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2022年5月14日 (土)

本日アルバムリリース!

Shoko Araya 「Journey」ライブ盤アルバムの誕生です。

ご予約してくださった方々、深く深く感謝いたします。

昨日あたりから、皆様のもとに届けられていると思います。そして、多くの方からのメッセージ。中には新谷の弾き歌うということに初めて接してちょっと驚かれたような文面や、ライブの迫力はやっぱり良いいうメッセージやら、、

それにしても、これがライブ盤というものであるのか、、作った本人の弁としては呆れますが、、正直、自分で初ライブ盤を作る勇気はありませんでした。周囲の励まし、背中を押してくれた方々のおかげ。

いいいじゃないか、自分のあらゆる想いがそのままに映し出されているけど、それが「今」の自分を「今を生きる」を音にできた喜びではないか、、いいじゃないか、寿げ、自分を。制作の途中からは、そういう意思だけが自分を支えていました。

誰にということもなく、その場所で自然に生まれた歌たち、、

寿ぐよ、その歌たちを、、よくやってきてくれました、と。

 

「ブルーの雑記帳」今朝一番のブログ、、書き留めてくれる人がいる幸せ。

チャボさんの音楽を知り尽くす人が書く文章です。チャボさんとの共演2005年から私を聴き続けてくれる人のメッセージ。感謝。

http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-5455.html

 

写真は2020年のライブより(三浦麻旅子撮影)

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2022年3月28日 (月)

誇りであろう、ニューアルバム。

ご予約締め切りまであと3日です。(3月31日締め切り)

今、ライブ盤のミックスを聴いています。そして、これは明らかに「ライブだ」と誇れる内容になりつつあります。

そこに実際にお客様はいなかった。ステージには私だけ、そして私とチャボさんのデュエット。

でもスクリーンを通して(配信で)確実にそこには伝えたい「ライブ」という昇華された一つの音楽空間があったことを、、納得できる今です。

 

でも私、なぜ、躊躇っていたのだろう、、、迷うことなかれ。

決めてよかった。これは残したい音たちだ、と言える今です。

これまでの自分のアルバムとは全く違います。声も、歌も、間合いも、何より空気感。それは、全てライブではなくてはならない、ライブだからこその音です。

限定生産数となるアルバム。パッケージも特別。全てはこれから確認作業やらと続きますが、歌詞カード作業などは一番好きな作業でもあります。

図らずも、このアルバムには今という時に平穏を願う、私自身の呟きのような歌が収まっています。昨年書いた曲。予期もしない何処かの国の侵攻が世界を不安に包んでいる、、そんなことはないであろうと、誰が言えよう。私の中にこの呟きは漠然と浮かんだ言葉たちだったけど、、歌が何かできるだなんて思わないけど、なぜか、自分の脳内にこれを書きたい、歌いたいという衝動をのせた。「風が吹いている」それが曲名。

このアルバムは、作りたい。心から、、

http://www.up-down.com/shoko/shop/

2022年3月 5日 (土)

初のライブ盤、ご予約開始です。

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新しいアルバムが誕生します。

5月14日リリースのアルバム、私にとって初のライブ盤となります。

2020年、2022年、曼荼羅でのライブ音源から15曲(予定)セレクトです。

10曲はソロ、5曲が仲井戸麗市氏とのデュエットで構成します。

今回は諸事情からご予約を3月中に承り、それから数量限定生産というプロセスになります。

CDの購入にご協力いただけます場合は、新谷祥子ホームページのショップからお申し込みをお願いいたします。

このページの一番上のリンクから繋がります。

 

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スタジオ録音とは明らかに異なるライブ感満載の内容です。臨場感、疾走感、こういう内容はライブ盤ならではのものであろうとは知りつつも、なかなか勇気のいる決断でもありました。記録される音、それを残す段階で、これまで何か自分の中に固まっっていたアルバムとはこうあるべきもの、、のようなものが、今回のライブ盤作成という階段をあがるにつれて、あれ?なんなんだ、、一体自分は何に囚われていたのだろう、と感じ始めています。

紐を解く、新しい器を探してみる、そこに無造作に置かれた物体は時に、偶然以上の何かを放って、バランスをとる美しさ、強さに映っていることがある。

予定して弾くはずだったコードは、ああ、こういうつもりではなかった、というとき、スタジオなら弾き直し、打ち直しが可能ですが、それが叶った時、ではそのコードの鳴り方が随分と弱々しく感じることもある。

反対に予定通りではなかったけど、この流れは分厚すぎて、不恰好でも、こんな意思でこのフレーズをもう一度弾けるだろうか、と思うようなリアルな轟はライブにある。

だから、このライブ盤を作るという想いは最初の弱気な自分を変化させ、日毎、自分を一歩明るい光の方へと導き、あとは聴いてくださる方々がどう受け取ってくださるか、そんな駆け引きさえを楽しみたいと思えるアルバムにつながっているように思います。

とはいえ、まだアルバムは完成しておりません。この段階でのお知らせの理由は何度も言います、、笑 

「数量限定生産」のため、ご予約受付が始まったばかり。

 

世界の今は、とても悲痛なことが起こっています。繰り返される争い、このアルバムには昨年作ったばかりの新曲も収めました。ライブで一度しか歌っていないような曲も収録を決めました。そこには今の想い、人と人が穏やかに繋がること、私たちが巡り合っている人、そこから生まれる新しい共鳴、そんな想いの1曲「風が吹いている」も今ゆえの自分の足取りを刻むために含めることにしました。

そりゃ、いつかもっとハーモニーを豊かにし、厚いサウンドにして吹き込みたいと思った1曲でもあったけど、そんなことはもう何処かのいつかのに任せて生きよう、、としよう。今、少しおぼつかない自分のマレットワークにしても、これが今の私の決断であることを伝えるに十分な歌、そう信じてこのアルバムは生まれていきます。

Journey

これからの、あの時の、そして「今」こその。

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新谷祥子

2022年2月17日 (木)

アルバムごと、よろしくです。

嬉しいことに、反響をいただいている最新のYouTube動画、

「冬の線路 」新谷祥子作詞作曲

この曲が収録されているアルバムはsinger song  marimba


今日もAmazonに品切れと指摘されました。

以下のショップから直ぐに送付可能です。

http://www.up-down.com/shoko/shop/ 


弾き歌いアルバムの最初の一枚。最初ということもあり、時間をかけた日々が蘇ります。

なかなか北国のホームに戻れずの今、この曲を口ずさんだことから、映像との合体が叶いました。

ぜひアルバムごと聴いてくだされば嬉しいですっ!


今日は一日、篭っています。

混沌とした仕事部屋、しかし心バランスを保ち、奏でることができる部屋。いろいろ実験したり、寝転んだり、読み物片手に耽ったり。


部屋からの配信お稽古再開もあり、新しい照明器具に。

取扱説明書を理解し取付まで30分。単純すぎてなんてことなかった。なのに理解できない説明書はもう読む必要なし、というか、鈍い自分に落胆、ですね。笑


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2022年2月12日 (土)

「冬の線路」動画公開

この曲は新谷祥子マリンバ弾き歌いアルバムの1枚目「Singer Song Marimba」に収録した「冬の線路」

動画配信youtubeにて。

ご覧いただければ嬉しいです。

↓↓

https://youtu.be/THVA_N1eZKQ

 

意図せずにロケハンされたO氏の録画を拝見した時、このビデオに自作を流してみたい、私の衝動的なオファーを快く引き受けてくださいました。

 

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2021年12月 6日 (月)

ファッションストリートにて

偶然にも先週、今週は同じ界隈のオシャレな空間にquiet greenの制作した音が流れました。正確には採用された、と言うべきか。

どちらも表参道の同じ通りにあるビル。

嬉しいスタートです。

先週の内容はプレス事情で詳細はここには載せることができないのですが、ファッションの今、これからに音制作で関わる事は、以前からやってみたかったことでもあり、一つの試みに立ち会うことができました。

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そしてもう一つが、昨年知り合った大金晶子さん個展に、アルバムが選ばれた嬉しさ。

制作中にずっと聴いていたといいます。昨日個展を訪れました。音がどう漂っているかな、と、ソワソワ気分で扉を開けました。

森羅万象というテーマに、自然音、カリンバ、バラフォン。自分の音が会場を流れている不思議さと、私を離れて異空間に嬉しく鳴る楽器たちの幸せ感、のようなものを感じ取りました。

個展は8日まで。晶子さんが在廊。ご自身の作品の説明をしてくださるなかで、音の説明も加えてくれてます。優しい方。^ ^

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個展の横の部屋では素材を生かした晶子さんのアイテムが販売中。

試着していい気になっている私💦

楽しまなくちゃ。素敵なことは…

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2021年11月29日 (月)

Quiet Green

ユニット名として選びました、Quiet Green

初の配信アルバムがリリースされてから、この音を聴きながらアート制作をしている美術家の方の声や、通勤の時に聴いてますとか、駅を降りた時の田園風景に似合います、とか様々なお声を頂戴しております。

アルバムのタイトル、Body Flowとこのユニット名は少し意味合いがリンクしています。無意識ではありましたがそうなっていた、、ということでもあります。

音は体を抜けて旅をする。誰でもない自身の体を風のように吹き抜けて、、音の在りかは、人間の力ではコントロールすることもできないほど豊かですね。鳥の囀りだけを集中して聞く、耳を澄ます時間は、コロナの時期に自宅付近でのふとした瞬間に生まれました。今までだって鳥の声を追っていたのに、、それなのに、こんなに「無」のまま聴き続けたことはあっただろうか、、久しく得ていなかった時間を取り戻したかのような日々。

緑は無限に変化する種類の色であるように思います。もちろん他の色もそうですね。でも、自身が求める静けさをそこに探す時、遠い空のブルーや夕日のレッドの強さ、優しさより、自分がひざまづいて匂いを嗅いだり、触れ合う、飾る、変化を身近にみる、そして共に呼吸する色こそが「green」

未知数の光にたどり着くような音を探求したい、その想いが音の前に存在する「静」

体を彩る、心を彩る、吹き抜けて、いずれまた静かな始発点。

ぜひ、この旅の始まりの音に触れていただきたいと思います。

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2021年11月 3日 (水)

自然音と打楽器のアルバムリリース

11月1日リリースです。

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一つの配信アルバムが誕生しました。

世界各地で自然音にマイクを向けるサウンドデザイナー岡田晴夫氏と私の打楽器サウンドで綴るユニット、Quiet Greenがスタートします。初のアルバムはBody Flow

自然音は裏高尾や、八王子の月舞台の朝と夕暮のサウンド風景。

打楽器音への向き合い方として、身体は常に悠然でありたいとする、柔和な邂逅。未知の森を歩むように、しばし12音からも解放されたい時が巡る。

バラフォン、カリンバ、ゴングなど好きな音を散りばめています。声高の打楽器ではなく、ただそこに在りたいだけの音、、

録音スタートって感じでもなく、、

ただ在る身体、音の揺らぎ。

聴いてくだされば嬉しいです。10曲で構成した森と身体のストーリー。

https://lnk.to/BodyFlow

2020年12月12日 (土)

羽ばたきの声に瑠璃

いわゆる、これはLo-Fiに属するものであろう。音と向き合いながら、個人的には、どう逆立ちしても録音の環境を整えられないコロナの今、懸命にもがいている一人であるかもしれない。

現状環境と等身大の音の作り方はないだろうか、そんな踠きをしているのかもしれない。

何度かやり直しのできる自宅での演奏と録音。音は撮れても再生する状況に何を求めるか、何を目的にしてみるか、いくつかの方法をトライ。

即興は打ち消されて終わりなのか。それとも、何かと合成した時に、その音の存在意味はどう繋がっていくのか。それとも、その音ゆえに、映像をさぐり当てるのか。

https://www.youtube.com/watch?v=1VW3BAXxPiE

これは「今」、一つの断片であろうと自分に言い聞かせる映像と音。即興演奏から生まれた偶然を肯定も、否定もなく、「必然」と感じる喜び。

そんな音の作り方は、冒険というより振り返り。私はこの2020年に何を想っていただろうか。

あなたは今、何を想いますか?

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2020年11月14日 (土)

自作動画です!

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秋の空を撮りたくなります。散歩しながら体スッキリ、ちょっと切なさも漂ってくる季節かな、、

先日、ある用事とプチ逃避で京都へ向かう予定が、友人よりイベント混雑の予想、という連絡あり。その日の朝、荷物もまとめていたのですが、うーむ、会場混雑か〜〜〜平気?乗っていなかった新幹線にう〜〜3時間、平気?

うーむ、じわじわっとプチストレスがやってきて、、、先方には移動やめます、、と苦渋の伝言。withコロナっていうけど、、こういう取りやめは実に悔しいですけど、でも自分の体力やら、来週以降の休めない仕事を考えたら、、、これは、、、今は、、無理なんだろうと言い聞かす。

でもこの季節、東京郊外も飽きることはありません。まだ知らなかった場所の一つ、城跡を散策し、ちょっと里山を登ってみたり、、長い散歩を楽しみました。これまで見過ごしていた新しい角度からみる自分の住む街。

そんなプチ散歩で写真を撮りためるうち、自分のマリンバの音とコラボしたくなり、自作動画を作りました。

アメリカの作曲家、音楽教育者のW.ギロックの叙情的小曲集から「秋のスケッチ」原曲はピアノ小品集です。

↓↓  youtubeチャンネルは8年前に作ってもらい、管理をお任せしていたのですが、自分で動画を上げることができるようになり、これからは少しミニシアター的にも現在の音、アーカイブ、両方をあげていく予定です。(もしご覧くださいましたらチェンネル登録もよろしくお願いします)

https://www.youtube.com/watch?v=lyiXgg5FK2k