合い、心のおもてなしができるか、、自分の気持ちに余裕をもち、
何を奏でていくか、どんなゲストをお呼びしようか、、
などなど、、故郷の家で私の小さな夢は続きます。

3月の劇場、、花の香りとともに、、幕は静かに閉じて、、、
さあ、4月の始まり。

2018年3月22日 (木)

デビューの頃

ちょっとツッパッテる、、そんな自分も懐かしく眺める。

昨日、思わぬ再会をした写真。
ふと眺めて、、すぐ元の場所に戻したのですが、、

今はこの表情には行き着かない。
しかし頭の中はずっとずっと研ぎ澄まされてきているはず。
で、あれ、、

いろいろ、じわじわ、わかってきたし、だんだん、だんだん、、
この時は「夢中」だった、全てが。
だから、
今がある。
・・・・
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2018年3月19日 (月)

長い旅

二本松市、緩やかな坂道、穏やかな人人の声、ゆっくりと時が過ぎる。

こちらの音楽ホールには28年ぶりに訪れ、リハーサルに前日丸々お借りできるという贅沢な計らいをいただきました。
Img_5649_2外観、内装の扉、窓、客席、バルコニー、シックで上質。しかし28年前にはその味わいすら感受できる余裕もないデビューのヨチヨチ歩き。

新人の演奏家を温かく迎えくださった二本松音楽協会様の懐にただただ感謝しております。こちらの会報は80号となるそうです。
メッセージ文を掲載していただきました。
手作り感溢れる表紙、タイトル、スケッチにはしばらく見惚れていました。
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広〜い海に漕ぎ出したあの日から、今日があリます。
明日への想いを抱くことを勇気づけられるコンサート。
スタッフの皆様の丁寧なお仕事に感謝できる幸せがあること、、
柔らかな心をもつ方々に包まれて、、
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クリストファー ハーディと私の楽器が並ぶ絵は、ここのところずっとなかったことです。
こうして、音作りをしてきた日々はその瞬間、瞬間を立体的なページとして手作りの書きかけの本のようにも感じます。
それは、、確実に、、自分の現在の道、思考にも繋がったことです。
昨日はお互いに1曲ソロ曲を選び、他は全てデュオ演奏の構成でした。
明らかに、それぞれの新しい活動の道がある今、心の眼を開いてみると、聴こえていなかった
サウンドに気づき、それは伝えようとする意思の力にも変化があるように思いました。
そんなこと、、かな。。
昨日ソロに選んだ曲は
自作「長い旅」

2017年6月15日 (木)

16年前の6月

梅雨には違いないけど、随分雨の多い6月だったと記憶している。
東京文化会館のレクチャーコンサートを担当していた。
「打楽器というメディア」論なるもので、このタイトルが浮かんだときに、レクチャー内容も大方進行の筋も見えていた。
文化会館のホームページにアーカイヴ検索ができると知って覗いたら、きちんとアンコール曲まで書かれている。http://i.t-bunka.jp/pamphlets/27541

ストラヴィンスキーなどを選曲していただけど、この頃、息子はまだ3歳。
そんな時期にこのプログラムを?
なんだか信じられない。周囲の助けをいただきながらに違いはないけれど、、

この演奏曲目を眺めていると、熟しきれないながらに抱いた熱意のリアルさ、子育て奮闘なのか、不器用なのか、両立するべき手法を求めていた自分。

今日、朝から弾いている曲、歌っている曲、
今日は今日の自分がいるだけ、、
こうした過去のプログラムを眺める感慨は、今の自分を見つめるためでもあるような。

2017年2月21日 (火)

寄稿文

http://www.kunitachi.ac.jp/NEWS/introduction/20170210_02.html

週に1回持たせていただいている講義が25年以上となりました。
50年の歴史をもつその場に半分以上関わっていられたんだ、、と思う感慨がいっぱい詰まった50年記念誌。私の寄稿文も載せていただきました。
上記のリンクでデジタルブックで読めるようです。
私は講義を受けてくれた卒業生に向けたメッセージ文となっています。
デザインが素敵な冊子です。ちょっとわくわくしてページを開いています。

2017年2月 9日 (木)

楕円幻想

https://www.youtube.com/watch?v=4Bg_Y2lcBew

楕円幻想
秋透作曲
作曲家のお名前、素敵ですね。
音と映像の動きをお楽しみください。
1995年に演奏しました。

2016年10月15日 (土)

方響打つ私

フェイスブックでの投稿に反響ありましたので、楽器のことを少し。

ノーベル文学賞がボブディランと発表されたニュースで、ついつい記念投稿として、1994年の奈良東大寺あをによし、音楽イベントのことを綴りました。
「鐘を鳴らせ」を歌うボブ ディランの伴奏で私は正倉院復元楽器「方響」を演奏しています。最初、フェイスブックに編磬と書いてしまったらご指摘をいただき、方響ではないかということ。昨年のアーカイブ欄のブログにはきちんと自分で方響と記していましたのにあちゃちゃ、、

大仏開眼(奈良東大寺)の折、唐から吉備真備が持ち帰ったとされる楽器。しかし長く定着することなく、平安時代には姿を消し、普及することのない音具であったよう、、
友人が映像からしっかり検証してくれて、やはり「方響」という呼び名が正しいよう。ときには方磬とも記されるらしいのですが。。
早朝からヘアメイク、衣装でリハーサルもカメラテスト、など大掛かりでした。
ボブディランの名曲の数々をこの音楽祭がきっかけで聴くようになりました。
いずれにしても、忘れがたい演奏経験でした。
Fullsizerender

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